12月7日の
三次TNR一斉で連れて帰った



下痢・口内炎・重度の肝疾患
・・・の三重苦の



黒猫・みよしの予後




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三次TNR一斉の翌日



驚くことに
結構なシャ〜シャ〜ぶりでした。



・・・だけど



怒る猫であれ
咬みつき猫であれ



「お世話ができません」
・・・とか



「薬が飲ませられません」
・・・とか



そ〜いった言葉は



犬猫みなしご救援隊には
ございません!




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この状態でも当たり前に



補液もしますし
肝臓の薬も3種類飲ませます。



どんな子でも平等に
お世話をする



これが
犬猫みなしご救援隊ですから♪



みよしは三重苦だけど



TNR一斉ときに
下痢を治す注射をした・・・



TNR一斉のときに
全抜歯した・・・



ならば
あとは肝疾患を治すだけ!



しかも
肝臓はよみがえる臓器



絶対に治せる!
私たちなら♪





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うちに来て4日目



まだ黄疸で皮膚は真っ黄色で
オシッコも真っ黄色



・・・だけど



食欲も出て
顔色がグンと良くなりました。




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プラス



美味しいものを食べてるときなら
ヨシヨシもできます。



ちょっと怖いから(笑)



ヨシヨシ中に
スマホを向ける勇気はない!



・・・けどね(笑)



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うちに来て5日目



グッと顔色もよくなり
普通の黒猫(笑)



まぁ私の経験では
このままええ感じで



肝疾患は
治っていくと思いますよ♪



。。。。。。。。。。。。。。。



広島市の愛護センターから来た
多頭崩壊現場の子



。。。。。。。。。。。。。。。




現段階で6匹来てますが
どの子もトイレはできません(笑)



多頭崩壊現場の飼い主は
まったく掃除をしないわけだから



猫たちは基本やり放題



トイレができないのは
当たり前!なのです。



その中の1匹が血尿とのこと



メス猫ならともかく
オス猫で血尿は珍しい・・・



血尿の原因は



呉の愛護センターから来た
モグロと同じで



安価な国産ドライフードを
食べていたせいで



尿石ストラバイト症で
血尿が出て



血尿の一部が血餅となって
尿道をふさぎ



圧迫排尿では
オシッコが出ない・・・



・・・が一連の流れ



圧迫排尿できないから
カテーテル導尿して



それこそホントに
24時間静脈点滴しながら



膀胱から
ストラバイトを出していきました。




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12月10日
広島市動物愛護センターから来たとき



半分意識朦朧



これ・・・



センター職員の判断が
ちょっと遅れていたら



翌朝センター内で
亡くなっていたと思います。



ストラバイトが原因で
血尿・・・



尿の中に血餅ができ
オシッコが出ない。



尿毒症になると2日で
命を落としますからね・・・




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12月11日たったひと晩で
一気に回復



もう大丈夫♪



広島市動物愛護センターと
犬猫みなしご救援隊の連携で


助かりました♪



【安価な】【国産の】
【ドライフードは】【ダメ絶対】



。。。。。。。。。。。。。。。



こないだ私が
九州TNR一斉会場の熊本から



陸の孤島
宮崎の延岡に行った件の続報



。。。。。。。。。。。。。。。



12月9日



平野裕子が延岡の保健所に
収容されている



殺処分対象の負傷猫2匹を
広島本部へ連れて来ました。



前々日までの話だと



下半身不随の猫1匹の
引き取りって話だったんだけど



前日になって



同じく下半身不随の
子猫が1匹加わり・・・





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最初に相談がきた
おとなの下半身不随の子は



なんと!



私たちの医療チームが
以前に手術した子でした。



この耳先カットの美しさ
お腹の手術痕の美しさ



それを見ると一目瞭然



こんな
美しいことができるのは



私たちの医療チームだけ!
・・・ですからね♪



もちろん



手術したか否かの
ハッキリとした記憶が



あるわけではありませんが



私たちの医療チームが
手術した子が



事故に遭って
下半身不随になったのは事実



それを私の立場上



知らんぷりなんて
絶対にできませんからね〜!



生涯
大事にしますとも♪





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延岡の保健所が



下半身不随を保護できるだけの
知識も経験もないのに



長期間
収容し続けたから





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下半身は褥瘡だらけ



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こんな状態にするのなら



すみやかに
引き渡してほしいものです!



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うちに来て3日目


褥瘡は治りつつあり
新たな褥瘡もできそうにもなく




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排泄はも圧迫排尿・排便で
コントロールでき



めでたし
めでたしです♪





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オバチャン猫と子猫だけど



同じ延岡から来た猫同士だし
一緒にしていたら



ちびっ子が
ウン◯スタイルになり・・・





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あ〜〜
カチカチウン◯が・・・



話をよく聞くと
骨盤骨折だったみたいで



開業医に
手術をしてもらったとの事



延岡の保健所職員は
相当アホです!




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手術した開業医の話では



骨盤骨折をして
時間が経っていたから



この位置に
ピン留めをしたのだそう



え?時間か経っていたから
なに??



で・・・
うちに来てから




院長に
レントゲンを撮ってもらったら





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確かにピン留めされてる!



そもそも骨盤骨折は
そのままにしておけば



自然と
歩けるようになるのに・・・



あ〜あ・・・



わざわざ麻酔をかけて
切ってピン留めして縫って・・・



そのときに



ちゃちゃっと避妊手術を
してくれればね



まだ許してもええけど



避妊手術は
しないままだから



痛い思いをしただけ
猫的には損じゃん・・・



こんなことが
毎日起きるわけだから



私が
獣医師を信用しない理由が



わかるじゃろ??



。。。。。。。。。。。。。。。



骨盤が狭くなったから
ちびっ子はウン◯が出ず



それに対して



延岡の保健所は
正しい治療をしてなかったようで



腸の中は
ガチガチのウン◯で満タン状態



これじゃ〜いずれ
ごはんを食べなくなるしね!



・・・かと言って



犬猫みなしご救援隊では
ウン◯が出ない子に



ラクツロースや
流動パラフィンみたいな



下剤は一切使いません。



なぜなら



下剤を使うと
毛もパサパサになるし



いずれ体調を崩すから!



・・・で



犬猫みなしご救援隊では
ど〜するかと言えば



サイリウム一択!



中谷特製サイリウム団子を作って
食べさせて



2日後



ウン◯の写真が4枚続きます。
見たくない人は
4枚飛ばしてください!
↓  ↓  ↓  ↓




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サイリウムが効いて
圧迫排便に成功!




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出るわ出るわ



だいぶ溜まっていたからね



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どんだけ〜ぐらい出ました。



この後すぐに
便意をもよおしたみたいで



自分で気張り始め




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自分でも
これだけ出しました。



これで腸内はスッカラカン



今日から
たくさんごはんを食べよ〜ね♪





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オバチャン猫の名前は
ピリ(PIRI)ちゃん



ちびっ子の名前は
リカ(RIKA)ちゃん



2匹合わせてピリカです。
※アイヌ語で美しいの意味




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あら・・・かわいい♪



オバチャン猫は
何気にものすご〜怒るので



圧迫排尿・排便が終わったら



そっと
ケージに帰ってもらってます(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。




11月26日の
三宅島TNR一斉のとき



好酸球肉芽腫だった子の続報



。。。。。。。。。。。。。。。



まずは・・・



以前
三宅島の子が



同じように
好酸球肉芽腫になったとき



三宅島に往診に来ていた獣医が



そこを
縫い合わせたとのこと



私は驚いて驚いて!



も〜ね
こんなことが普通に起きるから



私が
獣医師を信用しない理由が



わかるじゃろ??



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この程度の
軽い好酸球肉芽腫を縫う?



肉球を縫う?



多いんですよ
好酸球肉芽腫を縫う獣医




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痛そう・・・



こんなんで
歩けると思いますか?



痛くて歩けんよ!





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縫ったあげくに
ぐるぐる巻きしにして



この後この子は



ジュクジュクして腐りまくり
予後不良だったそう



《ただの》好酸球肉芽腫



薬を飲めば完治し
おまけに再発もしないのに





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・・・で



11月26日の
三宅島TNR一斉のときの子は



餌やりさんも
煮え切らなかったので



気になってはいたんだけど



何気に
三宅にゃんこの会のメンバーは



みんながみんな
《なかなかやる人たち》だから



薬を飲ませて
5日後に写真を送るよう伝え



私なりに
予後をみることにしました。






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11月26日
TNR一斉当日




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術後5日後の12月1日から
投薬開始しました。



投薬開始から6日目



赤身がなくなり
肉球復活♪




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ええ感じ♪




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それからさらに
4日後




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まぁ一応
念には念を入れて



もう少し
様子を見ていきますが



この時点で
ほぼ完治状態でしようね♪



。。。。。。。。。。。。。。。



私は
日本中を移動して



TNR一斉活動を
展開してますけれども



★行き場を失った子を
引き取って育てる



★傷病を負った子を
引き取ってケアしていく



これこそが



犬猫みなしご救援隊の
真骨頂なのです。