約1ヶ月ぶりに
広島に戻って参りました。
犬猫みなしご救援隊
広島本部裏を流れる太田川

橋のあたりは
水は茶色くなくなり
水かさも
すっかり余裕な感じ

犬猫みなしご救援隊
広島本部前も
ちょい雨程度になったし

大雨が降って
濁流となったとき
川にいる生き物たちは
ど〜しとんじゃろうか・・・
流される?踏ん張る?
これは
子どもの頃からの謎
調べもしないで
来年還暦・・・

犬猫みなしご救援隊
広島本部・2号館・猫部屋

望遠にすると
窓辺に猫が見えます。

ベランダに
出ている子も見えます。
そうそう
今回の豪雨で
うちの診療所が
水浸しになって
どうやら
ヤバいみたい・・・
ヤバいみたい・・・って
代表者が言う
セリフじゃないけど
建築物のことは《職人T》に
丸任せだしね
私の能力的にも
やるべき自分の仕事を
こなすのが精一杯なのです。

これが
うちの診療所なんですが
今回の線状降水帯による
長時間の豪雨で
2階のベランダの排水が
間に合わず
室内に水が流れ込み
流れ込んだ水が
2階の床から
1階の天井・壁へと移動して
1階の診療施設が
丸ごと
パ〜になったんだそう
「建て替えるしかないかも」
・・・と《職人T》
そ〜なったら
驚くほど大変な事態ですが
・・・だけど
・・・だけどね

見て!見て!
左下に小さく
パンくんが見えるじゃろ
うちの子たちに
被害がなかったわけだから
ヨシ!じゃろ?

この位置・・・
ここは見事に
山からの水が
排水溝からあふれ出て
プラス
あの豪雨の中
上流のダムを放水されたしね
一歩間違えたら
大惨事じゃろ
それが
井戸が壊れたのと
診療所の浸水で済んだわけだから
ヨシ!じゃろ?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
闘病中の子たちも
がんばってました♪

6月3日に
広島市センターから来た
下顎に穴が開き衰弱していた
あごうくん

穴のとこは
きれいに治ったし
がんばってますよ!
ようやく
自分でセンシブルが
食べれるようになりました。

5月に岐阜から来た
リンパ腫のガッキ〜
変わらず
好調をキープしています。

3月の
瀬戸TNR一斉のとき
お腹の中に取り切れないほど
腫瘍があったあすか
パンチ力も衰えず
好調をキープしています。

6月に
広島県センターから来た
衰弱猫のようこちゃん
太ってきましたよ!
ええよね猫は・・・
太って喜ばれるわけじゃから(笑)

先月
備前から来たいちこ
お年だから
じわじわだけど
体力は
回復しつつありますよん♪

3月にこんな感じで
広島市センターから来た
負傷猫のこうちゃん
顔面強打で
脳神経も損傷し
保護から3ヶ月ぐらいは
《空腹》と《食べる》ことが
わからなかったけど

今は《空腹》がわかり
お皿に入れた強制給餌を
自分でペロペロできます。
まだ《食べる》までは
いってないから
そこらじゅうが
グチャグチャになりますが
まずは
《自分で食べる》
これ大事だから!

同じく6月に
兵庫から来た
けい椎負傷の福ちゃん
負傷箇所が首だから
立てないし意識もないし
厳しいと思っていましたが
眼摘できるまでに回復し

なんと!
今は自由の身です♪

そしてそして
6月に山口光TNR一斉で
引き取ることになった
もぐろ
可哀想だと思って
『私がなんとか!』
・・・と思ったけど
コッパ強いし
うちの者に
任せることにしました。
老婆退散です♪
私は都合で
オバサンにも
ババアにもなりますから(笑)

今日もまだ怒りますが
顔は治りつつあり
男前復活か・・・と
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県内にある4つの
センターでは
猫の収容頭数が
激減した分
負傷猫を全力で
助ける方向に進んでいて
犬猫みなしご救援隊
広島本部では
センターに収容された
負傷猫は
少々厳しい状態の子も
積極的に引き取っています。
負傷猫が来ると
医療費や看護の手などが
ばくだい必要になるから
大変は大変なんだけど
自分たちのスキルは
ぐんぐんアップするし
頑張れば
頑張っただけ
予後不良から
助かる子も多いから
ものすごい
やり甲斐があります!

8月13日
迎え火の日に
福山市のセンターから来た
衰弱猫のちょう子ちゃん
写真や動画で見ると
頭も上げず低体温で
ダメかと思ったけど
頭が上がるようになり
頑張ってくれてます。

大きな事故に遭い
骨盤骨折・大腿骨骨折
そして腹膜も破れた状態で
岐阜から来た
はなえちゃん
そんな大変な状態なのに
これまたコッパ怒ります。
・・・なので
やたら写真は撮れません。

広島に戻って参りました。
犬猫みなしご救援隊
広島本部裏を流れる太田川

橋のあたりは
水は茶色くなくなり
水かさも
すっかり余裕な感じ

犬猫みなしご救援隊
広島本部前も
ちょい雨程度になったし

大雨が降って
濁流となったとき
川にいる生き物たちは
ど〜しとんじゃろうか・・・
流される?踏ん張る?
これは
子どもの頃からの謎
調べもしないで
来年還暦・・・

犬猫みなしご救援隊
広島本部・2号館・猫部屋

望遠にすると
窓辺に猫が見えます。

ベランダに
出ている子も見えます。
そうそう
今回の豪雨で
うちの診療所が
水浸しになって
どうやら
ヤバいみたい・・・
ヤバいみたい・・・って
代表者が言う
セリフじゃないけど
建築物のことは《職人T》に
丸任せだしね
私の能力的にも
やるべき自分の仕事を
こなすのが精一杯なのです。

これが
うちの診療所なんですが
今回の線状降水帯による
長時間の豪雨で
2階のベランダの排水が
間に合わず
室内に水が流れ込み
流れ込んだ水が
2階の床から
1階の天井・壁へと移動して
1階の診療施設が
丸ごと
パ〜になったんだそう
「建て替えるしかないかも」
・・・と《職人T》
そ〜なったら
驚くほど大変な事態ですが
・・・だけど
・・・だけどね

見て!見て!
左下に小さく
パンくんが見えるじゃろ
うちの子たちに
被害がなかったわけだから
ヨシ!じゃろ?

この位置・・・
ここは見事に
山からの水が
排水溝からあふれ出て
プラス
あの豪雨の中
上流のダムを放水されたしね
一歩間違えたら
大惨事じゃろ
それが
井戸が壊れたのと
診療所の浸水で済んだわけだから
ヨシ!じゃろ?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
闘病中の子たちも
がんばってました♪

6月3日に
広島市センターから来た
下顎に穴が開き衰弱していた
あごうくん

穴のとこは
きれいに治ったし
がんばってますよ!
ようやく
自分でセンシブルが
食べれるようになりました。

5月に岐阜から来た
リンパ腫のガッキ〜
変わらず
好調をキープしています。

3月の
瀬戸TNR一斉のとき
お腹の中に取り切れないほど
腫瘍があったあすか
パンチ力も衰えず
好調をキープしています。

6月に
広島県センターから来た
衰弱猫のようこちゃん
太ってきましたよ!
ええよね猫は・・・
太って喜ばれるわけじゃから(笑)

先月
備前から来たいちこ
お年だから
じわじわだけど
体力は
回復しつつありますよん♪

3月にこんな感じで
広島市センターから来た
負傷猫のこうちゃん
顔面強打で
脳神経も損傷し
保護から3ヶ月ぐらいは
《空腹》と《食べる》ことが
わからなかったけど

今は《空腹》がわかり
お皿に入れた強制給餌を
自分でペロペロできます。
まだ《食べる》までは
いってないから
そこらじゅうが
グチャグチャになりますが
まずは
《自分で食べる》
これ大事だから!

同じく6月に
兵庫から来た
けい椎負傷の福ちゃん
負傷箇所が首だから
立てないし意識もないし
厳しいと思っていましたが
眼摘できるまでに回復し

なんと!
今は自由の身です♪

そしてそして
6月に山口光TNR一斉で
引き取ることになった
もぐろ
可哀想だと思って
『私がなんとか!』
・・・と思ったけど
コッパ強いし
うちの者に
任せることにしました。
老婆退散です♪
私は都合で
オバサンにも
ババアにもなりますから(笑)

今日もまだ怒りますが
顔は治りつつあり
男前復活か・・・と
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県内にある4つの
センターでは
猫の収容頭数が
激減した分
負傷猫を全力で
助ける方向に進んでいて
犬猫みなしご救援隊
広島本部では
センターに収容された
負傷猫は
少々厳しい状態の子も
積極的に引き取っています。
負傷猫が来ると
医療費や看護の手などが
ばくだい必要になるから
大変は大変なんだけど
自分たちのスキルは
ぐんぐんアップするし
頑張れば
頑張っただけ
予後不良から
助かる子も多いから
ものすごい
やり甲斐があります!

8月13日
迎え火の日に
福山市のセンターから来た
衰弱猫のちょう子ちゃん
写真や動画で見ると
頭も上げず低体温で
ダメかと思ったけど
頭が上がるようになり
頑張ってくれてます。

大きな事故に遭い
骨盤骨折・大腿骨骨折
そして腹膜も破れた状態で
岐阜から来た
はなえちゃん
そんな大変な状態なのに
これまたコッパ怒ります。
・・・なので
やたら写真は撮れません。

自分で
食べるようになったら
手術だな・・・
重傷すぎて
大きな手術になりそうです。
食べるようになったら
手術だな・・・
重傷すぎて
大きな手術になりそうです。
大切な診療所、水浸しになってしまったんですね。
移動できる、キャンピングカーみたいな診療所があるといいのかなと思うけど、手術の器具とか電源がたくさん取れないといけないので、大変ですね。 最近こちらも雨が多く、気候がおかしくなっていますね。 コロナもあり、なんか心配なことが多くなっています。
お体に気を付けて、、、、