20km圏内
牛たちの件ですが

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‘安楽死’指示を
出しているのは

時の首相です。

なので

『町役場に
抗議するのは

いかがなものか』

・・・と

悩まれている
方々も

多いかと思います。

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これまでに

私が
友好的関係だと

思っている
(思い込んでいる?)

行政機関

広島市
広島県

福島県の
職員は

みんな

殺処分など
したくないのです。

ただ
立場上

せざるを得ないのです。

だから
実のところ

国民の
‘大きな声’は

ありがたいそうです。

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一番弱い立場の
市町村は

上へ向いて

「こんな電話や
メールが

殺到して
困ってます」

・・・と
報告できます。

それで
少しは

‘やりたくない
業務’から

のがれられます。

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中断も
撤回も

国民の
‘大きな声’次第

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いかに

正しい意見でも

少数だと

相手にされませんが

多数の意見となると

有効です。

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なので
皆さま

大熊町
福島県
農水省
首相

そのどれもに
同じだけ

メールを
送ってください。

苦痛死も
安楽死も

同じこと!

殺すこと自体が
問題です!

一人が
何通出しても

ええでしょう。

とにかく

【安楽死反対】
メールを

送りまくってください。

「大熊町の
牛が
20万シーベルト」

そんなもの
クソ喰らえです!

ウチのマリーも
大熊町の草を

ずっと
食べて生きてきました。

でも
元気です。

噛みます。
蹴ります。

とっても
とっても

いとおしいです。

これが
すべてです。

どうか
皆さま

差別しないでください。

お願いします。

大熊町の
牛たちを

助けてください。



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「また
今回の騒動の

発信源は

みなしごか?」

そう思われても
ええです。

ここで自分を
守って

この先

ええ人で
生きていくぐらいなら

私は
思うことをやります。

元々

私の顔は
悪党顔です。

ええ人になる気なんか

毛頭
ありません♪