NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (59)

1. • 1. ふくろうB
   • 2012年04月05日 10:44
   • 毎日、牛の事で頭がいっぱいでしたが
     私ものらにゃんフェチの一人でもあります。
     ↑の子の野良具合に萌えました。
     ずっと保護猫を飼って来ました。
     昨年亡くなった子は、爪の無い状態で動物病院前に捨てられていたのを
     家族がもらって来た子です。
     
     本来なら荒れ放題、そのまんま、見るも悲惨なくさぼうぼう。
     それを牛が解決してくれるなんて、こんなすばらしい話ないでしょ？環境省。
     って、思うんですけどね。。
2. • 2. パグ
   • 2012年04月05日 11:21
   • ３０分ドキュメンタリーのお知らせ　
     
     『警戒区域に遺されて』
     
     
     ４月１５日（日）２４：５０から日本テレビ
     再放送は４月２２日（日）１１時からBS日テレ
     
     毎日くれた餌をある日突然、誰もくれなくなる…それが、原発が爆発したせいだとは、動物たちには解らない。この状態を人間に置き換えれば、家族全員が蒸発して取り残された幼子に等しいのだ。鎖に繋がれたまま、ひたすら主を待ち続けて餓死した犬。リードを食いちぎり、餌を求めた犬。綱を顔にめり込ませた牛…綱を引きちぎる為だった。馬の蹄は反り返り天を指す。産まれて人間を一度も見る事なく成長した犬や猫、刻一刻と迫り来る病苦…人間が忽然と消えた２０キロ圏内で動物たちは壮絶なる生死の境を彷徨っていた。「一頭でも多く救いたい」と活動を続ける「犬猫みなしご救援隊」を通し、原発２０キロ圏内の動物たちの「受難の春夏秋冬」を綴る。
     
     
     
3. • 3. ももの介
   • 2012年04月05日 11:24
   • 牛一頭の食費が一日2～300円なら、ひと月数千円。いらない月もあるとなると、もっと
     下がる。牛の食費スポンサーを募集すれば、集まると思います。
     
     ちなみに、宮城県田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトでは、予想をはるかに超えて、一億五千万円集まったそうです。一般社団法人田代島にゃんこ共和国を設立し、資金提供者を「共和国国民」と認定し、国民証を発行しています（私ももらいました）
     
     福島も、モーモー共和国民を募れば、きっと集まります。悲劇を希望に変える。発想の転換が必要ですよね。
4. • 4. Mako
   • 2012年04月05日 12:01
   • 中谷様のワン猫、馬ちゃんブログに癒されます(*^_^*)
     
     私を強力にサーポートしてくださる方も環境省と教えて下さいました！
     「福島動物救護本部」様と活動したそうです
     
     あと、結構　過激なことを書く「週刊文春」「ＦＲＩＤＡＹ」　「ＡＥＲＡ」　「赤旗」？
     してみます。
     今日も総理には　コメントしました。
5. • 5. mapleさん
   • 2012年04月05日 12:30
   • 中谷さんの事大好きです。
     私も始めは犬猫の支援から入りましたが、あまりにも
     都会との飼育の違いで飼主さんとギャップがあり
     悩む事が多いでした。今では飯館のゴン太君という名前のワンコが
     毎日どうしているかも連絡が途絶えてしまい、
     番犬でパトロールに出ているので保護しなくて良いのだと飼主さんに
     言われて落ち込みました。半ば、そんな飼い方が田舎では当たり前なのか...
     残念でなりませんでした。その飯館の人たちからも支援要請が出でいると
     お聞きして嬉しかったです。
     今は家畜の支援応援もしています。
     なぜならペットと違い殺される可能性があるから
     なんとしても良い方法を行政は探り出して欲しいと願っています。
     中谷さん他現地で頑張るボランティアさんの健康をお祈りし
     ささやかながら、これからも支援させていただきます。
     
     maple
6. • 6. しろた
   • 2012年04月05日 13:44
   • 初めて投稿します。
     鹿児島在住のものです。
     牛の飼養について、費用等がやはり問題になっていますが、
     中谷さんがおっしゃるように、肥料が月３０００円程度、諸経費、人件費も必要でしょうが、
     国からの支援と寄付で賄えるのではないでしょうか。
     私は、ユニセフに月２０００円の寄付をしています。この程度であれば日々の節約で
     何とかなると思います。
     きっと賛同してくださる方も多いのではないでしょうか。
     福島は鹿児島から遠く、現地に行くことは出来ずにいますが、
     私の支援は、みなしごさんから始まり、ブログをみるにつれ、みなしごさんにはしっかりした
     後方支援がついていることがわかりましたので、他の団体さんの支援をはじめ、現在も続けています。
     あれから、一年近くが立ちました。
     毎月の支援は、経済的に厳しいときもありますが、福島の動物たち全員が救済されるまで
     がんばって支援していきます。
     ところで、私が先日ネットで購入し、支援した牧草は30kg4000円でしたが、もっと安いのが
     あるんですね。安いのがあるなら、もっとたくさん送れたのかな？
     ネットで調べてみます。
7. • 7. ふくろうB
   • 2012年04月05日 14:15
   • ＞しろたさんへ
     
     今のところ、圏内への牛の餌の支援をするにあたり、私が知っている範囲で一番安いと思われるのは
     
     <二本松グリーンセンター>
     ０２４３−２３−１４１２
     
     例：ふすま２０キロ　７０４円
     　　イタリアンストロー６０キロ　１８１０円
     
     です。
     国がサポートをしてくれるその日を夢見て一緒にがんばりましょう。
8. • 8. 蘭
   • 2012年04月05日 15:41
   • シゴちゃんかわいいですね。
     
     うちのわんこも、鏡やガラスに映った自分にギョギョッとして、
     「わわわワンっ」と吠えてますよ。ほほえましい。
     
     希望の牧場さんのブログに、吉沢さんと松村さんがタッグをくんで
     握手をしている写真がありました。
     
     とっても素敵な写真で、松村さんのアップ写真の満面の笑みに
     安心し、こちらも笑顔になりました。
     
     ももの介さんの「モーモー共和国」案いいですね！
     賛同します。
9. • 9. ちえらぶ（わんにゃん）
   • 2012年04月05日 16:16
   • 産経新聞　4月4日(水)12時8分配信
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000533-san-soci
     
     （抜粋）
     －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
     東京電力福島第１原発事故で警戒区域となり、役場ごと福島県郡山市に避難した富岡町が、町内に取り残された牛の安楽死処分を中止し、延命策の検討を始めたことが３日、分かった。動物愛護団体がインターネット上で安楽死阻止を呼びかけ、町への抗議が相次いだためという。原発周辺で牛の安楽死を中止した自治体は初。．．．．（略）
     
     同町が安楽死を本格化させようとした３月２８日、動物愛護団体がネット上で町への抗議を呼びかけ。これを受け「電話がパンクし業務にならないくらい」（町担当者）の抗議電話やファクスが殺到した。このため町は「反発が大きい現状では安楽死処分は困難」と判断。安楽死を中止し、延命策の検討を始めた。ただ、町民からの意見は現在のところ寄せられていないといい、動物愛護団体の主張に押し切られた格好だ。
     －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
     
     上記の記事を、皆さんどう思われますか？
     まるで＜安楽死＞を止めた動物愛護団体 ＶＳ 押し切られた富岡町という記事ですよね。
     文中、安楽死・安楽死・・と何度も書いている産経新聞。
     政府の＜安楽死処分＞発表をそのまま、何の検証もなく＜安楽死＞として
     垂れ流す産経新聞（テレビ局も！）
     
     どこが！安楽死ですか！
     
     先ほど、産経新聞に電話をしました。
     担当記者は不在でしたが、代理の人に質問しました。
     【 安楽死処分というのは、現場で確認・検証しましたか？ 】
     『 政府が＜安楽死処分＞という発表をしているので・・・わざわざ検証していない 』
     【 牛を柵に追い込み餓死させた事実（ネット上で写真あり）は知っています？】
     『 承知してません。行政発表の公式な情報しか記事にしていませんので』
10. • 10. ちえらぶ（わんにゃん）
    • 2012年04月05日 16:17
    • 続き（いつも長文ですみません）
      
      その後、安楽死と虐殺（苦しみながら死んで行く）の違いと実情について
      やり取りをしました。（暴れないように前足・後足を縛られたまま死んだ母牛と
      そのお乳を飲もうする仔牛の写真があることも説明）
      
      また、もし仮に本当に安楽死処分を選ぶとしても、被災動物である牛を
      殺処分すること自体に、報道機関として何の疑問も持たないのか？などなど・・・。
      
      こんな応答もありました。牛を惨殺するべきでないという私に、相手は・・・
      『もし、牛の殺処分を止めたとして、その後の牛の飼育はあなた方（反対派）
      が責任をもって飼育して行くのですか？それで、反対するのなら分かるけど』
      
      ？？？カチンと来た私は・・・
      【飼育する義務があるのは加害者の東京電力＋福島原発を野放しにした政府でしょ！？
      貴方の理屈で言うと・・・今問題になっている子供を虐待死させるような親に
      「虐待は止めなさい！」 と抗議の声を上げたら、あなたはその抗議をした人に
      「抗議するのなら、抗議した貴方がその子供を育てていきなさい！」
      というのですか？】（自分でも、強引な例え話で、メチャクチャだと思いますが）
      ・・・などなど、子供のやり取りの様になってしまいました。
      
      
      【松村直登が餌をあげた牛の群れビデオ】（2012/02/17 にアップロード）
      http://www.youtube.com/watch?v=Hu8qniy7zbc&feature=relmfu
      http://www.youtube.com/watch?v=Ewh3fpNzRxE&feature=related（イノブタ君と猫ちゃん）
      こんな牛達を惨殺しようとする政府・・・それを止めようとした中谷さんと
      みなしご救援隊応援隊の人達・・・（人間として普通の良心だと思うけど）
      
      最後に、昨年の５月のＹｏｕTubeですが、今の＜牛の安楽死の嘘＞
      を予測した人の動画があります。参考になります。
      http://www.youtube.com/watch?v=R996UL7c8-s
11. • 11. kyoko.y
    • 2012年04月05日 16:34
    • 「草が生えたら放牧」やっぱりそうですか。餌代の募金を信用できる機関が募集してくれないでしょうかね。ちょっとの金額でも参加できれば参加したいです。
12. • 12. nine
    • 2012年04月05日 17:07
    • 中谷様
      支援者の皆様
      
      いつも動物達のことが気になりながら自分のことだけで精一杯な私です。
      しかし・・・牛さんたちの命も助かってほしいと思う気持ちは皆さんと同じです。
      
      たまたま広島と山口の県境の里山に短い間でしたが居住し、夏になると耕作放棄地に放牧された牛たちの周りを散歩していました。
      この映像では放棄地の雑草がどんどん減っていく様子の全体像は分かりにくいとは思いますが、
      放牧を見た事がない方には文字で読んだり聞いたりするよりは少しでもイメージしやすいのではないかと思いアップしました。もし時間があれば見て下さい。
      
      http://www.youtube.com/watch?v=1wme755_vVI&feature=youtu.be
      
      警戒区域内の牛さんたちがモグモグと草を食めば雑草だらけの田畑はアッと言う間にさっぱりすることでしょう。
      残った牛さんやその他の子達も早く安心してのんびりさせてあげたい・・・。
      
      
      
13. • 13. HIROKORO
    • 2012年04月05日 18:00
    • 9. ちえらぶ（わんにゃん）さんのコメ見て、ムカついてます。産経新聞は最低！私も電話したい。まるで、みなしごさんが悪くて、英断した富岡町が用を足さないような言い方。調べもしないで。勝手な記事は許されません。番号教えてください。
14. • 14. おサルぷー
    • 2012年04月05日 18:23
    • 牛の放牧
      
      私も、中谷さんの意見に大賛成です。
      
      そして、これは私の「予感」ですが
      きっと、循環した土地は放射能も低くなると考えます。
      学者のみなさま、是非これを研究していただきたい！！
      
      牛が草をたべ
      糞をし
      微生物が分解し
      そしてまた草が生える
      
      その草の放射能を調べていただきたい！！
      
      どのようにしても減らない放射能。
      でもね、古来から、人間にどうにもならないことは
      「お天道様」の言う通りにするとうまくいくものです。
      
      ってことに、早く学者の方々が気づいてほしいなぁ。
      どれも、学問は行き着くところ
      同じ哲学があると思ってるんですが・・・
15. • 15. もこりん
    • 2012年04月05日 18:38
    • 先ほど農水省の畜産振興課から連絡が入りました。
      先日の同意書に書かれていた、牛が与えた損害賠償を所有者である農家さんがする可能性について、
      『ケースバイケースだが、基本的に今回の警戒区域内の牛による損害はすべて東京電力が負うことになる』との答えでした。『それでは、農水省の職員をはじめ、福島県や市町村にそのことを周知して農家さんに心配をさせないようにしてください。』と言いました。
      やはり農家さんが負うことはないのです！
      また区域内の囲いの中の状態の悪さは、農水省が設けたアニマルウェルフェアの指針からかけ離れているので早急に改善すべきだと言うと、『そのように努力致します。』と今日はすごく低姿勢でした。
      前に電話して同じことを聞いたときは、『その指針は、あくまで農家さんが飼育するときの指針で、今回のこととは関係ない。』と言いました。この人は消費者の窓口の人でした。
      今日、大熊町の松岡さんとお話しました。『皆さんのお気持ちは痛いほどわかるのですが、大熊町は線量が非常に高く、人が長い時間は入れない、牛の糞は２万ベクレルで、原発職員の車のタイヤにつくとそれが外に出てしまう』などなど理由を述べられて理解を求められました。賠償の文言は、松岡さんが勝手に書いてしまい、『農家さんへの配慮が欠けていたと、反省しています』と言われていました。
      『生かす方法をなんとか考えてください。私たちも考えますし、国や県に訴えますから。』と言いました。
      『皆さんが心配してくださりありがたいです。大熊町は国から忘れられてなんでも後回しにされています。』と
      嘆いておられました。
      
16. • 16. ちえらぶ（わんにゃん）
    • 2012年04月05日 19:17
    • １３．HIROKORO　さま
      
      富岡町の牛の殺処分中止は、富岡町の英断だと思います。
      富岡町の勇気ある対応に、私は富岡町に心から感謝したいです。
      今日のコメントにあるように、もし富岡町が＜牛の放牧計画＞などを
      試行錯誤してくださるなら、どんどん応援（後方支援）をさせて頂きたいです。
      
      私が、産経新聞に電話をして問いたかったのは、警戒区域の牛達の殺処分を
      何の検証もなく＜安楽死＞という言葉で記事にしたことへの疑問です。
      これは、何も産経新聞だけではありませんよね。
      昨日のTVでも、＜安楽死＞を中止にさせたかの様な報道があったとか。
      
      しかし、今日のブログで中谷さんも、コメントをされた人も
      私の様に＜過去の記事に捕らわれて疑問をぶつける＞様な
      後ろ向きなことは考えておられません。
      
      先ずは、大熊町の様な他の自治体に、殺処分の撤回をお願いすること。
      それから【 助かった牛達の爲に、これから何をしてあげるべきか 】
      という前向きで建設的なことを考えておられます。
      
      私が自分で勝手に、ぐだぐだ産経新聞への不満を書いておきながら
      何を今更・・・ですが、この件で更に問題を広げることは
      これからの大熊町などへの要望にも悪影響が及ぶかも知れません。
      牛達の命の爲に、何をなすべきか・・・ですよね。
      私の浅はかなコメントをお詫びします。
      
      ということで、電話番号・・・ご勘弁下さいね
17. • 17. kyoko.y
    • 2012年04月05日 19:21
    • あくまでド素人の考えですが、「大熊町は線量が非常に高く、牛の糞は２万ベクレルで、原発職員の車のタイヤにつくとそれが外に出てしまう」という問題は牛のつく場所を境にして、車を乗り換えたら解消できないでしょうか？作業用と移動用の車を用意するという意味なのですがどうでしょうね。
18. • 18. ふくろうB
    • 2012年04月05日 19:54
    • 
      これは！！５日に出た政府の方針！
      http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040500781
      
      手が震えてうまく打てません
19. • 19. 関西のおばさん
    • 2012年04月05日 20:21
    • こんばんは！！
      18ふくろうＢ様。。。お知らせいただき有難うございます。
      希望の牧場さんのブログにも報告されています！！
      農家の皆さんに早くお知らせしたいですね。
      後は私たちもサポートさせて頂かなくては。
      ＼(^o^)／頑張ります！！
20. • 20. ささゆり
    • 2012年04月05日 20:22
    • もこりんさんのコメントにある松岡さんの話にへの意見ですが、
      牛を助けようと思うのでしたら牛を移動したらいいと思います。
      警戒区域のあたりに行かれた方なら分かりますが、広い牧場が沢山あります。警戒区域の外の牛はほとんど処分されています。そして酪農を辞めた方がほとんどです。そこなどに移動できるかもしれません。
      また故郷では牧場は身近でしたが、牛の柵はあまり高くありません。
      
      また残った牛の世話だけではなく、新たな事業で収益を出し、そこから
      牛の費用も出したほうがいいと思います。現地の方が１番それについては詳しいと思います。
21. • 21. カウ
    • 2012年04月05日 20:28
    • 希望の牧場さんのブログから転載です。
      １８のふくろうさんと同じ？
      政府は方針を大転換しました。
      みなしごさんとそのサポーターさんのお力が大きいのではと思います。皆さん、ありがとう、ありがとう！！
      
      
      
      政府は５日、東京電力福島第１原発から半径２０キロ圏内で生存する家畜について、全て安楽死させるとした方針を変更し、家畜の所有者が希望する場合には飼育を認めると発表した。家畜を隔離して育てるなどが条件で、出荷や移動、繁殖は禁止する。地元から「出荷はできなくても最後まで飼い続けたい」との要望が強まっていることに対応する。
      
22. • 22. 雪
    • 2012年04月05日 20:55
    • 
      政府が方針を変更されたんですね。
      皆様のお力は、スゴイです…(涙)
      
      
23. • 23. ブルーベリー
    • 2012年04月05日 20:58
    • ふくろうBさま　
      　情報を有り難うございます。記事読みました。
      中谷様はじめスタッフ、メンバーの皆様　ボラの皆様ついに　やりましたね。ありがとうございます！！ありがとうございます。
      このニュースはほんものですよね。信じていいんですよね。
      すごいです！どんな言葉を使っても足りない気持ちです！！
      まだまだ今日もメールしなければと思っていました。
      国の決断に感謝感激！！
      はやく　皆様　読んでください！！
24. • 24. ゆう
    • 2012年04月05日 21:13
    • 中谷さま、みなさん、ありがとうございます。
      みなさんのお力です。
      高邑議員のブログに、一定期間所有者やその意志が確認できない家畜は、殺処分、その一定期間は、１～２週間とのこと。
      お礼をいいつつも、まだまだ、メールをつづけなければ。
25. • 25. 関西のあつこ
    • 2012年04月05日 21:16
    • 皆様、情報有難うございました！
      農水省にメールを終え、コメント欄拝見しびっくりしました。
      政府が方針変えたのですか?
      夢じゃないですよね。
      中谷さん、やりましたね！
26. • 26. ふくろうB
    • 2012年04月05日 21:16
    • 希望の牧場さん詳しくアップされてます！
      http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/
      
27. • 27. hiyoron
    • 2012年04月05日 21:17
    • 本当によかったです！
      でもまだ、所有者が判明しない家畜や、一定期間経過しても所有者の意向が確認できない家畜については処分するーとなっているので、両手を上げてバンザイというわけにはいきませんが、大きな前進には違いありません！
28. • 28. ずねこ
    • 2012年04月05日 21:31
    • 中谷様、松岡様、希望の牧場様
      みなしごブログ仲間のみなさま
      
      凄い、凄い(:_;)　感動しました。
      
      みなさまの電話やメールが国の指示を
      再指示にしました。菅のメンツしょう。
      
      問題は、第1は、畜産農家の意向により
      生かすとあります。
      
      畜産農家様、どうか全頭、生かしてください。基金を募っても、どうにか生かしていく道をかんがえましょう。
      
      問題の第2は、所有者が分からない場合は、最短１週間で、殺されるとありました。
      
      これだけの声が、あがって政府を動かしました。今までに、例のないことです。
      
      中谷さまやみなさまのお考えを指示とし
      方針が定まりましたら、協力のやり方は、ブログで、お知らせください。
      
      みなさま、素晴らしいです、
      みなさまと、一緒に声を上げることが
      出来て、私は生きていてよかった。
      本当に嬉しい。
29. • 29. 動物好き
    • 2012年04月05日 21:42
    • 両手をあげて万歳！は出来ませんが
      取り合えず、山は動きました
      中谷さん、ありがとうございます。
      みなしご救援隊の応援者の皆様、ありがとうございます。
      
      でも、まだまだ、油断は出来ません。
      今まで、何度も政府にはだまされてきたから
      
      まだまだ、見守りましょう。
      かけがえのない命の尊厳を守りましょう。
      他の動物の命を頂きながら生きている
      私達人間の、その感謝と償いの気持ちをこめて
      中谷さん、ものを言えない動物達に代わって
      命の大切さを教えて下さいました。
      本当にありがとうございます。
30. • 30. 蘭
    • 2012年04月05日 22:16
    • 被災地動物情報のブログで、農水省のプレスリリースを見て、とんできました！
      
      こんな事ってあるんですね☆
      
      富岡の件以来の嬉し泣きです。
      私も、また今夜、夜な夜なメールする気でいましたが、ひとまずゆっくり眠れそうです。
      
      「原則安楽死」とあるのと、線量が高い場所にいる牛さん達は、まだまだ心配です。
      
      しかし、国の指示を動かしたのは凄い。もっと早く動いていれば、と悔いは残りますが、中谷さんはじめ、こちらの皆様と共に、一緒にアクションおこせた事、誇りに思います。
      
      松村さんにも感謝し、応援していきます。
      
      中谷さんの言葉の力ってすごいですね。
      そして、本当にコメント欄の方々との一体感が心強かったです。ありがとうございました!!
      
      
31. • 31. 蘭
    • 2012年04月05日 22:35
    • ちえらぶさんへ
      私も、昨日の産経新聞の記事に違和感を抱いていたんです。
      「動物愛護団体が～」のくだり、何度読んでも、動物愛護団体が悪者みたいなニュアンスで、ど～にも腑に落ちないが、とりあえず昨日は、大熊町の事でセカセカしてたもので。
      
      電話抗議していただいて情報書いてくださり、ありがとうございました。
      
32. • 32. Erin
    • 2012年04月05日 22:43
    • や、やまが動いた！！！
      
      生かし続けるためにも、支援を継続する仕組みつくりが必要になりますね。政府なんて、殺処分しないという当たり前のことを上から目線で言っているだけで、なんの保証も責任もないんだから。われわれが農家さんを支援していかないと！
      
      今回の一連、動物嫌いの友達に話したら、彼女ですら環境的虐待と殺処分は人間としておかしいと普通に言っていました。当たり前のことなんですよ。
      
      今後もいろいろな生の情報を発信してください。みなしごさんに、そして私たちに、出来ない事は少なくなってきました。
33. • 33. azuneko
    • 2012年04月05日 22:44
    • 私のような一個人が国を相手にメールして大丈夫かなあ、と思いながら、
      とにかく命の大事さを訴えました。
      小さな子供に牛さんと私たちの命の違いを説明ください、、なんて。
      でもふくろうB様のお書き下さったアドレスの記事を見て夢のようなふわふわした感じです。やればできるのですね。もの凄い経験とお勉強をさせて頂きました。
      先はまだまだですが、本当に皆様、有難うございました。
34. • 34. まさえ
    • 2012年04月05日 22:52
    • よかったです～！！
      
      とにかく国が方針を変え、
      早急に殺処分されなくなった事はとても大きな事です。
      
      悪者にされようが…変人扱いされようが…
      なんだかどうでもいい気がして、
      とにかく殺されない事が嬉しいです。
      
      今度は、牛達が穏やかに暮らせる方法を考えて
      力を合わせて行きましょう。
      
35. • 35. 関西のあつこ
    • 2012年04月05日 23:16
    • 皆さん、たくさんの情報拝見しました。
      申し出のない牛は、1週間延期なのですね。
      でも、山は動いたのです。凄い事ですよね。
      中谷さん、皆さん有難うございました！申し出のない牛も、保護して貰えるように、お願いのメール、電話続けます！
      何度も投稿しすいません。
36. • 36. さんご
    • 2012年04月05日 23:16
    • 凄い凄い！
      中谷さん、そして皆さんが国を動かしましたよ！
      涙が止まりませんでした。まだまだこれからですが、牛さんやたくさんの動物達の尊い命のためにできること、協力させて頂けること、これからも続けて行きたいと改めて強く思いました。
      中谷さん、皆さんは日本の誇りです！！！
      うまく言えないんですが、こんなにも動物を愛する方達がいたなんて…、本当に胸がジーンとしています(涙)
      
37. • 37. ゴンタ
    • 2012年04月05日 23:19
    • お願いです。
      
      牛を殺すのはもちろん可愛そう！
      でも、これから先、警戒区域内の放射能に汚染された草を食べさせて内部被曝させるのも可愛そうです！
      生物にはいくら放射性物質の生体代謝能力があるとはいえ、汚染された餌を食べ続けては追いつきませんから・・・
      
      栃木でも、広島でも、福島以外ならどこでも良いので
      放射能の心配が無い、広くてのびのびしたした場所で、
      あの牛達が安心して気持ちよく余生を過ごせるような場所を見つけ
      サナトリウム的な施設を作ってくれませんか？
      
      中谷さんならそれができると信じたいです。
38. • 38. まりも
    • 2012年04月05日 23:36
    • 凄い！！政府が方針を変更したんですね！
      諦めなくて良かった…！
      
      支援体制を整えたら、きっと畜産農家さんも声をあげやすいのではないかと思います。
      所有者については、新たに申し出ることはできないのでしょうか。オーナー募るとか。１週間はあまりに短すぎますね…。
39. • 39. オレゴン子猫
    • 2012年04月06日 00:05
    • 昨夜、こちら米国在住の友人たちに、抗議のメールを送ってほしいとお願いして、今朝、起きたら、この吉報でした。大きな一歩、よかったです。
      
      皆さんもおっしゃっているように、現在生き延びている全ての家畜を生かすべく、もうひと押しが必要だと思います。嘆願の内容を少し変更して、メールを送り続けようと思います。
      
      産経新聞とのやりとりには、あきれました。
      政府の発表を鵜呑みにして、現実を検証することなく、そのまま記事にすること自体、新聞社とは思えません。よって、産経新聞に、その旨、クレームを送りました。
      
      アメリカのメディアがよいと一概には言えませんが、少なくとも、政府の発表を疑ってかかる、というスタンスは基本だと思います。命をはってでも「隠された真実を公にする」ことに対するアメリカのジャーナリストの使命感は、日本のメディアとは比較にならないと感じます。
      
40. • 40. Mako
    • 2012年04月06日 00:25
    • 凄い！！！！！！
      中谷様、コメ欄の皆様、そのほか　沢山の皆さんの証だと思います！
      
      でも　慎重派の私なので　まだまだ　総理、農水etcに　反対運動しますよ～！！！！
      そして　畜主さんの気持ちも問題なのでは？
      
      でも、生かしていく方法も考えなくては　ですね
      絶対　応援していきます！！！
41. • 41. まぼこ
    • 2012年04月06日 01:27
    • 本日（５日）の農水省で対応して頂いたT氏の話では牛を生かしてしまうと
      ①万が一食肉として流通してしまう事や風評被害の担保が取れないから
      ②飼い主の農家さんから「殺して欲しい」という依頼を農水省から「生かしましょう」という
      　提案ができないから
      この２点でした。
      ①については徹底した管理を行えばクリア出来ることであり、②については餓死か安楽死か
      という２者選択しかなければ、安楽死を選ばざる負えなかった畜主さんの心情を全く理解して
      ない、生かすか殺すかの選択をもう一度してからでも遅くはないと、食い下がりましたが
      現状では殺処分はいたしかたないというばかりでした。
      安楽死についても、３月２８日の富岡町の殺処分も正当な安楽死でネットの１時間も苦しんだ
      等は全くの事実無根と判断していると・・・。
      もう、他に手立てはないのでしょうか？抗議のほかにやれることってないのでしょうか？
42. • 42. ＭＯＡ
    • 2012年04月06日 02:48
    • すごいです！
      中谷さん、皆様、思わずガッツポーズが出ました！
      これからも一丸となって、所有者がわからない牛さんも、もう1頭たりとも！
      犠牲にさせないよう、がんばりましょう！
      　
      まぼこさん、電話の内容をありがとうございます！
      やっぱり小役人は極悪非道ですね？？？
      1時間も苦しませておいてなかったことにしようだなんて、言語同断！
      
      最後の１頭が助かるまで、まだまだ、がんがんメール、電話しますね！
43. • 43. もこりん
    • 2012年04月06日 02:58
    • 昨年、テレビで警戒区域内の牛のニュースを見て、何度も農水省や福島県に抗議の電話をしましたが、あの首相の安楽死指示が大きな重しのようにのしかかり、八方ふさがりでした。半ば諦めていたところ、中谷さんの空飛ぶマリーちゃんの記事。すごい！中谷さんは本気だ！と思いました。そして今度の富岡町、大熊町の情報と中谷さんの命に対する必死の言葉に後押しされて、毎日家人にあきれられるほど、メールと電話をしまくりました。
      そしてようやく動いたのですね。皆さんの力が結集して大きな力になったのだと思います。
      無関心が一番良くないことですね。
      １７kyoko,yさん、２０ささゆりさん早速アイデアを出してくださりありがとうございます。こうやって何かいい解決法はないか一緒に考えることが、被災地の方たちの応援になると思います。
      大熊町の松岡さんは、今回の動物たちの悲劇を繰り返さない為に世に伝えなければならないとおっしゃっていました。災害に備えて他の市町村と協力関係を作っておくとか、家畜の避難を早い段階でさせるとか、場所の確保とか、原発のある市町村は今度のことを教訓にしてほしいですと言われました。
      牛を生かすには、どうしたらいいのでしょうか？
      大熊町から牛を出すと他の市町村に迷惑になるから、出せないと言われます。もし帰宅困難地域になるのだったら、原発への道路に出ないようにして大熊町全部を囲うことが出来ないか、あるいは安全で世話が出来る隣町へ移せないか、皆さんいい考えがあったら松岡さんに伝えてください。
      
44. • 44. ささゆり
    • 2012年04月06日 06:28
    • 帰宅困難地域はまず１人５年分、６００万の賠償がでます。その外不動産の賠償金も出ます。飼い主さん慌てて牛を殺さないで下さい。賠償金もだいぶ国民が払うのが現実だと思います。
      　次はバリケードを作るとか言われている帰宅困難地域の犬猫の救助ですね。
      　私は今年、渋谷で希望の牧場の吉沢さんの街宣を聞いて、酪農家で自殺したした方の思いを聞いたきがしました。特に帰宅困難地域の住民の皆さんも希望が持てるようご支援お願いします。私には天国に思える故郷と牧場があります。それを失うという事、想像もできません。
      
      
      
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