犬猫みなしご救援隊・広島本部に
朝が来た♪♪

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広島本部の朝は6時過ぎに始まります。

・・・と同時に
一気にいろんな生き物たちが

「朝だ!朝だ!」・・・と騒ぎ始めます。

うちには

おそらく同じ人が捨てたであろう
《ニワトリたち》と

それとは別の人が捨てた
《烏骨鶏》がいます。

このニワトリグループは

捨てられたぐらいだから全員
オスなので

まぁ気が荒いでっせ(笑)

気の合わないもの同士だと
ケージが近いだけでケンカになるので

『もうオスはコリゴリじゃ』
・・・というのが

うちの者全員の正直な気持ちです。


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先月だったか

烏骨鶏を
室内でたくさん飼っていた人がいて

その人が入院されたので

身内の方から依頼され
《終生飼養で引き取る》ことになりました。

・・・が身内の方も
なぜ室内で飼っていたのかもわからないし

たくさん飼っていると聞いたが

実際に行ってみると
室内には1羽しかおらず

ほかの烏骨鶏がどこに行ったかもわからない
・・・とのことでした。


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「引き取る烏骨鶏が
またオスじゃったらど~します?」

『室内飼いの烏骨鶏よ!

オスだとうるさいじゃろ・・・
心配せんでもど~考えてもメスじゃ!』

私は自信満々でしたが

来たのは《トサカ》がある感じ・・・
そして大声で鳴く・・・

コケコッコ~~朝が来た~♪♪
コケコッコ~夜も来た~♪♪

『うちはね
ヘタにメスが来るより

オスが来た方がええんじゃ!』

もうね・・・そ~思って笑うしかないでしょ・・・
こ~なったら!


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来たばかりの烏骨鶏くん(白)

細いねぇ・・・
烏骨鶏にも細いってのがあるんじゃね

毛もボサボサじゃし・・・
左の黒い烏骨鶏と並んだら歴然!

烏骨鶏でもこんなに違うのか??
・・・と初めて知りました。



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1ヶ月後の烏骨鶏くん

体つきも丸くなり
毛もフワフワになりました。


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今でも小柄は小柄ですけど
ボロくはないです。


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1ヶ月前

トサカも
クチバシの下にある肉ひげも

《ハリ》がなく
薄っぺらい感じでしたが


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1ヶ月ですべてに肉感が出て
みずみずしくなりました。

烏骨鶏くんには

《質の良いフード》を与えているだけで
これと言って何もしていないので

人間の肌も
《塗りもの》で保つのではなく

《良質な食べもの》で保てばええんじゃ!

↑ ↑ 
もともと何も塗ってもないくせに(笑)



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熊本から送られて来たスイカを
大喜びで食べているマリーは

5月28日に馬運車で

広島本部から1100㎞離れたところにある
栃木拠点に移動します。



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蹄葉炎の馬の移動がどうかってのは

馬をよく知る先輩方に
いろいろと相談しましたけど

マリーの削蹄師さんは栃木在住だし
マリーの主治医は東京在住だし

マリーがこのまま広島にいても
なんもええことはない!

・・・と私が決断したのです。



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道中も栃木拠点に行ってからも

山羊たちは
マリーと一緒ですから

マリーが不安にはならないと思いますけど
問題は足ですよね・・・足・・・

・・・だけど

マリーの移動用に
痛み止めの頓服もいただいたし

マリーの主治医の美濃輪先生の
健診日も決まったし


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こんなことをする
おちゃめなマリーが

1日でも長く快適に生きててくれれば
・・・と願うばかりです。


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最終的には
スイカを勝ち取ったマリー


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そりゃ~よかった♪♪


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アフラック

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うちのアフラックは

2013年に長野県佐久市の山の中に
《捨てられた合鴨》です。

より多くの肉が取れるように

そして
飛んで逃げないように

・・・と強欲な人間が

野生のカモとアヒルを掛け合わせて
作り出した合鴨を

山の中に捨てちゃダメでしょ??

2013年の秋
たまたま佐久で講演会をしていたところ

佐久に住むうちのいぬ親さんから

「合鴨が3羽
山の中の池に捨てられたのだが」

・・・と相談され

急きょ保護して
急きょ布製のケージを購入して

広島まで連れて帰ったのです。



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みなしごバス内でのアフラックたち

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そうして
広島で暮らすようになり



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どこに行くのも3羽一緒の
仲良し合鴨でしたが


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翌年
真ん中の白い方のメスが亡くなり

その後は

2羽で《ツガイ》みたいに
べったりで暮らしていましたが

だんだん卵の形成も悪くなり
5月1日に残ったメスが亡くなりました。

そのとき
私は栃木拠点にいたのですが

「オスが後追いするつもりで
ハウスからも出てこないし何も食べません」

・・・と
毎日のように連絡が来るもんで

『人形を探すか』・・・と私も必死でした。

・・・けどカモの人形があっても
それはすべて

毛色のきれいなオスのカモで・・・


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私が広島に帰ったときは
オジサンカモは外には出て来ていましたが

1羽で寂しく鳴きもせず・・・
※合鴨は結構うるさい



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誰かが用意した犬のぬいぐるみは(笑)
当たり前に無視(笑)


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食べものは丸残り状態・・・

私もいろんな人に
『メスの合鴨をください』・・・と頼みました。

オスが1羽になって15日目
メスの合鴨が見つかりました。




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こ~なるまでに30分
オスメスの格闘があり



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30分の格闘の末
2羽は《ツガイ》になりました。



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若いお嫁さんが来たオジサンカモは
嬉しくて嬉しくて

ヒマさえあれば
メスを追いかけまわすから

メスが足をケガしたみたいで

朝晩メスに
薬を飲ませることになりました。

自分がケガをさせたのに
オジサンカモは

メスを捕まえて薬を飲ませていたら
怒る怒る怒る

そして
噛む噛む噛む(笑)



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わかりにくいですけど
一部内出血して

よく見るとうっすら
合鴨のクチバシの痕がついてます。

合鴨のクチバシは
見た目はヘラみたいですが

中はギザギザしていて痛いそうです。



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そ~こ~してたら

「中谷さん!
合鴨のメスがやっと見つかりました。

連れて行きますね!」
・・・と

そ~なんです!

私は
自分が思いつく限りの人に

お願いしていたのです。

今さらね・・・断るわけにはいかんし
もともと3羽だったし

メスが2羽ならイケるのかと思い
連れて来てもらいました。



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ものすごい偶然ですけど
前の3羽のときと同じ毛色で

茶色っぽいのメスと
白っぽいメスがそろいました。



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オジサンカモは
なにより元気になり

食べものも
食べ切るようになりました。


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年の順からいくと
次はオジサンカモが亡くなりますが

それは無問題で

残されたのがメスだと
あんなに落ち込まないんだそう

その理由は

《オスはメスがいてこそ》

自分の
《存在価値が生まれるから》なんだそう

合鴨の世界も深いね・・・♪♪


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ここにきてグッと

センターへの
子猫の持ち込みが増えました。



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しかも
状態が悪い子が増えました。


1


兄弟はいません。


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6

3



3兄弟です。


4

2



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同じく3兄弟です。

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猫風邪による目ヤニで
こんなになるのは

私の経験上
間違いなく栄養失調アミノ酸不足です。

うちでは
症状にあう点眼も欠かしませんが


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ロイカナベイビーキャット・ムースに
Lリジンを混ぜて


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同じくLリジンをまぶした
ロイカナベイビードライにトッピングして

それを与えています。


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弱っちい子猫を
いかに元気に生かしていくか

それが私の責務だと思い
うちの先生たちと必死になって

ど~やったら子猫が元気に育つのか
そればかり私は考えています。


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広島本部・本館猫部屋も
改修工事中



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小部屋と白部屋を改修するのに
既存の間仕切りを取っ払いました。

取っ払った場所にある
猫こたつは



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なんだか
ほかの猫こたつより人気

なんで???


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ね・・・
こっちは少ないでしょ・・・


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人間のオジサンたちが
いろいろと考えている間

私は猫とたわむれて



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私の目線で見ると

ほら・・・
ものすごい数の猫が

私のヒザに乗ってきているように
見えましたが

田原君が撮った写真では



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そ~でもない・・・(笑)

「あんたも
たいしたことはないのぅ」

・・・とバカにされたので
クチから先に生れた私は言い返しました。


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動物愛護は数じゃないんで!

どんだけ
幸せに暮らさせることができるかじゃ!!

これは本当です。

たまたま私は犬も猫もその他の動物も
たくさん保護していますが

私が自慢できる点は
保護した数じゃなく保護の《質》ですから♪

↑ ↑ いや~生意気じゃねぇ・・・

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明日はレッカー車が来て
4Fまで間仕切りの材料を運び
※※とても人力じゃ運べんので

その後
猫部屋は完成する予定です。

明日はレッカー車だけでなく

鹿児島の霧島から
猫多頭の子がやって来ます。

さぁ!
明日もやるよ私は♪♪

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今日の動画

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人馴れしておらず
ものすごい怒る子猫が来ました。

離乳は終わっていますが
低血糖になっては困るので

私は
1日3回はミルクを飲ませたいのです。