私は
《行き場を失った子》に



美味しいものが
腹いっぱい食べられる



《快適な空間》を提供したくて



動物愛護団体を立ち上げて
保護育成施設を建てました。



《行き場を失った子》の中でも



特に私が
チカラを入れているのは



傷病を負い



お世話をするためには
医療費がかかり



それ以上に長時間
人手が必要な子です。



そのために
動物病院を併設し



自己犠牲ができる
心ある働き人を探し出し



私自身は一生懸命に勉強し



まさかの事態でも
目と耳と鼻さえあれば



自信を持って対応できる知識を
身につけつつ



今日も今日とて
しっかり経験を積んでいます。



。。。。。。。。。。。。。。。



扁平上皮癌



。。。。。。。。。。。。。。。



ある程度の年を取った
白毛が多い猫に多発する



扁平上皮癌は



悪性度が高く
進行も早いし肺転移もあります。



現代の獣医療では



癌とゆ〜病気は
扁平上皮癌に限らず



抗がん剤を使った治療が主ですが
※ごくごくマレに放射線治療



抗がん剤治療ってのは



どんなに
有効な治療であったとしても



治癒本能がない動物にとっては
理解できない苦痛でしかなく



食欲も激落ちし
正気のない顔になり



ましてや
ほとんどの子が



7歳をこえた高齢猫ですから



一旦
食欲が落ちると



回復どころの騒ぎではなくなる
・・・のが現実です。



ましてや



取って捨てることもできない
扁平上皮癌は八方塞がり



それこそ
30年位前からず〜〜〜っと



扁平上皮癌は
私の頭を悩ましてきました。



それが
ちょっとした発想から



扁平上皮癌の子に



モリケンショウのサプリを
飲ませてみたところ



予後良好の結果が出て



それからは
一気に視界が広がっていき



ならば!ならば!と
いろんな組み合わせを試し



今では



モリケンショウのサプリを
《勝手に》癌サプリと呼ぶほど



私は・・・と言うか
私だけでなく



犬猫みなしご救援隊の
プレミアム会員さんたちも



愛用しまくっています。



・・・とゆ〜ことで



扁平上皮癌の子は



ようこそ
犬猫みなしご救援隊へ



・・・ではあるのですが



今回の扁平上皮癌の子は



依頼者と依頼猫が
離れて暮らしており



猫に関しての
事前情報がまるでないため



引き取ってから



それまでの生活全般を
想像していくしかないケース



。。。。。。。。。。。。。。。



宮城県仙台市の方からの依頼で
引き取った



岡山県倉敷市の子は
白猫でオッドアイ



白猫・・・オッドアイ・・・



どちらも細胞的にマズいことは
周知の事実






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案の定
両耳が扁平上皮癌




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どこまで進行しているか
知りたいけれど



こっぱ強くて



飛んできて
叩くわ咬むわ(笑)(笑)(笑) 



いきなり



持っていた毛布は
飛んできて咬みまくられ



うちの者は叩かれ(笑)(笑)(笑)
↓  ↓  ↓  ↓




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痛い!痛い!
・・・と言ってるそばから



『見事な山折り谷折りマーク』



・・・とか言って
笑い転げていたら



バチが当たって
この直後に私もやられ・・・



私の場合
右肩が五十肩まっさかりだから



そりゃ〜
泣きまくりましたよ(笑)



こんな調子で
耳を触れるハズもなく



進行具合をみるには
避妊手術のとき麻酔下で



・・・しかありませんでした。





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その避妊手術のとき



今しかない!
・・・と私は触りまくりました♪



これから
癌サプリを飲ませるのに



こんなに叩いてきたんじゃ〜
どが〜もならんので



《名前負け伝説》から
強い名前を付けるしかなく



名前は
『強美ちゃん』にしました。



読み方はまんま
『つよみちゃん』



言っておきますけど



今現在うちにいる
未来永劫お世話の必要な子で



飛んできてまで咬んだり
叩いたりする超・凶暴な子は全員



この《名前負け伝説》から
強い名前を付けて



割とすぐに
良い子になって



お世話のしやすい子に
なってますからね♪




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進行してないようなら



耳介を丸ごと
切除するつもりでしたが



時すでに遅しだったので
下手に触らず



癌サプリ!癌サプリ!
3種類を1日9粒



今日1月28日の時点で
4日ほど飲ませきれてます。



そもそも
犬猫みなしご救援隊に



『できない』の言葉は無い!
・・・のでね♪



。。。。。。。。。。。。。。。



衰弱猫



。。。。。。。。。。。。。。。




発熱はないけど
ぐったりしていて



衰弱しており
歩くとふらついて



食欲は
もちろんありません。



原因はわかりませんが



私的にはよくあるパターン
子猫あるあるです。



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瞬膜も出て
いかにも状態は悪そうですが



こ〜ゆ〜子猫は
イヤとゆ〜ほど経験しております。



子猫は驚く復活力を持ってます。



うまくいけば
2〜3日で



このキャリーから
脱出できると思います。





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その子猫の
隣りのキャリーには



広島市のセンターから
昨日1月26日に来た



同じく衰弱猫





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低体温で低血糖



おまけに
ものすごいお年寄り・・・



いつからこの状態だったのか
わからないけど



得意の《通報だけする》
《善意の第三者》から



動かなくなるなった猫がいる
・・・との電話を受け



センター職員が
お迎えに行ったんだそう



首輪もあり
見かけたことがあるとかで



飼い主がいるとの話でしたが



いやいや



こんなお年寄りの猫が
こんな状態になるまで



家に帰らないのに



探すこともしないよ〜な
飼い主は



飼い主とは言えません!




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もちろん
私たちは手を尽くしますが



この子は
厳しいと判断していて



イヤがることはやらない
・・・と決めました。



そして
その隣りは・・・



。。。。。。。。。。。。。。。



山口県から来た負傷猫





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これまた
獣医の悪口になりますが



うちに来たときの写真です。
↓  ↓  ↓  ↓




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こんな感じで



麻酔が効いているかのように
動かないのに



この子を診察した
動物病院の獣医は



《なぜか》
下半身のレントゲンを撮って



「外傷のない下半身不随ですね
骨盤が少しズレてますが



いずれにしても
大学病院に行くしかないですね」



・・・と



え?
下半身不随?



明らかに



首すら上がらない
全身マヒですけど!



(笑)(笑)(笑)





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しかも
外傷なし????



私は
ただのオバサンですけど



ものの2分で
皮膚の異常を見つけましたよ!



そして



その皮膚がおかしい部分を
絞ってみると



膿が出ましたよ!




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そこは
尻尾の付け根の馬尾あたり



イヤ〜なところを
咬まれたんじゃね・・・



膿がドバドバ出ました。



季節がら
オス猫同士のケンカかな



・・・と思います。




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これだけ
毛も普通に取れ



明らかに膿んでいるのに
外傷無し???



もしかして
診察した獣医は



ちゃんと体を触ってもない??



それでいて



骨盤がズレてる?
だから下半身不随??



だから
大学病院へ行くしかない!と??



感染症も視野に入れ
膀胱を触ると



オシッコで膀胱はパンパン



絞ると
鮮血を超えた血尿





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これぐらい血すぎると



事故によって起きる血尿とは
違いますよね



その夜は
↓  ↓  ↓  ↓



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薄くなったのか
薄くなったと思いたいのか



薄くなったと思いたいだけかも・・・



とりあえず



当初に考えた
治療指針通りやってみよう!!



翌朝のオシッコ
↓  ↓  ↓  ↓



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血餅が
だいぶ出ました。



大丈夫!先は明るい♪



それにしても
この子を診察した獣医は



なぜ



膀胱の溜まり具合や
オシッコを無視したんでしょう?



そして
うちに来て4日目の今朝のオシッコ
↓  ↓  ↓  ↓



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凄いね!
ずいぶんとええね♪




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顔回りのみ
神経過敏な感じでしたが



それは
だいぶ落ち着きました。




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通常の強食に並行して



一般食を自力で
お皿から食べる練習もしています。




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来たときは明らかな
全身マヒ状態で



四肢反応もゼロでしたが



うちに来て4日目の
今日1月28日



左手足に反応が見られ
順調かと思います♪



。。。。。。。。。。。。。。。




1月27日
広島市のセンターから来た負傷猫



。。。。。。。。。。。。。。。




路上で
血を流して倒れていたんだそう





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これまた超・凶暴で



鼻血を拭いたティッシュを
取ることができませんが(笑)



うちに来た時点で
鼻からと耳からの出血があり



相当
頭部を強打したのだと思います。





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アゴに深い傷
飛ばされたときの傷だと思います。



激しい痙攣もみられ
厳しい状態ではありますが



衰弱よりは
なんとかなりやすいから



犬猫みなしご救援隊
広島本部一丸となって



お世話に励みたいと思います。





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この子をハネて
そのまま逃げた《ひき逃げ犯》を



私は一生
許しません!



夜な夜な呪うつもりです♪



。。。。。。。。。。。。。。。



犬猫みなしご救援隊
広島本部では



負傷猫が増え始めたね
・・・と話しています。



これから夏まで
猫は繁殖期に入るため



ケンカ傷を負うオス猫や
交通事故に遭うオス猫が



一気に増えます。



広島市動物愛護センターからの
猫全頭引き出しを始めた



2013年からずっと毎年こ〜です。



この時期から
負傷オス猫が一気に増えます。



原因はひとつ!



未去勢であるがゆえの
オス猫同士の縄張り争いです。



これまで
負傷猫で引き取った中に



去勢済オス猫が居ないのは
ど〜ゆ〜ことか?です!



もちろんね
去勢済オス猫でも



ちょっとしたケンカはしますよ



だけど
大ケガになるほど咬まれたり



道路に飛び出すほどの
ケンカはしない!



・・・とゆ〜ことです。



この事実から私は
ここ数年



オスもメスも平等に
TNRすることを推奨してきており



犬猫みなしご救援隊として
2025年からは



子どもを産むメス猫しか
手術しない人の依頼は



一切
受けないことにしています。



このように
オス猫の悲劇に限らず



犬猫みなしご救援隊は
どんな問題でも



動物のためなら
少々厳しくても真摯に取り組む



そ〜ゆ〜団体でありたいと
私は思っています。