栃木拠点
天気の悪い日は
木枯らしが吹く
晩秋ですが
天気の良い日は
ポカポカ陽気の
春のよそおい
山羊のこゆきは
天気の良い日は
栃木拠点の雑木林で
‘春’を
満喫しています。
枯れ葉と
たんぽぽ
ここでもまた
晩秋と春が
一緒になってます。
ＴＮＲ手術棟の
窓を開けて下を見たら
モンシロチョウと
ミツバチが
飛んでいました。
１１月２１日に・・・
見えますか
ミツバチ
おかしいよね
絶対おかしい・・・
人間が
身勝手なことばかり
するから
いい加減
地球も
疲れたんだと思う・・・
当然
小さな昆虫にとって
気温の大きな変化は
死活問題で・・・
明日にはまた
寒くなるのしね
私は
ミツバチを
助けることはできんし
困ったねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木拠点ＴＮＲ一斉
ちばわん田中さん
（桂代ちゃんの旦那さん）
ＴＮＲ一斉の
お手伝いに来たのに
ウチの猫たちの
お皿を洗っています。
そればかりか
猫庭の冬支度の
お手伝いも（笑）
『田中さん
丸ノコ使える？』
「何それ？」
『電動ノコギリ』
「そんなのは
使ったことないけど
手ノコなら
ちょっとはできるよ」
『じゃあやって！』
私
誰でも使うんです
すんません・・・
見えますか？
猫庭の外に
三木さんと
フジワラーゼちゃんが
ビニールを用意しています。
私？
私は外はダメ！
草の中に
変な虫がいたら困るから
私は猫庭の
安全なところで
飽きない程度に
軽作業♪♪
・・・ということで
猫庭が温室に
変身しました。
冬支度用ビニールを
ご支援くださった方々
ありがとうございました。
私の
【的確な指示のもと】
猫庭温室が
できあがりました♪♪
：注：
犬たちの冬支度
温室化は
荒牧良とうみが
ほとんど
やってくれたので
残りは
もしかして
ヒマな私がやる
かも？？
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一方
ＴＮＲ手術棟では
ＴＮＲのＮが
バンバン進んでおり
気がつくと
ほとんど
終わりかけていました。
毎度おなじみ
山口先生
ＴＮＲ手術棟の中が
西那須野
いぬねこ里親会の
富田君と
ちばわんの
田中さんと
ウチの
田原君だけだと
なんだか
モサい（笑）
モサいけど
ＴＮＲは
ちゃんと
進んでた（笑）
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
陰睾・停留精巣
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
小型犬だと
続に言う「カタキン」
陰睾・停留精巣が
多いですが
ここ最近
猫の「カタキン」を
よく見かけます。
精巣ってのは
体外に
ぶら下がっているものなので
それが
体内にあるのは
マズくて
いずれ
腫瘍化する
・・・と言われています。
たまたま白黒で
シッポが短いので
見ずらいですが
わかりますか？
左がシッポ・肛門で
右が腹部です。
正常な位置の精巣は
左の
ちょっと黒ずんだやつ
もう一つの精巣は
お腹の中の
恥骨あたりにありました。
だから
私がいつも言うでしょ
不妊手術は
子どもを産ませないためだけ
・・・のものではなく
その子を
ホルモン系の
病気から守る意味も
・・・あるのです。
【犬猫みなしご救援隊は
猫の不妊手術を
必死で
勧めております】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食べもの
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食べたものが
体を作り
命をはぐくみます。
・・・と言うことは
生きる上で
もっと重要なものは
食べものなのです。
なので
１円でも安価な
フードを
購入するのは
【大きな間違い】です。
私がもし
犬１匹２匹を
飼養していたとしたら
フードなんて
買ったりせずに
手作り食を与えます。
ごはんと
肉類・野菜類を
なんとなく
混ぜ合わせて
私の中の
手作り食と言えば
昭和の時代の
犬のごはん
昭和のころの
犬たちは
見事にみんな
元気じゃった
腎不全
・・・とかもなく
みんな平気で
１０歳超えしてて
歯石なんて
言葉すらなかった・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Ｍ・ダックス
推定年齢９歳の
歯石を取ろうと
見たら
下あごの骨も
腐っていました。
当然
腐った骨は
取り除きました。
その写真は
キツイので
同じく
Ｍ・ダックス
推定年齢９歳の歯石を
見てください。
強烈な
悪臭とともに
ヨロイカブトのように
ガッツリついた
歯石・・・
ほらきれい♪♪
歯石除去後は
感染症予防のために
抗生剤を
飲ませなきゃならないし
Ｍ・ダックスは
特に
歯石のつきやすい
犬種なので
年に１回の
歯石チェックを
お勧めします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
保護している
野犬の仔犬の
女の子だけ先に
不妊手術をしたのですが
見てください
左の白い子は
なかなか
捕まらなくて
他の兄弟より
４０日遅く保護した子です。
私たちが
兄弟を発見した９月中旬
揃いも揃って
みんな同じ大きさで
コロコロして
おしりプリプリだったのに
【成長期】の
４０日のロスは
思いのほか
大きくて
正直
私も
ショックなほど・・・
まずは
毛艶を見てください。
パサパサでしょ
ちゃんと
１本１本の毛が
詰まっているでしょ
首のところが
ちょっと濡れているのは
体内寄生虫駆除薬を
滴下したからです。
成長差も
明らかです・・・
もちろん
４０日遅れの子は
当分の間
譲渡対象ではありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人に捨てられ
野犬となった子たちの
生活は
過酷です。
母乳を飲んでいる間は
お母さんが
命を削って育てるので
仔犬たちは
みんな平等に
元気ですが
離乳期を過ぎると
食べるものを探す
チカラもなく
栄養失調で
死んでいきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな不幸を
少しでもなくすために・・・
あなたの愛犬が
万が一
何かの拍子に
逃げてしまい
迷ってしまって
その間に
発情期を迎え
どこかで
産んだり
産ませたりするかも
知れないので
愛犬には
絶対に
去勢・避妊をしてください。
【犬猫みなしご救援隊は
犬の不妊手術を
必死で
勧めております】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫庭の
冬支度をしている間に
手術が
終わってしまったので
写真がないですが
１０歳の柴犬
さくらには
大きな
乳腺種がありました。
原因は
言うまでなく
不妊手術を
しなかったからです。
さくらちゃんです。
手術の翌日
まだ
ごはんは食べません。
さくらの
乳腺種は
見るからに
悪性度の
高いものでした。
乳腺種とか
子宮蓄膿症とか
仔犬の時に
避妊しとけば
防げる病気で
命を落とすほど
無駄なことはありません。
【犬猫みなしご救援隊は
犬の不妊手術を
必死で
勧めております】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日
私は福島です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
クリックひとつで
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毎日１回
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天気の良い日は
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たんぽぽ
ここでもまた
晩秋と春が
一緒になってます。
ＴＮＲ手術棟の
窓を開けて下を見たら
モンシロチョウと
ミツバチが
飛んでいました。
１１月２１日に・・・
見えますか
ミツバチ
おかしいよね
絶対おかしい・・・
人間が
身勝手なことばかり
するから
いい加減
地球も
疲れたんだと思う・・・
当然
小さな昆虫にとって
気温の大きな変化は
死活問題で・・・
明日にはまた
寒くなるのしね
私は
ミツバチを
助けることはできんし
困ったねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木拠点ＴＮＲ一斉
ちばわん田中さん
（桂代ちゃんの旦那さん）
ＴＮＲ一斉の
お手伝いに来たのに
ウチの猫たちの
お皿を洗っています。
そればかりか
猫庭の冬支度の
お手伝いも（笑）
『田中さん
丸ノコ使える？』
「何それ？」
『電動ノコギリ』
「そんなのは
使ったことないけど
手ノコなら
ちょっとはできるよ」
『じゃあやって！』
私
誰でも使うんです
すんません・・・
見えますか？
猫庭の外に
三木さんと
フジワラーゼちゃんが
ビニールを用意しています。
私？
私は外はダメ！
草の中に
変な虫がいたら困るから
私は猫庭の
安全なところで
飽きない程度に
軽作業♪♪
・・・ということで
猫庭が温室に
変身しました。
冬支度用ビニールを
ご支援くださった方々
ありがとうございました。
私の
【的確な指示のもと】
猫庭温室が
できあがりました♪♪
：注：
犬たちの冬支度
温室化は
荒牧良とうみが
ほとんど
やってくれたので
残りは
もしかして
ヒマな私がやる
かも？？
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一方
ＴＮＲ手術棟では
ＴＮＲのＮが
バンバン進んでおり
気がつくと
ほとんど
終わりかけていました。
毎度おなじみ
山口先生
ＴＮＲ手術棟の中が
西那須野
いぬねこ里親会の
富田君と
ちばわんの
田中さんと
ウチの
田原君だけだと
なんだか
モサい（笑）
モサいけど
ＴＮＲは
ちゃんと
進んでた（笑）
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
陰睾・停留精巣
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
小型犬だと
続に言う「カタキン」
陰睾・停留精巣が
多いですが
ここ最近
猫の「カタキン」を
よく見かけます。
精巣ってのは
体外に
ぶら下がっているものなので
それが
体内にあるのは
マズくて
いずれ
腫瘍化する
・・・と言われています。
たまたま白黒で
シッポが短いので
見ずらいですが
わかりますか？
左がシッポ・肛門で
右が腹部です。
正常な位置の精巣は
左の
ちょっと黒ずんだやつ
もう一つの精巣は
お腹の中の
恥骨あたりにありました。
だから
私がいつも言うでしょ
不妊手術は
子どもを産ませないためだけ
・・・のものではなく
その子を
ホルモン系の
病気から守る意味も
・・・あるのです。
【犬猫みなしご救援隊は
猫の不妊手術を
必死で
勧めております】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食べもの
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食べたものが
体を作り
命をはぐくみます。
・・・と言うことは
生きる上で
もっと重要なものは
食べものなのです。
なので
１円でも安価な
フードを
購入するのは
【大きな間違い】です。
私がもし
犬１匹２匹を
飼養していたとしたら
フードなんて
買ったりせずに
手作り食を与えます。
ごはんと
肉類・野菜類を
なんとなく
混ぜ合わせて
私の中の
手作り食と言えば
昭和の時代の
犬のごはん
昭和のころの
犬たちは
見事にみんな
元気じゃった
腎不全
・・・とかもなく
みんな平気で
１０歳超えしてて
歯石なんて
言葉すらなかった・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Ｍ・ダックス
推定年齢９歳の
歯石を取ろうと
見たら
下あごの骨も
腐っていました。
当然
腐った骨は
取り除きました。
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推定年齢９歳の歯石を
見てください。
強烈な
悪臭とともに
ヨロイカブトのように
ガッツリついた
歯石・・・
ほらきれい♪♪
歯石除去後は
感染症予防のために
抗生剤を
飲ませなきゃならないし
Ｍ・ダックスは
特に
歯石のつきやすい
犬種なので
年に１回の
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保護している
野犬の仔犬の
女の子だけ先に
不妊手術をしたのですが
見てください
左の白い子は
なかなか
捕まらなくて
他の兄弟より
４０日遅く保護した子です。
私たちが
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揃いも揃って
みんな同じ大きさで
コロコロして
おしりプリプリだったのに
【成長期】の
４０日のロスは
思いのほか
大きくて
正直
私も
ショックなほど・・・
まずは
毛艶を見てください。
パサパサでしょ
ちゃんと
１本１本の毛が
詰まっているでしょ
首のところが
ちょっと濡れているのは
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成長差も
明らかです・・・
もちろん
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当分の間
譲渡対象ではありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人に捨てられ
野犬となった子たちの
生活は
過酷です。
母乳を飲んでいる間は
お母さんが
命を削って育てるので
仔犬たちは
みんな平等に
元気ですが
離乳期を過ぎると
食べるものを探す
チカラもなく
栄養失調で
死んでいきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな不幸を
少しでもなくすために・・・
あなたの愛犬が
万が一
何かの拍子に
逃げてしまい
迷ってしまって
その間に
発情期を迎え
どこかで
産んだり
産ませたりするかも
知れないので
愛犬には
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去勢・避妊をしてください。
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猫庭の
冬支度をしている間に
手術が
終わってしまったので
写真がないですが
１０歳の柴犬
さくらには
大きな
乳腺種がありました。
原因は
言うまでなく
不妊手術を
しなかったからです。
さくらちゃんです。
手術の翌日
まだ
ごはんは食べません。
さくらの
乳腺種は
見るからに
悪性度の
高いものでした。
乳腺種とか
子宮蓄膿症とか
仔犬の時に
避妊しとけば
防げる病気で
命を落とすほど
無駄なことはありません。
【犬猫みなしご救援隊は
犬の不妊手術を
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私は福島です。
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改めて涙腺がじゅわ～