どうにかこうにか

予定通り開催できた



芦別TNR一斉




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今回は手術会場内の
レイアウトを変えてみました。



ええ感じです。



出たとこ勝負の私は
最初から完璧は望まず



とりあえず『やってみる』



それから
試行錯誤を繰り返し



ええアンバイに持っていく



これが中谷流
《やってみよう作戦》




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今回



みなしごバスが
来なかったから



《立派な》
手術台がない状況でしたが



千葉先生が
簡易の手術台を考えて



持参してくれて・・・



それが思いのほか
『いいのよ』



いろんな知恵を出し合って
もうちょい改良すれば



出張TNR一斉の手術台として
じゅうぶん使えるんじゃない?



私は
かなり気にいってます♪




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扇田桂代さま
働いておられます!



素晴らしいお方です(笑)



帰りも
先導してもらう身としては



《簡単に》
ソンタクします(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。。。



北海道芦別市に
TNR一斉専門拠点を設けて



もう少しで1年になります。



少しずつですが
成果は現れています。




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この子たちがいる場所には
たくさんの猫がいます。



・・・でも



餌やりさんが
コツコツTNRに参加して



この現場の子はすでに
20匹以上手術してますし



芦別TNR一斉は
年内にあと2回あるし



来春は
子猫が生まれないかも♪




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私たちの
TNR一斉に参加すると



生ワクチンだけでなく
抗生剤2種類



3ヶ月効果が持続する
ブラベクト



その他の医療が
ぜ〜んぶセットですからね



猫たちの利益は
大きいハズです♪




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この令和のご時世に
いまだに



どこの町にもいますね
ノミ取り首輪をした子



ノミ取り首輪は
殺虫剤がついているだけだから



そこを通らないと
ノミはダメージを受けません。



・・・なのに



猫はずっと首周りに



殺虫剤を
ぶら下げとるわけで



そんなもの使うのは
やめましょう!




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北海道には
ほとんどノミはいないけど



ほら!マダニはいます!




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マダニ・・・腹立つ!
フンまで付いとるし!




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パンパンに血を吸った
マダニ



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潰すとほら・・・



見るからに
猫の血が出てきます。



こんなに吸っとるんですよ!



マダニは
ターゲットを見つけたら



ターゲットにバレないように



麻酔物質を出して
静かに吸血していき



満腹になったら
ポロリと落ちます。



その時に



重症熱性血小板減少症候群ウイルスSFTSを



ターゲットの体に
残します。



このウイルスは
人間も殺す悪いヤツだけど



有効なワクチンが
まだ確立されていません。



・・・が
ラッキ〜なことに



犬猫や動物たちには



マダニ駆除剤が多種
存在します。



ぜひ
それらを使って



マダニを殺していき



この世から
マダニを撲滅させましょう!



芦別TNR一斉に参加した子は



全員ブラベクトを
滴下したから



これから3ヶ月は
マダニを殺し続けてくれます。



。。。。。。。。。。。。。。。。。



ケンカ傷



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発情期



オス猫同士の
縄張り争いが激化します。



気の強い子は
顔面や前足などに傷を負い



気の弱い子は
お尻周りに傷を負います。




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そんな事を
繰り返させないために



去勢手術を施しましょう!



去勢手術が終わった子は
ケンカが弱くなり



餌場を追いやられる
・・・と言う人がいますが



そんな事はありません!



去勢されたオス猫は



発情期のオスのニオイを
出さないから



タマ付きのオス猫から
狙われることがないのです。




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ケンカ傷には



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青い薬



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これは効きます♪



。。。。。。。。。。。。。。。。。



チンチラ系の長毛種



。。。。。。。。。。。。。。。。。



長毛種の中でも
毛が細くもつれやすいのが



ペルシャチンチラです。



その血統が入った猫が
捨てられて野良生活となったら



たちまち
毛玉もぐれ(だらけ)になります。




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そんな毛質の子が
口内炎にでもなっていたら



ヨダレもからんで
そら大変です。



去勢手術のあと
1時間かけて毛玉を取りました。




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北海道だし
夏は短いだろうから・・・と



なるだけ毛を残す形で
バリカンで毛玉のみ取るので



ガタガタになります・・・



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肉球の裏も
毛が伸びきっていて



これじゃ歩きにくい・・・




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バリカンして
肉球を出してみたら



毛に覆われていた肉球が
柔らか過ぎて・・・



私の行為は
《大きなお世話》だったみたい



これは餌やりさんと



ちゃんと話をしなきゃならない事態だ・・・



。。。。。。。。。。。。。。。。。



痩せていた子



。。。。。。。。。。。。。。。。。



同じ餌場にいる子たちと
比べると



極端に痩せてる子がいました。



黄疸チックで
全体的に色も悪く



お腹を開けてみると



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あぁ・・・



子宮もおかしいが
卵巣はもっとおかしい・・・



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癌ですね・・・



どうなるかわかりませんが
私の経験を元に



癌の再発を防ぐ意味で



免疫系の治療を
開始してもらいます。





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この子は野良猫ですが



だいたい
この手の癌は



【未避妊の室内飼養の飼い猫】



・・・に多く見られます。



私が思うに



《発情が来るのに》
交配をしないでいると




子宮がカチカチになり



やがて
そこが腫瘍化するのかなと・・・



・・・だからと言って



やたらめったら
産ませるわけにはいかんし



結局
1匹飼いならなおのこと



生後4ヶ月ぐらいで
避妊手術を施すことを




私はおすすめします。




避妊・去勢手術は



早いにこしたことは
ありませんが



逆に



避妊手術を施すのに
年齢的に遅い



・・・ということも
ありません。



手際よくチャッチャと
手術ができる




技能派の
獣医さんに頼めば



おのずと麻酔量が少なく
猫への負担が少なくて済むから



何歳だろうと安心して
手術に臨めます。



。。。。。。。。。。。。。。。。。



今回は
みなしごバスの故障に伴い



公共交通機関を利用した
北海道芦別の旅なので




帰りも仙台まで
扇田桂代先生に先導してもらい



仙台から単身



各駅東北新幹線に
乗り換えて



那須塩原まで帰りたいと
思います。



・・・じゃあまたねぇ
バイバイキ〜ン♪