今年2020年は
犬猫みなしご救援隊が
広島市のセンターから
猫全頭引き出しを始めて7年
広島県内にある全てのセンターから
猫全頭の
引き出しを始めて4年になります。
全頭引き出しを始めた当初は
ご当地広島の同業者の評価は厳しく
「無謀だ!」
「いずれ崩壊する!」
「持ち込む人を増長させるだけじゃ!」
「詰め込むのは虐待じゃ!」
「バカすぎる!」
そんな言葉ばかりでしたが
勉強もせず
ケンカ三昧の不良少女だったバカな娘は
世の中の底辺の底辺を歩いて
思いもよらぬ経験を積んで来たお蔭で
人の気持ちと世の中の流れが
少しばかり読める人間になっていたので
私の中では
じゅうぶん勝算はありましたよ
そこは
ハッキリとした自信を持っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最初に手掛けた広島市なんて
6年目になる去年あたりから
ずいぶんと結果が出て
子猫の持ち込みは1/4に減り
成猫はほぼ持ち込まれなくなり
広島市のセンターからうちに来るのは
ほとんどが負傷猫
・・・という形になりました。
私が猫全頭の引き出しをしたいと
申し出た7年前の広島市のセンターは
負傷猫は安楽死・・・みたいな
バカげた風潮でしたが
職員の意識が徐々に変わって行って
「負傷で立てません」
「衰弱で立てません」
・・・と丸投げで
全頭連れて来るようになり
今じゃ
「負傷だから〇〇しました」
「衰弱していたので〇〇しました」
・・・と応急するようになり
《職員全体》が
どんな子であっても《生かしたい》
・・・という
当たり前の気持ちを持つようになりました。
広島市のセンターに続いて
全頭引き出しを始めたその他のセンターは
当然のことながら
早い段階で意識が変わりますよね
広島県内で事故に遭い
《まだ息がある猫》は
センターを通じて
うちに来るようになりました。
もちろん
うちに来たからと言って
全員が助かるわけではありませんが
八方手を尽くしてダメなのと
手も尽くさないで安楽死させるのとでは
まったく違いますからね

朝のバタバタの時間で
ケージの掃除が終わり
これから《ごはん配り》をするところです。
基本うちでは
ロイカナセンシブルを与えていますが
下半身不随で来た子には
ロイカナの処方食
消化器SP可溶性繊維を与えています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

広島県のセンターから来た子
センター職員の申し送りによると
「立てない」のだそう
うちの者も一様に
「立ったところは見てないです」
ならば・・・
状態も良さそうじゃし様子を見よう!
うちでは緊急性がない限り
負傷で来た子を
《いきなり》検査漬けにしたりしません。
時間をかけて
精神を落ち着かせることが
猫には一番ですし
そこが付属の病院を持っている強みだ
・・・と思っています。
ちなみに
この子のケージに
新聞紙で目張りしているのは
布類だと
ケージ内に引っ張り込むからです。

近づくだけでこっぱ怒るから
厚めの毛布でカバーしています。
事故から1ヶ月後に
鳥取県からやって来たサビちゃんです。
ぶら下がった足をど~するか思案中で
まだ答えが出ません・・・
うちで暮らすならこのままでOK
・・・だけど
落としたほうが生活の質は良い
・・・悩む・・・悩む・・・悩む・・・

広島市のセンターから来た
「衰弱激しい子」
うちの者が言うには
「食べれてなかったんじゃないですかね」
・・・と言うことは
誰かに捨てられたんじゃね
『そ~か!そ~か!』
勝手な想像で近づいた私は
思いっきり叩かれました。
『超・野良じゃん!』
野良猫だって
餌やりが来なくなると飢えるわけで・・・
私も・・・まだまだでんなぁ・・・
みんな早くうちの生活に慣れて
岡山のももちゃんみたいに
普通に生活してほしいですね♪

香川から来たおはぎちゃんは
こ~して寝ていたら
普通なんですけど・・・
実は
事故に遭って下半身不随で・・・
おはぎの場合は
二度と立つことができないほどの
大きなケガを負いましたが
ごはんもよく食べてくれるし
圧迫排尿もいい子にしてくれるし
うちで生活していくには
まったく無問題です♪
相変わらずのCベリー
それでもケージは掃除せんと・・・
これから毛布を敷いて
ペットシーツを敷いて・・・大変じゃね
ご苦労なことじゃ♪

こちらは負傷ではなく
20歳をこえた高齢猫のアキさんです。
高齢だから
毎日補液をしていますが
強食したり
自分で食べたり日和見状態です。

まだまだ若いモンにゃ~負けんで
・・・という力強いマナザシでしょ
この子も負傷じゃなく
今回の道中
兵庫の三木SAで引き取った子です。
静かにさせて落ち着かせます。
この写真で何を判断しろ?(笑)
右の白い子も佐賀の子で

ケージの下でうずくまっていた子です。
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