鹿児島県垂水市での
TNR一斉を終え
大分県まで移動して
別府湾SAで車中泊し
翌1月29日
《病的な》近隣住民から
「野良猫に餌をやるな!」
「保健所へ連れて行け!」
・・・と
責められている人からの
依頼を受け
猫の捕獲&引き取りに行きました。
この
「野良猫に餌をやるな苦情」は
どこの町でも起きていますが
大分の餌やりさんは
これまでもちゃんと
捕まえては
不妊手術をしているし
そこまで
狂ったように
文句を言う必要はないじゃない!
・・・と私的にも
思うには思うけれど
こうるさいヒマな近隣住民と
戦ったとこで
勝ち目はないですから
餌やりさんが
うちに終生依頼をされたのは
大正解です。
執拗に追い払われる猫も
可哀相ですもんね・・・
それにしても
「野良猫に餌をやるな!」
・・・と言うジジイらは
こぞってヒマ人と言うか
なんと言うか
冷酷なのは間違いないし
絶対に友だちになんか
なりたくないタイプ
・・・ですよね。
とにかくジジイらは
自分の所有地に
ウン○されなきゃいいわけで
餌をもらえなくなった
猫たちが
どうなっていくかなんて
考えもせんですからね
70年も80年も
無駄に生きてきたんでしょうね
まったく残念です。
この手の
ジジイ話をし始めると
長くなるので・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。
大分県から
フェリーを利用して
午後3時
愛媛県伊予市に到着
この時点で私たちには
まだ岡山TNR一斉があるし
落合さんを
広島から呼び寄せ
鹿児島猫や大分猫など
道中で
保護した猫たちを渡しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
愛媛県伊予市
栗の里公園の鹿たち
。。。。。。。。。。。。。。。。
栗の里公園で
増えてしまった鹿を
殺処分するのではなく
飼える人に譲渡する
・・・という考えをした
伊予市の産業建設部への
感謝の気持ちもあり
私にも鹿1匹ぐらいは
引き取って
育てられるんじゃないか
・・・と
引き取る気満々で
鹿を見に行きました。

鹿たちが居る場所は
鹿や山羊などの偶蹄類が
好みそうな傾斜地で
ええ感じでした。
ごはんの時間でもない時に
行ったので
40匹弱の鹿たちは全員
崖の上(笑)
呼んでも
なかなか下りて来てくれず
鹿は野生動物だし
私的には『あり』でしたが
職員さんや
私の仲間たちは
必死で呼んでいました。

1匹の気のいい
長老のオス鹿が
下りて来てくれました。
栗の里のオス鹿は去年
全員去勢されていますが
成獣になってから
去勢したため
発情期が近づくと
ツノが不ぞろいに
生えてきたそうで
そのツノが来年も
生えるかどうかは未知です。
UPAは小さい時に
去勢したから
ツノはいっそ生えないけど
パンくんは
ツノが3cmぐらい生えた時に
去勢したから
今以上
伸びもせず落ちもせず
生涯このままかな・・・
これも未知です。

気のいいオス鹿は
耳票に2番と書いてあったので
「二郎くん」と勝手に呼んで
販売しているオヤツや
職員さんが用意してくれた
青草を与えました。
その様子を上の方から
見ていた鹿たちが
どれどれ?・・・と
下りて来てくれました。

なるべく全員に
行き渡るようにしましたが
やっぱ・・・鹿が多すぎるね
チカラ関係が
目に見えていました・・・

中には
痩せている子もいます。
鹿は野生動物だから
人間が作る牧草や野菜を
なかなか食べてくれないから
少ない青草を
奪い合うしかなく
ど~しても
こ~なると思います。

この中から私に
どの子を連れて帰るか決めろ
・・・と
そんなん無理でしょ?
全員
連れて帰りたいでしょう・・・

「中谷さん!
あの子が痩せてるから
あの子を連れて帰ってよ!」
「あ!
あっちの子も痩せてるよ」
私の友人は
どんどん頭数を増やしています。

頭数が
今より減れば減るだけ
食べ物が
行き渡るようになるのだから
ヨシ!
1匹連れて帰るのは中止して
3匹連れて帰る事にする!
私が3倍ガンバって
3倍知恵を出して
3倍資金を集め続ければ
栗の里に残った子も含め
助かる子が増えるじゃん!
・・・という事で
色んなことをイチから
仕切り直すかな・・・
私って基本は
行け行けドンドンですが
相手は野生動物だしね
今現在
安全な場所で保護されているしね
搬送も含めどの方法が
鹿たちにとって一番よいか
不備のない
完璧な引き取りを目指し
伊予市の予定も聞きながら
仕切り直すことにしました!
。。。。。。。。。。。。。。。。
1月30日
岡山TNR一斉

手術会場は今回も
逢沢一郎衆議院議員の
選挙事務所です。

発情期に入ったので
オス猫はメス猫を求めて
旅に出てしまったり
発情期のケンカで
道路に飛び出し事故死したり
思うように捕獲できない
時期なので
予約は多めにしました。
予約頭数120匹で
実際は101匹来ました。

私たちのTNR一斉は
責任の所在を
ハッキリさせるために
《いつもの人》が
各ポジションに散らばり
最少人数で行ないます。

私たちのTNR一斉が
キッカケとなって
逢沢一郎衆議院議員は
熱心に
動物愛護を勉強なさっていて
TNR一斉の前日は
事務所で
《動物福祉》について
現実論も踏まえた話し合いをしました。
TNR一斉当日は
いつも
いろんな世界の方々を
連れて来てくださるので
お蔭さまで
私の世界も広がっています。

動物福祉の観点からいくと
こんなケガを負った子は
安楽死を選択される可能性が
高いですが
私たちは
痛みや苦痛を取り払った上で
できるだけ生かす方向で
取り組んでいきます。

断尾をしたので
シッポは
短くなりましたが
安楽死を選択するほどの
ケガではないと
私は思います。

この子もそう・・・
野良猫なら
よく起きるケガです。
そもそも
動物福祉を法律でくくると
逆に
野良猫や野犬が
生きにくくなるんじゃないかと
私なんぞは
かなり危惧しています。

ケガをしてても
それを治して
生きれるんだもん
・・・生きたいよね!

口腔内に問題があり
ヨダレで汚れています。
この子は最近
公園に捨てられたそうです。
飼い猫は
自分で
食べ物を探すチカラもないから
捨てられたら
生きてはいけません!

この子を不幸にしたのは
この子を飼っていた飼い主!
捨てるなら飼うな!
飼えなくなったなら
譲渡先を探すなり
努力をせ~~~!
動物の遺棄虐待は
犯罪じゃ!

この後
お手伝いボラさんが
皮膚に負担がこない範囲で
汚れを取っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
手術済の子
。。。。。。。。。。。。。。。。
耳先カットがないと
手術済かどうかわからず
毛を剃って始めて
手術済だとわかります。

それにしても
デッカい手術痕
なにを
こんなに切る必要がある?

開業医さんに
ケンカを売るつもりは
毛頭ございませんが
獣医なら
不妊手術の技術ぐらい
身につけてほしいものです。
。。。。。。。。。。。。。。。。
なんでもない写真

白猫かと思っていたら

白キジくんでした♪

無事に
片付けも終わり
岡山TNR一斉病院が
逢沢一郎衆議院議員
選挙事務所に戻りました。
岡部先生は千葉に
千葉先生は岩手に
麻由子先生は広島に
私の友人
扇田桂代は神奈川に
みんなそれぞれの地へ
帰って行きました。

皆さま
ご協力ありがとうございました。
オデコに西陽が当たり
オデコに西陽が当たり
大きな顔が
さらに目立ってしまい
ガッカリ・・・な中谷さん(笑)
さらに目立ってしまい
ガッカリ・・・な中谷さん(笑)


いつもいつもブログ楽しみに見ています。
暇でやることない人間ほど細かいこと見てて文句言いたいのが多いですよね。居たの?って感じ。しかもたいてい間違っていることしか言ってない。だけどそんな人間に正当なこと述べても通じないというパターン。
猫好きとか動物が好き嫌い以前に、餌やるなは短絡的思考ですよね。
そもそも猫を捨てた人間がいて、好きで野良猫やってるわけではなくただただ生きてるだけなのです。
だから文句を言うなら猫ではなく捨てた人間が悪いですし、生まれてしまい、外にいるのなら一代の命とどう共生するかですよね。
中谷さんを初めて見たのはノンフィクションですが、それを見てから本当に好きになり尊敬しかありませんが、粗大ゴミ親父に叱咤してた中谷さん。
もう涙ボロボロでした。
20年とかしか生きない動物を捨てる人間。
20年くらい添い遂げられないのかと絶望しますよね。本当。人間は勝手だ…
わたしも将来はたくさんの動物とあとは餌やりして生きたいなと思ってます。
体には気をつけてください!