今日はみなしごバスで
広島を目指して走っております。
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昨日はヒロシと新幹線で
広島日帰りをして
栃木拠点に戻ったのは夜11時過ぎでした。
新幹線でのヒロシ
新幹線内や車内では
とっても良い子
それ以外だと
ど根性ガエルの《リアル》ピョン吉
肩にかけてる袋が
ビョ〜ンビョ〜ン跳んでいました(笑)
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広島で私は
広島県議会議員の
伊藤まゆみ先生の紹介で
とある方々と会い
とある場所に行きました。
最初に行った場所には
伊藤先生の愛犬ランスも一緒に
行きました。
私は《晴れ女》ですが
伊藤先生が《雨女》もええとこ
《大雨女》なので(笑)
私ごとき晴れ女じゃチカラ及ばず
やはり今回も
ポツリポツリと雨が降ってきました。
真っ白なランスは
草の中に入って
ホイト(服とかにくっつく草の種)を
いっぱいつけていました(笑)
ランスと自撮り♪
真っ白いランスとは
なるべく並びたくないので
微妙に距離をとって自撮りしてみたけど
ほぼ意味なしな感じ(笑)
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伊藤先生と私は
他の方々との待ち合わせ場所に着くまで
道中ずっと
《人間に食べられるためだけに
生まれてきている》動物
すなわち
産業動物(家畜)たちの福祉の問題から
この飽食の時代に
私ら買い手が良識を持つための
《消費者教育》まで
食べ物に関して
真剣に語り合いました。
私たち人間は
肉や魚ばかりでなくお米や野菜も含め
他の命を奪わないと生きられない
罪深い生き物です。
私たち人間は
自分がいかに罪深い生き物であるかを知り
せめて
食べ物を食べているときぐらいは
テレビを見たりスマホを見たり
ダラダラしないで
命に感謝しながら
《真剣に》いただくべきだ!とか
プラス私たちは
《命と向きあう消費者》として
農作物は
生育環境など一切考えず
大量生産している農場からではなく
少々お高くても
農家としてのプライドを持ち
手間ヒマかけて大切に育てあげている
農場から買うべきだ!とか
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この日 私は
伊藤先生を通じて
3人の素晴らしい方々と
お話をする機会をいただきましたが
※※もちろん私が一番げちょ(格下)
5人が5人
生きている世界はぜんぜん違うのに
『なんか話が合う』
類は類を呼ぶんだな・・・
げちょはげちょなりに生意気にそう思い
『すごい勉強になったし
すごいええご縁をいただいた♪』
・・・と
充実感をたっぷり抱いて
また新幹線に乗り
那須塩原まで帰っていったのです。
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令和の大改修工事
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広島本部から先に着手した
犬猫みなしご救援隊
《令和の大改修工事》ですが
広島本部の改修工事は
残すとこ床の貼り替えのみ
・・・となりました。
床のみ・・・ったって
栃木拠点の《新・猫舎建設》と違って
保護動物たちが生活しながらの
改修工事ですからね
かなり大がかりなことになってるみたいで
↑ ↑
まるで他人事
黄色い床が
貼り替えられた《新しい床》です。
天井棚に逃げてしまって
どうにも捕まらない子は
逆に考えたら
天井棚から絶対に下りてこないわけだから
そのままにしたんだそう
それは『正解⭕』です!
在来のステンレスの間仕切りを
応急的に加工して
《完璧に》仕切ったみたいです。
床の貼り替え工事が終わるまでは
高密度生活になりますが
そこは我慢してもらうしかないです。
洗い場にも猫こたつ(笑)
我慢は一時のこと
4〜5日ほど辛抱したら
さらに快適な日々が待っとるけぇね♪
ザ・キジ
本当はこのキジ集団の中に
白黒が1匹だけ
混じっていたみたいだけど
なにせ
掃除の合間の出来事ですからね
写真を撮るのに手間どってる間に
逃げられたんだそう
ガンバれ!
花の中高年たち♪
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栃木拠点の
新・猫舎の建設の経過
天候不順で思うように進みません。
そんな中

そうです!田原君です。
頑張っているときは
「田原君」と呼ばれ
普段は「ヤツ」とか
「あの男」とか「ヒゲオヤジ」とか散々
(笑)

この新・猫舎も
皆さまからいただいている支援金で
自分たちでできることはやらないと!
業者に丸投げしてラクをするのは
その分お金もかかるし
人件費を浮かすためには自分で働く!
これしかないじゃろ?
↑ ↑
とにかく私は人には厳しいのだ・・・

こないだは「富ちゃん」こと
富田獣医がお手伝いに来てくれました。
この2人は
ええ感じで作業してましたよ♪

外部の下地を田原君が貼って
私たちが来月
サイディング屋さんが
外部を仕上げてくれる予定です。

私たちにとっては
より良いものに仕上げようと
かく言う私も
設計段階でかなり頭を使いましたし
思わず笑ってしまいました。
幸せな二人ですね。