明日から
公共交通機関を使って
東日本に
1人旅に出る私
田舎もんのオバチャン
迷子にならにゃええが(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市内
今日も雨・・・
今日の予定は
午後から
広島市の地域猫が
決まったばかりの町に
町内会長さんと待ち合わせて
どが~な状況なのか
調査に行くだけの
緩い1日の予定でしたが・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日の夕方
呉メンバーから
「センターへ
数十匹もの猫が
持ち込まれました」
・・・と
連絡が入りました。
センター職員の話では
持ちこんだのは
ジジイ
「自分は餌やりではない
迷惑だから連れて来た」
・・・と
言い張るジジイ
・・・じゃが
以前にも
大量に猫を持ち込み
センター職員が
指導したとの経緯もあるとのこと
なにより
餌やり以外の者が
数十匹もの猫を
一気に
捕まえられるハズがないので
間違いなく
餌やりじゃ!!
自分が
餌をやっとって
数が増えたら
処分するなんぞ
ありえん!!
『明日
ジジイんちへ行ったる!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県内の
各センターが
本気で
殺処分ゼロを目指すなら
ダラダラダラダラ
持ちこませちゃいけん!
蛇口は
しめていかにゃいけん!
センター職員の
言うことを聞かんジジイなら
民間の
私が言うてみる!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ということで
今朝早く
呉市のとある町へ
行きました。

おるじゃん
おるじゃん
「猫に迷惑しとる」
・・・と言うジジイの家には
雨宿り中の猫が
5~6匹いました。
「ワシは餌やりではない」
・・・と言うが
この敷地内で
餌場を見つけたら
私の勝ちじゃ♪
ジジイと会う前に
餌場を探しました。

あった!!!
これ間違いなく餌場でしょう
これで
言い逃れできんね♪
ルンルンで
ジジイと話しました。
そして
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫に餌を与える行為は
悪いことじゃないので
責任を持って
増えんよ~に手術をすれば済む
捕まらん子は
うちの者が捕まえるし
・・・と
まずはTNRを推奨し
合意を得ました。
そればかりか
他にも
野良猫に餌を与えて
増えてしまった家を
紹介してくれたので
プチTNR一斉が
決まりました。
せっかくなので
私は
TNRで終わらす気は
毛頭なく
近隣住民へ地域猫の
説明をして回り
地域猫化させるつもりです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
本来なら
こ~ゆ~ことまで
センター職員に
やってもらいたいが
センター職員だと
ここまでうまいこと
話は進めれんとも思うし
私が
しゃしゃり出たことで
話が
うまくまとまるなら
それもヨシなのか・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
緑のカーテン
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
天然の緑のカーテンが
あちこちにあります。

ここは
うどん太郎の犬舎裏
クズの葉がきれいでしょ♪
うどん太郎は
昼間は
門前あたりに
つながれていますが
夕方になると
犬舎に戻る感じなのですが
ここに
夜になると
キツネが現れるのです。
すると
うどん太郎が吠えるので
キツネが入らないように
ネットをしているのです。
キツネも賢いので
犬舎にいる
うどん太郎を横目に
「お前
そこから出れんじゃろ?」
・・・と
平気で
ウロウロするんですよ
キツネの
その挑発に
おバカなうどん太郎が
いちいち
引っかかって吠える
こんな毎日です(笑)

クズの花が満開の
この時期は
うどん太郎の犬舎は
いい香りがします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・っていうのは
ホント
大変なことです。

保護したばかりの
桃太郎
うちの者たちは
みんな
「かわいい」
「かわいい」
・・・と
お世話もデレデレ笑顔

桃太郎が
尿路下裂だと診断され
うちの者たちは
みんな
「かわいそ~」
「かわいそ~」
・・・と
大ショック

1日も早く桃太郎が
手術が受けられるよう
うちの者たちは
みんな
「がんばれ」
「がんばれ」
・・・と
特別食で応援

そして
桃太郎は無事
手術を受け
リハビリに入りました。
リハビリは順調に進み
桃太郎は普通に
生活できるようになりました。
この頃から
雲行きが怪しくなり

暴れては逮捕され
脱走(館内)しては逮捕され
桃太郎の呼び名は
「ももちゃん」から
「もも~っ!!」に
変わりました。

性懲りもなく
また脱走して
階段室で逮捕

「言うことを聞かん!」
それは
しょ~がない
だって桃太郎は
まだ1歳にもなってないし
犬は5~6歳で
ようやく落ち着くわけだし
私なんて
暴れるわ脱走するわが
18歳まで続いたしね♪

桃太郎
ドックランに
戻されました・・・
そうなんです!
桃太郎の脱走は
家から外ではなく
外から家・・・なのです(笑)
桃太郎は
とにかく家が大好きで
スキあらば
家に帰ってくるのです。
桃太郎の気持は
わかるけど
桃太郎がいたら
なんにもできんのよ
じゃから
昼間は外に出てくださいな
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・っていうのは
ホント
大変なことです。

福島活動の記録本
【鼓動】にも載ってる
チョロです。
チョロは保護した時
推定年齢8歳
最初から
落ち着いていたので
チョロに
困らされたことは
一度もありません。

・・・でも
あれから5年が経ち
チョロも
もう立派な老齢期・・・
これからの1年は
驚くほど年を取ってしまうので
今のように
穏やかに
過ごせる日も
あとわずか・・・

名前の通り
超ガウガウ犬の
白マック2
この1年で
一気に年を取りました。
保護してから
栃木拠点ができるまでの
3ヶ月間
白マック2には
誰も
リードがつけられず
朝晩のお散歩は
私しかできなくて
白マック2の唄を
歌いながら
田んぼのあぜ道を
一緒に
よ~歩いたもんじゃ・・・
その白マック2も
年を取り
自分の犬舎がわからなくて
パドックから戻れないことも
しばしば
もう少ししたら
老犬エリアに移動です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・ということは
人間の都合を押しつけず
最期の最期まで
ゆるぎない愛情を注ぎ
最期の最期まで
快適なお世話をして見送り
そして
かけがえのない命を
惜しむこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫を飼う
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
狭いスペースに
閉じ込め飼いされると
犬も猫も同じように
心を失ってしまうので
救出当初は
みんな
不憫なほど
おとなしいです。
犬の場合
救出から数日経つと
「ヤッホ~ヤッホ~」
・・・で
自由が
嬉しいばかりになります。
それとは対照的に
猫の場合は
救出後の自由に
ついていけなくなり
凶暴になってしまう子が
多いです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
狭いスペースに
閉じ込め飼いされた子の
トイレトレーニング
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
閉じ込め飼いの時代に
クセ付いた
糞尿の上に寝る行為は
犬も猫も
なかなか抜けず
救出してからも
糞尿をした毛布の上に
平気で乗ってしまうので
トイレトレーニングは
持久戦になります・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
神戸
キャリー閉じ込め飼いの
50匹の猫のうち
すでに
ほとんどの子が
大部屋で
自由生活を送っていますが
そのほぼ全員が
トイレ以外で糞尿をするので
どうしたもんかと
考えているところです。
これがまた
部屋の隅っこにするのなら
理解できるのですが
真ん中だろうと
他の子が寝ている頭元だろうと
どこでもやる・・・
うちの床材は
糞尿対応素材なので
床の上なら
拭き取れば済む話ですが
敷物の上や水入れ
餌入れもお構いなしで
どこでもやる・・・
そんな子が
50匹近くいるもんで
朝一番の
大部屋の床は
ほぼ全面
糞尿が
散らばった状態です。
ひどい子は
その上に寝ているのですが
人馴れしていないから
体についた糞尿を
取り除くこともできないのです。
おまけに
凶暴化してしまった子たちは
足をめがけて
飛びかかってくるし(笑)
そんな状態なので
運動神経が鈍った
中高年の私は
床の糞尿を
踏まないようによけながら
飛びかかってくる猫を
よけるなんて
すごワザもできず
朝一番は
部屋の中には入れん状況です。
うちの者が
糞尿を拭き取り
きれいに掃除した後なら
あれでも入れますが
それでも
飛びかかってくる猫を
よけきれず
転んでしまったり
みっとないの極地です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まだ
大部屋に出れない子

ビバちゃんです。
注意書きに
「食にムラがあり
1種の缶詰しか食べない」
・・・とのことでしたが
まさにその通りで
よくやく
ドライフードを混ぜても
食べてくれるようになったとこです。
・・・ですが
混ぜてもO・Kな
ドライフードは
ニオイのきつい
安価なものだけなので
いかに
食にムラがある
長毛種といえども
もう少し
食べてくれるようになるまでは
ケージレストを
続けるしかない感じです。

りこりんです。
注意書きに
「医療は施していないが
糖尿病だ」
・・・とのことでしたが
まさにその通りで
コントロールするために
ケージレストを続けていますが
保護時より数段
顔色もいいでしょ♪
これぐらい
コントロールできたなら
自由になる日も近いね♪

ダイキです。
ドアを開けるたびに
横たわったまま
うまいこと
鋭いパンチを
飛ばしていましたが
うちのごはんが
気に入ったらしく
ごはんの時は
パンチしなくなりました(笑)
見ての通り
横たわることも
もうないですし
まっすぐ立つ時間も
長くなってます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
多頭飼育崩壊現場に
たずさわるまで
私はずっと
『野良猫は
不憫でかなわん』
・・・と
思っていましたが
『野良猫より
多頭飼育崩壊現場の
猫のほうが
よごど不憫じゃ』
・・・と
思うようになりました。
野良猫は
宿がなくても
寒ければ
寒くないところへ
暑ければ
暑くないところに
汚れていたら
汚れてないところへ
移動できる自由がある
・・・けど
多頭飼育崩壊現場の子は
臭くて汚いとこから
逃げれん・・・
何の目的で
キャリーなんぞに
猫を閉じ込めて飼ったのか
何の目的で
悪臭漂う
劣悪な環境で飼っていたのか
元飼い主に会って
聞いてみたい・・・
公共交通機関を使って
東日本に
1人旅に出る私
田舎もんのオバチャン
迷子にならにゃええが(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市内
今日も雨・・・
今日の予定は
午後から
広島市の地域猫が
決まったばかりの町に
町内会長さんと待ち合わせて
どが~な状況なのか
調査に行くだけの
緩い1日の予定でしたが・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日の夕方
呉メンバーから
「センターへ
数十匹もの猫が
持ち込まれました」
・・・と
連絡が入りました。
センター職員の話では
持ちこんだのは
ジジイ
「自分は餌やりではない
迷惑だから連れて来た」
・・・と
言い張るジジイ
・・・じゃが
以前にも
大量に猫を持ち込み
センター職員が
指導したとの経緯もあるとのこと
なにより
餌やり以外の者が
数十匹もの猫を
一気に
捕まえられるハズがないので
間違いなく
餌やりじゃ!!
自分が
餌をやっとって
数が増えたら
処分するなんぞ
ありえん!!
『明日
ジジイんちへ行ったる!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県内の
各センターが
本気で
殺処分ゼロを目指すなら
ダラダラダラダラ
持ちこませちゃいけん!
蛇口は
しめていかにゃいけん!
センター職員の
言うことを聞かんジジイなら
民間の
私が言うてみる!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ということで
今朝早く
呉市のとある町へ
行きました。

おるじゃん
おるじゃん
「猫に迷惑しとる」
・・・と言うジジイの家には
雨宿り中の猫が
5~6匹いました。
「ワシは餌やりではない」
・・・と言うが
この敷地内で
餌場を見つけたら
私の勝ちじゃ♪
ジジイと会う前に
餌場を探しました。

あった!!!
これ間違いなく餌場でしょう
これで
言い逃れできんね♪
ルンルンで
ジジイと話しました。
そして
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫に餌を与える行為は
悪いことじゃないので
責任を持って
増えんよ~に手術をすれば済む
捕まらん子は
うちの者が捕まえるし
・・・と
まずはTNRを推奨し
合意を得ました。
そればかりか
他にも
野良猫に餌を与えて
増えてしまった家を
紹介してくれたので
プチTNR一斉が
決まりました。
せっかくなので
私は
TNRで終わらす気は
毛頭なく
近隣住民へ地域猫の
説明をして回り
地域猫化させるつもりです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
本来なら
こ~ゆ~ことまで
センター職員に
やってもらいたいが
センター職員だと
ここまでうまいこと
話は進めれんとも思うし
私が
しゃしゃり出たことで
話が
うまくまとまるなら
それもヨシなのか・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
緑のカーテン
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
天然の緑のカーテンが
あちこちにあります。

ここは
うどん太郎の犬舎裏
クズの葉がきれいでしょ♪
うどん太郎は
昼間は
門前あたりに
つながれていますが
夕方になると
犬舎に戻る感じなのですが
ここに
夜になると
キツネが現れるのです。
すると
うどん太郎が吠えるので
キツネが入らないように
ネットをしているのです。
キツネも賢いので
犬舎にいる
うどん太郎を横目に
「お前
そこから出れんじゃろ?」
・・・と
平気で
ウロウロするんですよ
キツネの
その挑発に
おバカなうどん太郎が
いちいち
引っかかって吠える
こんな毎日です(笑)

クズの花が満開の
この時期は
うどん太郎の犬舎は
いい香りがします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・っていうのは
ホント
大変なことです。

保護したばかりの
桃太郎
うちの者たちは
みんな
「かわいい」
「かわいい」
・・・と
お世話もデレデレ笑顔

桃太郎が
尿路下裂だと診断され
うちの者たちは
みんな
「かわいそ~」
「かわいそ~」
・・・と
大ショック

1日も早く桃太郎が
手術が受けられるよう
うちの者たちは
みんな
「がんばれ」
「がんばれ」
・・・と
特別食で応援

そして
桃太郎は無事
手術を受け
リハビリに入りました。
リハビリは順調に進み
桃太郎は普通に
生活できるようになりました。
この頃から
雲行きが怪しくなり

暴れては逮捕され
脱走(館内)しては逮捕され
桃太郎の呼び名は
「ももちゃん」から
「もも~っ!!」に
変わりました。

性懲りもなく
また脱走して
階段室で逮捕

「言うことを聞かん!」
それは
しょ~がない
だって桃太郎は
まだ1歳にもなってないし
犬は5~6歳で
ようやく落ち着くわけだし
私なんて
暴れるわ脱走するわが
18歳まで続いたしね♪

桃太郎
ドックランに
戻されました・・・
そうなんです!
桃太郎の脱走は
家から外ではなく
外から家・・・なのです(笑)
桃太郎は
とにかく家が大好きで
スキあらば
家に帰ってくるのです。
桃太郎の気持は
わかるけど
桃太郎がいたら
なんにもできんのよ
じゃから
昼間は外に出てくださいな
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・っていうのは
ホント
大変なことです。

福島活動の記録本
【鼓動】にも載ってる
チョロです。
チョロは保護した時
推定年齢8歳
最初から
落ち着いていたので
チョロに
困らされたことは
一度もありません。

・・・でも
あれから5年が経ち
チョロも
もう立派な老齢期・・・
これからの1年は
驚くほど年を取ってしまうので
今のように
穏やかに
過ごせる日も
あとわずか・・・

名前の通り
超ガウガウ犬の
白マック2
この1年で
一気に年を取りました。
保護してから
栃木拠点ができるまでの
3ヶ月間
白マック2には
誰も
リードがつけられず
朝晩のお散歩は
私しかできなくて
白マック2の唄を
歌いながら
田んぼのあぜ道を
一緒に
よ~歩いたもんじゃ・・・
その白マック2も
年を取り
自分の犬舎がわからなくて
パドックから戻れないことも
しばしば
もう少ししたら
老犬エリアに移動です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬を飼う
・・・ということは
人間の都合を押しつけず
最期の最期まで
ゆるぎない愛情を注ぎ
最期の最期まで
快適なお世話をして見送り
そして
かけがえのない命を
惜しむこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫を飼う
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
狭いスペースに
閉じ込め飼いされると
犬も猫も同じように
心を失ってしまうので
救出当初は
みんな
不憫なほど
おとなしいです。
犬の場合
救出から数日経つと
「ヤッホ~ヤッホ~」
・・・で
自由が
嬉しいばかりになります。
それとは対照的に
猫の場合は
救出後の自由に
ついていけなくなり
凶暴になってしまう子が
多いです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
狭いスペースに
閉じ込め飼いされた子の
トイレトレーニング
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
閉じ込め飼いの時代に
クセ付いた
糞尿の上に寝る行為は
犬も猫も
なかなか抜けず
救出してからも
糞尿をした毛布の上に
平気で乗ってしまうので
トイレトレーニングは
持久戦になります・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
神戸
キャリー閉じ込め飼いの
50匹の猫のうち
すでに
ほとんどの子が
大部屋で
自由生活を送っていますが
そのほぼ全員が
トイレ以外で糞尿をするので
どうしたもんかと
考えているところです。
これがまた
部屋の隅っこにするのなら
理解できるのですが
真ん中だろうと
他の子が寝ている頭元だろうと
どこでもやる・・・
うちの床材は
糞尿対応素材なので
床の上なら
拭き取れば済む話ですが
敷物の上や水入れ
餌入れもお構いなしで
どこでもやる・・・
そんな子が
50匹近くいるもんで
朝一番の
大部屋の床は
ほぼ全面
糞尿が
散らばった状態です。
ひどい子は
その上に寝ているのですが
人馴れしていないから
体についた糞尿を
取り除くこともできないのです。
おまけに
凶暴化してしまった子たちは
足をめがけて
飛びかかってくるし(笑)
そんな状態なので
運動神経が鈍った
中高年の私は
床の糞尿を
踏まないようによけながら
飛びかかってくる猫を
よけるなんて
すごワザもできず
朝一番は
部屋の中には入れん状況です。
うちの者が
糞尿を拭き取り
きれいに掃除した後なら
あれでも入れますが
それでも
飛びかかってくる猫を
よけきれず
転んでしまったり
みっとないの極地です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まだ
大部屋に出れない子

ビバちゃんです。
注意書きに
「食にムラがあり
1種の缶詰しか食べない」
・・・とのことでしたが
まさにその通りで
よくやく
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食べてくれるようになったとこです。
・・・ですが
混ぜてもO・Kな
ドライフードは
ニオイのきつい
安価なものだけなので
いかに
食にムラがある
長毛種といえども
もう少し
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ケージレストを
続けるしかない感じです。

りこりんです。
注意書きに
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糖尿病だ」
・・・とのことでしたが
まさにその通りで
コントロールするために
ケージレストを続けていますが
保護時より数段
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ダイキです。
ドアを開けるたびに
横たわったまま
うまいこと
鋭いパンチを
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多頭飼育崩壊現場に
たずさわるまで
私はずっと
『野良猫は
不憫でかなわん』
・・・と
思っていましたが
『野良猫より
多頭飼育崩壊現場の
猫のほうが
よごど不憫じゃ』
・・・と
思うようになりました。
野良猫は
宿がなくても
寒ければ
寒くないところへ
暑ければ
暑くないところに
汚れていたら
汚れてないところへ
移動できる自由がある
・・・けど
多頭飼育崩壊現場の子は
臭くて汚いとこから
逃げれん・・・
何の目的で
キャリーなんぞに
猫を閉じ込めて飼ったのか
何の目的で
悪臭漂う
劣悪な環境で飼っていたのか
元飼い主に会って
聞いてみたい・・・
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中谷母さん スタッフのみなさん 申し訳ございません
中谷母さんの言われるように 多頭飼育崩壊の猫の方より
野良猫の方が自由で気ままで 食べもさえあれば 天国ですね
いまの 神戸猫の状態を 元飼主さんにも 随時伝えて 反省してもらいます
飼育すると拘束は意味が全然違います!!
人間の自己満足で拘束される動物は悲惨です
追伸: 桃太郎の名付け親の一人として 子猫は成猫になってもあまり変わらないですが
桃太郎の変わりようは・・・・あのミルクを飲んでピーピー鳴いていた桃太郎ちゃんが 驚きです (でかく なっても可愛いですが・・・)