9月28日AM10:00
前日から持ち込んでいた
旅行用のキャリーを
《自分で》押して
《自分の足で》歩いて
田原くんが
無菌病棟の自動扉から出て来ました。
次の抗がん剤治療への
ステップとしての帰宅だから
もちろん
感動的な涙の再会とは程遠く
次の入院日まで今の良い状態を
キープしなければならない
・・・という
プレッシャーの方が大きく
いよいよこのときが来たか!
・・・と思いました。
・・・でもまぁ私は
ギリギリ落ちそうな状況で
生きることが好きな性格だから
『やってみせようじゃない!』
誰に言っているのやら
誰と戦っているのやら(笑)(笑)(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊・広島本部に
到着すると
まず最初に
「鹿の親子はどこや?」
・・・と
自分が居ないときの
一度に2匹の鹿の保護だったので
ええが〜にしとるか
気になっとったらしい(笑)
※※ええが〜にしとるか
=私たちがちゃんとできているか

なんと!かわい〜ねぇ♪
・・・の次に
思うたよりこまいの〜
・・・と
※※こまい=小さい
『お母さんと娘じゃけんね』
やはり
メスは少し小さいです。少しね
お母さん鹿は内臓が腫れて
出血の痕があること
子鹿は背骨が折れていること
どちらも自然界には戻せないこと
それでも
2匹とも生きようとしとること
・・・などなど説明しました。
次に廊下の猫や犬たちを
ヨシヨシして
ニホンザルエリアへ・・・
ニホンザルは
人間の3〜4歳児の知能がある
・・・と私は思っていて
田原くんは
強目の抗がん剤治療をしたから
見た目の変わりようもすごいし
病人のニオイもするだろうし
私が3〜4歳だったら・・・
「お父さんじゃ」と思うかな・・・
きっと
お父さんだとは思えない・・・
ツルツル頭で
眉毛もほぼないオジサンを見たら
怖くて・・・泣く
田原くんのショックは
いかばかりか・・・
ところが
うちのニホンザルたちは
ツルツル頭を見ても全員が大喜び!

ひろしは
おしりを出して「触って」
ニホンザルの服従スタイル
甘えのポーズ
他人には
絶対に見せない態度です。

ツルツルオヤジに
おしりから背中をヨシヨシされて
ひろしくんご満悦
そしてこの後
ニホンザル3匹は
田原くんが
部屋から出るたびに
「またどこかに行くんじゃない?」
・・・と
ひ〜ひ〜泣いて寂しがりました。
かわい〜ねぇニホンザル♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。
一時帰宅中の田原くんの
寝る部屋は
安芸高野山・妙光院
お堂です。
感染が怖くて
マンションでも借りようかと思ったけど
田原くんは
そんなことになるなら
退院する意味がない!
・・・と言うし
そもそも
原爆病院の先生たちからの指導では
「動物のせいで
白血病になったわけでもないし
動物がダメだという
エビデンスもないのだから
手洗いと
うがいをちゃんとやって
噛まれないように気をつければ
特に問題はありません。
その代わり
万が一
噛まれたらすぐ来てくださいね!」
・・・です。
そんなこんなで
広島本部内で寝床を・・・
・・・と考えたら
ここしかない!
昨日9月28日は
月例の供養会だったので
それが終わってから
須弥壇を利用して
簡易のベッドを作りました。

病院で田原くんの頭元で
守ってくださっていた
お札&お守り&千羽鶴は
このバックに入って一緒に帰宅
日本全国の方々からの気持ちだし
このバックを持ったら
重いのなんのって!
これは効くじゃろ!と思います。

お参りに来た健空阿闍梨が
田原さん
ついに得度したんですね!と(笑)
お堂に居たら
余計にそう見えるね(笑)(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
寝床も作ったし
だいぶ落ち着いたころ田原くんが
みなしごバスを
見に行きたいと言うので
バスを停めている第3倉庫へ
。。。。。。。。。。。。。。。
第3倉庫には
ユニックも停めているのですが
ユニックの
《例の場所》を見てみると
あった!!

ありました!小鳥の巣
毎年ここに巣を作って
子育てをしてる小鳥がいるのです。
この巣を作るために
どんだけの小枝を
運んで来たんじゃろ〜か
クチバシだけで
こんなことできます?
私なら
小枝を10本集めたぐらいで
きっと飽きると思います。
すこいな小鳥♪♪

体重11kg減の田原くん
ガリガリです。
田原くんが言うには
原爆病院の先生たちからは
「田原さんの体は今
ものすごいエネルギーを使って
抗がん剤によって壊された
いろんなものを作っているから
病院食だけでは間に合わず
痩せるのです」
・・・と言われているらしく
田原くんは
家で体力をつけて原爆病院に戻るぞ〜
・・・と言っていて
自分がタチの悪い白血病患者だと
思っているかどうかも怪しく(笑)
一緒に
その辺を散歩してても
振り返ったら居なくなってるので
※※動きが遅いから捕まるが
ノーリードの犬を
連れ歩いている気分で
ツルツルオヤジの子守役も
疲れますよ!(笑)(笑)
・・・でも
今朝起きたら
「夜中に1回も目が覚めず
よ〜寝れた!
やっぱ我が家は最高じゃ!」
・・・と言っていたので
一時帰宅できて良かった
・・・と思いました。
理解ある原爆病院の先生たちに
感謝です♪
前日から持ち込んでいた
旅行用のキャリーを
《自分で》押して
《自分の足で》歩いて
田原くんが
無菌病棟の自動扉から出て来ました。
次の抗がん剤治療への
ステップとしての帰宅だから
もちろん
感動的な涙の再会とは程遠く
次の入院日まで今の良い状態を
キープしなければならない
・・・という
プレッシャーの方が大きく
いよいよこのときが来たか!
・・・と思いました。
・・・でもまぁ私は
ギリギリ落ちそうな状況で
生きることが好きな性格だから
『やってみせようじゃない!』
誰に言っているのやら
誰と戦っているのやら(笑)(笑)(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊・広島本部に
到着すると
まず最初に
「鹿の親子はどこや?」
・・・と
自分が居ないときの
一度に2匹の鹿の保護だったので
ええが〜にしとるか
気になっとったらしい(笑)
※※ええが〜にしとるか
=私たちがちゃんとできているか

なんと!かわい〜ねぇ♪
・・・の次に
思うたよりこまいの〜
・・・と
※※こまい=小さい
『お母さんと娘じゃけんね』
やはり
メスは少し小さいです。少しね
お母さん鹿は内臓が腫れて
出血の痕があること
子鹿は背骨が折れていること
どちらも自然界には戻せないこと
それでも
2匹とも生きようとしとること
・・・などなど説明しました。
次に廊下の猫や犬たちを
ヨシヨシして
ニホンザルエリアへ・・・
ニホンザルは
人間の3〜4歳児の知能がある
・・・と私は思っていて
田原くんは
強目の抗がん剤治療をしたから
見た目の変わりようもすごいし
病人のニオイもするだろうし
私が3〜4歳だったら・・・
「お父さんじゃ」と思うかな・・・
きっと
お父さんだとは思えない・・・
ツルツル頭で
眉毛もほぼないオジサンを見たら
怖くて・・・泣く
田原くんのショックは
いかばかりか・・・
ところが
うちのニホンザルたちは
ツルツル頭を見ても全員が大喜び!

ひろしは
おしりを出して「触って」
ニホンザルの服従スタイル
甘えのポーズ
他人には
絶対に見せない態度です。

ツルツルオヤジに
おしりから背中をヨシヨシされて
ひろしくんご満悦
そしてこの後
ニホンザル3匹は
田原くんが
部屋から出るたびに
「またどこかに行くんじゃない?」
・・・と
ひ〜ひ〜泣いて寂しがりました。
かわい〜ねぇニホンザル♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。
一時帰宅中の田原くんの
寝る部屋は
安芸高野山・妙光院
お堂です。
感染が怖くて
マンションでも借りようかと思ったけど
田原くんは
そんなことになるなら
退院する意味がない!
・・・と言うし
そもそも
原爆病院の先生たちからの指導では
「動物のせいで
白血病になったわけでもないし
動物がダメだという
エビデンスもないのだから
手洗いと
うがいをちゃんとやって
噛まれないように気をつければ
特に問題はありません。
その代わり
万が一
噛まれたらすぐ来てくださいね!」
・・・です。
そんなこんなで
広島本部内で寝床を・・・
・・・と考えたら
ここしかない!
昨日9月28日は
月例の供養会だったので
それが終わってから
須弥壇を利用して
簡易のベッドを作りました。

病院で田原くんの頭元で
守ってくださっていた
お札&お守り&千羽鶴は
このバックに入って一緒に帰宅
日本全国の方々からの気持ちだし
このバックを持ったら
重いのなんのって!
これは効くじゃろ!と思います。

お参りに来た健空阿闍梨が
田原さん
ついに得度したんですね!と(笑)
お堂に居たら
余計にそう見えるね(笑)(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
寝床も作ったし
だいぶ落ち着いたころ田原くんが
みなしごバスを
見に行きたいと言うので
バスを停めている第3倉庫へ
。。。。。。。。。。。。。。。
第3倉庫には
ユニックも停めているのですが
ユニックの
《例の場所》を見てみると
あった!!

ありました!小鳥の巣
毎年ここに巣を作って
子育てをしてる小鳥がいるのです。
この巣を作るために
どんだけの小枝を
運んで来たんじゃろ〜か
クチバシだけで
こんなことできます?
私なら
小枝を10本集めたぐらいで
きっと飽きると思います。
すこいな小鳥♪♪

体重11kg減の田原くん
ガリガリです。
田原くんが言うには
原爆病院の先生たちからは
「田原さんの体は今
ものすごいエネルギーを使って
抗がん剤によって壊された
いろんなものを作っているから
病院食だけでは間に合わず
痩せるのです」
・・・と言われているらしく
田原くんは
家で体力をつけて原爆病院に戻るぞ〜
・・・と言っていて
自分がタチの悪い白血病患者だと
思っているかどうかも怪しく(笑)
一緒に
その辺を散歩してても
振り返ったら居なくなってるので
※※動きが遅いから捕まるが
ノーリードの犬を
連れ歩いている気分で
ツルツルオヤジの子守役も
疲れますよ!(笑)(笑)
・・・でも
今朝起きたら
「夜中に1回も目が覚めず
よ〜寝れた!
やっぱ我が家は最高じゃ!」
・・・と言っていたので
一時帰宅できて良かった
・・・と思いました。
理解ある原爆病院の先生たちに
感謝です♪


我が家に勝る場所はありませんね。
原爆病院のお医者様はなんて素晴らしい先生なのでしょう。
一時退院なさってもヒロシくんやニホンザルさんには会えないのかと思っていました。
子供たちに会えて本当に良かったです。
朝までぐっすり眠れたのも良かったです。
田原さんの精神力の強さと子供たちを思うお気持ちには胸が熱くなります。
しばし穏やかな時をお過ごしになりますように。
みなしごバスも田原さんのお帰りを待っています。
闘いはまだ続くと思いますが、ご快癒を心からお祈り申しあげます。