春です。
ええ季節です。
今日
広島本部では
お年寄り犬4匹の
目の手術がありました。
眞(しん)とルイが
和犬のお年寄りに多い内反症
まるとパクが
お年寄りに多い目周囲のイボ取り
瞼の筋肉が落ちて
内反症になるのも
目周囲にイボができるのも
長く生きれたアカシ
ええことでっせ♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は・・・と言えば
1年かけて
ずいぶん飛べるようになった
落鳥スズメが
さらに飛ぶ練習ができるような
トレーニングハウスを
こしらえました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京では
「野鳥保護法だかの問題で
雀を保護しちゃダメ!」
・・・などと
騒ぎになっているみたいですが
スズメを野鳥ってねぇ・・・
バカな私の中では
「野鳥」と言えば
ウグイスとかメジロとか
ヒバリとかなんですけどね・・・
人の暮らしのすぐそばで生きている
スズメやカラスだと
負傷鳥を見かけるケースが増え
保護数が上がるのも
いたしかたのないことじゃし!
スズメの場合は特に
生まれつき
何かしらの難がある子は
親スズメが巣から追い出すでしょ
親から蹴落とされると
たいがいの子スズメは死んでしまいますが
発見が早いとか
なんらかの要因が重なって
もし・・・
まだ息をしている
子スズメが目の前にいたとしたら
あなたなら
ど~しますか?
私は
無視することはできませんよ!
赤い血が流れている
人間なら
誰でも
助けたいと思うハズです。
その後
元気になっても
保護期間が長かったりして
放鳥できなくなってしまう気持ちも
痛いほどわかります。
放鳥したせいで
死ぬケースは実際にありますしね
もちろん
日本は法治国家ですから
何ごとも
法令にのっとって
やらにゃ~ダメなことぐらい
ガッテン承知の助ですが
そ~もいかんのが
人情じゃ~ござんせんか?
法令や条例
規則やきまりごとが
命を助けることを邪魔したんじゃ
おかしくないですか?
単純バカな私は
そこを正すべきだと思います。
こんなことで
動く時間が行政人にあるのなら
もっと動くべき事案
指導すべき人物がおるんじゃない?
★劣悪な環境で繁殖させている
繁殖屋・増殖屋
★金させ払えば
誰にでも簡単に命を売るペットショップ
コイツら
なんとかせ~や!
・・・と思う今日この頃
春ですねぇ・・・
春です。
こちらも春
子猫のシーズン到来です。
兄弟と
そうでない子猫と相部屋です。
黒い子猫は
3月22日の
私の誕生日に生まれ
そのまま
センターに持ち込まれた子です。
私の誕生日に黒猫って(笑)
白猫じゃないところが
私的にはウケました♪
たくさんミルクを飲んで
大きくな~れ♪♪
お前たちの
運動時間だったのか・・・
土地がないことを
なげく前に
命を助けるために
狭いスペースを
有効活用することを考える
これこそが
愛護の精神だと私は思います。
犬たちが外に出ている間に
ケージの掃除をします。
美味しいおやつが
もらえるから
うちの子たちは誰も
ケージレストをイヤがりません。
治らないカケション(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4F猫部屋
床暖房をど~するか
微妙な季節です。
この上に
板段ボールを置いて
掛け物をするわけですから
暑いっちゃ暑いが
猫は寒がりじゃし・・・
朝も来れば
夜も来るし・・・
4月半ばまで
床暖房は切るまいか・・・
室温24℃湿度60%
う~~~ん・・・
悩みどころです。
あっという間に
ボロボロになった爪とぎ
うちは
超・多頭ですから♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
呉のセンターから来た
負傷猫
昨日の夜
お座りができるようになり
嬉しくて近寄って
話しかけてたのですが
まるで無反応・・・
様子を見ていたら
寝息が・・・
この立ち姿で
どうやら
熟睡しておられるようで・・・
前足がクロス・・・
脳に障害が残ったかも
知れませんね・・・
まぁ
うちで暮らすには
脳障害は
特に問題にならんしね♪
ニューフレッシュってことで
どうかな?
ええ季節です。
今日
広島本部では
お年寄り犬4匹の
目の手術がありました。
眞(しん)とルイが
和犬のお年寄りに多い内反症
まるとパクが
お年寄りに多い目周囲のイボ取り
瞼の筋肉が落ちて
内反症になるのも
目周囲にイボができるのも
長く生きれたアカシ
ええことでっせ♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は・・・と言えば
1年かけて
ずいぶん飛べるようになった
落鳥スズメが
さらに飛ぶ練習ができるような
トレーニングハウスを
こしらえました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京では
「野鳥保護法だかの問題で
雀を保護しちゃダメ!」
・・・などと
騒ぎになっているみたいですが
スズメを野鳥ってねぇ・・・
バカな私の中では
「野鳥」と言えば
ウグイスとかメジロとか
ヒバリとかなんですけどね・・・
人の暮らしのすぐそばで生きている
スズメやカラスだと
負傷鳥を見かけるケースが増え
保護数が上がるのも
いたしかたのないことじゃし!
スズメの場合は特に
生まれつき
何かしらの難がある子は
親スズメが巣から追い出すでしょ
親から蹴落とされると
たいがいの子スズメは死んでしまいますが
発見が早いとか
なんらかの要因が重なって
もし・・・
まだ息をしている
子スズメが目の前にいたとしたら
あなたなら
ど~しますか?
私は
無視することはできませんよ!
赤い血が流れている
人間なら
誰でも
助けたいと思うハズです。
その後
元気になっても
保護期間が長かったりして
放鳥できなくなってしまう気持ちも
痛いほどわかります。
放鳥したせいで
死ぬケースは実際にありますしね
もちろん
日本は法治国家ですから
何ごとも
法令にのっとって
やらにゃ~ダメなことぐらい
ガッテン承知の助ですが
そ~もいかんのが
人情じゃ~ござんせんか?
法令や条例
規則やきまりごとが
命を助けることを邪魔したんじゃ
おかしくないですか?
単純バカな私は
そこを正すべきだと思います。
こんなことで
動く時間が行政人にあるのなら
もっと動くべき事案
指導すべき人物がおるんじゃない?
★劣悪な環境で繁殖させている
繁殖屋・増殖屋
★金させ払えば
誰にでも簡単に命を売るペットショップ
コイツら
なんとかせ~や!
・・・と思う今日この頃
春ですねぇ・・・
春です。
こちらも春
子猫のシーズン到来です。
兄弟と
そうでない子猫と相部屋です。
黒い子猫は
3月22日の
私の誕生日に生まれ
そのまま
センターに持ち込まれた子です。
私の誕生日に黒猫って(笑)
白猫じゃないところが
私的にはウケました♪
たくさんミルクを飲んで
大きくな~れ♪♪
お前たちの
運動時間だったのか・・・
土地がないことを
なげく前に
命を助けるために
狭いスペースを
有効活用することを考える
これこそが
愛護の精神だと私は思います。
犬たちが外に出ている間に
ケージの掃除をします。
美味しいおやつが
もらえるから
うちの子たちは誰も
ケージレストをイヤがりません。
治らないカケション(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4F猫部屋
床暖房をど~するか
微妙な季節です。
この上に
板段ボールを置いて
掛け物をするわけですから
暑いっちゃ暑いが
猫は寒がりじゃし・・・
朝も来れば
夜も来るし・・・
4月半ばまで
床暖房は切るまいか・・・
室温24℃湿度60%
う~~~ん・・・
悩みどころです。
あっという間に
ボロボロになった爪とぎ
うちは
超・多頭ですから♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
呉のセンターから来た
負傷猫
昨日の夜
お座りができるようになり
嬉しくて近寄って
話しかけてたのですが
まるで無反応・・・
様子を見ていたら
寝息が・・・
この立ち姿で
どうやら
熟睡しておられるようで・・・
前足がクロス・・・
脳に障害が残ったかも
知れませんね・・・
まぁ
うちで暮らすには
脳障害は
特に問題にならんしね♪
ニューフレッシュってことで
どうかな?
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