お久しぶりの岡山拠点

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犬猫みなしご救援隊の
岡山拠点の保護育成施設には

岡山市のセンターから
頼まれて引き出した犬が34匹

倉敷市のセンターから
頼まれて引き出した犬が1匹の計35匹と

猫が60匹います。

それと同じ敷地内には

解体屋のオッチャンとこの
犬が約120匹がいます。

もともと
オッチャンが多頭飼養していて

その犬猫たちに
うちが不妊手術をしたのがきっかけで

急速に仲良くなり

オッチャンとこの犬と猫がいた場所に
私が入り込んだ形です。

私は《私の犬》とか《あなたの犬》
・・・とかあんまり考えんしね

同じ敷地内にいるのに

うちの子だけに
ロイカナや牛タン皮やパンを与えて

オッチャンとこの子は
三流の安いフードを食べている

・・・ってのは
私自身が納得できんので

オッチャンとこの多頭飼養現場に入って
全頭の不妊手術をしてから3年

あの日からずっと変わらず
オッチャンとこの犬にも

同じように
ロイカナを食べさせています。

それは
おやつとて同じこと

うちの子だけが
牛タン皮やパンを食べるのではなく

オッチャンとこの犬にも
うちの子が食べるタイミングで

牛タン皮やパンを与えています。

私にとっては
オッチャンとこの子もうちの子も

差別も区別もなく同じようにかわいいのです。

・・・けど
犬たちにはそんなこと関係ないし

たまにしか来ない私なんか
《知らん人》《怪しい人》

私の姿を見るなり
うちの子もオッチャンとこの子も

一斉に
「ヤバいババアが来た!」

やんややんやの大騒動になります。



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第1エリアには

ザ・ノンフィクション
《犬と猫の向こう側》に出ていた

岡山八つ墓村の子たちがいます。

ここの子たちは
当時センターから引き取り協力の打診を受け

私が引き取ることを約束した後に
センターが一斉捕獲をしたのです。

赤い血が流れている人間なら

殺処分するしかない犬を
捕獲なんかしたくはないでしょう・・・

この子たちもまた

引き取った当初は
みんなやせ細ってボロボロでしたが

今じゃ丸々して♪♪

お世話をしているオジサンや
渡辺さんらの話では

「私ら~が行くとな
喜んで喜んで飛びついて服が汚れるんじゃ」

・・・だそう



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私が行くとこんな感じで
誰も寄りつきもせんが

私しゃ〜服を汚しと~ないし
これでええんじゃ!!

エ~~ン
エ~~ン
エ~~ン



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第2エリアにも
同じく八つ墓村の子がいるのですが



捕獲された時期が少しズレたので
エリアを別にしたのです。

八つ墓村の子は

広島本部にも3匹
栃木拠点には10匹いるので

あの八つ墓村には

ラブラドールと甲斐犬を掛け合わした
大型雑種が30匹近くいたのか・・・

それが10年以上も
放し飼いされてたわけだから

近隣住民が怒るのも無理ないな・・・

・・・だけど
ここの住民たちはこぞって

怒るホコサキを

飼い主の方ではなく
犬の方に向けたからね

トラバサミを仕掛けたり・・・

じゃから私が
《八つ墓村》と呼ぶわけです。



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「悪いヤツが来た!」
・・・と勢いよく怒って来たのが

左前足と右後ろ足の2本を
トラバサミでやられた

イチローです。


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リーダーのイチローは

仲間を守るために
悪いヤツに喰ってかかります。

このイチローも
お世話をしている者には

甘えてくるんだそう・・・


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ほ〜ね!ほ〜ね!
あんたがイチローねぇ

ええ子じゃけぇ
そが〜に怒りんさんなや

オジサンは悪い人じゃないぞ

↑ ↑そう??


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おや・・・
ちょっと通じた(笑)


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第3エリアは

どこだかの山にいた子たちと
別の場所から捕獲された野犬たち

丸々太って♪
ええこっちゃ♪ええこっちゃ♪

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岡山拠点の猫たち


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岡山拠点の猫たちは
飼い主から捨てられた子たちです。

ちょいとお金を払えば
私が終生飼養で引き取るのに・・・

道端に捨てるから
背景がぜんぜんわからんし!


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捨てられた子たちなので基本
よく馴れています。



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うちのレベルで猫60匹って

写真で撮ると
ガラガラじゃね(笑)


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岡山拠点の保護施設に
私が泊まり込むことがないがために

顔を出したときは
私も楽しいばかりで

ついつい
写真を撮るのを忘れてしまいますが

岡山市のセンターで
最終最後まで残ってしまった犬たちと

岡山県内広域で
飼養放棄された猫たちは

こんな感じで
うちの岡山拠点の施設で暮らしています。

岡山拠点の
飼養環境と生活使用品については

広島本有・栃木拠点と
なんら変わりはありません。


どうか皆さま

この子たちにも

広島本部・栃木拠点と同様に
おやつのご支援をお願いします。


★牛タン皮
★かつお節
★ちゅーる


〒700-0822 
岡山県岡山市北区表町3-14-18

「NPO法人 犬猫みなしご救援隊・岡山拠点」
電話番号:082-812-3745


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一昨日
ようやく捕まった

右前足欠損の猫

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この3本足の猫は

岡山市北区の
両備ビルに棲みついていました。

岡山で両備と言うたら
そりゃ〜大きなグループ企業で

たま駅長で
全国的に有名になった

和歌山電鉄も両備グループだし

岡山を走る
両備グループの岡電バスには

夢二黒の助バスといって
黒猫を車体に何匹も書いたバスがあったり

両備グループの
おかでんミュージアムには

キジ白の
美宇(ミュー)館員見習いがいるぐらい

両備グループは
なにかと《猫と親しい企業》なので

私たちは
今回の3本足の猫も

『両備ビルさんなら
捕獲器の設置願いも頼みやすいね』

・・・と
簡単に考えていました。

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捕獲器の設置のお願いの電話を

両備の総務課に入れると

「うちも困っていたので
どうぞ!どうぞ!」・・・と言われ

岡山のボランティアさんたちは
喜んでいました。

裏の裏をさぐる
ちと根性の悪い私なんぞは

『猫に困っていただと?
猫が好きなんじゃないのか??』

すでに
そこに引っかかっておりました・・・


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最初の情報では

「負傷猫の右前足は落ちておらず
骨が出たままぶら下がった状態だ」

・・・とのことだったので

《とにかく》

岡山の捕獲ボランティアさんたちは
捕獲を急ぎました。

予定の捕獲の日
両備ビルの隅っこに捕獲器を置くと

警備員が来て

「ここに置くな!」と言い

まったく話になりませんでした。

私が現場にいたのなら

『総務課と話はついとんじゃ!』
・・・と喰い下がりますが

岡山のボランティアさんはおとなしいので
警備員に言い返すこともできず

「すみません」・・・と
少し離れた場所に置いたんだそう

そしたら今度は
「そこはよその敷地だから迷惑だ!」

結局
どこにも捕獲器を置かせてもらえず

いたしかたなく


猫の生活圏から離れた場所に
捕獲器を置くしか道はなく・・・

捕獲をされる方はご存知でしょうが

痛みを伴うケガを負ったばかりで

警戒心が普段より一層強くなっている猫を

生活圏から
離れた場所まで呼び寄せることなんて

無理でしょう・・・

猫の姿は見えるが

捕獲器がある場所まで
呼び寄せることができず

無駄に5日も過ぎてしまいました。

5日も経てばだんだん私も
イライラしてきます。

猫の生活圏に捕獲器を置かないと
ダメに決まっとんじゃん

相手は両備さんじゃろ?
《猫と親しい企業》じゃん

3本足の猫を保護する目的で
捕獲器を置かせて欲しいだけだ

・・・と

ちゃんと説明したら
置かせてもらえるでしょう!

私の怒りはMAX
捕獲ボランティアさんたちは焦るばかり

「ダメです。
猫がいる両備ビルの敷地には

捕獲器を置くことを

ガンとして許してもらえません」

なんじゃそれ・・・


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今日明日に保護しないと
情報からすでに1週間

ちぎれた部位から感染したら
困るじゃん!

※※みなしご庵in岡山の開催中
その現場に応援に行くために
1人途中退席しました。

それぐらい私たちは
3本足の猫を保護するのに必死でした。

結局3日3晩

捕獲のスペシャリスト白川さんが
粘って粘って

ようやく捕まえてくれて

岡山市のセンターから引き出した
13匹の犬の手術中に

岡山拠点の事務所に
連れて来てくれたのです。


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急きょ
手の手術と不妊手術をした

かこちゃんです。

広島に連れて帰っても
急に馴れるハズもなく


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エイデンアンドアネイの
おくるみを掛けて

静かにさせています。

ごはんの時間やトイレ交換の時間以外は
なるべく開けたくないので

写真を撮るのも

カメラだけ中に入れて
いろんな角度で撮ってみました。

その中の1枚です。


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やはり緊張していますね
・・・けど

かこちゃんは
小柄でかわいらしい子じゃね

これから少しの間
感染症予防のお薬を飲みますが

その間
発熱もなく問題なく過ぎればね

自由になれるよ
3本足なんてうちじゃ普通じゃし・・・ね♪


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それにしても企業ってのは
わからんもんですね・・・

今回の捕獲問題で

さすがに
忘れっぽい私も思い出したのですが

5年前かな・・・岡山TNR一斉を
一番最初にやるときに

私は渡辺さんに言ったのです。

『岡山の
地場企業の協力を得たら

TNR自体の認知度がグッと上がるから
そ~ゆ~企業を探しんさい』

そしたら渡辺さんが即答し

「岡山には

黒猫をバスの車体一面に書いている
岡山電気軌道って会社があって

《あの》たま駅長の会社と
同じグループなんよ

あの会社なら
TNR会場を貸してもらえると思う」

・・・と自信満々に言うので
TNRのご協力のお願いしたんです。

『TNRの会場として
倉庫の一角でも貸してもらえないか』

この答えは今でもまだ
いただいておりませんが(笑)


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逆に

猫とまったく関係のないゼネコンの
荒木組さんが

岡山TNR一斉の会場として
本社ビルを開放してくださっているので

ホントわからんもんです。

猫に親しいからといって
《野良猫に優しいわけではない》

これを肝に銘じます。
私もまだまだヒヨコですわ(笑)


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今日の動画

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5月20日(月)に
岡山のセンターから引き出し

手術をして自由になったばかりの
13匹の犬たちです。

この子たちが今後
どのように変わっていくか楽しみです。