~~~重要なお知らせ~~~
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fに
オーブンした保護犬・保護猫カフェと
当団体は
何らの関係もございません。
当法人は
皆さまもご存知の通り
犬猫のストレスを考慮して
保護犬・猫カフェ等の運営は行っていません。
時間単位の預かり業務もしていません。
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fの
保護犬・保護猫カフェを運営されている
「特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センター」 は
2011年8月に当団体を脱退したお方が
新たに作られた団体であり
当団体とは
活動理念・内容が異なるまったくの別団体です。
お間違いのないよう宜しくお願い致します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fに
オーブンした保護犬・保護猫カフェと
当団体は
何らの関係もございません。
当法人は
皆さまもご存知の通り
犬猫のストレスを考慮して
保護犬・猫カフェ等の運営は行っていません。
時間単位の預かり業務もしていません。
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fの
保護犬・保護猫カフェを運営されている
「特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センター」 は
2011年8月に当団体を脱退したお方が
新たに作られた団体であり
当団体とは
活動理念・内容が異なるまったくの別団体です。
お間違いのないよう宜しくお願い致します。
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昭和が終わり
平成も終わろうとしている昨今
《平成の世》がきゅうくつ過ぎたから
私は
次の時代に《期待》しています。
平成の世は
急激なネット社会になって
顔が見えなくなった分
卑怯だろうがなんだろうが
《言ったもん勝ち》的な
重箱の隅をつついて
一語一句に《いちゃもん》をつける人が増え
発信者《表現者》は
《誰にも迷惑をかけない》
《誰も傷つけない言葉》で書かないと
そんなつもりのないことまで
グズグズ言われるようになりました。
・・・でもね
・・・だからと言って
《すべての事柄》を《きれいに》
《誰も傷つけない言葉》で書く文は
《真実を曲げ》
《書き手の心情をイツワる》ことになる
・・・わけだから
私的にはど~なの?
・・・と思うわけですよ
私と同じ動物愛護の道を歩いていた
同志の中にも
《自分が行った活動をそのまま》
ブログやFacebook
インスタグラムで発信したところ
「もっといいやり方があっただろう」
「そのやり方は間違いだ」
・・・と
大きな火種になって
「動物愛護はしんどい」って
休業・廃業した人が何人かいます。
女優業をやっている友人も
一時期
「自然体で発信しちゃダメなのかなぁ」
・・・と悩んでいたしね
あるかないか白か黒か
どちらか明確な答えを議論したがる私でさえ
厄介なコメントには
反論しないようにしているのです。
何年か前に私が自分のブログに
【動物に虐待をしたヤツ】のことを
『死ねばいいのに』と書いたら
「人に対して
死ねばいいなんて言ってはダメだと
私の祖母は言ってました。
動物愛護団体の代表が
そんな言葉を使うんですね
そんな人が動物愛護ができるのですか?」
・・・的な内容のコメントを
書かれたことがあったんですけどね
「人に対して死ねばいいと言っちゃダメ」
・・・ってことぐらい
知ってますよ私だって!!
・・・でも
・・・でも私には
そ~思うときがあるんじゃもん
【動物虐待したヤツなんか死んでしまえ】
・・・と思うんじゃもん
悪い言葉かも知れんけど
心からそう思うんじゃもん!
そ~ゆ~素直な感情も折り曲げて
きれいにまとめて
生きていかにゃならん今の世は
やっぱり・・・きゅうくつ!
・・・でもまぁよくよく考えたら
そのお蔭で
私は少し大人になれたのかも・・・
厄介なことには関わらない
スルーが一番
・・・ってことを覚えただけでも
平成の世は
私にとって《お得》だったのかも知れんわ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子猫エリアのお昼ごはん
ずいぶんと大きくは育ちましたが
まだまだ
大きく育てていきたいので
ロイカナキトンに
タウリンや必須アミノ酸を加えるだけでなく
缶詰を混ぜたり
ちゅーるトッピングをしたり
病気をしたときのために
嗜好範囲を広げようと
私たちは日々考えています。
広島では普通に流通している
天然のブリやハマチや鯛を
圧力で柔らかくして与えたり
いりこスープを飲ませたり
試行錯誤の毎日です。
小寒くなったので
いたるところで
猫団子を見るようになりました。
みんな家族です。
この子たちは
誰かにセンターに持ち込まれたけど
うちでは大切な家族です。
猫風邪の後遺症で
目がダメになったアリスも
なんの差別も区別もなく
うちでは大切な家族です。
気のいい犬のケージの上には
猫が乗ります。
これはお互いの関係性なので
雑居している限り止めようがありません。
なので
小さな敷物を敷いて
ここで寝るのもありかと・・・
みなしご王道の《猫こたつ》です。
きちんと室温管理ができておれば
※冬場の室温は20℃設定
3方の毛布掛けだけで
こたつの中はぬくぬくです。
室内に暖房が点いていない場合は
これは無理ですよ!
もちろん
こたつの上にも猫団子
一体
子猫が何匹いるの???
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日は大動物のW視察でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1つ目の視察は
農水省の
【マリーをちゃんと飼育しているか
馬肉として出荷していないか確認する視察】
7年経ってもまだ
マリーを差別的な目で見て
《出荷していないか》などと私を甘く見る
このバカバカしい視察に対して
私は意地があるので
『今年はまだ来ないの?』
・・・と挑発したりして(笑)
私の中では
絶対にやめて欲しくない視察
・・・と位置付けています。
福島原発が爆発して
放射線物質を浴びた草を食べた牛や豚たちは
世界中の善男善女に
理解してもらえるだけの理由もないまま
日本国に・・・時の政権・旧民主党に
無残にも殺されてしまいました。
福島原発が爆発したのは
津波対策を
後回しにした東電のせいなのに
それに対してまったく無関心だった
国の偉い人たちのせいなのに
慈悲のカケラもなく
なんの罪もない牛や豚たちは
誰もが入れない警戒区域内で
誰も見てないことをいいことに
毒餌や生き埋めなどの野蛮な方法で
次から次へと殺されていったのです。
目撃証人として
その時に戦った1人として
私はこの事実を一生忘れません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2つ目の視察は
広島市農林水産振興センターから
畜産係長の森田獣医師による
牛のた~坊を長生きさせるための
環境整備の視察です。
ゆ~坊の死の衝撃が
私の中では大きかったので
私はいろいろと飼育環境も
進化させていきたいんですよ・・・
その上で
広島市の農林水産振興センターと
いい関係性が築けたことは
私にとっても
た~坊にとっても
いいことだと思います。
森田獣医は
一昨年まで広島市の
動物管理センターにいた職員なので
私を泣かすようなことはせん!
・・・と思うし(笑)
私にとっては
この上ないラッキ~なことです。
別れ際
『じゃあ明日から困ったら
森田さんにジャンジャン電話するわ!』
・・・と言うと
「私に電話してもダメです!
担当は栗原ですから
栗原に電話してください!」
・・・と
『栗原ってあのクリちゃん?』
「そうそう(笑)あのクリちゃん(笑)」
『なんじゃそりゃ(笑)
クリちゃんもそこにおるんじゃ(笑)』
これまた4~5年前まで
広島市の動物管理センターにいた職員で
もらったようなものです♪
『じゃあ明日から困ったら
クリちゃんにジャンジャン電話するわ!』
よかったねた~坊♪
財産は人材じゃね・・・ホントに
確かに今の時代言葉が悪くて行動力のある人を影で吊し上げる嫌な世の中になってしまいました😥
なんとゆ~か冗談が通じない野郎達が増えすぎましたね😢
でもやっぱり分かる人は分かる
人材は財産🎵
これからも引き続き今のペ~スで頑張って下さい\(^o^)/