NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (2)

1. • 1. miwancomiwanco
   • 2019年06月23日 07:40
   • 初めてコメントします。
     うちには9ヶ月前に治療と避妊の目的で保護した何歳なのかもわからない成猫がいます。
     
     病院へ行くと腎臓の数値が悪く、先ずは腎臓の数値が今以上下がらないようにと、今でも週に3回の補液に病院へ通っています。
     
     最近その子の体に悪いところが色々出てきて、数日前に輸血をし、それでも10日程しか効果がなく、ガンマガードを使い、今日で6日目です。
     通院、投薬、強制給餌とこの子が酷く嫌がる事が毎日毎食続いています。
     
     どんな経緯でお外で暮らしていたのかわからない子ですが、
     お腹いっぱいのご飯を、安心してゆっくり眠れる場所を、
     痛い所がないか、苦しい所がないかあれば少しでも楽になるようにと通院、投薬していますが、
     はたして私のしていることがいい事なのか、この子の為になっているのか、私の自己満足で無理をさせてしまっているのではないかと考える日々です。
2. • 2. shamrock331
   • 2019年06月23日 18:21
   • 命掛けで出産した直後に我が子を引き離された母猫を思うと胸が張り裂けるおもいがする。持ち込んだヤツは今もノウノウと生きているに違いない。動物愛護改正法では虐待や殺傷は立派な犯罪であり罰則が制定された。この持ち込んだヤツは虐待に等しいことをし、仔猫は命を無くしたかも知れないのに、何も罰則も受けないで済むというのは本当に納得がいかない。このような非情なヤツに罰則が適用されないから、安易にセンターに持ち込むヤツが減らないのではないか？改正法が施行されるのはまだ先のこと、責任を持って命を最後まで育てる資格がない飼い主がなんと多いことか。改正法が成立しても、意識の低い非情な飼い主がいなくならないない限り、不幸な犬や猫が減らないのを一番危惧している。