1月16日のお昼ごろ
栃木拠点を出発し



コロナ対策で途中



パーキングエリアにある
ドックランに寄っただけで



あとは



あらかじめ作って用意していた
お弁当を食べながら




愛知県まで行き
車中泊をして




朝一番に
岐阜の野村まりと待ち合わせ




岐阜の猫を引き取り



そこで
メガネのおばちゃんから



その日の
お弁当の差し入れをもらって




昼メシGET!



そのまま
兵庫県高砂市まで行き



そこで猫を引き取り



広島本部には
1月17日の夕方到着しました。



そこからは



溜まっていた仕事をこなしたり
重要な案件で人と会ったり・・・



そんなことをしていたら
あっという間に3日が過ぎ



来週早々から



鹿児島TNR一斉から始まる
出張活動なので



広島滞在期間は
残すとこ4日・・・となりました・・・



これらは
去年たてた計画なのですが



今年の3月までの
私のカレンダーには



ほとんど余白がなく



『なんて無謀な計画じゃろうか』
・・・と自分で思うので



今年はもう少し
余裕な時間を作ろうと思います。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




野生動物



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




犬猫みなしご救援隊では



負傷鹿など
負傷した野生動物を



保護育成していますが



それは



行政機関という行政機関が
どこもかしこも



こぞって
助けてくれないからです。



負傷動物を見つけて



保健所やセンター
農政課や森林課に電話をしても



職員が言う言葉は
決まっていて



「そのままにしてください!」
「触らないでください!」



これ以上の方法を一切示さず
ただただ



「そのままにしてください!」
「触らないでください!」



どんなに頼み込んでも
結果



負傷した野生動物
巣から落ちた子スズメ1羽も



助けてくれないのが
日本の実情です。



・・・なのになぜか



わざわざ
アフリカの方から



ゾウやキリンを連れて来て



日本中に
動物園を作っとる・・・



そして



どこの動物園も
経営がおぼつかん状況



それを打破するため
もっと来場者を増やすために



《目玉となる変わった動物》
・・・を輸入しようとする



バカじゃない???



こんなバカげたことに



知恵と労力と税金を
つぎ込むぐらいなら



昔から
普通に日本にいる野生動物が



負傷した時ぐらい



しっかりと助けることができる施設を
作るべきじゃ!



・・・と
私なんぞは思うんですがね・・・



日本の子どもたちに



アフリカにいる
ゾウやキリンのことを教えるより



どこかでケガをした



日本の動物たちを助ける姿を
見せる方が



よっぽどええことじゃ
・・・と私は思うしね



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



事故に遭った鹿のパンくん



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



去年の10月27日に
事故に遭い



なんとか
治療もうまいこと進み



どうにかこうにか
生かすことができた鹿のパンくん



私が書いたパンくんの記事
↓  ↓



http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/2020-11-23.html





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《清潔》に重点を置いて



獣舎をジャ~ジャ~
冷たい水で洗い流して



その上で動物を生活させる
センターや動物園と違って



うちは
愛護動物の保護育成団体なので




風をよける場所に
自由に移動できないと




寒いじゃろう
・・・という発想をして






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パンくんが
ひとりで外に出ている間は



車いすをケージで囲い
そこにビニールをかぶせて



冷たい風を避けています。




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パンくんは
車にハネられた衝撃で



足は4本とも骨折していて



骨が飛び出していた
左後ろ足は断脚し



複雑骨折していた
右後ろ足と両前足は



『あれでもいつか動くかも』
・・・で残しました。



結果



両前足の神経は
生きていたようで



骨折が
ええアンバイに治った今は



《歩く動き》が
できるようになりました。






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今はこんな感じで



生えている青草を
食べることができるようになりました。




※※最初は
前足も全く動かなかったので
食餌台を用意して
そのうえで食べさせていました。








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今年4歳になるUPAと比べたら




パンくんは
やっぱり小さいね!



まだ1歳じゃからねぇ・・・




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1歳前後の子が
交通事故に遭う確率が高いのは




母鹿から
自立したころだから




・・・だと思いますが



それにしても
田舎道を飛ばし過ぎじゃけ!




運転マナーは民意です。




民度が低くなれば低くなるだけ
運転マナーは悪く




広島市内でも
うちのあたりはホント行儀が悪い!




これはマナーではなく
道路交通法ですが




うちの前の横断歩道で
停まってくれる車なんて




100台に1台とかの
レベルですけぇね!



・・・おっと
話がソレそうじゃ・・・






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パンくんを



ずっと立たせておくわけには
いかんので



夕方になると
車いすからから降ろして



寝床に戻します。



・・・が



寝床に戻されたパンくんは
不機嫌になります。



自然界だと
鹿は夜動きますから



「これからって時に寝ろ?」



・・・と
思っているんでしょうねぇ







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まぁまぁ・・・そ~言わず



明日また
外に出ればええじゃんか



寝床に戻ってすぐは




《お疲れさんのおやつ》の時間です。





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パンくんが



リンゴを
食べてくれるようになって



私が
どれだけ安心したことか・・・



野生の鹿はほど



人間の食べ物を
食べない動物はいないのですよ!



鹿が
農作物を食い荒らすなんて



相当
食べ物がない場所での話で



そ~なったら
鹿が悪いんじゃなく



《山を持っていながら
山を整備しない山の持ち主》



・・・が悪いんです。






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こんな感じで
ちょっと待ってもらって



負傷カラス等の
夕方のお世話が終わったら



パンくんは
本格的に寝る準備に入ります。






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鹿の大好物は青草です。



・・・けど
当たり前ですけど



この時期
青草を探すのは大変で・・・



うちの三島さんが
青草が生えている場所を見つけて



そこの
地主さんの協力を得て



青草を刈って来てくれて
なんとか・・・という感じです。







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広島でも朝晩は
氷点下近くになりますからね




ケージにビニールをかけて




その上に
毛布を掛けておやすみです。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




行政ができないこと
行政がやらないことを




あたかも《正しいこと》のように




法やきまり事でしばるのは
おかしいと思います!




命ですけぇね・・・
生きとる命ですよ・・・




その生きとる命が困っている時に




「助けなさい!」
・・・という法律ならわかるけど




《殺すしか道がない法律》は




バカな私的には



理不尽以外
ナニモノでもありません。




これからも私は




自分の目の前で
困っている子ぐらいは




助けたいのぅ
・・・と思っています。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




冬仕様のテン




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生まれて初めての
冬を越している



うちのテンちゃん



避妊してから
ちょっと小太りになりましたが



それよりなにより
顔が白くなったことが驚きです。



季節感があまりない
室内飼養なのに



スゴイな・・・と思います♪





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私は今はもう



テンちゃんのお世話は
していませんが




哺乳瓶で育てた私のことは
しっかり覚えてくれていて




そばを通るたびに
声をかけてヨシヨシすると




スリスリと甘えてきて




得意の
バック宙を披露してくれます。




・・・でもDNA的には
凶暴なテンですから



うちの者は何人もが
テンちゃんに噛まれています。






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ど~でしょう!



ずいぶんと
テンらしい姿になったじゃろ♪



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《運転手T》こと《作業員T》は
ここにきて急に



負傷猫や闘病猫のお世話に
目覚めてしまい



時間があるときは



うちの者たちから
いろんなことを習っています。



今《飼育見習いT》が
研究しているのは



《脳変性のカツのお世話の仕方》
・・・です。



カツは黒猫で



胸のところにツキノワグマみたな
白いV字の線があるので




途中から
《飼育見習いT》が




カツという名前に変えました。




カツは
うちに来るまでは




ずっとグルグル回っていて




お皿を噛むばかりで
食べられないので




市販のパウチを
水で薄めて与えていたそうですが




うちに来てからは
強食を食べています。






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頭を振るカツが



頭を振らないで
落ち着いて食べる食べ方を



あみ出した《飼育見習いT》



『そんなことで食べれる?』
・・・と思っていたけど



それを繰り返すうちに



普通に
食べれるようになったんですよ!!





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うちの強食だと
ウン〇もツルンと出るから



あんまりキバれないカツには
ナイスな食べ物だし



なにより
《自分で食べる》という行為は



全ての動物が生きるための
第一歩だしね・・・





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うちの強食は



飲み込みやすいだけでなく
顔も汚れないし



私の中では最高の1品で





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その最高の1品を
さらに最高にするための



美味しく仕上げるテイストとして



猫が好む
ad缶やちゅ~るを使っています。





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年末に引き取ってから
少しずつ食事量を増やし



今では
《元気な子》が食べる量



強食で200ml前後を
完食するようになり



栄養が
行き届くようになり



ぐるぐる回る時間が
少しずつ少なくなっています。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



特定動物の飼養管理と



2種の
飼養管理の視察を兼ね



広島市のセンターの職員が
やって来ました。





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施設内の
衛生管理等については




非の打ちどころはない
・・・と



私は
絶大の自信を持っているので



お好きにご覧あれ!




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うちにいる子に限らず



法で定められている
《愛護動物》には



殺される理由など
どこにもありません。




みんな




生きる権利を
持っている子たちです。




・・・という当たり前のことを



広島市の職員には
しっかりと



理解してもらいたいと思います。