犬猫みなしご救援隊
栃木拠点は
今日11月11日は
朝から暖かいですが
季節的には寒い時期なので
木への負担が少ないかな
・・・と
素人ながらにそう思って
新・雑木林の
手入れを始めました。
今回
手入れをする雑木林は
この道路の左側
道路の右側はすでに
5~6年前に手入れした雑木林
ここの雑木林は
今春
購入した雑木林なのですが
それまで何十年も
手入れをしていなかったみたいで
これじゃ
ちょっと中に入るのも怖い感じ
しかも
手入れをしないでいると
こんな感じで
地面に太陽の光が入らないから
木の1本1本が細くて
栄養失調みたいで
雑木林が活きてない!
木が生きているから
雑木林が活きています。
↓ ↓ ↓ ↓
木の太さや幹の色が
ぜんぜん違うでしょ
新しく
犬猫みなしご救援隊の仲間になった
雑木林にも
こ~なって欲しいのです!
・・・ということで
《働く車大好き少年T》が
大活躍♪
雑木林を守るために
下葉を刈って
病気そうな木を抜いて
ひょろりと細い木も伐根
伐根するのは
とっても心苦しいですが
これが雑木林を守る一番の
方法なのです。
ね!
太陽の光が地面にまで
当たるようになったでしょ
このままいけば
この雑木林は活きます♪
整備できたのは
全体の3分の1ほどで
ここらはまだ手つかずですが
《働く車大好き少年T》が
ユンボに乗りたいばっかりに
これからも張り切って
作業をすると思います(笑)
倒した木の葉で
山羊・鹿が食べられる木は
持って帰ります。
食べれるところまで
うちの子たちが食べつくせば
木の命も
ムダにならないかと・・・
私が木を手運びしていたら
《働く車大好き少年T》が
「出口まで運んじゃるよ!」
・・・と言いました。
自分のオペレーション技術を
誇示するかのように
わざわざこんなスキマに
持ってこなくても
・・・と思いましたが
ここはグッと我慢!
「ここからは
持っていけるじゃろ?」
はぁ???
ここからが遠いのに・・・
・・・と思いながら
文句を言えばキリがない
・・・と自分に言い聞かせ
なるべくケンカを避ける私
あ!そうそう!
最近
私と田原くんの間では
お互い
腹が立っても
《私らは2人合わせて一人前》
・・・だということが
よ~くわかっているので
相手の気持ちを傷つけるような
意地悪を言って
大きなケンカにならないように
※たいがいは私が意地悪を言う
《無線ごっこ》で
ケンカをしているのです。
たとえば
「それワシに言うんか?」
・・・と言った後に
無線ごっこなので
「どうぞ~」をつけるのです。
「それワシに言うんか?
どうぞ~」
『お前に言わにゃ~
誰に言うんや!
どうぞ~』
「ほいなら
ワシの目の前に来て言うてみ?
どうぞ~」
『おう!
なんぼ~でも言うたるわい!
どうぞ~』
こんな感じで笑)
これだと
簡単に面倒くさくなるし
ええ年の
オジサンとオバサンが
無線ごっこをするなんて
だいぶおかしいので
腹が立たなくなるんです(笑)
持って帰って来た
木の葉を食べる山羊&鹿
そら豆&ジンジャーも
食べます。
そら豆&ジンジャーは
扉を開けていても
なかなか出ないし
出たら出たで
みんなに頭突きをして
みんなからイヤがられるので
ここで食べさせます。
山羊の世界はこれが
普通で
成獣となった山羊同士が
仲間になるには
時間がかかります。
まぁ言うてしまえば
人間もそうじゃろ
いきなり知らない人とは
仲良くはできまい
私なんて
かなり時間がかかるもんね~
遠くから
写真を撮るために
移動した私を追いかけるUPA
UPAちゃん!
葉っぱを食べなさい!
「ぼくは
葉っぱを食べるより
お母さんのそばにおりたい」
UPAはこ~ゆ~子
とにかくお母さん子
ヒマさせあれば
私にべったりなんですよ(笑)
。。。。。。。。。。。。。
科学では証明できないこと
。。。。。。。。。。。。。
もう
30年も前の話ですが
私が仏教徒になったころ
不思議なことが
連続して起きました。
急に
光が見えたり声が聞こえたり
意識とは別に
足がそっちに向かったり
そしたら
猫が倒れていたり・・・
それは私だけでなく
私のお店の従業員たちも
もちろん
田原くんにも不思議なことが起き
それで私は
仏さまのチカラを信じるようなり
《適当ながらも》私なりに
仏教を勉強するようになって
宗派とかは気にしないで
広島から5時間ぐらいで行ける
京都のお寺に
※※ありとあらゆるお寺です。
毎週日曜日に通って
写経したり座禅をしたり
※旅行気分なので
修行とは全然違います。
その後
観音霊場をまわったり
お四国八十八ヶ寺巡礼を始めたり
※旅行気分なので
修行とは全然違います。
しまいには
弘法大師・空海が
好きすぎて
高野山大学院にまで
入学するわけで(笑)
。。。。。。。。。。。。。
あ!!そうそう!
お四国巡礼で
17番札所の井戸寺に
お参りしたときのことですが
その時の先達さんが
楽しい人でね
井戸寺には
弘法大師・空海が掘った
・・・と言われる井戸があって
「この中の水に顔が映ったら
3年間
災いがなく過ごせるけれど
顔が映らなかったら
3年後に死ぬから
覚悟を決めて覗いてね」
・・・みたいな
冗談を言ってね
『水に映らないなんてことが
あるわけがないし!』
・・・と思いながら
私も普通に
そのときに
参拝していた人に交じって
※6~7人いたかなぁ
井戸を覗いたわけです。
そしたら
なんと!
私の顔だけ映りませんでした!
周りに居た人とは
井戸寺で出会っただけの
関係なんだけど
みんなが
私のことを気の毒がって
「太陽の方向が悪いんだろうから
こっちから覗きな!」
・・・とか言って
私を呼んでくれるんだけど
どこから覗いても
私の顔が映らないもんだから
まわりの空気は
凍てつくばかりで
ものすごく
気まずい思いをしました。
それから3年間
私はそりゃ~そりゃ~
ものすご~
気をつけて生活しましたよ
そのときは
40代半ばだったし
私も
まだ死にたくなかったんでね(笑)
そして
3年目が過ぎようとした
2011年3月11日
東日本大震災が起きたのです。
東日本大震災が
起きるまでの私は
どうやって
仕事をサボるか・・・
どうやったら
ラクをしてお金が稼げるか・・・
来週の京都では
なにを食べようか・・・
このバックも欲しいけど
あのバックも欲しい・・・
底なしの欲望を
満たすことしか考えん
クソみたいな人間だったから
今思うに
あのときの私は
井戸寺の言い伝え通り
3年目で死んだのです!
まぁ・・・
自分で言うのもなんですが
あんなヤツ
死んで正解っすよ(笑)
マジで
そこからですからね
人が変わったように
働き始めるわ~
欲しいものは
なんにもなくなるわ~
まったく着飾らなくなって
暇さえあれば
あんなに見ていた鏡も一切見んし
そもそも
鏡を持ってもないし(笑)
。。。。。。。。。。。。。
そんなこんなで
生まれ変わった私の周りでは
その後もたびたび
説明がつかない
不思議なことが起きるわけですが
。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊には
カメラがいっぱいあって
いろんな場所の様子が
わかるようになってるんですが
特に
カツ部屋のカメラは
私のスマホで見れるから
私は
日本中どこからでも
カツ部屋の様子を見ては
安心している状況です。
多い時間帯だと
だいたい5秒間に100個200個
ずいぶん昔に
この白いものが映った動画を
健空阿闍梨に見せたときに
「こんなのは
高野山でも普通に見れるけど
人間の霊だと
もっとゆっくりで
ポワンとしてるんですよ!
それと比べたら
中谷さんのところは
動物たちだから早いね!」
・・・と言われました。
これが一昨日11月9日の
暗視カメラの動画の一部で
私が自分のスマホで
暗視カメラの映像を
見ている様子が映っています。
私は使ってないスマホも
持っていて
Wi-Fi環境だと使えるので
2台のスマホを駆使して
白いものが入って来る様子を
録画しています。
この話を信じるか
信じないかは
あなた次第なのですが・・・
。。。。。。。。。。。。。
そして・・・
先日・・・
プレミアム会員ノベルティの
手帳に書く言葉が浮かんだので
白い紙に書いて
※私は一発屋なので
練習はしません。
それを
デザイナー家康に送るために
スマホで写真を撮ったところ
時間が経って見たら
左側に紫色が出て
その後
右側に黄色が出て
左隅にピンクが出て
上部に青が出て・・・
真っ白い紙に書いたのに
カラフルなことになったのです。
これはもしかして
そこらのお守りより
お守りになるんじゃないかな
・・・と思い
『このままの状態で印刷したい』
・・・と
デザイナー家康に言ったら
デザイナー家康も
「プレミアム会員さんにも
お守りにしてほしいよね」
・・・と言い
まんま使うことになりました。
・・・なので
来年の手帳は
お守り代わりに
お使いくださいね♪
。。。。。。。。。。。。。
科学では証明できないこと
2
。。。。。。。。。。。。。
こないだ
岐阜大垣に行ったとき
名前がかわいい
野村まりが
※見た目はただのおばちゃん
「よく外国人が
同じ場所で同じポーズをとって
10年後~みたいな写真を
撮ってるように
中谷さんと田原さんも
昔の写真と同じポーズをとって
30年後~って
ブログに載せてよ!
絶対おもしろいと思うのよね」
・・・と言うので
『やってもええけど
私たちの昔の写真は
ネットに出ているだけで
私が
持ってるわけじゃないんで
見本がないんよね』
あ!
7月のミケ公演のときに
三宅島にゃんこの会が
うちわを作って来たねぇ・・・
それを持ってるから
それを見ながらやるか!!
・・・と
そして・・・
やりましたよ!
ヒマか・・・(笑)
これこれ(笑)
いかにも
強く見せたいガキ男と
いかにも
腹黒そうな水商場の女(笑)
この女・・・
根性が悪そうな顔しとる
近寄ったらダメ!絶対!
では
30年後の2人です。
↓ ↓ ↓ ↓
科学では証明できんけど
本物です(笑)
栃木拠点は
今日11月11日は
朝から暖かいですが
季節的には寒い時期なので
木への負担が少ないかな
・・・と
素人ながらにそう思って
新・雑木林の
手入れを始めました。
今回
手入れをする雑木林は
この道路の左側
道路の右側はすでに
5~6年前に手入れした雑木林
ここの雑木林は
今春
購入した雑木林なのですが
それまで何十年も
手入れをしていなかったみたいで
これじゃ
ちょっと中に入るのも怖い感じ
しかも
手入れをしないでいると
こんな感じで
地面に太陽の光が入らないから
木の1本1本が細くて
栄養失調みたいで
雑木林が活きてない!
↑ ↑ ↑ ↑
上の写真が
これから手入れをする雑木林
下の写真が
5~6年前に手入れした雑木林上の写真が
これから手入れをする雑木林
下の写真が
木が生きているから
雑木林が活きています。
↓ ↓ ↓ ↓
木の太さや幹の色が
ぜんぜん違うでしょ
新しく
犬猫みなしご救援隊の仲間になった
雑木林にも
こ~なって欲しいのです!
・・・ということで
《働く車大好き少年T》が
大活躍♪
雑木林を守るために
下葉を刈って
病気そうな木を抜いて
ひょろりと細い木も伐根
伐根するのは
とっても心苦しいですが
これが雑木林を守る一番の
方法なのです。
ね!
太陽の光が地面にまで
当たるようになったでしょ
このままいけば
この雑木林は活きます♪
整備できたのは
全体の3分の1ほどで
ここらはまだ手つかずですが
《働く車大好き少年T》が
ユンボに乗りたいばっかりに
これからも張り切って
作業をすると思います(笑)
倒した木の葉で
山羊・鹿が食べられる木は
持って帰ります。
食べれるところまで
うちの子たちが食べつくせば
木の命も
ムダにならないかと・・・
私が木を手運びしていたら
《働く車大好き少年T》が
「出口まで運んじゃるよ!」
・・・と言いました。
自分のオペレーション技術を
誇示するかのように
わざわざこんなスキマに
持ってこなくても
・・・と思いましたが
ここはグッと我慢!
「ここからは
持っていけるじゃろ?」
はぁ???
ここからが遠いのに・・・
・・・と思いながら
文句を言えばキリがない
・・・と自分に言い聞かせ
なるべくケンカを避ける私
あ!そうそう!
最近
私と田原くんの間では
お互い
腹が立っても
《私らは2人合わせて一人前》
・・・だということが
よ~くわかっているので
相手の気持ちを傷つけるような
意地悪を言って
大きなケンカにならないように
※たいがいは私が意地悪を言う
《無線ごっこ》で
ケンカをしているのです。
たとえば
「それワシに言うんか?」
・・・と言った後に
無線ごっこなので
「どうぞ~」をつけるのです。
「それワシに言うんか?
どうぞ~」
『お前に言わにゃ~
誰に言うんや!
どうぞ~』
「ほいなら
ワシの目の前に来て言うてみ?
どうぞ~」
『おう!
なんぼ~でも言うたるわい!
どうぞ~』
こんな感じで笑)
これだと
簡単に面倒くさくなるし
ええ年の
オジサンとオバサンが
無線ごっこをするなんて
だいぶおかしいので
腹が立たなくなるんです(笑)
持って帰って来た
木の葉を食べる山羊&鹿
そら豆&ジンジャーも
食べます。
そら豆&ジンジャーは
扉を開けていても
なかなか出ないし
出たら出たで
みんなに頭突きをして
みんなからイヤがられるので
ここで食べさせます。
山羊の世界はこれが
普通で
成獣となった山羊同士が
仲間になるには
時間がかかります。
まぁ言うてしまえば
人間もそうじゃろ
いきなり知らない人とは
仲良くはできまい
私なんて
かなり時間がかかるもんね~
遠くから
写真を撮るために
移動した私を追いかけるUPA
UPAちゃん!
葉っぱを食べなさい!
「ぼくは
葉っぱを食べるより
お母さんのそばにおりたい」
UPAはこ~ゆ~子
とにかくお母さん子
ヒマさせあれば
私にべったりなんですよ(笑)
。。。。。。。。。。。。。
科学では証明できないこと
。。。。。。。。。。。。。
もう
30年も前の話ですが
私が仏教徒になったころ
不思議なことが
連続して起きました。
急に
光が見えたり声が聞こえたり
意識とは別に
足がそっちに向かったり
そしたら
猫が倒れていたり・・・
それは私だけでなく
私のお店の従業員たちも
もちろん
田原くんにも不思議なことが起き
それで私は
仏さまのチカラを信じるようなり
《適当ながらも》私なりに
仏教を勉強するようになって
宗派とかは気にしないで
広島から5時間ぐらいで行ける
京都のお寺に
※※ありとあらゆるお寺です。
毎週日曜日に通って
写経したり座禅をしたり
※旅行気分なので
修行とは全然違います。
その後
観音霊場をまわったり
お四国八十八ヶ寺巡礼を始めたり
※旅行気分なので
修行とは全然違います。
しまいには
弘法大師・空海が
好きすぎて
高野山大学院にまで
入学するわけで(笑)
。。。。。。。。。。。。。
あ!!そうそう!
お四国巡礼で
17番札所の井戸寺に
お参りしたときのことですが
その時の先達さんが
楽しい人でね
井戸寺には
弘法大師・空海が掘った
・・・と言われる井戸があって
「この中の水に顔が映ったら
3年間
災いがなく過ごせるけれど
顔が映らなかったら
3年後に死ぬから
覚悟を決めて覗いてね」
・・・みたいな
冗談を言ってね
『水に映らないなんてことが
あるわけがないし!』
・・・と思いながら
私も普通に
そのときに
参拝していた人に交じって
※6~7人いたかなぁ
井戸を覗いたわけです。
そしたら
なんと!
私の顔だけ映りませんでした!
周りに居た人とは
井戸寺で出会っただけの
関係なんだけど
みんなが
私のことを気の毒がって
「太陽の方向が悪いんだろうから
こっちから覗きな!」
・・・とか言って
私を呼んでくれるんだけど
どこから覗いても
私の顔が映らないもんだから
まわりの空気は
凍てつくばかりで
ものすごく
気まずい思いをしました。
それから3年間
私はそりゃ~そりゃ~
ものすご~
気をつけて生活しましたよ
そのときは
40代半ばだったし
私も
まだ死にたくなかったんでね(笑)
そして
3年目が過ぎようとした
2011年3月11日
東日本大震災が起きたのです。
東日本大震災が
起きるまでの私は
どうやって
仕事をサボるか・・・
どうやったら
ラクをしてお金が稼げるか・・・
来週の京都では
なにを食べようか・・・
このバックも欲しいけど
あのバックも欲しい・・・
底なしの欲望を
満たすことしか考えん
クソみたいな人間だったから
今思うに
あのときの私は
井戸寺の言い伝え通り
3年目で死んだのです!
まぁ・・・
自分で言うのもなんですが
あんなヤツ
死んで正解っすよ(笑)
マジで
そこからですからね
人が変わったように
働き始めるわ~
欲しいものは
なんにもなくなるわ~
まったく着飾らなくなって
暇さえあれば
あんなに見ていた鏡も一切見んし
そもそも
鏡を持ってもないし(笑)
。。。。。。。。。。。。。
そんなこんなで
生まれ変わった私の周りでは
その後もたびたび
説明がつかない
不思議なことが起きるわけですが
。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊には
カメラがいっぱいあって
いろんな場所の様子が
わかるようになってるんですが
特に
カツ部屋のカメラは
私のスマホで見れるから
私は
日本中どこからでも
カツ部屋の様子を見ては
安心している状況です。
そのカツ部屋のカメラには
夜になって部屋が暗くなると
※暗視カメラになる
白い丸いものが
窓から入ってくる様子が映るのです。
その日によって
白い丸いものの数は違いますが
夜になって部屋が暗くなると
※暗視カメラになる
白い丸いものが
窓から入ってくる様子が映るのです。
その日によって
白い丸いものの数は違いますが
多い時間帯だと
だいたい5秒間に100個200個
ずいぶん昔に
この白いものが映った動画を
健空阿闍梨に見せたときに
「こんなのは
高野山でも普通に見れるけど
人間の霊だと
もっとゆっくりで
ポワンとしてるんですよ!
それと比べたら
中谷さんのところは
動物たちだから早いね!」
・・・と言われました。
これが一昨日11月9日の
暗視カメラの動画の一部で
私が自分のスマホで
暗視カメラの映像を
見ている様子が映っています。
私は使ってないスマホも
持っていて
Wi-Fi環境だと使えるので
2台のスマホを駆使して
白いものが入って来る様子を
録画しています。
この話を信じるか
信じないかは
あなた次第なのですが・・・
。。。。。。。。。。。。。
そして・・・
先日・・・
プレミアム会員ノベルティの
手帳に書く言葉が浮かんだので
白い紙に書いて
※私は一発屋なので
練習はしません。
それを
デザイナー家康に送るために
スマホで写真を撮ったところ
時間が経って見たら
左側に紫色が出て
その後
右側に黄色が出て
左隅にピンクが出て
上部に青が出て・・・
真っ白い紙に書いたのに
カラフルなことになったのです。
これはもしかして
そこらのお守りより
お守りになるんじゃないかな
・・・と思い
『このままの状態で印刷したい』
・・・と
デザイナー家康に言ったら
デザイナー家康も
「プレミアム会員さんにも
お守りにしてほしいよね」
・・・と言い
まんま使うことになりました。
・・・なので
来年の手帳は
お守り代わりに
お使いくださいね♪
。。。。。。。。。。。。。
科学では証明できないこと
2
。。。。。。。。。。。。。
こないだ
岐阜大垣に行ったとき
名前がかわいい
野村まりが
※見た目はただのおばちゃん
「よく外国人が
同じ場所で同じポーズをとって
10年後~みたいな写真を
撮ってるように
中谷さんと田原さんも
昔の写真と同じポーズをとって
30年後~って
ブログに載せてよ!
絶対おもしろいと思うのよね」
・・・と言うので
『やってもええけど
私たちの昔の写真は
ネットに出ているだけで
私が
持ってるわけじゃないんで
見本がないんよね』
あ!
7月のミケ公演のときに
三宅島にゃんこの会が
うちわを作って来たねぇ・・・
それを持ってるから
それを見ながらやるか!!
・・・と
そして・・・
やりましたよ!
ヒマか・・・(笑)
これこれ(笑)
いかにも
強く見せたいガキ男と
いかにも
腹黒そうな水商場の女(笑)
この女・・・
根性が悪そうな顔しとる
近寄ったらダメ!絶対!
では
30年後の2人です。
↓ ↓ ↓ ↓
科学では証明できんけど
本物です(笑)
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