常磐道
友部サービスエリア(上り)で
ツバメの巣が
叩き落されてる事実を知り
巣を壊した?
★壊すよう指示された従業員と
「巣を壊すのは
ネクスコ東日本の指示で
水戸保健所からも
卵がなければ巣を落としてよいと
指導されている」
・・・と言い切る
★落とした従業員の上司と
「人間と野鳥の共存共栄を鑑み
卵を産む前に巣を落としているから
鳥獣保護法に抵触していません」
・・・と
問題を法律の方に逃がし
あたかも野鳥のためだ的な
アホな事を言い切る
★ネクスコ東日本
エリアコネクトの
課長だとゆ〜オジサンと
★ネクスコ東日本
本社の人と
相当相当相当相当相当
話し合って
私は福島→北海道へと
向かったわけですが
。。。。。。。。。。。。。。。
わずか10%の生存率に賭け
南の国から海を渡ってきて
まさに今
卵を産むつもりでいた
ツバメをあわれみ
せめて
せめて
せめて
日本にいる期間ぐらいは
温かく見守ってあげよ〜よ!
・・・と思う善男善女の
《強い気持ちのお蔭》で
常磐道
友部サービスエリア上りは
ツバメの巣を壊すことをやめ
こんな風に
変わりましたよッ♪

この上には
ツバメの巣がありますよ〜
糞に気をつけてくださいね〜

ネクスコ東日本エリアコネクトの
課長は
私との
第一回目の話し合いの際
「店舗入口の巣に限り
お客さまの食の安全を鑑み
卵を産む前に撤去するとゆ〜のが
弊社の方針でございます!」
・・・と
壊れたカセットデッキのように
繰り返しておられました。
それに合わせて私も
壊れたカセットデッキになりきり
『巣を撤去すると
お客さまの食の衛生面は
担保されるかもだけど
お客さまの精神衛生面は
ど〜なりましょうか?
私なら
壊された巣や
困った様子のツバメ
これらの光景を見てしまうと
PTSD並みのショックを受け
寝込んでしまいます。
巣を撤去する労力が
あるのなら
巣の下に糞対策の板を
設置すべきです!』
・・・と
繰り返し発言いたしました。
ツバメにとっては
そこがトイレの入口なのか
店舗の入口なのか
その点は関係なく
そこは
【人間たちの存在のお蔭で】
《天敵から守られるはずの場所》
・・・なのです。
ツバメ的には
人間とは
共存共栄しているつもりだから
まさか
その人間に巣を壊されるなどとは
青天の霹靂
思いも寄らないことでしょう!
ツバメから
どっぷり得ている信頼を
裏切っちゃ〜いけんよ!!
《人として》

現時点での
店舗の入口でこざいます。
頭上には
ツバメの巣があります。
これを見て
どれだけのお客さまたちが
ほっこりされたことか・・・
常磐道
友部サービスエリア下りも
同じように
平気で巣を壊していましたが

こちらのサービスエリアも
糞対策をする方向になってます。
皆さまの
力強いご協力があってこそ
ツバメたちに
平和な日々が戻って参りました。
本当に
ありがとうございました♪
。。。。。。。。。。。。。。。
これは
たったひとつの例にしか
すぎないと思いますが
【為せば成る】
私はそう確信いたしました。
私は
犬猫みなしご救援隊の代表
犬猫みなしご救援隊は
行き場のない犬や猫を
保護・育成するために設立した
動物愛護団体でございます。
・・・が
30年以上もの活動歴史の中で
行き場がないのは
犬猫だけじゃない!
・・・とゆ〜流れになり
今も過去も
犬猫みなしご救援隊が
保護・育成した動物は
ハツカネズミ・クマネズミ
ハムスター・モルモット・ウサギ
フェレット・フクロモモンガ
タヌキ・キツネ・アナグマ
ハクビシン・山羊・馬・乳牛
ニホンザル・ニホンジカ
イノシシ・ツキノワグマ
魚類もいろいろ
鳥類もいろいろ
最近は生意気に
爬虫類の世界にも入り込み
私の中での団体名は
もはや
【人間以外のみなしご救援隊】
・・・でございます。
こんな具合なので
ツバメの巣破壊問題も
結局は毎年勃発するわけだし
いっそのこと
犬猫を殺処分している
日本全国の保健所センターの
職員たちが
私が電話の向こうから
『中谷です』と言っただけで
「ゲッ!」
・・・と思うぐらい
ツバメの世界にも
どっぷり入り込んで悪名とどろかせて
気持ちええぐらい
嫌われてみよ〜か!
・・・と思っています。
。。。。。。。。。。。。。。。
それにはまず
野鳥の会とかが作っている
ツバメの糞対策の板を
自前でこしらえて
全国に配ろ〜かな!
・・・と考えております。
もし・・・
そ〜なったら
ツバメの巣を
壊している店舗や会社
逆に
ツバメの巣を
温かく見守っている店舗や会社に
持って行って
設置するとゆ〜ご協力を
《全国規模》で
たまわりたいと願う次第で・・・
うちの賛助会員さんは
47都道府県におられるので
私的には
それも夢ではない気がしています。
為せば成る
。。。。。。。。。。。。。。。
この度の常磐道
友部サービスエリアの話は
↓ ↓ ↓ ↓
https://blog.minashigo.jp/archives/59143718.html
https://blog.minashigo.jp/archives/59141263.html
友部サービスエリア(上り)で
ツバメの巣が
叩き落されてる事実を知り
巣を壊した?
★壊すよう指示された従業員と
「巣を壊すのは
ネクスコ東日本の指示で
水戸保健所からも
卵がなければ巣を落としてよいと
指導されている」
・・・と言い切る
★落とした従業員の上司と
「人間と野鳥の共存共栄を鑑み
卵を産む前に巣を落としているから
鳥獣保護法に抵触していません」
・・・と
問題を法律の方に逃がし
あたかも野鳥のためだ的な
アホな事を言い切る
★ネクスコ東日本
エリアコネクトの
課長だとゆ〜オジサンと
★ネクスコ東日本
本社の人と
相当相当相当相当相当
話し合って
私は福島→北海道へと
向かったわけですが
。。。。。。。。。。。。。。。
わずか10%の生存率に賭け
南の国から海を渡ってきて
まさに今
卵を産むつもりでいた
ツバメをあわれみ
せめて
せめて
せめて
日本にいる期間ぐらいは
温かく見守ってあげよ〜よ!
・・・と思う善男善女の
《強い気持ちのお蔭》で
常磐道
友部サービスエリア上りは
ツバメの巣を壊すことをやめ
こんな風に
変わりましたよッ♪

この上には
ツバメの巣がありますよ〜
糞に気をつけてくださいね〜

ネクスコ東日本エリアコネクトの
課長は
私との
第一回目の話し合いの際
「店舗入口の巣に限り
お客さまの食の安全を鑑み
卵を産む前に撤去するとゆ〜のが
弊社の方針でございます!」
・・・と
壊れたカセットデッキのように
繰り返しておられました。
それに合わせて私も
壊れたカセットデッキになりきり
『巣を撤去すると
お客さまの食の衛生面は
担保されるかもだけど
お客さまの精神衛生面は
ど〜なりましょうか?
私なら
壊された巣や
困った様子のツバメ
これらの光景を見てしまうと
PTSD並みのショックを受け
寝込んでしまいます。
巣を撤去する労力が
あるのなら
巣の下に糞対策の板を
設置すべきです!』
・・・と
繰り返し発言いたしました。
ツバメにとっては
そこがトイレの入口なのか
店舗の入口なのか
その点は関係なく
そこは
【人間たちの存在のお蔭で】
《天敵から守られるはずの場所》
・・・なのです。
ツバメ的には
人間とは
共存共栄しているつもりだから
まさか
その人間に巣を壊されるなどとは
青天の霹靂
思いも寄らないことでしょう!
ツバメから
どっぷり得ている信頼を
裏切っちゃ〜いけんよ!!
《人として》

現時点での
店舗の入口でこざいます。
頭上には
ツバメの巣があります。
これを見て
どれだけのお客さまたちが
ほっこりされたことか・・・
常磐道
友部サービスエリア下りも
同じように
平気で巣を壊していましたが

こちらのサービスエリアも
糞対策をする方向になってます。
皆さまの
力強いご協力があってこそ
ツバメたちに
平和な日々が戻って参りました。
本当に
ありがとうございました♪
。。。。。。。。。。。。。。。
これは
たったひとつの例にしか
すぎないと思いますが
【為せば成る】
私はそう確信いたしました。
私は
犬猫みなしご救援隊の代表
犬猫みなしご救援隊は
行き場のない犬や猫を
保護・育成するために設立した
動物愛護団体でございます。
・・・が
30年以上もの活動歴史の中で
行き場がないのは
犬猫だけじゃない!
・・・とゆ〜流れになり
今も過去も
犬猫みなしご救援隊が
保護・育成した動物は
ハツカネズミ・クマネズミ
ハムスター・モルモット・ウサギ
フェレット・フクロモモンガ
タヌキ・キツネ・アナグマ
ハクビシン・山羊・馬・乳牛
ニホンザル・ニホンジカ
イノシシ・ツキノワグマ
魚類もいろいろ
鳥類もいろいろ
最近は生意気に
爬虫類の世界にも入り込み
私の中での団体名は
もはや
【人間以外のみなしご救援隊】
・・・でございます。
こんな具合なので
ツバメの巣破壊問題も
結局は毎年勃発するわけだし
いっそのこと
犬猫を殺処分している
日本全国の保健所センターの
職員たちが
私が電話の向こうから
『中谷です』と言っただけで
「ゲッ!」
・・・と思うぐらい
ツバメの世界にも
どっぷり入り込んで悪名とどろかせて
気持ちええぐらい
嫌われてみよ〜か!
・・・と思っています。
。。。。。。。。。。。。。。。
それにはまず
野鳥の会とかが作っている
ツバメの糞対策の板を
自前でこしらえて
全国に配ろ〜かな!
・・・と考えております。
もし・・・
そ〜なったら
ツバメの巣を
壊している店舗や会社
逆に
ツバメの巣を
温かく見守っている店舗や会社に
持って行って
設置するとゆ〜ご協力を
《全国規模》で
たまわりたいと願う次第で・・・
うちの賛助会員さんは
47都道府県におられるので
私的には
それも夢ではない気がしています。
為せば成る
。。。。。。。。。。。。。。。
この度の常磐道
友部サービスエリアの話は
↓ ↓ ↓ ↓
https://blog.minashigo.jp/archives/59143718.html
https://blog.minashigo.jp/archives/59141263.html
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