日本全国
どこの町も同じように
生じている
【猫の餌やりと近隣住民との】
【あつれき】
これが
《猫の餌やり問題》
善良な愛護団体は
みなこれに
ホンロウさせられています。
。。。。。。。。。。。。。
猫の生きる権利を
取り戻したい一心の私は
猫の存在すら許さない
近隣住民のことを
クソだと思っていますが
この問題に
取り組めば取り組むほど
実は
《一番のクソは餌やり》だと
気づきます。
そして
そんなクソな餌やりから
餌をもらう猫は
ものすごい被害者だと
気づきます。
・・・と言うと
一般の方は
「餌をもらっている猫が
被害者?」
・・・と思うでしょうが
これは事実です。
犬猫みなしご救援隊が
広島市の
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めた
2013年6月
私は早速
『どんなクソジジイが
猫を持ち込んでいるのか
顔を見て
文句のひとつでも
言ってやろうじゃないか!」
・・・と意気込んで
「1ヶ月は休まず
動物愛護センターの前に
陣取ったるぞ!」
・・・と決め
朝から張り切って
センターに出向いたのですが
実は
初日でイヤになってね・・・
その理由は
私の想像と現実との
カイリです。
猫をセンターに持ち込んで
※ほとんどが小さな子猫
猫を殺してもらおうと
考えるよ~なヤツは
《猫嫌いの》
いけすかんジジイじゃ
・・・と
私は
思い込んでいたのですが
実際に
子猫を連れて来たのは
餌やりババアでした。
これには
さすがにたまげましたよ・・・
その餌やりババアを
捕まえて
センターに持ちこむ理由を
聞いてみたら
「うちも年寄りじゃけん
《年金暮らしじゃし》
は~これらの親しか
世話できんけぇ」
・・・と
ほとんどのババアが
親猫には
このまま餌やりを続けるが
子猫は処分してもらうと
平然と言いました。
《年金暮らし》
《生活保護受給者》
この2つは
クソな餌やりの常套句です!
たまに
クソ中のクソババアが
「この子ら~の親が
うちに馴れんけぇ
ど~せこの子ら~も
馴れんじゃろ~し
処分してもろ~たほうが
ええんよ」
・・・とか
「この子ら~がおったら
近所からグズグズ言われて
うちが
今の家に住めんよ~になる
そ~ならんためにゃ~
この子らを
処分してもらしかなかろ?」
・・・とまぁ
ぶったまげる発言の数々
ハラワタが
煮えくり返りながらも
グッとこらえて
《正しい人の道》を説くと
「あんたに人の道を説かれる
筋合いはないけぇ!
は~ええわいね!
うちも
そが~に言われてまで
ここにゃ~連れて来ん!
どっかよそに捨てに行きゃ~
済む話じゃけぇ」
もうね・・・
蹴り上げて
殴り飛ばしたいぐらいでしたよ
・・・だけど
・・・結局・・・私は
よそに捨てられたんじゃ
探しようもなくて
助けることもできんが
最悪
センターに持ち込まれたなら
その後に
私が連れて帰りゃ~済むか!
・・・と思い直して
子猫を持ち込んだ
クソな餌やりに
やりたい放題
言い放題を
させることにしたのです。
それぐらい世の中には
クソな餌やりが
えっとおるんじゃ!
※たくさん居ますよ
・・・話が
ちょっとソレましたが
猫が餌やりから受ける被害
・・・とは
↓ ↓ ↓ ↓
猫が
餌やりから受ける被害・1
★安価な国産の
ドライフードを与えられている
※※そのせいで不健康になり
シラミがわいたり
オス猫は尿石が詰まって
尿閉となり尿毒症で死亡する
猫が
餌やりから受ける被害・2
★ちゃんと効く
ノミ・マダニ駆除をしてくれない
※※ノミのせいで毎日
痒い思いをするばかりか
ノミの吸血で
子猫は貧血で死亡するし
マダニが媒介するSFTSになると
赤血球が壊され死亡します。
・・・なのに今もまだ
クソな餌やりは
ノミが耐性を持って
効かなくなった
ノミ・マダニ駆除薬を
《気にしないで平気で》
使っている!!
猫が
餌やりから受ける被害・3
★餌やりが近隣住民と
うまく付き合わないせいで
猫が近隣住民から疎まれる
餌やりが憎い・・・
だから・・・猫も憎い・・・
・・・からの
猫が虐待を受けるという
不幸
実際に
餌やり問題で
私が仲介に入るケースは
よくありますが
餌やり反対派の9割以上が
「猫は
嫌いじゃないんだけど
夜中に
コソコソ餌をまかれると
どんどん
猫が憎たらしくなってきて
この猫さえ居なければ
平和に暮らせるのに・・・
・・・と思ってしまう」
・・・とまぁ
こんなようなことを言います。
結局は世の中
人vs人なわけ・・・ですよ!
だったら簡単じゃない?
人の心ってのは単純で
《物質》で大きく変わるので
お饅頭を配るなり
お煎餅を配るなり
うまいことやればよい♪
お饅頭も
お煎餅も配りたくないなら
お世辞のひとつでも
言いんさい!
なぜ水商売が成り立つか
・・・を
考えたらわかると思うけど
お水の
お姉ちゃんたちは
お世辞をうまく使うよッ!
こんな私でも元・お水
お世辞は十八番
任せとけって感じっすよ♪
服装・髪型など
見た目を褒めたり
車や庭など
持ち物を褒めたり
歯の浮くようなセリフも
猫のためだと思えば
そんなことは
屁の屁のカッパじゃろ♪
いや・・・いや
あんなクソジジイ
褒めたくもないし
どこを探しても
褒める点がないわい!
・・・と思うなら
せめて!せめて!
『頭ぐらい下げんさい!』
無視されても
無視されても
【頭を下げて】
【元気に明るく挨拶をする】
たったこれだけのことで
世の中は変わるんです。
たった
これぐらいのことなのに・・・
《時の挨拶》すらできない
餌やりの
なんと多いこと!
私は
近隣住民とモメてる餌やりに
いつも言ってます。
餌やりの気持ちひとつで
猫に餌を与えることも
容認してもらえ
うまくいけば
地域猫として生きていけるかも
知れないわけじゃから
意地を張らずに
頭を下げてみましょうや!
・・・とね♪
・・・と言ってはいますが
私の話を聞いて
ええ方向に向かう餌やりは
2~3%ですよ(笑)
ほとんどの餌やりは
自分の《我を通して》
改めようとはしません。
言うのもイヤになりますよ!
猫を
不幸にしているのが
無責任な餌やりだ
・・・ということが
わかってもらえたでしょうか
そしてそして
猫を不幸にしている
極めつけは・・・
無責任な動物愛護団体
・・・です!
私たち
動物愛護団体ってのは
一般の人のお手本に
ならなければならないし
良いことは
積極的に取り入れ
悪いことは
悔い改めねばならん立場です。
・・・なのに
クソな餌やり同様に
自分の《我を通して》
間違いに気づいても
あ~だこ~だ言い訳して
改めようとしない団体の
なんと多いこと!!
一般的な傷病すら
治せないのに
スペイクリニックと名を打って
避妊・去勢手術のみ行う
元・公務員獣医出の
獣医師を筆頭に
全国に散らばっている
スキマ産業獣医
このスキマ産業獣医と
ガッツリつながる動物愛護団体
そのせいで
不幸な死を遂げる猫が
たくさんいます!
これは非常に深刻な問題で
術後
とっても危険な状態で
「助けてください!」
・・・と
うちに来た子が
すでに20匹を超えとります。
※その獣医の名前と
愛護団体の名前は聞いてます。
一般の人が
スキマ産業獣医の存在を
知らなかった
・・・と言うなら
話は別ですけど
《まともな》
愛護ボランティアの中では
《すでに》
スペイクリニックの問題は
知れ渡っているわけだし
それでも《まだ》
スキマ産業獣医を
地元に呼んで
TNRの手術をしている
愛護団体がいるわけで・・・
私も
何団体か知ってますが
もう・・・
ど~しよ~もないレベルで
近寄りたくもないし
同じ空気を吸うのも
・・・イヤです。
そんなこんなで
まだまだ
公表してない実話を
私はたくさん持ってます。
そんなことを
みなしご庵では
しゃべりますよん♪
。。。。。。。。。。。。。
どこの町も同じように
生じている
【猫の餌やりと近隣住民との】
【あつれき】
これが
《猫の餌やり問題》
善良な愛護団体は
みなこれに
ホンロウさせられています。
。。。。。。。。。。。。。
猫の生きる権利を
取り戻したい一心の私は
猫の存在すら許さない
近隣住民のことを
クソだと思っていますが
この問題に
取り組めば取り組むほど
実は
《一番のクソは餌やり》だと
気づきます。
そして
そんなクソな餌やりから
餌をもらう猫は
ものすごい被害者だと
気づきます。
・・・と言うと
一般の方は
「餌をもらっている猫が
被害者?」
・・・と思うでしょうが
これは事実です。
犬猫みなしご救援隊が
広島市の
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めた
2013年6月
私は早速
『どんなクソジジイが
猫を持ち込んでいるのか
顔を見て
文句のひとつでも
言ってやろうじゃないか!」
・・・と意気込んで
「1ヶ月は休まず
動物愛護センターの前に
陣取ったるぞ!」
・・・と決め
朝から張り切って
センターに出向いたのですが
実は
初日でイヤになってね・・・
その理由は
私の想像と現実との
カイリです。
猫をセンターに持ち込んで
※ほとんどが小さな子猫
猫を殺してもらおうと
考えるよ~なヤツは
《猫嫌いの》
いけすかんジジイじゃ
・・・と
私は
思い込んでいたのですが
実際に
子猫を連れて来たのは
餌やりババアでした。
これには
さすがにたまげましたよ・・・
その餌やりババアを
捕まえて
センターに持ちこむ理由を
聞いてみたら
「うちも年寄りじゃけん
《年金暮らしじゃし》
は~これらの親しか
世話できんけぇ」
・・・と
ほとんどのババアが
親猫には
このまま餌やりを続けるが
子猫は処分してもらうと
平然と言いました。
《年金暮らし》
《生活保護受給者》
この2つは
クソな餌やりの常套句です!
たまに
クソ中のクソババアが
「この子ら~の親が
うちに馴れんけぇ
ど~せこの子ら~も
馴れんじゃろ~し
処分してもろ~たほうが
ええんよ」
・・・とか
「この子ら~がおったら
近所からグズグズ言われて
うちが
今の家に住めんよ~になる
そ~ならんためにゃ~
この子らを
処分してもらしかなかろ?」
・・・とまぁ
ぶったまげる発言の数々
ハラワタが
煮えくり返りながらも
グッとこらえて
《正しい人の道》を説くと
「あんたに人の道を説かれる
筋合いはないけぇ!
は~ええわいね!
うちも
そが~に言われてまで
ここにゃ~連れて来ん!
どっかよそに捨てに行きゃ~
済む話じゃけぇ」
もうね・・・
蹴り上げて
殴り飛ばしたいぐらいでしたよ
・・・だけど
・・・結局・・・私は
よそに捨てられたんじゃ
探しようもなくて
助けることもできんが
最悪
センターに持ち込まれたなら
その後に
私が連れて帰りゃ~済むか!
・・・と思い直して
子猫を持ち込んだ
クソな餌やりに
やりたい放題
言い放題を
させることにしたのです。
それぐらい世の中には
クソな餌やりが
えっとおるんじゃ!
※たくさん居ますよ
・・・話が
ちょっとソレましたが
猫が餌やりから受ける被害
・・・とは
↓ ↓ ↓ ↓
猫が
餌やりから受ける被害・1
★安価な国産の
ドライフードを与えられている
※※そのせいで不健康になり
シラミがわいたり
オス猫は尿石が詰まって
尿閉となり尿毒症で死亡する
猫が
餌やりから受ける被害・2
★ちゃんと効く
ノミ・マダニ駆除をしてくれない
※※ノミのせいで毎日
痒い思いをするばかりか
ノミの吸血で
子猫は貧血で死亡するし
マダニが媒介するSFTSになると
赤血球が壊され死亡します。
・・・なのに今もまだ
クソな餌やりは
ノミが耐性を持って
効かなくなった
ノミ・マダニ駆除薬を
《気にしないで平気で》
使っている!!
猫が
餌やりから受ける被害・3
★餌やりが近隣住民と
うまく付き合わないせいで
猫が近隣住民から疎まれる
餌やりが憎い・・・
だから・・・猫も憎い・・・
・・・からの
猫が虐待を受けるという
不幸
実際に
餌やり問題で
私が仲介に入るケースは
よくありますが
餌やり反対派の9割以上が
「猫は
嫌いじゃないんだけど
夜中に
コソコソ餌をまかれると
どんどん
猫が憎たらしくなってきて
この猫さえ居なければ
平和に暮らせるのに・・・
・・・と思ってしまう」
・・・とまぁ
こんなようなことを言います。
結局は世の中
人vs人なわけ・・・ですよ!
だったら簡単じゃない?
人の心ってのは単純で
《物質》で大きく変わるので
お饅頭を配るなり
お煎餅を配るなり
うまいことやればよい♪
お饅頭も
お煎餅も配りたくないなら
お世辞のひとつでも
言いんさい!
なぜ水商売が成り立つか
・・・を
考えたらわかると思うけど
お水の
お姉ちゃんたちは
お世辞をうまく使うよッ!
こんな私でも元・お水
お世辞は十八番
任せとけって感じっすよ♪
服装・髪型など
見た目を褒めたり
車や庭など
持ち物を褒めたり
歯の浮くようなセリフも
猫のためだと思えば
そんなことは
屁の屁のカッパじゃろ♪
いや・・・いや
あんなクソジジイ
褒めたくもないし
どこを探しても
褒める点がないわい!
・・・と思うなら
せめて!せめて!
『頭ぐらい下げんさい!』
無視されても
無視されても
【頭を下げて】
【元気に明るく挨拶をする】
たったこれだけのことで
世の中は変わるんです。
たった
これぐらいのことなのに・・・
《時の挨拶》すらできない
餌やりの
なんと多いこと!
私は
近隣住民とモメてる餌やりに
いつも言ってます。
餌やりの気持ちひとつで
猫に餌を与えることも
容認してもらえ
うまくいけば
地域猫として生きていけるかも
知れないわけじゃから
意地を張らずに
頭を下げてみましょうや!
・・・とね♪
・・・と言ってはいますが
私の話を聞いて
ええ方向に向かう餌やりは
2~3%ですよ(笑)
ほとんどの餌やりは
自分の《我を通して》
改めようとはしません。
言うのもイヤになりますよ!
猫を
不幸にしているのが
無責任な餌やりだ
・・・ということが
わかってもらえたでしょうか
そしてそして
猫を不幸にしている
極めつけは・・・
無責任な動物愛護団体
・・・です!
私たち
動物愛護団体ってのは
一般の人のお手本に
ならなければならないし
良いことは
積極的に取り入れ
悪いことは
悔い改めねばならん立場です。
・・・なのに
クソな餌やり同様に
自分の《我を通して》
間違いに気づいても
あ~だこ~だ言い訳して
改めようとしない団体の
なんと多いこと!!
一般的な傷病すら
治せないのに
スペイクリニックと名を打って
避妊・去勢手術のみ行う
元・公務員獣医出の
獣医師を筆頭に
全国に散らばっている
スキマ産業獣医
このスキマ産業獣医と
ガッツリつながる動物愛護団体
そのせいで
不幸な死を遂げる猫が
たくさんいます!
これは非常に深刻な問題で
術後
とっても危険な状態で
「助けてください!」
・・・と
うちに来た子が
すでに20匹を超えとります。
※その獣医の名前と
愛護団体の名前は聞いてます。
一般の人が
スキマ産業獣医の存在を
知らなかった
・・・と言うなら
話は別ですけど
《まともな》
愛護ボランティアの中では
《すでに》
スペイクリニックの問題は
知れ渡っているわけだし
それでも《まだ》
スキマ産業獣医を
地元に呼んで
TNRの手術をしている
愛護団体がいるわけで・・・
私も
何団体か知ってますが
もう・・・
ど~しよ~もないレベルで
近寄りたくもないし
同じ空気を吸うのも
・・・イヤです。
そんなこんなで
まだまだ
公表してない実話を
私はたくさん持ってます。
そんなことを
みなしご庵では
しゃべりますよん♪
。。。。。。。。。。。。。
みなしご庵㏌船橋
日時:9月7日13時~17時
場所:船橋アリーナ和室
参加者:15名
参加費用2000円
(スイーツ・飲み物付き)
【申し込み方法】
ショートメールのみ
090-1339‐3745(中谷携帯)に
ショートメールで
ご住所・お名前を書いて
送ってください。
参加申し込み〆切は
8月27日です。
参加者:15名
参加費用2000円
(スイーツ・飲み物付き)
【申し込み方法】
ショートメールのみ
090-1339‐3745(中谷携帯)に
ショートメールで
ご住所・お名前を書いて
送ってください。
参加申し込み〆切は
8月27日です。
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