犬猫みなしご救援隊が
岡山市のセンターから
譲渡できなかった犬
すなわち
殺処分されるしかない犬の
引き出しを始めて2年になります。
岡山市のセンターは基本
猫の引き取りは行っていないので
岡山市のセンターから
犬(ほぼ野犬)の引き出しさえすれば
実質
岡山市のセンターは
殺処分ゼロになるのです。
実際にこの2年間は
殺処分していませんしね♪
だから職員も明るくて
一生懸命働いていています。
もちろん
昨日も書いたように
それと平行して岡山市は
地域猫の補助金も出していて
これ以上
望まれない命を増やさない努力も
行っています。
ただ今現在は1匹につき上限1万円で
予算が130万円だから
岡山の病院はどこも手術代が高いし
年間MAX130匹しかできないわけですよ
なので私としては
広島市のセンターみたいに
岡山市の職員獣医が不妊手術を覚えて
補助金分
職員獣医が手術をすれば
無限に無料で手術できるようになるし
そ〜なったら言うこと無しだし
今後も《発破をかけていく》かな・・・と
岡山市民でもないくせに
出しゃばっていきたいと考えております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
朝9時
岡山市のセンターに到着
そこで30分ばかし職員を集めて
中谷節炸裂で大演説を行いました。
そんなこんなで
私がセンターで油を売っている間に
引き出す予定の13匹は
すでに手術会場である
岡山拠点事務所へ到着し
手術も始まっておりました・・・が
私の立場としては
代表者として
手術会場に《居ないわけにはいかない》が
これと言って
《やることもない》プ〜太郎的存在
ちょっくら遅れて行っても
えかろう♪

岡山のセンターには
うちが引き出すまでもなく
譲渡が決まりそうな
チワワちゃんも収容されていました。
この子はキャリーに入れて道端にポイ
明らかに捨てられていたんだそう
死なにゃ〜どが〜にもならんバカは
どこにもいますね!
最期までお世話ができんのなら
飼うな!
収容期限内のこの子も
とっても人馴れしているので
この子もまた
捨てられたのでしょう
自分のハウスを汚したくなくて
オシッコを我慢するから
膀胱炎になるんだそう
中型雑種は特に
トイレマナーが完璧だからね
小型犬みたいに
トイレしつけで困ることなどないですもんね
岡山市のセンターにも
土があるドッグランがあれば
いいのにね・・・
せっかく殺処分をしないように
市民ボランティアや職員が努力しても
設備が整わないと残念ですね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
岡山のセンターで
さんざん演説した私は
《ひと仕事終えた感満載》で
事務所に到着しました。
犬猫みなしご救援隊岡山拠点の
保護施設の猫部屋にいたナルトは
原因不明の発熱が続き
ちょっと前から事務所に連れて来られて
渡辺さんたちが毎日 様子をみてくれて
治療で落ち着いたところです。
さすが《みなしごの子》です(笑)
犬が13匹来ても
余裕でグルーミングをしています。
この子もうちの保護施設から事務所へ
連れて来られた子ですが
この《連れて来る》《連れて来ない》の
判断が難しいとこで
猫は環境に依存する生き物だから
状態が悪い=移動させてまで治療すべきか否か
明確なラインはなく
いつも迷い悩みます。
私としては『かわいそ〜だけの』
愛護はしたくないしね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回の13匹は
どこかの山から来た!とかじゃなく
岡山市内一円から収容された子たちです。
長いことセンターで暮らしていたところ
変なお兄ちゃんたちがやって来て
ケージに入れられトラックに乗せられ
変なオバチャンがいるとこに連れて来られて
あ〜〜ボクたちは終わった・・・
・・・そう思ってるんでしょう
あら・・・
右目が白濁・・・
片目ということは
老齢性の白内障ではないだろうから
ケガしたのかな・・・
大丈夫!
これからはうちで暮らすわけじゃから
なんの問題もないしね
ビーグルが入っとるじゃろ♪
ビーグル種は自由で
あんまり話を聞いてくれないが
お前はどう?
フィラリアは陰性でした。
たいがい岡山の野犬は
フィラリア陽性なので驚きました。
それから偶然4匹ほど陰性が続いたもんで
気をよくした私は
5匹目で陽性反応が出たときに
ガッカリしました。
そして
ガッカリした自分にガッカリ
今さらフィラリア陽性ごときで
なにをそんなにガッカリするんや?
そんなことでガッカリしとったら
なんもできん!
しっかりせ〜中谷!
おやおや
ガッツリ歯石がついとるね
歯も腐っとるし
抜きましょう♪抜きましょう♪
小柄じゃねぇ・・・
顔もかわいいし♪
あら!
狼爪がWである!
これが巻くタイプなら
狼爪を落とす手術をしなきゃ可哀想だけど
この子の場合
巻くタイプじゃなかったから
ほとんどの子が痩せていて
毛もボロボロ
・・・けどこれは
うちに来ればチョチョイのチョイで
丸々艶々になるから無問題
やっぱりトラバサミ痕がある
痛かったじゃろ・・・
じゃけど
足が落ちんでえかったねぇ・・・
この子もじゃ!
トラバサミの痕がある!
もしかして
《あの》八つ墓村の山におったんか?
収容場所の地名を見て
渡辺さんに聞くと
「そ〜じゃな〜隣の山じゃから
犬の足なら簡単に行けるな〜」
やっぱり・・・
あの八つ墓村のヤツらは
『なんでトラバサミなんか仕掛けるんや!』
・・・と私が怒鳴ったら
「標的は犬じゃね〜!イノシシじゃ!」
・・・と言いやがったが
イノシシなら足を落としても
ええんか?
イノシシなら殺しても
ええんか?
おかしいよ!その考え!
渡辺さんと
じ〜やんに買ってもらった
タコ焼きを食べながら
次なる作戦など話し合っている間に
どんどん
手術が終わっていきました。
犬の避妊手術とて3cm
ヘタクソな獣医だと
猫でもこれ以上の傷になりますよね
ま!こ〜ゆ〜とこです。
うちの強みは!
↑ ↑
中谷さん!
あなたタコ焼き食べてるだけで
何もしてないし
なんであなたが威張るのかわからん・・・
全身で見てみると
ちょっとした切り傷程度で
子宮&卵巣を取り出したわけだから
犬たちは予後がラクですよね
うちでは避妊手術の後に
エリザベスカラーなど着けません。
必要ないですもん。
犬も傷を気にしないから舐めないし
百歩譲って傷が開いたとしても
穴が小さいからなにも出てこんし
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんなこんなの最中に
《猫の捕獲のプロ》白川さんが
「やっと捕まえたよ」・・・と
捕獲器に入った猫を連れて来ました。
この話は長くなるから
明日に回しますが
右前足が落ちて赤身が出てるから
すぐに手術をすることに
小柄な子です。
右前足が無くなって
時間が経っていないうちに捕獲できたから
感染してないと思うけど
予断は許さないですよね・・・
私たちは
二次感染が怖くて
捕獲を急いだのですが
捕獲時に《大きな敵》が現れ
あちこちに電話したりして
すごい苦労したんですよ・・・
この話はまた明日
お楽しみに♪
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一夜明け
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おっちゃん&お兄ちゃんに
岡山拠点・保護施設まで運んでもらい
今回の13匹のために作った
犬舎に放しました。
岡山拠点・保護施設は
解体屋さんから借りているので
犬舎もすべて
解体屋さんからもらった廃材で
こしらえています。

廃材だから見た目はチグハグですが
ちゃんと役目をなしています。
周りはグルリH鋼を回しているから
穴を掘っても逃げられません。
マサ土(山土)を敷き詰めています。
やっばり怖がりますよね
まだ初日だし
固まったままの子たちもいますが
自然豊かな山の中で
のんびり暮らしてくれれば
それでヨシ!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
岡山市のセンター職員が
視察に来ました。
昨日の今日ですが
私としては
普段は私がいないので
私がいるときに全部済ませたいわけです。
どうでしょう
昨日までセンターにいた子たちだから
職員たちは
そりゃ〜情も残っているじゃろうし
近寄ってもらえなくても
いいみたい(笑)
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岡山拠点の他の子たちの様子は
また明日書きます。
今日のところは
広島に帰って明日の準備です。
明日は広島県のセンターから
野犬を引き出して飼う人が
引き出したその足で
うちに手術に連れて来るしね































先程LINEの拡散によって知った投稿がありまして
地域のごみ捨て場に子猫4匹が色の付いたビニール袋に入れられ縛られ
更に透明のビニールに二重にされ雑草を沢山入れて、あたかも草を捨ててるかの様に見せ
ごみ捨て場に捨ててあったそうです。
なんという卑劣な事をするんだろうと怒りがわきました。
運良く、ごみ捨てにきた親子が気づき保護してくれたそうです。
お子さんはまだ幼い男の子。
お母さんよりも自分が何とかしようと必死だったそうです。
捨てる大人がいるのに、助けようとする子供。
子供に負けている大人が情けなくてしょうがありません。
生き物をごみ扱い
殺処分も一緒ですね。
いつも願っています。
一つだけ願いが叶うなら、この世から悪の心をもつ人がいなくなって欲しいと…
そうすれば虐待する世の中ではなくなります。
こういうニュースばかりでいつも胸が締め付けられ悲しさと怒りがこみあげてきます。