広島から出たことがない
田舎のオバチャンが
栃木県那須塩原市を
拠点に
東日本を飛び回って10年
生意気なことに
花の都TOKYOにも
何十回・何百回も行ってますが
行く目的が
観光じゃないから
有名どころには
いっそ行ってなくて・・・
個人的には
『死ぬまでに行きたい!』
・・・と思う場所は
いっぱいあって
その中のひとつが
葛飾柴又帝釈天
そ~なんです!
私は寅さんが大好きなのです。
フラフラして定職に就かず
住むところも定まらない
そんな寅さんの
フーテンな生き方にあこがれ
実際ちょっとだけ
それに近い生活ができていて
私的には
我が人生に満足しつつある
・・・感じなのです♪♪
・・・あれ・・・話がソレました(笑)

先日
わざわざ
葛飾柴又帝釈天に行かんでも
寅さんちの
草だんごが食べれる・・・という
奇跡みたいなことが起きて
『今日中に喰わにゃ~
味が落ちる!』
・・・と騒動して
ニホンザル全員と栃木の者と
皆で食べました(笑)
あんこが余ったので
もったいないから
ほんの少しずつ
山羊・鹿・猪・熊たちに
分けました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あんこ→甘い→糖分
・・・って言うと
「動物に甘い物なんて!」
・・・と
ヒステリックに言う人がいますが
そんなことはない!
・・・ですよ。
これは私も10年前までは
知らなかったことですが
甘い物・・・ってのは
草食動物である
馬にも牛にも
少量なら《ご褒美》なんですよ!
マリーが
福島から来たばかりの頃は
マリーがいた場所が
福島原発のすぐそばだったから
農水省や
家畜保健衛生所職員が
たびたび来ては
マリーに検査だなんだをして
終わったらマリーに
角砂糖を食べさせてましたよ
その時は
『なにを食わしたんや!』
・・・と
つかみかかりましたが
ご褒美だよ・・・と言われ
説明を受け
そ~なんじゃ・・・と納得して
今では普通に
甘い物を食べさせますし
緊急時のために
私の引き出しの中には
氷砂糖を入れてます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カメラ映像
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
動物たちの
自然の姿を知るために
たくさんカメラを取り付け
私はヒマさえあれば
観察しています。
録画もしているので
自称・動物愛護家としては
その録画を見るのも勉強になります。
朝晩
過ごしやすくなったこの時期
朝6時過ぎ
うちの子たちはど~しているか・・・
まずは
《たぬきエリア》

タヌキたちは
全員起きていて動きは活発
逆に
動きが早すぎて
2匹ぐらいしか写真に撮れません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は犬エリア

動きは何ひとつありません・・・
まだ寝てますね・・・
犬たちは
人間の気配がないと起きないので
私は朝早くは
気配を消しています。

こちらの犬エリアも
静かなもんです。

丸印のところで
寝ています。
人間の時間に合わせて動く・・・
犬ってそ~ゆ~
けなげな生き物なのです。
そんな犬の忠誠心を
昔の人間たちがうまいこと利用して
色んな犬種に改良して
作り上げてきたんですよね・・・
自分たちの都合がいいように
小さくしたり・・・
足を短くしたり・・・
垂れた耳にしたり・・・
早く走れるようにしたり・・・
飛び跳ねるようにしたり・・・
そのせいで
遺伝的なものが原因で
特定の病気にかかりやすい
色んな犬種ができた・・・
これは長い歴史の中で
とっても悲しい物語なのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫部屋を見てみると

ゴミが
散らかっているので
夜中に
騒いだんでしょうね(笑)

猫の動き的には
どこも
昼間と大差ないですが
違うのは・・・
オシッコがある・・・という点
わかりますか?

丸印・・・
ここにオシッコがあります。
これだけ猫が居たら
トイレができない子がいて当然
トイレができない子に
トイレを教える・・・
それはお互いストレスじゃろ
・・・ということで
うちでは黙って
人間が掃除するきまりです。

人が居ようが居まいが
猫たちは
いつも通りですね!
《誰にもこびない》
そこが
猫の一番の長所です。
こびない猫を
過去の人間たちが
言うことを聞かないなら
せめて見た目だけでも・・・
色んな猫種に改良して
作り上げてきたんですよね・・・
《人目を引く見た目にするために》
毛を長くしたり・・・
足を短くしたり・・・
垂れた耳にしたり・・・
そのせいで
毛がもつれて皮膚炎になったり
関節が炎症を起こす
不幸な猫が生まれた・・・
慢性的な痛みを
生涯感じながら生きる
ひどい話です・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
スコティッシュフォールドや
マンチカンに関しては
動物愛護先進国では
骨の異常があるってんで
すでに
繁殖制限がかかっているけど
抜け穴だらけの
ぬるい日本の法律じゃ
繁殖を厳しく規制して
《一旦は》繁殖をやめさせても
《簡単に》復活できます!!
買うひとがいる限り
犬も猫も商売の道具とされ
【ブリーダーと称する】
ゴウツクな奴らが繁殖しまくります。
犬や猫は
売るものでもないけど
犬や猫は
買うものでもないんですよ!
【非買運動】
売っていても
あなたは買わないでください。
みんなが買わなくなれば
儲からない
儲からなければ
ヤツらは繁殖をやめます。
ええですか!
もう一度言います!!
抜け穴だらけの
ぬるい日本の法律じゃ
繁殖を厳しく規制して
《一旦は》繁殖をやめさせても
《簡単に》復活できます!!
繁殖に
制限がかけられるのは
私たちの
【非買運動】しかないのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カメラ映像の話に戻りますね

朝7時過ぎごろから
うちの者たちが
続々とやって来ます。
うちの者たちよ!
気をつけにゃ!
中谷さんが
出勤姿をチェックしとるよ
しかもカメラで・・・
怖いわねぇ・・・

うちの者たちは出勤したら
納骨堂の
千手観音さまにご挨拶します。
うちの弓削の挨拶はいつも長く
なかなか頭を上げないので
私の想像だと
千手観音さまのご真言か
般若心経を唱えているのかな
・・・と
うちの者たちよ!
気をつけにゃ中谷さんが
その姿をチェックしとるよ
怖いわねぇ・・・

手塚がご挨拶前に
なにやらやっとります。
この位置からはよく見えんが
手で掃除している感じ・・・

どうやら
枯れ葉を取り除いたもよう・・・
善行は
誰かに言われるでもなく
誰かからホメられるでもなく
《自然にやる行い》です。
善行は
無駄とか無駄じゃないとか
そんなレベルの話じゃないね・・・
つくづく・・・そう思った朝でした。
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の納骨堂は
猫舎入り口の真正面にあります。
そして
納骨堂の前には
高野山の石建さんが
精魂込めて彫ってくださった
千手観音さまがおられます。
千手観音さまのお姿は
ドアを閉めた状態でも見えます。
・・・でもこれは
偶然起きたことでね・・・
当初の計画では
私たちはここではない場所に
納骨堂を建てたかったのですが
納骨堂建立の日
雑木林の木の枝が邪魔して
《思うところまで》
ラフターのアームが
届かないことがわかり
「木の枝を切るか」
・・・と言われたけど
それはしたくなかったので
しぶしぶ・・・
本当にしぶしぶ
ラフターのアームが届く位置に
納骨堂を
建立することにしたのです。
2020年9月の話です。

自分たちの
思った位置ではないにしても
無事に
納骨堂建立も終わり
健空阿闍梨による
開眼供養も終わり
あとは
守り本尊さんを待つのみ
・・・となりました。
こ~ゆ~のは
ご縁ですから
石屋さんや石工さんに
お任せするほうがええかな
・・・と思っていたので
この時点で私には
守り本尊さんが
誰なのか知りませんし
いつ彫りあがるのかも
まったくわかりませんでした。

日本でもトップクラスの
石工さんが
200日ぐらいかけて
コツコツ手で彫ってくださった
石仏の
千手観音さまが
遠く和歌山県は高野山から
おみえになり
健空阿闍梨に
開眼供養をしていただきました。
それは奇しくも
東日本大震災から10年目の
3月11日のことです。

東日本大震災から
10年目となる
3月11日には
犬猫みなしご救援隊として
何かしたいなぁ
・・・と思っていましたが
まさか
こんな大それたことになるとは
ほんの数日前までは
想像もしていませんでした。

東日本大震災から10年目となる
今年の3月11日
健空阿闍梨に
千手観音さまの
開眼供養をしていただきました。
そして・・・
ひと息ついて納骨堂を見てみたら
そこは
猫舎入り口の真正面だった
・・・という
奇跡のような話です。
それから半年が過ぎ
千手観音さまと
目と目が合うたびに
「手を抜くなよ」
・・・と
言われているような気がして
この半年間は
まぁまぁ真面目に活動できたかな
・・・と思っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の今月の東日本での活動は
今日で終了し
私は明朝
栃木拠点を出発し
1日半かけて
広島本部を目指します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
楽天でのお買い物の際は
ぜひコチラから
http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/?from=fbn0
田舎のオバチャンが
栃木県那須塩原市を
拠点に
東日本を飛び回って10年
生意気なことに
花の都TOKYOにも
何十回・何百回も行ってますが
行く目的が
観光じゃないから
有名どころには
いっそ行ってなくて・・・
個人的には
『死ぬまでに行きたい!』
・・・と思う場所は
いっぱいあって
その中のひとつが
葛飾柴又帝釈天
そ~なんです!
私は寅さんが大好きなのです。
フラフラして定職に就かず
住むところも定まらない
そんな寅さんの
フーテンな生き方にあこがれ
実際ちょっとだけ
それに近い生活ができていて
私的には
我が人生に満足しつつある
・・・感じなのです♪♪
・・・あれ・・・話がソレました(笑)

先日
わざわざ
葛飾柴又帝釈天に行かんでも
寅さんちの
草だんごが食べれる・・・という
奇跡みたいなことが起きて
『今日中に喰わにゃ~
味が落ちる!』
・・・と騒動して
ニホンザル全員と栃木の者と
皆で食べました(笑)
あんこが余ったので
もったいないから
ほんの少しずつ
山羊・鹿・猪・熊たちに
分けました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あんこ→甘い→糖分
・・・って言うと
「動物に甘い物なんて!」
・・・と
ヒステリックに言う人がいますが
そんなことはない!
・・・ですよ。
これは私も10年前までは
知らなかったことですが
甘い物・・・ってのは
草食動物である
馬にも牛にも
少量なら《ご褒美》なんですよ!
マリーが
福島から来たばかりの頃は
マリーがいた場所が
福島原発のすぐそばだったから
農水省や
家畜保健衛生所職員が
たびたび来ては
マリーに検査だなんだをして
終わったらマリーに
角砂糖を食べさせてましたよ
その時は
『なにを食わしたんや!』
・・・と
つかみかかりましたが
ご褒美だよ・・・と言われ
説明を受け
そ~なんじゃ・・・と納得して
今では普通に
甘い物を食べさせますし
緊急時のために
私の引き出しの中には
氷砂糖を入れてます。
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カメラ映像
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
動物たちの
自然の姿を知るために
たくさんカメラを取り付け
私はヒマさえあれば
観察しています。
録画もしているので
自称・動物愛護家としては
その録画を見るのも勉強になります。
朝晩
過ごしやすくなったこの時期
朝6時過ぎ
うちの子たちはど~しているか・・・
まずは
《たぬきエリア》

タヌキたちは
全員起きていて動きは活発
逆に
動きが早すぎて
2匹ぐらいしか写真に撮れません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は犬エリア

動きは何ひとつありません・・・
まだ寝てますね・・・
犬たちは
人間の気配がないと起きないので
私は朝早くは
気配を消しています。

こちらの犬エリアも
静かなもんです。

丸印のところで
寝ています。
人間の時間に合わせて動く・・・
犬ってそ~ゆ~
けなげな生き物なのです。
そんな犬の忠誠心を
昔の人間たちがうまいこと利用して
色んな犬種に改良して
作り上げてきたんですよね・・・
自分たちの都合がいいように
小さくしたり・・・
足を短くしたり・・・
垂れた耳にしたり・・・
早く走れるようにしたり・・・
飛び跳ねるようにしたり・・・
そのせいで
遺伝的なものが原因で
特定の病気にかかりやすい
色んな犬種ができた・・・
これは長い歴史の中で
とっても悲しい物語なのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫部屋を見てみると

ゴミが
散らかっているので
夜中に
騒いだんでしょうね(笑)

猫の動き的には
どこも
昼間と大差ないですが
違うのは・・・
オシッコがある・・・という点
わかりますか?

丸印・・・
ここにオシッコがあります。
これだけ猫が居たら
トイレができない子がいて当然
トイレができない子に
トイレを教える・・・
それはお互いストレスじゃろ
・・・ということで
うちでは黙って
人間が掃除するきまりです。

人が居ようが居まいが
猫たちは
いつも通りですね!
《誰にもこびない》
そこが
猫の一番の長所です。
こびない猫を
過去の人間たちが
言うことを聞かないなら
せめて見た目だけでも・・・
色んな猫種に改良して
作り上げてきたんですよね・・・
《人目を引く見た目にするために》
毛を長くしたり・・・
足を短くしたり・・・
垂れた耳にしたり・・・
そのせいで
毛がもつれて皮膚炎になったり
関節が炎症を起こす
不幸な猫が生まれた・・・
慢性的な痛みを
生涯感じながら生きる
ひどい話です・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
スコティッシュフォールドや
マンチカンに関しては
動物愛護先進国では
骨の異常があるってんで
すでに
繁殖制限がかかっているけど
抜け穴だらけの
ぬるい日本の法律じゃ
繁殖を厳しく規制して
《一旦は》繁殖をやめさせても
《簡単に》復活できます!!
買うひとがいる限り
犬も猫も商売の道具とされ
【ブリーダーと称する】
ゴウツクな奴らが繁殖しまくります。
犬や猫は
売るものでもないけど
犬や猫は
買うものでもないんですよ!
【非買運動】
売っていても
あなたは買わないでください。
みんなが買わなくなれば
儲からない
儲からなければ
ヤツらは繁殖をやめます。
ええですか!
もう一度言います!!
抜け穴だらけの
ぬるい日本の法律じゃ
繁殖を厳しく規制して
《一旦は》繁殖をやめさせても
《簡単に》復活できます!!
繁殖に
制限がかけられるのは
私たちの
【非買運動】しかないのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カメラ映像の話に戻りますね

朝7時過ぎごろから
うちの者たちが
続々とやって来ます。
うちの者たちよ!
気をつけにゃ!
中谷さんが
出勤姿をチェックしとるよ
しかもカメラで・・・
怖いわねぇ・・・

うちの者たちは出勤したら
納骨堂の
千手観音さまにご挨拶します。
うちの弓削の挨拶はいつも長く
なかなか頭を上げないので
私の想像だと
千手観音さまのご真言か
般若心経を唱えているのかな
・・・と
うちの者たちよ!
気をつけにゃ中谷さんが
その姿をチェックしとるよ
怖いわねぇ・・・

手塚がご挨拶前に
なにやらやっとります。
この位置からはよく見えんが
手で掃除している感じ・・・

どうやら
枯れ葉を取り除いたもよう・・・
善行は
誰かに言われるでもなく
誰かからホメられるでもなく
《自然にやる行い》です。
善行は
無駄とか無駄じゃないとか
そんなレベルの話じゃないね・・・
つくづく・・・そう思った朝でした。
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の納骨堂は
猫舎入り口の真正面にあります。
そして
納骨堂の前には
高野山の石建さんが
精魂込めて彫ってくださった
千手観音さまがおられます。
千手観音さまのお姿は
ドアを閉めた状態でも見えます。
・・・でもこれは
偶然起きたことでね・・・
当初の計画では
私たちはここではない場所に
納骨堂を建てたかったのですが
納骨堂建立の日
雑木林の木の枝が邪魔して
《思うところまで》
ラフターのアームが
届かないことがわかり
「木の枝を切るか」
・・・と言われたけど
それはしたくなかったので
しぶしぶ・・・
本当にしぶしぶ
ラフターのアームが届く位置に
納骨堂を
建立することにしたのです。
2020年9月の話です。

自分たちの
思った位置ではないにしても
無事に
納骨堂建立も終わり
健空阿闍梨による
開眼供養も終わり
あとは
守り本尊さんを待つのみ
・・・となりました。
こ~ゆ~のは
ご縁ですから
石屋さんや石工さんに
お任せするほうがええかな
・・・と思っていたので
この時点で私には
守り本尊さんが
誰なのか知りませんし
いつ彫りあがるのかも
まったくわかりませんでした。

日本でもトップクラスの
石工さんが
200日ぐらいかけて
コツコツ手で彫ってくださった
石仏の
千手観音さまが
遠く和歌山県は高野山から
おみえになり
健空阿闍梨に
開眼供養をしていただきました。
それは奇しくも
東日本大震災から10年目の
3月11日のことです。

東日本大震災から
10年目となる
3月11日には
犬猫みなしご救援隊として
何かしたいなぁ
・・・と思っていましたが
まさか
こんな大それたことになるとは
ほんの数日前までは
想像もしていませんでした。

東日本大震災から10年目となる
今年の3月11日
健空阿闍梨に
千手観音さまの
開眼供養をしていただきました。
そして・・・
ひと息ついて納骨堂を見てみたら
そこは
猫舎入り口の真正面だった
・・・という
奇跡のような話です。
それから半年が過ぎ
千手観音さまと
目と目が合うたびに
「手を抜くなよ」
・・・と
言われているような気がして
この半年間は
まぁまぁ真面目に活動できたかな
・・・と思っております。
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