初めて
延岡でTNR一斉をやったのが



2017年3月だから



延岡TNR一斉は
今年で10年目になります。



延岡市って
とっても交通の不便な場所で



広島からは
みなしごバスで実に7時間!



狭い対面通行の
東九州道だけでも210kmも走って



ようやく
たどり着けるところです。



それも踏まえ
コレ↓↓もですが・・・



私は
いちいち説明はしてないけど



私たちの医療チームが



ワクチン・ブラベクト・抗生剤2種付きで
オス4500円メス5500円とゆ〜破格で



不妊・去勢手術を行なえているのは



《足が出た分》を全て



犬猫みなしご救援隊が補っているからで



・・・だから
・・・とゆ〜か余計に



私の認識では



延岡TNR一斉は
《延岡市のためでもある》のです。



・・・なのに今回
延岡市の保健所のオジサン職員から



ひどく感じの悪いことを言われ
ハラワタが煮えくり返っており



それに輪をかけて
リーダーと呼ばれてる係長も



ぜんぜんダメで・・・



動物愛護に関わる
《全国の》行政機関と



私は
お話し合いをしてきてますが



延岡市および宮崎県の判断?
やり方はひどいですよ〜



・・・で



このブログのタイトルも
《延岡》この二文字



・・・みたいな(笑)



ま〜
この話は最後に出てきますが



まずは普通にTNRの話から(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。



メス猫にとって



発情・妊娠・出産・子育て
・・・が



どれだけ負担なのかを
もう一度考えてみてください。





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お母さん猫は鎮静が効いた状態で
これから避妊手術です。



赤ちゃんたちは
まだへその緒ちゃんたちで



三毛色が2匹いましたが
配色は全員お母さんそっくりで



とても可愛かったです♪




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こちらも
これからお母さん猫は避妊手術直前



この子たちは
へその緒ちゃんたちより大きいから



「怖いオバサンじゃ!」
・・・と



麻酔が効いているお母さん猫の
後ろの方で



身をひそめています(笑)



私はね・・・



確かに
人間には怖いオバサンじゃけど



動物には
だいぶ優しいんじゃがね(笑)



子猫は文句なしで
どの子もみな平等に可愛いです。



・・・が
これは出産翌日の猫の子宮です。
↓  ↓  ↓  ↓




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出産直後の子宮は
太く大きく腫れてるでしょ!



私の医療チームの手術技だと
こんなに腫れた子宮でも



わずか
7〜8mmの傷で済みますが・・・



子宮を比べると
↓  ↓  ↓  ↓




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左の大きいのが産後1日



産後1ヶ月経つと
ようやく右上ぐらいまで腫れが引き



右下は
通常の成猫の子宮です。



同じ子宮なのに
こんなにも大きさが違うんですよ!



産後
子宮がもとに戻るまで



どれだけの痛みが
下腹部に起きるかを想像したら



子猫はみ〜んな可愛い〜ね〜
な〜んて



能天気なことは言えんじゃろ???




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えらい元気そうな
大きな体の子じゃのぅ



・・・と思っていたら
《やっぱり》避妊済でした。


 
妊娠・子育てがないだけでも



この子は食べたものが全部
自分の身になっているのです!




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耳先カットがなかったので
耳先カットをしました。



。。。。。。。。。。。。。。。



メス猫で
体がしっかりしてる子は



間違いなく避妊済です。



この事実を裏返せば
メス猫にとって



いかに発情・妊娠・出産・子育てが
過酷か・・・です。



人間もそ〜ですが



みんな命がけで子どもを
産んでいます。



そんな現実を知れば



子猫は可愛い〜よねぇ
なんて言葉はNGワード



命をかけなきゃならない
出産は



しなくても済むように
避妊手術を施しましょう!



。。。。。。。。。。。。。。。



ケンカ傷が膿み
腐敗臭が漂う子が来ました。



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猫のケンカ傷を治すために
私はものすご〜研究しました。



今では
これぐらいの傷は朝めし前♪



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キレイにして
魔法の薬を塗って



あとは
毎日ちゃんとごはんを食べてね



・・・で治ります♪



。。。。。。。。。。。。。。。



こないだの
栃木拠点TNR一斉に来た



会津の子も・・・





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あまりにひどいから
青くしてからの写真を載せたけど




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この子の場合は



菌によって
筋層がだいぶ腐食されてて



傷が深くて
足の筋肉も丸見えでしたからね



この子は飼い主じゃ〜
信用できんので



会津の
うちのプレミアム会員さんが



予後の面倒をみてくれているので
※※もちろんロイカナフードです。



安心しつつも



随時
連絡を取り合って



この子の様子を
教えてもらっているのですが




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これは栃木拠点TNR一斉の
翌々日の写真




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そして
これが今日5月20日の写真



「傷は半分になりました!」
・・・とのこと



誰の目にも
順調に治っとるじゃろ



魔法の薬1本が
ここまで治しているのです♪



昔の私はものすご〜
猫のケンカ傷に悩まされたからね〜



なんとか治したい一心で
研究した甲斐があったじゃろ



ルンルン♪♪




。。。。。。。。。。。。。。。



ノミ&マダニ



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黒い小さなツブツブは
ノミの糞



白毛だと皮膚がピンク色だから
よくわかります。



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よく見ると
頬あたりに黒いツブツブ



これはノミ本体



ノミが猫の頬に
頭を突っ込んで血を吸っているのです。



私にブラベクトをつけられて
やがて死んでしまうのに



ノミのやつ
そんなことも知らないで



バカめ〜〜〜ッ(笑)
おととい来やがれッ!




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耳先に稚ダニ



動物につく寄生虫を
絶対に許さない私は



そこに合わせて
耳先カットを致しました。





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あら・・・
そんなつもりはなかったのに



稚ダニさん真っ二つ♪



。。。。。。。。。。。。。。。




無責任な餌やりが居ようが
多頭崩壊者が居ようが



これといって
自分たちはなにもしない



延岡市の環境課と宮崎県の環境課



延岡市の環境課に質問すると
上に聞いてくれ!と



ハイ!タライ回し(笑)



ちなみに上とは?
宮崎県庁だそう



平成の世の環境課には



こんな無責任なタライ回し族しか
居なかったけど



令和になって
潮目がガラッと変わって



まともな職員が激増した!
・・・と私なんぞは思ってましたが



いまだに



こんな無責任なタライ回し族が
ハビこる環境課があるとは・・・




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延岡市の多頭現場



出入り自由の
放し飼いの子たち



みんなお腹をすかせており
あっという間に



捕獲器で
バタバタと33匹捕まり手術!




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もちろん
この現場のことは



延岡市の環境課も把握していて



手立てひとつ
やらないで放置していました。




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飼い主は88歳の
歩くのもえんやらやっとの高齢者



路地を入った途端に
糞尿のニオイが襲いかかります。



出入り自由で
ちゃんと庭もあるんだけど



コンクリートと砂利で埋められ
なかなか排泄できず



室内か近隣住宅の庭で
排泄していたと思われます。



私は自称・動物愛護家



飼い主を助ける気は
1mmもありませんが



平野裕子は
飼い主にお弁当を差し入れてました。



確かに飼い主は
ガリガリで食べてるのかどうか



そもそも
お買い物に行けてるのかどうか



とりあえず
33匹の猫の不妊・去勢手術は終わり



ノミもぐれの体には
ブラベクトを滴下したので



明日からは
痒くないしパラダイス!



この現場は
ホントに運のいいことに



近隣住民が優しくて



見てて可哀想だったから
手術してもらえて良かった!と



こんな《優良物件》でも
なんもせず放置する延岡市!



これが
広島の各センターだったら



「手術をすれは猫たちは
そこで暮らせるのだから



中谷さん
ご協力いただけませんか?」



・・・と
絶対に聞いてきますよ!



広島県の動物愛護行政機関の
職員たちは《全員》



《まともな心を持って》
働いてますからね♪




。。。。。。。。。。。。。。。




そして
またまた私を怒らせた延岡市



。。。。。。。。。。。。。。。



市民の方から平野裕子に



「倉庫で子猫が鳴いている」
・・・と相談があり



行ってみると(見たがりの私も)



ガリガリで目グジュグジュの
乳飲み子が4匹



ギャン泣きしていました!



野良猫のお母さんは
棲み処が特定されないために



自分の子どもには



赤ちゃんのときから
《無駄泣き禁止》を強く教育します。



・・・なので



野良猫の子猫は鳴かない
子猫のうちから鳴くのは飼い猫だけ



これは猫界の常識です。



ギャン泣きしている4匹の赤ちゃん猫は
お腹もぺったんこだし



触ると
腸の中には糞魂ひとつありません!



皮膚の戻りも非常に悪く
明らかな脱水状態



これは・・・



お母さん猫が戻って来ないのは
2〜3日どころじゃない!



・・・これが私の見解



私は日本で一番
赤ちゃん猫をみてきてますから



それぐらいは容易にわかります。



・・・なのに



その場にいた
延岡市の保健所から来ていた



宮崎県の職員獣医は
※延岡市保健所は宮崎県の管轄だそう



「ミルクも飲んでいるから
このままで大丈夫」



そのまま放置すると!!!



いやいや!
このままじゃ〜絶対に餓死しますよ!



誰の目にも瀕死の状態に見える
ガリガリの赤ちゃん猫でも



延岡市の保健所は
連れて帰らないとゆ〜!



バカなの?
そこに動物愛護精神はないの?



ならば!
私が連れて帰ります!



私は今
野生動物の赤ちゃんの子育て中



一緒に授乳させれば済むので
なんちゃない!





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わかりますか?
お腹はペタンコでガリガリ



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この子は片目が開いてますが



この子以外は両目とも
目ヤニで目が開いていません!



この大きさの赤ちゃん猫の目が
グジュグジュなのは



猫風邪プラス栄養不良



・・・でも無問題!



私は猫風邪をこじらせた
子猫の目を治すのに



過去に《随分と》
苦労した経験があり



子猫の目ヤニに関しては
かなり研究しましたから



オリジナルな目薬を
常に持っていて



それがまたよく効くのよね〜♪




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まずは



目ヤニを取って
膿を出し切ります。



このとき



ぬるま湯でふやかしたガーゼを使って
目ヤニを拭き取るとか



私はしませんよ〜ッ!



・・・だって



私が住んでいる世界は
常に戦場



戦場には



ぬるま湯もガーゼも
そんなもな〜ありゃ〜しません!



それらがないと
目ヤニが取れないのは



ヒマで意識だけ高くキレイな
お金持ちの人たち



私は貧乏ヒマ無しだし
キレイでもないただのデブだし



目ヤニは私の指で
チャチャっと取ります!



目ヤニを取ったら




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当然
膿が出ます。



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この膿を



洗い流すイメージで
オリジナル目薬を点眼します!



その後



オリジナル目薬と
非常に相性がいい眼軟膏を塗ります。



以上!



たったこれだけのことを
朝晩2回やればOK



翌朝の今日5月21日は



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ほら!開いた♪



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昔の私が育てた子猫たちと
昔の私の努力の甲斐があって



今では



子猫の目ヤニは
たいがいひと晩で治ります。



。。。。。。。。。。。。。。。



拭き取らなくても
目が開くよ〜になると



点眼はサッサとやめ
あとはこの子のチカラに任せます。



とにかく私は



動物の体内に
無駄に薬剤を入れたくないので



2週間効く抗生剤は
死んでも使わんしね〜!



そもそも



うちの子は
それで治ったためしがないしね



私の中では気休めレベルの
位置づけだから



使う気がないのです。




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ミルクも飲み
排泄も終わると



赤ちゃん猫には
しっかり熟睡してもらいます。



《寝る子は育つ》ですからね♪




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なるべく狭いスペースで
BOXティッシュをたんまり入れる



ただこれだけ



極寒の真冬でも
私は



カイロや湯たんぽなど
保温するモノは一切入れません。



様子をよくよく見れば
わかると思いますが



赤ちゃん猫は
保温するモノから逃げたがっています。



なぜなら



保温するモノは保温するモノであって
お母さん猫ではないから



え?でも寒くないですか?
体温は保てますか?



入れ物さえ
よく考えて用意すれば



寒くないし体温も保てます!




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左のキャリーに赤ちゃん猫
右のキャリーに野生動物の赤ちゃん



赤ちゃんが入ったキャリーを



エイデン&アネイのおくるみで
くるんで



その上から
バスタオルでも掛けて



しっかり暗くします。




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出来上がり♪



これでこのまま6〜8時間は
ゆっくり寝てもらいます。





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6〜8時間後



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おはよ〜♪おはよ〜♪



子育ては
この繰り返しです。



。。。。。。。。。。。。。。。



延岡市の保健所は



高齢者の多頭崩壊案件を
放置してるし



餓死するしかない赤ちゃん猫も
放置しよ〜としたし



これに加え
延岡市の保健所は



負傷猫として収容した子猫を
元気だったからとゆ〜理由で



元の場所に戻すって!!



。。。。。。。。。。。。。。。



保健所に収容されている
《負傷子猫》を



引き出そうとしたボランティアに



延岡市の保健所が
なかなか引き渡さんので



引き渡さん理由を
私が電話して聞いてみると



「収容中は負傷猫の《権限》は
コチラにあるので
※権限ってなに?



中谷さんに
いつ引き渡すかを言う必要もないし
※広島人の私は頭から排除っす!



そもそも
この負傷猫に関しては



宮崎県の職員獣医が
(赤ちゃん猫4匹を大丈夫だと判断した獣医)



元気に暮らせると判断したので



不妊・去勢手術はせず
そのまま元の場所に《放獣》します!



これは上層部である
宮崎県の方針ですから!」



・・・と
驚きの発言をしました!



愛護動物である猫に対して
《放獣》とゆ〜言葉を使う時点で



じゅんぶんアウトじゃが



この職員は一事が万事
発言に愛がないので



小さいことを指摘したら
キリがなく



《放獣》との言葉遣いは
ひとまず置いといて



延岡市は



一旦は
負傷猫として収容したけれど



動物病院で診てもらったら
《どこも悪くなかったから》



元の場所に戻す!と言うのです。



その際
不妊・去勢手術をしないのは



その猫が
飼い猫だったら困るから



とにかく
収容したときのまま《放獣》する



これが【宮崎県の方針】
なのだそう!



それって言葉を変えたら
負傷してると思ったけど



元気そ〜だから
やっぱり捨てるね!



・・・ってことよ!



行政機関なら
猫を捨ててええの???



何度も言いますが



一度収容した猫を
ボランティアに引き渡さず



不妊・去勢手術もしないで
再びそこに戻すって



宮崎県バカなの?



私は日本全国の善男善女に
問うてみたいです!



どこの都道府県の職員も
殺処分をしないために



1匹でも多くの収容動物を
譲渡したい一心で



そこの町のボランティアたちに
引き取りを依頼している昨今



ボランティアに引き取りを
依頼しないどころか



元の場所に《放獣》する
・・・と言い切る延岡市



ど〜思いますか?



私はおかしいと思うので



職員たちから
リーダーと呼ばれている甲斐係長に



いくつか質問しているさなかです。