毎日寒いです・・・
朝起きたら雪がちらついていた
・・・ってことが多く
寒いのが苦手な私は
なんだかどんよりです。
広島は栃木のように
スカッとした青空がないし
よけいに
どんよりです。
朝起きたら雪がちらついていた
・・・ってことが多く
寒いのが苦手な私は
なんだかどんよりです。
広島は栃木のように
スカッとした青空がないし
よけいに
どんよりです。
最低気温が
氷点下1~2℃の広島でも
今年の冬は
最高気温が上がらないので
ちょっとうっかりしたら
こんなことが起きてしまいます・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そうそう
うちのあさみがブログで
「食後のマッサージ中のフレッシュ」
・・・と書いていて
それを昨日見た私は
驚いて
『説明しなきゃ!』
・・・と思った次第なのですが
食後のフレッシュを
マッサージするのではなく
※そんなことしたら
猫は吐きますよ!
ダメです!ダメです!
危険です!!
うちのカンナが
自分がお昼ご飯を食べた後の
コーヒータイムのときに
フレッシュを
マッサージしているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ザックリ説明しますと
フレッシュは脳に障害があって
立つことはできませんが
体内時計は正確で
私たちがお昼ごはんを食べ終わると
『見ているのか?』
・・・と思うほどなタイミングで
「ケージから出せ」
・・・と鳴くのです。
・・・けれど
ケージから出したところで
脳に障害があるフレッシュは
でんぐり返りになるだけで
危ないので
「ケージから出せ」
・・・と鳴いたときは
抱っこして話をしたり
ブラッシングしたりしていたのですが
最終的に
マッサージすると
フレッシュが喜ぶことがわかったので
うちのカンナが
自分が食べ終わったら
フレッシュに
マッサージするようになったのです。
フレッシュくんの
マッサージの時間が来たようです。
フレッシュは
マッサージをすると
手を「グー」「パー」して
喜びを表現します。
フレッシュの
口の周りが汚れているのは
口内炎や虫歯ではなく
口が
閉じられないからで
フレッシュは
脳に障害がある以外
いたって健康です♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ハクビシン
ペッピ~ちゃんは
この時期は
毎朝ミカンを食べます。
ハクビシンは夜行性なので
栃木拠点のシムくんは
ちゃんと朝は寝ていますが
ペッピ~ちゃんは
なぜか早起きします。
ハクビシンは
飲み込むときに必ず
上を向いてゴックンします。
ブドウの皮も出しますが
みかんの皮も出します。
アタチは
うちの中谷と違って
育ちがいいので(笑)
栃木拠点のシムくんも
そうですが
ハクビシンは1日中
ハンモックの中で過ごします。
そのハンモックを
洗濯したものと取り替えると
ハクビシンは
「知らないモノは信用しない主義」なので
2~3日
ハンモックに入りません。
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仔犬
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世の中の人は
仔犬子猫を飼いたがりますが
その気持ちが
私にはまったく理解できません。
仔犬も子猫も
かわいいですけど
それ以上に
仔犬子猫を飼うのは大変です。
2~3歳までは元気だし
何をしても楽しいので
跳ぶわ走るわ暴れるわ
・・・で
モノはひっくり返し
家具を壊します。
うちのチア&シードも
暴れまくりで
何がなんやら・・・
椅子に座っていても
急にヒザの上に飛んできて
後ろ蹴りして飛び降り
また走り出します。
【犬も猫も人間も
子どものころの記憶より今】
・・・なのに
世の中の人は
仔犬子猫を飼いたがる
私たち人間だって
おとなになって知り合った人と
普通に
仲良くできるじゃない?
逆に
おとなになってから
知り合った人とのほうが
自分の世界ができ上ったあとなので
親密な関係が築けたりします。
それは
犬も猫も同じです。
成犬でも成猫でも
思ってくれる人には
ちゃんとなつきます。
子どものころじゃないと
なつかないなんてありえんのです。
仔犬子猫のストレスを
軽減させるためにも
自分の生活のリズムを
崩さないためにも
成犬成猫を飼いましょう!
あなたが「いい人」なら
成犬成猫も絶対に馴れます。
その代わり
あなたが「冷たい人」なら
仔犬でも子猫でも馴れません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
越冬キャベツパーティー
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
北海道の
越冬キャベツが届いたので
野菜大好き犬たちの
おやつに・・・
ダッP軍団が見ている先には
越冬キャベツ
みんながみんな
野菜が好きなわけではありませんが
この軍団は
野菜好き軍団です。
これでは騒動になるので
いったん「ハウス!」
野菜が好きなわけではありませんが
この軍団は
野菜好き軍団です。
これでは騒動になるので
いったん「ハウス!」
キャベツに
8等分で切れ目を入れただけ(笑)
越冬キャベツパーティー
準備完了♪♪
うちは
室内飼養ですけど
本当は
自然の中で
自由に伸び伸びと育てたいので
イメージだけは
畑の中で野菜を食べる感じ
白菜やニンジンも
切れ目を入れるだけで
ゆでたりしないで
ナマのまま
そのままボ~ンと置いて
自由にかじらせます。
その方が楽しいじゃないですか♪
畑にあるキャベツを
そのまま食べるイメージなので
全部は
切れ目を入れていません。
ケンカになる子は
ケージで食べさせます。
どんどんなくなって
見てて気持ちがいいです♪
お猿さんも
おすそ分けを
いただきました♪
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今日もタロウが・・・
やってました(笑)
明日また片付けんさい♪♪
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友だち
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猫は
単独行動をする動物だと
言われていますが
1匹で
どこかに行ったりするだけで
お友だちと
仲良くご飯を食べたり
仲良くグルーミングしあったり
仲良く寝たりします。
両後肢がない子(左)が
自分の体を舐めて
皮膚をジクジクさせるので
思い切って
両後肢がマヒしている子(右)を
同ケージにしてみたら
両後肢がない子が
自分の体を舐め倒さなくなりました。
お友だちができたことで
ストレスがなくなったのでしょう。
仲間っていいね・・・
家族っていいね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
シッポかじられチビ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
11月中旬のこと
「子猫のシッポがちぎれました!」
・・・とうちの者が叫びました。
「恐ろしいので
中谷さん落ちたシッポを取ってください!」
・・・と
よくわからないまま
近づくと
状態が悪い子猫のケージの「中」に
5cmほどのシッポが
【落ちていました】
落ちていたシッポは
どこからも血が出てなく
断面からは
骨だけが見える状態でした。
残ったシッポの断面も
骨が見えるだけ・・・
落ちていたシッポと
子猫の残ったシッポと合わせると
ピッタリで
『シッポがちぎれた??』
わけが
わかりませんでした。
たちまち(とりあえず)
感染症にならないようにしながら
様子を見よう!
その日から
その子猫の名前が変わりました。
福島県川俣町山木屋出身の
《チビくん》は
分離不安で
自分のシッポをかじりるので
《しっぽかじりチビ》
・・・と言うあだ名になったので
その流れで
できた新しい名前
《シッポかじられチビ》
シッポかじられチビくんです。
よくわかりませんが
シッポかじられチビくんは
シッポがちぎれたときから
状態が一気によくなり
鼻タレでなくなり
体重も倍増し
動きも活発になりました。
もしかしたら
シッポの先5cmほどに
何か問題があって
それがポロンと落ちたことで
状態がよくなったのかなぁ・・・
どっちにしても
よ~わからんです!
よ~わからんけど
うちには
《しっぽかじりチビくん》と
《シッポかじられチビくん》がいるのは
間違いないです(笑)
堅いから、よく噛んで食べてね^^
子犬子猫については、私も同じ考えで、大人になった犬や猫が飼いやすいです。
すぐに懐きますしね^^