NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (2)

1. • 1. greenth
   • 2018年01月24日 21:40
   • 宮崎市は保健所で無料で野良猫の避妊手術をしてくれているのですか！
     なんと、素晴らしい❗️羨ましい限りです！
     
     ああ！関東の保健所でも、殺処分ゼロを目指すというならば飼い主不明猫や飼い主不明動物(たぬきなど)の避妊手術を保健所で提供して欲しいです！
     
     そうなったら、夢のようです！お金がなくても、心があれば誰でもボランティアできる社会は、健康な社会です！そのための行政であって欲しいです。そのために、個人ではできないところを補ってもらうために行政はあるのでしょうし、市民は税金を納めているのですから。
     
     野良猫の嫌いな人も、そうでない人も、動物虐待をしない普通の市民が望むのは、殺すより避妊手術ですよね。避妊手術をして数年経てば、自然に野良猫の頭数は、減りますから。みんなが納得できるところです。
     
     税金を支払うならば、殺処分の費用に回されているより、避妊手術の費用に使われていると考えた方が、ずうっと清々しいです。
     
     宮崎市の所長さんは、日本一立派な所長さんです。公務員の鏡です！頑張って下さってありがとうございます‼︎
     
     私は、犬猫の殺処分が、公権力として市民に奉仕する行為とは、納得できないのです。殺処分に賛成している一部の人への奉仕としか思えないのです。そんなに多くの人が、野良猫の避妊手術をすでに無料でしている市もあるのに、殺すことをよしとするはずがないですよね。
     
     
2. • 2. greenth
   • 2018年01月24日 21:41
   • (続きです。)
     
     山口県が動物行政で、環境省のモデル県(官民協働のモデルでしたでしょうか⁉︎)の指定をされているようですが、あれは、不思議でなりません。野犬などへの動物虐待、多すぎですよね。何かの間違いで、指定されたような気がしてなりません。
     
     宮崎市がこんなに凄いことをやっているのですから、官民協働のモデル県は、どうみても宮崎市がある宮崎県ですよ！環境省の基準は何だったのでしょうね。一般人が納得できるような基準なんてあったのかなあ？
     
     宮崎市は、いいところですね！
     一度旅行に家族で行きたいです！
     
     きっと楽しい思い出が出来そうな気がします。