犬猫みなしご救援隊
栃木拠点に
朝が来た♪

日本一の栃木の青空
この青空は
生き物たちの財産です。
その意味からも
栃木拠点は
自然豊かでええとこにあります。
しかも
栃木の人はおとなしいのに
よくぞこんな私を
受け入れてくださったのぅ・・・
いつもそう思いながら
栃木県に
東日本の活動拠点を
構えることができたことに
私は
心から感謝しています。

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の東側は
広~い広~い牧草地
東側は牧草地だから
真冬でも緑色をしています。

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の南側は
田んぼです。
これから田植えが始まり
カエルが鳴き始め
稲が風に揺れ
黄金色に輝き
半年以上も
ええ季節が続きます。

栃木拠点の敷地内には
ドングリの木が点在していて
暑い夏は
犬たちや私たちに
涼しい木陰を提供してくれてます。

人工的に作った日陰と
木々が作る木陰とでは
涼しさに
大きな差があります。
平地も少なく
雑木林などまったくない
広島市で生れて育った私は
栃木拠点で暮らして
初めて
雑木林のありがたさを知りました。
雑木林は
生き物たちの財産です。

栃木拠点内の木がない場所に
木陰を作ろうと思い
どうせ作るなら
実がなる木を植えれば
一石二鳥じゃん!
・・・と思って植えたスモモの木
世の中は
そんなに甘くなく
木陰は作ってくれるけど
スモモは
あんまり実りません(笑)
・・・たぶん
私の剪定がダメなんじゃ
・・・と思います。
私は植物に関しては
無知なんですよね・・・

タンポポは
迷惑なぐらい
そこら中に咲きます(笑)
・・・けど
タンポポは
春を告げてくれるし
雨の日や夜は寝るし
動きがあって見てて楽しいし
このままでもええかな♪

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の受付小屋の
入り口のど真ん中にも
たった1本のタンポポが
芽を出しとるし♪

通路脇のクローバー
微妙に
うちの者たちに踏まれるからか
斑入りになりました。
もし・・・本当にそうだとしたら
たくましいね!!

犬たちですが
このエリアで暮らしている子たちは
元・野犬で
25㎏以上の
体が大きい子たちです。
なので
フェンスもドアも
飛び越えられないよう
高くしています。

元・野犬でも
中型でおとなしい子たちは
ドアだけ低めにしています。
その方が開放感があるのと
材料も節約でき
両得だからです。

ガウガウ犬が多いエリアは
ドア隙間から
咬みつき合わないように
網を付けまくってます(笑)
ちょっとしたケンカが起きるたびに
網を足していく感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を多頭飼養するには
うちのように
常に
1匹1匹の
犬の動きを見ていないと
絶対にダメです!!
犬は
群れを成す習性があるから
多頭だと
ケンカから殺し合いに発展します。

この3匹兄弟たちも
ケンカするようになったので
真ん中に
仕切りを作りました。
このきょうだいたちは6匹いて
これで何度目?
・・・と思うぐらい
引っ越しさせてます(笑)

このきょうだいたちも
1匹を集団で追い詰めるので
追い詰められる子を
別の場所に引っ越させました。

ここはその逆で
きょうだいたちから
追い詰められた子たちが集まって
なぜか
仲良くなっている犬舎です。
そこらが
犬のオモシロいとこですね♪

ごはんの後
犬猫みなしご救援隊では
胃捻転など
消化器官の病気を避けるために
食後レストをさせてます。

ごはんを食べた後は
笑うぐらい
一斉にみんな静かになります。

食後の
この時間を大切にしたいので
犬猫みなしご救援隊では
食べ終えた食器の
片付けは後回しです!
一刻でも早く片付けたいのは
人間の都合
犬たちは
食後はゆっくりしたいので
人間は
周りでゴソゴソしない!!

最低でも1時間は
人間たちは
犬エリアから消え去ります。
これは
中谷イズムです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬たちが
ゆっくりしている間
うちの者たちは
猫のお世話に集中します。

芦別エリアの子たち
ここの子たちは
本当にええ子たちばかりです。
車も人間も少ない
北海道芦別の大自然の中で
生れて育っていた子たちだから
ええ子なんですよ♪
栃木拠点に来てからも
できるだけ
自然を感じられるようにと思って
この芦別エリアを作りました。
ここは
私のお気に入りのひとつです。
・・・なので
私はこの子たちは
大型猫舎に移動させたりせず
このまま芦別エリアで
死なせるつもりです。

敷き詰めたすのこの隙間から
小さな草花が芽を出し
ええ感じじゃろ♪

芦別の子たちも
年を取った・・・
私も年を取った・・・
じゃから今を
大切に生きたいと思います。

大型猫舎の子たちは
来た時からここだし
言うても
この猫舎も最高の環境じゃし
朝の猫庭

夕方の猫庭

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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
楽天でのお買い物の際は
ぜひコチラから
http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/?from=fbn0
栃木拠点に
朝が来た♪

日本一の栃木の青空
この青空は
生き物たちの財産です。
その意味からも
栃木拠点は
自然豊かでええとこにあります。
しかも
栃木の人はおとなしいのに
よくぞこんな私を
受け入れてくださったのぅ・・・
いつもそう思いながら
栃木県に
東日本の活動拠点を
構えることができたことに
私は
心から感謝しています。

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の東側は
広~い広~い牧草地
東側は牧草地だから
真冬でも緑色をしています。

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の南側は
田んぼです。
これから田植えが始まり
カエルが鳴き始め
稲が風に揺れ
黄金色に輝き
半年以上も
ええ季節が続きます。

栃木拠点の敷地内には
ドングリの木が点在していて
暑い夏は
犬たちや私たちに
涼しい木陰を提供してくれてます。

人工的に作った日陰と
木々が作る木陰とでは
涼しさに
大きな差があります。
平地も少なく
雑木林などまったくない
広島市で生れて育った私は
栃木拠点で暮らして
初めて
雑木林のありがたさを知りました。
雑木林は
生き物たちの財産です。

栃木拠点内の木がない場所に
木陰を作ろうと思い
どうせ作るなら
実がなる木を植えれば
一石二鳥じゃん!
・・・と思って植えたスモモの木
世の中は
そんなに甘くなく
木陰は作ってくれるけど
スモモは
あんまり実りません(笑)
・・・たぶん
私の剪定がダメなんじゃ
・・・と思います。
私は植物に関しては
無知なんですよね・・・

タンポポは
迷惑なぐらい
そこら中に咲きます(笑)
・・・けど
タンポポは
春を告げてくれるし
雨の日や夜は寝るし
動きがあって見てて楽しいし
このままでもええかな♪

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の受付小屋の
入り口のど真ん中にも
たった1本のタンポポが
芽を出しとるし♪

通路脇のクローバー
微妙に
うちの者たちに踏まれるからか
斑入りになりました。
もし・・・本当にそうだとしたら
たくましいね!!

犬たちですが
このエリアで暮らしている子たちは
元・野犬で
25㎏以上の
体が大きい子たちです。
なので
フェンスもドアも
飛び越えられないよう
高くしています。

元・野犬でも
中型でおとなしい子たちは
ドアだけ低めにしています。
その方が開放感があるのと
材料も節約でき
両得だからです。

ガウガウ犬が多いエリアは
ドア隙間から
咬みつき合わないように
網を付けまくってます(笑)
ちょっとしたケンカが起きるたびに
網を足していく感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を多頭飼養するには
うちのように
常に
1匹1匹の
犬の動きを見ていないと
絶対にダメです!!
犬は
群れを成す習性があるから
多頭だと
ケンカから殺し合いに発展します。

この3匹兄弟たちも
ケンカするようになったので
真ん中に
仕切りを作りました。
このきょうだいたちは6匹いて
これで何度目?
・・・と思うぐらい
引っ越しさせてます(笑)

このきょうだいたちも
1匹を集団で追い詰めるので
追い詰められる子を
別の場所に引っ越させました。

ここはその逆で
きょうだいたちから
追い詰められた子たちが集まって
なぜか
仲良くなっている犬舎です。
そこらが
犬のオモシロいとこですね♪

ごはんの後
犬猫みなしご救援隊では
胃捻転など
消化器官の病気を避けるために
食後レストをさせてます。

ごはんを食べた後は
笑うぐらい
一斉にみんな静かになります。

食後の
この時間を大切にしたいので
犬猫みなしご救援隊では
食べ終えた食器の
片付けは後回しです!
一刻でも早く片付けたいのは
人間の都合
犬たちは
食後はゆっくりしたいので
人間は
周りでゴソゴソしない!!

最低でも1時間は
人間たちは
犬エリアから消え去ります。
これは
中谷イズムです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬たちが
ゆっくりしている間
うちの者たちは
猫のお世話に集中します。

芦別エリアの子たち
ここの子たちは
本当にええ子たちばかりです。
車も人間も少ない
北海道芦別の大自然の中で
生れて育っていた子たちだから
ええ子なんですよ♪
栃木拠点に来てからも
できるだけ
自然を感じられるようにと思って
この芦別エリアを作りました。
ここは
私のお気に入りのひとつです。
・・・なので
私はこの子たちは
大型猫舎に移動させたりせず
このまま芦別エリアで
死なせるつもりです。

敷き詰めたすのこの隙間から
小さな草花が芽を出し
ええ感じじゃろ♪

芦別の子たちも
年を取った・・・
私も年を取った・・・
じゃから今を
大切に生きたいと思います。

大型猫舎の子たちは
来た時からここだし
言うても
この猫舎も最高の環境じゃし
朝の猫庭

夕方の猫庭

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どちらも、枝払いをしたほうが生るけど、来年の芽が付くころに枝を見たら、三つの芽がついているのが花が咲いて、実が生る可能性が高いから、それを残すことが大事です。
うちでは、売っているスモモを食べて、その種を蒔いたら、全部芽が出て、その一本が今、実をつけて甘くなるようになりましたが、そこまでに、10年以上かかりました。
桃なども、食べた種を土に埋めておけば、で芽が出て食べられるようになりますよ。