NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (2)

1. • 1. ceana
   • 2017年09月25日 08:01
   • マリーちゃんの足は、蹄葉炎でしたか。
     それならば、かなり良い方向に持って行ったというブログがあるのですが。
     違う病気なら、役に立たないので、リンクは貼らないことに。
     ここでは、獣医師と装蹄師だけでなくて、世話をする人と、オーナーの頑張りがあって、良い方向へと工夫したようでした。
     
     馬の皮膚が薄いというのは、よく走る馬は皮膚が薄い方がよい、ということみたいで、皮膚の厚い馬もいるようです。
     寝たきりになったときは、体重を受け止めてくれる方法があれば、いいんですよね。。。
     
     
2. • 2. greenth
   • 2017年09月26日 19:17
   • 仏教では、生老病死の苦に人は生きている限り、悩まされると聞いたことがあります。
     
     人に限らず動物も同じようなのかもしれない、思いました。
     
     マリーちゃんや、他の病気や怪我の動物たちが、犬猫みなしご救援隊さんのところで、手厚く大事にされているのを見るのが、私の心の救いです。中谷さんのような、善人とまた、そこへ集まってきた多くの善人の後方支援の方々と、犬猫みなしご救援隊さんを通してご縁があって、今世は良かったなあ〜と。
     
     きっと、マリーちゃんや他の子達も、心は何の不安もなく、幸せいっぱいと思います。
     
     傷ついて、痛みや悲しみがあったとしても、今は、こちらで、みんな愛情をたくさんもらっている様子を拝見させていただくと、全ての動物達がいつかこういう風に幸せになれたらいいなあと、おばさんでも、子供のように夢見てしまいます。
     
     その動物たちの幸せを支えるのが、私達後方支援者ですから、虐待をされて無念のうちに来世へと旅立った動物達のことも胸に、その子達の魂とともに闘う覚悟で、私も陰ながら、精一杯応援していきたいと思います。