NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (7)

1. • 1. たけちゃん
   • 2015年12月13日 19:34
   • 中谷様、土を耕せなくても、魚の餌を付けられなくても大丈夫ですよ。気の合う仲間達のなかには、耕し上手さん、餌付け上手さんがきっといますよ。メルヘンな話、犬猫は耕し?上手なはずです。瀕死の二匹、息をしていて良かったです。頑張っているんですね。みなしごスタッフの方々の頑張りと愛情の賜物です。みなしご支援者さんの奇跡を願う気持ちも感じているのかな？
2. • 2. 栃木拠点コメント発見！
   • 2015年12月13日 21:09
   • 『 7. かおりん様 　2015年12月13日 18:49
     栃木拠点、キッチンペーパーが不足してました！よろしくお願いします！』
3. • 3. とくまる
   • 2015年12月13日 21:24
   • 無人島賛成🙌 実現可能 長生きしなきゃ～✌頑張ろう～👊
4. • 4. 夢猫
   • 2015年12月14日 04:34
   • 無人島暮らし。賛成。夢猫も、「イーレーテー。」なんかの役には立つよー。（たぶん。）
5. • 5. あられ
   • 2015年12月14日 16:15
   • 無人島暮らし　大賛成
     
     とり急ぎ　年末ジャンボ宝くじ　買いました
     
     夢は大きく　みなしごに寄付します
     
     
     
     
     
     
     
     
6. • 6. とら猫イーチ
   • 2015年12月14日 18:25
   • 　私の幼児の頃には、大阪市の郊外にある旧農家に住んでいました。　其処には、小さな庭でしたが一揃いの植木があり、小さな池には鯉がいました。
     
     　餌を与える折に、手を叩くと何匹もが寄って来て可愛いものでした。
     
     　亡父が証券業でしたので、不況の折に大損したのでしょうか、二間しかない借家に移りました。　鯉たちとは、それで縁が切れました。。。
     
     　その後、亡父母は、大阪市に転居したかったのでしょうか、一家で市の南部を良く観に行き、一軒の家を買ったのですが、亡父の事業失敗で一家の夢は破綻し、二度と庭のある家には住めませんでした。　　
     
     　でも、鯉のことは良く思い出します。　池の中の鯉を触ることも出来ました。　鯉が人に懐くのかどうかは分かりませんが、触れたのは確かです。
     
     　長い間、その時代の楽しいことを忘れていました。　中谷代表が、鯉のことを書かれたので、記憶がよみがえりました。　涙が出ます。
     
     　
7. • 7. ロッキーママ
   • 2015年12月15日 08:35
   • 私の実家にも鯉がおりました。
     つい数年前まで。
     鯉屋さんが時々見えては父と鯉の話で盛り上がり、リビングから毎日悠々と泳ぐ鯉を眺めながら生活し、そして植木屋さんは池の上に木の板を渡して松の剪定をしていたのを思い出します。
     剪定後は、松の葉で排水口が詰まるとブツブツ言っていた父。
     この季節になると鯉は冬眠を始め、春までは動きません。
     11月にしっかり食べこませないと病気になると父がよく言っていました。
     池の側に行くと鯉がすぐに集まって身体半分を水から出してご飯をねだります。
     いい子いい子しても、全く動じませんでした。
     今でも鯉の餌を食べる口の音、水しぶきよみがえります。
     庭で放し飼いの柴犬は、出しっ放しの築山から流れる滝の水を飲み、決して汲み置きの水は飲みませんでした。
     そして夕方になると父が庭にご飯を撒くのを待ち構えるスズメが数十羽、軒に並んでおりました。
     ご飯を撒くと、一斉に庭へ舞い降ります。
     古き良き時代です。
     狭い庭でしたが、鯉が泳いでいる池があるだけで随分広く感じました。
     今、池を潰した庭を見ると、こんなに狭かったのかと唖然とします。
     今は父も鯉も植木屋さんも柴犬も、みんないなくなりました。
     贅沢で心に余裕のある時代でしたね。
     野良犬や野良猫が家に住み着いて、飼われることが普通の時代でした。