さきほど

富岡町の
生活環境課の

課長補佐と
話をして

松村さんの
許可証剥奪の

撤回を
申し入れたところです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



私の感触では

イケた♪

・・・そんな感じです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



その前に
話していた

産業振興課の
課長が

松村さんの
許可証剥奪を

撤回できないか

生活環境課に

打診をして
くれたり

何故か
富岡町は

私に対しては

終始
友好的でした。

怖いんだけど・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そもそも

許可証剥奪の
理由は

松村さんが

‘約束以外のことを
したから’

・・・だそうで

これ大きな
間違い

『その牛は
オレが世話するから

殺さないでくれ

・・・そう言うただけで

妨害?

それ違うでしょう。

殺処分を
やめたのは

その場にいた人の
判断じゃろ?

私は
その場の

映像を実際に
手にしとるけど

どう見ても

松村さんは
妨害しとらん

自分に
世話させてくれと

頼んどるだけですよ』

「もしかしたら

そうかも
知れないので

明日
松村さんから

事情を
聞いてみますね」

『必ず
‘善処’してください

明日また
電話しますから』

「わかりました」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


同時に

私が依頼していた
とあるメディアが

福島県に

今日の
牛の殺処分について

質問しました。

仰天することに

「今日のことは
福島県は

まったく
知らない

富岡町が
勝手に

やったんだろう」

・・・との
答えでした。

『この大嘘つきが!』

私が聞いた
情報だと

富岡町から

殺処分場に
出向いていたのは

町の職員
一人だけです。

じゃあ

あとの15~6名は
誰なんね?



P1010781



松村さんが
世話している

仔犬たちです。

ともかく

この子たちが

路頭に
迷うことはない

・・・と思います。

私が

富岡町に
騙されていなければ




P1010786



富岡町と

松村さんの
件で

話ができたので

その流れで
何故

殺処分せねば
ならんのかも

聞いてみたところ

やはり

去年の
5月12日の

内閣総理大臣が
決めた

圏内の
産業動物は殺処分

・・・これに尽きると・・・





P1010791

富岡町自体は

松村さんが
富岡町の

牛たちの

世話を
してくれていることには

感謝している感じで

松村さんの
日頃の労は

結構
ねぎらっていました。

当たり前ですけどね


P1010793



これで
松村さんの

許可証剥奪が
撤回されたとしたら

富岡町は
置いといて

次のお相手は

嘘つきの
福島県と

農水省と
内閣総理大臣

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今日
富岡町と

話してて
感じたことですが

皆さまの
電話・メールが

‘相当’
功を奏しています。

富岡町との
交渉も

非常に
やりやすかったです。

ありがとうございました。

もう少し
頑張って続けてください。

私も

行くとこまで
行きますけぇ