北海道・芦別TNR一斉は
2013年8月に野花南で
やっていたので
芦別TNR一斉としては2回目
・・・なのですが
犬猫みなしご救援隊
芦別拠点として行うのは
今回が初めてだから
気分的には
記念すべき
芦別拠点TNR第1回
・・・です♪
見事なまでに真っ赤な
赤とんぼ
・・・がいる割に
北海道・・・暑い・・・
ホンマに暑い!
異常気象ですよ!
異常・・・
人間が欲望のまま
突っ走るから
地球温暖化が進み
9月の北海道で30℃超え・・・
。。。。。。。。。。。。。
今回の芦別TNR一斉は
7年前の経験から
《老人が餌やり》をしている現場や
《多頭現場》を
優先的にやらねばならん
・・・と考えていたところ
ポンポンと6ヶ所から
多頭の相談が来たので
私的には気分よく
in芦別です♪
9月8日
芦別に着いてすぐ
芦別市役所に
《ごあいさつ》に行きました。
私が話をしに行く
まさにこの瞬間まで
芦別市では
《猫の餌やり禁止》
・・・を
前面に出していましたが
《猫の餌やり禁止》
・・・という文言は
行政が使ってはならん事だと
《大演説》したところ
別室で詳しく聞きたい
・・・と言う事で
さらに別室で《大演説》
・・・すると
芦別市は
私が言わんとする点に対して
すんなり理解を示し
今後
芦別市としては
《犬や猫を飼うなら
責任を持って終生飼養をすること》
《野良猫に餌を与えるなら
不妊手術を施し餌やりマナーを守ること》
・・・を
啓発してくれることになりました。
野花南の時も思ったけど
芦別の人は
素直で
柔軟な人が多いです。
ここが今回
相談が来た猫多頭の現場で
一番難儀をした現場です。
餌やりから話を聞いたり
苦情を言う人の家に行ったり
私も久しぶりに原点に戻って
活動をしました。
近所のお母さんと
野良猫談話しながら
チャンスをうかがい
このお母さんに
玄関内に誘導してもらい
私が網で捕獲したりもしました。
その時に捕まえた子です。
この子は
生後半年ぐらいですが
芦別は氷点下25℃になる
極寒の地
1歳ぐらいまでの子猫は
冬が越せないんだそう
これもまた
北の大地ならではの
悩ましい問題です。
。。。。。。。。。。。。。
始まりました。
第1回・芦別拠点TNR
今回
医療スタッフとして
遠き芦別まで来てくれたのは
千葉先生と
桂代ちゃん
持つべきものは
善き友かな・・・
平山先輩です!
旭川で長年
野良猫ボランティアをされていて
7年前の
野花南の時も
お手伝いしてもらったし
今回も私たちの朝昼晩の
まかないを全部・・・
お世話になりっぱなしです。
かわいいでしょ!
見るからに
オジサン猫ばかりで♪
フライパンに入っとるし(笑)
多頭現場だけど
ここの現場の猫たちは
環境その他がいいから
みんな
丸々して元気です。
別現場の
多頭現場の子ですが
この現場は
餌の質も環境も悪いから
猫たちはガリガリで・・・
皮下脂肪もなく
血管が浮き出ています。
こんな体じゃ
芦別の冬は越せません。
多頭現場にありがちですが
子宮に問題がある子が
たくさんいました。
その原因は
不潔な生活環境だと
私は思います。
。。。。。。。。。。。。。
どこの町にも必ずいる
片方のタマがお腹の中にある
停留精巣(陰睾)
これは多頭とか
生活環境には
まったく無関係で
先天的に起きる問題です。
左は
大きさも形も左右同じ
正常な精巣ですが
右は
大きさも形も色も違うでしょ
一番右側にあるのが
お腹の中から取り出した
停留精巣
明らかに《異常》です。
初日は45匹手術をして
15時から
猫探索に出かけ
猫の居場所リサーチを
しました。
芦別TNR一斉は
これから始まるわけだから
次回のためにも
リサーチは必要ですしね♪
セイコーマートに
停めさせていただいている
みなしごバスの前に
猫発見!
堂々と
くつろいでいたので
捕獲器を仕掛けましたが
丸無視され
悠々と
向こうに歩いて行かれました。
車通りの多い道に
面しているため
深追いもできず・・・
懐かしい現場です。
ここは
栃木拠点の
《芦別エリア》にいる子たちの
生家です。
誰も住まなくなって7年
草はボウボウですが
建物はまだしっかりしてますね・・・
色んな事を思い出しました。
。。。。。。。。。。。。。
それから隣町の富良野に
行きました。
富良野では
玉ねぎ収穫の真っ最中で
広大な農地に
掘り返されたばかりの
玉ねぎがゴロゴロあって
その玉ねぎを
農機具で拾い集め
カゴに入れていき
カゴが満タンになったら
次のカゴが来る
・・・という流れ
広島のスーパーで
売っている玉ねぎは
ほとんどが北海道産だしね
玉ねぎの収穫作業を見て
感動すると同時に
今以上に
感謝して玉ねぎを
いただこうと思いました。
それにしても
北海道はデッカイドウ
栃木も
たいがい広いが
そんなもんじゃない広さ
原野ばかりの地を
先人の方々が開墾し
今の私たちの食が
まかなわれているのです。
すごい事です。
広島に居たんじゃ
見る事のない白樺並木
私は今回北海道に来て
色んな事を考えました。
夜・・・
千葉先生と桂代ちゃんと
4人で
捕獲器を
仕掛けに行ったりしました。
ここ何年も私は
猫を捕獲器で
捕まえる事をしていないので
久しぶりに
ハイテンションでした。
。。。。。。。。。。。。。
芦別TNR一斉2日目は
ボランティアさんが
捕まえられないという猫を
多頭飼養現場に
捕まえに行きました。
室内で
猫を捕まえるのは
日常的にやっているし
得意分野ではありますが
多頭飼養現場特有の
激しいニオイにやられ
いつも通りツラかったです。
こんな身なりをしている
私が言うのもなんですが
私・・・汚いとこは苦手でね
写真からは
ニオイが出ないから
正確な事が
伝えられないですが
10分もいたら
着ているものも臭くなり
全身に
虫がハッているような気分になり
痒くて痒くて
ガマンできなくなります。
隅はウン○が堆積
こんなとこで猫が
暮らしていたのかと思うと
かわいそうで
フビンでなりません。
ここにいた
20数匹の猫たちは
術後は
この家には戻らず
市議さんが用意してくれた
プレハブ小屋で
暮らすんだそうです。
良かったです。
記念すべき
第1回・芦別拠点TNR一斉は
無事に終わりました。
次回は
11月頭を予定してます。
。。。。。。。。。。。。。
9月11日は
富良野で《みなしご庵》
それが終わると
芦別を出発し
次なる地
秋田を目指します。




























読んでいてとても、爽やかな気持ちになりました。
北海道はとても暑かったようなので、中谷さんご一行様はご苦労様です。 北海道は自然は豊か良いところですが、冬は厳しくて、野良猫にとっては住みづらいところだと思います。
誰かが冬の間、納屋にでも保護して、ご飯を上げないと、生きていけない場所だと思うので、多頭飼いの方もたぶん優しい人たちなのだとおもいます。 ただ数が増えると、いろいろ問題が出てきてしまいますよね。
避妊去勢手術も病院によっては、多額の金額をとるところがあるので、
なかなか保護された方もお金が払えないのだと思います。
少ない金額でいろいろ、サービスのある、中谷さんの活動は猫にとっては大変ありがたい活動だと思い、ぜひ、全国に広げてほしい運動だと思います。 京都なんて、寺院仏閣の多い、寺銭のあつまる場所なのに野良猫に餌やりは禁止しています。 慈悲の心なんて、まるでありません。