NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (28)

1. • 1. ロッキーママ
   • 2015年10月26日 22:45
   • 中谷さん、素敵！
     本当に素敵！
     一生ついて行きます。
     警察って２４時間営業ですよね♪
2. • 2. azuneko
   • 2015年10月26日 22:47
   • 本当に許せません。中谷さんの悔しさと一刻も早く
     救出したいお気持ちがビシバシ伝ってきます。
     警察が役立たずなのは全国共通ですね。
     私も犬の飼い方に問題がありそうな家の事で
     お願いに行った事がありますが「人によって可愛がり方は違うから」
     「今の愛護法では対応できない」聞いたら自分も犬を飼ってるのに
     話になりませんでした。心の中でずっと‘税金ドロボーと‘叫んでました<`ヘ´>
     
     取り急ぎ犬の里親募集サイトに注意のメールを送りました。
     こんな事しかできずすいません。。
     この悪魔ジジイがとっとと地獄に行きますように。
     栃木メンバーの皆様もくれぐれもお気をつけ下さい。
3. • 3. 神戸メンバー ﾔﾏｻｷ
   • 2015年10月27日 08:37
   • 郷原さんも ステキ❗
     又、又、好きになりましたです。
     
4. • 4. 7匹のママ
   • 2015年10月27日 09:09
   • 行動力と信念の人、中谷さんに頼るしかこのジジィの悪事を止めさせる方法はない気がします。
     警察は何をやってんでしょうね、全く❗
     全国に散らばる私達が出来る後、方支援があれば是非、発信してください。
     
     私は取り敢えず、警察に真剣に取り組むよう電話したいと思います。
5. • 5. とら猫イーチ
   • 2015年10月27日 09:34
   • 　警察が頼りにならなくて、捜査もしないのであれば、後は、民事です。
     
     　里親詐欺にあって、犬をだまし取られた人が、犬を返せ、または、犬をだまし取られた被害をつぐなえ、と相手を訴えるのです。
     
     　昔、猫を取られて被害にあった人たちが、相手を訴えて損害賠償を取った事
     件がありました。
     
     　損害賠償の金額を少額にして、簡易裁判所に訴えれば良いのです。　
     
     　書類の書き方等は、簡易裁判所の事務官が教えてくれます。　
     
     　簡易裁判所は、弁護士に依頼することを前提にはしていませんので、素人が出来ることを求めるだけです。
     
     　ただ、被害者が、この里親詐欺の爺さんを訴えることが大前提です。　
     
     　ですので、実際に、里親詐欺にあった人が、やる気を出してくれないと、第三者が出来ません。　
     
     　書類の書き方は、ご本人が出来なければ、司法書士に書いてもらうことも出来ますが、料金がかかります。　
     
     　簡易裁判所で、弁護士に会うことはありませんので、殆どの人が御自分で書類を書いて出すのです。　参考書もあります。
     
     　もともと、民事の裁判は、弁護士に依頼することが前提ではありません。　御自分でしておられる人もたくさんおられます。
     
     
6. • 6. いわしたかずこ
   • 2015年10月27日 10:15
   • カミナガのところに今現に３匹の犬がいるとの事、驚きです。救援隊のところに今まで引き取ったことの無い黒ラブの子がやってきたのは、けっして偶然ではなく、今まで無念に亡くなっていった子達の必死のエールではないか----と、思われてなりません。夜中にひっそりと、自らの意思で、中谷さんと郷原さんに寄り添ったラムの思いは、お二人に届き、お二人がたのもしい決心をなされた事、無言の訴えがお二人に届いたものと信じます。
     
     朝ごはんを食べながら涙に咽びました。今、こうしてコメントを書きながら涙が出てきます。再三トラ猫さんが提案なされていますように、法的な手段として働きかけたほうがいいように思います。
     中谷さんの真実の愛がどうか神様に届きますように-----。後方支援としてしか出来る事は無いのですが何なりとお申し付けください。
7. • 7. ちょこっと
   • 2015年10月27日 10:42
   • また、不正義の味方の『宇都宮東警察署』。何のお役にもたってくれませぬ。
     
     一番有効な手段で、解決できることを望みます。
     
8. • 8. あられ
   • 2015年10月27日 11:43
   • 黒ラブのラムちゃん
     良かったね
     
     ラブちゃんは　頭がとてもいいワンコです
     中谷母さんより
     郷原姉さんの方が優しい・・って　わかったかな？（笑い）
     愛が一杯の　みなしごファミリーの
     一員として　幸せに暮らしてくださいね
     
     また　ワンコ用おやつ　支援します
9. • 9. とら猫イーチ
   • 2015年10月27日 11:51
   • 　犬里親詐欺で、他人を訴えて、損害賠償を求めるのには、関係の証拠があり、関係の証人がいて、裁判官にその被害の金額と、被害が実際にあったこと、損害賠償を求める人の言い分が本当である、と容易に認められる場合に限りますので、注意が必要です。
     　
     　その三点が、第三者に証明出来るのであれば、簡易裁判所では、原則として一日で、裁判は済みます。　
     
     　ただし、もし仮に、その証明が出来ずに、裁判官が被害者の言い分を認めない折には、反対に相手方から訴えられ、負ければ、被害を訴えた方が、損害賠償をしなければならなくなります。　
     
     　警察に事件を訴えた場合にあっても、それは、同じで、本当に、被害があったこと、被害者が実際にいること、被害者が警察へ告訴をすること、がなければ、相手方に反対に告訴されるでしょう。　
     
     　こうしたある程度の決心が出来る人でないと、裁判は出来ませんし、警察への告訴も出来ません。　ネットでの応援は、裁判所や警察には聞き届けてもらえません。
     
     　
     
     　少額訴訟の説明は、以下の裁判所のHPにあります。　また、書類の書き方ですが、最初のものは、実務用のもので、一般には、次に挙げてある書籍が良いでしょう。
     
     これから少額訴訟を利用しようとする方へ　裁判所
     http://www.courts.go.jp/saiban/wadai/1902/
     
     （参考書）
     
     書式 少額訴訟の実務―訴え提起から執行までの書式と理論 (裁判事務手続講座)
     （民事法研究会）
     
     身近なトラブルを「少額訴訟」で解決する本
     （かんき出版）
     
10. • 10. 頑張ってください
    • 2015年10月27日 13:11
    • 栃木県を含む各道府県警察本部には
      警察を監視等をする監察課とか監察官とかいうのがあったと思いますが、
      そういうところが指導してくれれば、と思いました。
      環境省関連でも何かありそうな気もしますが。
      
      アニマルポリス的なものが必要ですね。
11. • 11. 10
    • 2015年10月27日 13:13
    • 警察庁、警視庁にも監察はあるみたいですね。
12. • 12. とら猫イーチ
    • 2015年10月27日 13:28
    • 　今回の犬里親詐欺事件は、最初から変な事件ですね。
      
      　何頭もの犬を詐欺に会ったのなら、譲渡された被害者は、なぜ、黙っているのでしょうか。
      
      　被害に会った人、あるいは、法人は、その譲渡された犬が無事かどうかを、まず確認されるべきでしょう。
      
      　そして、譲渡された犬が不審な死に方をしていれば、相手を問い質すべきでしょうし、被害があれば、警察へ告訴するべきでしょう。　
      
      　被害を受けた人、あるいは、法人が何もしないのは、何かの理由があるのでしょうか。　それとも被害が無かったのでしょうか。　誰でも良いので、貰ってもらえればそれで良いのでしょうか。　
      
      　　みなしごは、損害賠償の請求は出来ませんし、警察に被害を告訴も出来ません。　　第三者ですので、出来ることは限られます。　
      
      　直接の被害を受けた人、あるいは、法人は名乗り出るべきでしょう。　そうすれば、みなしごも協力して対応出来ます。　
13. • 13. 素人
    • 2015年10月27日 13:29
    • 通常だと、犬の場合は市役所等に登録が必要になりますよね
      それって、確認できないものなのでしょうか？
      もし登録していないとしたら…
      
      また、栃木県には動物愛護指導センターっていうのがありますが、そういった機関に相談しても無意味なのかな？
      とはいえ、栃木県は動物愛護後進県だからなぁ…
14. • 14. あやぱん３７４５
    • 2015年10月28日 09:57
    • 
      
      
      　　　　　　　　よくも！よくも！黒犬を殺したな！地獄へ落ちろ！！！
      
      
      
      
      
15. • 15. 10　11
    • 2015年10月28日 12:49
    • この場合、受理されるかどうかはわかりませんが、
      もし、被害者が名乗り出て少額訴訟制度を使い、
      60万円以下の金額を支払う判決が出たら、この人も懲りるのかな、とは思いました。
16. • 16. うろおぼえですが　15
    • 2015年10月28日 14:42
    • 民事訴訟期日は原則1日で終結
      被告は期日に出頭しなければ原則敗訴
      反訴できない
      判決に不服がある場合、地裁に、判決を受け取った日の翌日から起算して2週間以内に不服の申し立てができる。その期間を過ぎると判決確定
      もし、控訴したら、それこそ藪蛇でいろいろと明るみになって、その男性は大恥をかくかも。
      
      まあ素人の知識なので、詳しくは下記の裁判所のサイトにあります　Q&Aもあり
      http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_02/
      
      連貼り、失礼致しました。
17. • 17. 16　　一行目訂正　　　
    • 2015年10月28日 14:55
    • 民事訴訟法に規定がある。　少額訴訟制は原則として1回の審理で紛争解決を図る手続
      
      と訂正です　失礼しました
18. • 18. 17　　少額訴訟制　じゃなくて
    • 2015年10月28日 14:56
    • 少額訴訟制度　です　あわてんぼうで失礼しました
      
19. • 19. トモ
    • 2015年10月28日 19:45
    • 犬や猫のような小さき命ひとつ守れねーで、市民の安全も、平和国家もなかろーが(怒)
      意識の高い警察官の方も沢山おられるでしょうが本当に怒り心頭です。
      気持ちだけしか届けられませんが、犬達の救出、並びに、腐ったｼﾞｼﾞｲの天罰、お祈りしております。
20. • 20. ちょこっと
    • 2015年10月29日 12:52
    • 今日のツジモトさんのFacebookの内容の一部に書かれていました。
      
      『今、幸を保護してくださっている方と犬猫みなしご救援隊 さんと協力して神◯に司法の裁きを！と、動いております。』
21. • 21. とら猫イーチ
    • 2015年10月29日 14:03
    • 　警察官が、現行犯等を目前にして行動出来る状況は、「警察官職務執行法」に依って、原則的に、現行犯等を疑われる場合や、既遂の犯罪や、未遂の犯罪について知っていると疑われる場合に限ります。
      
      　即ち、その場合にのみ、質問等を行えます。　質問については、下記の第２条に書かれている場合のみです。
      
      (参照)
      
      警察官職務執行法
      
      第二条 　警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。
      
      ２ 　その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に附近の警察署、派出所又は駐在所に同行することを求めることができる。
      
      ３ 　前二項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所若しくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。
      
      他　略
      　
      　次に、警察官が、犯罪の予防や制止が出来るのは、犯罪がまさに行われようとするのを認めたとき等に限られます。
      
      （参照）
      
      警察官職務執行法
      
      第五条 　警察官は、犯罪がまさに行われようとするのを認めたときは、その予防のため関係者に必要な警告を発し、又、もしその行為により人の生命若しくは身体に危険が及び、又は財産に重大な損害を受ける虞があつて、急を要する場合においては、その行為を制止することができる。
      
      　
22. • 22. とら猫イーチ
    • 2015年10月29日 14:04
    • （続）
      
      　因みに、逮捕は、現行犯以外は、裁判所の逮捕状が無ければ、警察官でも出来ません。　現行犯は、誰でもが逮捕出来ます。
      
      （刑事訴訟法）
      第二百十三条 　現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。
      
      　要するに、犬虐待に関しては、現場で犬を虐待している状況を警察官が現認した場合で無ければ、現場で警察官が介入出来る状況には無いでしょう。
      
      　ただし、具体的証拠と証人を揃えて、警察署で、告発を受理出来る権限を有した警察官に告発すれば、捜査をすることがあるでしょう。　
      
      　その場合にも、動物愛護行政の管轄行政庁への問い合わせ等をすることが要りますので、行政庁の調査を待つのが通常です。　
      
      　こう聞けば、お読みの方は、お怒りになるでしょうが、反対に、何でも、一般市民からの通報で、犯罪の疑いあり、として警察が対応すれば、警察権限の濫用と批判を受けますので、権限の行使には、慎重なのです。　反対の立場に立てば、理解出来ることでしょう。　あなたが、何もしていないのに、警察官に犯人扱いされればどう思われますか？　
      
23. • 23. ちょこっと
    • 2015年10月29日 16:04
    • みなさん冷静にお読みになっていると思います。
      
      素人の考えとしてですが、個人ではどうすることも出来ない個人情報等が弁護士等に依頼することにより
      明るみになるのではないでしょうか？
      
      私は、法律は厄介で正義が勝つとは思っていません。本当に、困った人間が多すぎると思っています。
24. • 24. とら猫イーチ
    • 2015年10月29日 19:25
    • 　ちょこっと　様
      
      　官公庁が保管している個人情報は、弁護士であろうとなかろうと、自由には利用出来ません。
      
      　ただ、弁護士ならば、正当な業務、例えば、相続に関わる業務を受託して、相続人を確定するために、戸籍等についての照会を官公庁宛に弁護士会を通して照会すると、その事由が正当と判断した場合においては、当該官公庁は、回答をします。
      
      　ただし、その内容を弁護士が受託業務以外の一般に漏らせば、違法行為になります。
      
      　第一、弁護士ならば、依頼を受ける段階で、弁護士としての正当業務であるかどうかを判断されますので、違法な依頼ならば受けられないでしょう。　通常は、弁護士に業務を依頼するには、紹介が必要ですし。　
      
      　期待されておられるような、犬虐待犯（と思われる）に関する個人情報を官公庁から得る方法は、警察でなければありません。　
25. • 25. ちょこっと
    • 2015年10月29日 19:30
    • とら猫イーチさん、ありがとうございました。
26. • 26. 16
    • 2015年10月29日 20:34
    • 私は法律の専門家ではありませんが、
      刑事訴訟法の212条から217条を読むと(リンクだけ貼って、ここに条文は書きませんが）、
      もし、遺棄、虐待等が外見上、視認できれば、
      現行犯人(この場合、その男性)を私人逮捕できそうな気もしますが、、、。
      専門家の解釈に興味がありますね。
      このケースで大事なのは動物の安全確保ですから、
      それがうまく行く事を期待しています。
      
      刑事訴訟法
      http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO131.html
27. • 27. とら猫イーチ
    • 2015年10月29日 23:23
    • 　貴方が、犬虐待をしている、と信じた人の行為を観るのに、正当な理由のある場所にいて、虐待していた事実を第三者に立証が可能であり、現行犯逮捕に使用した御自分の物理的力を過剰に渡らずに使用した場合であれば、正当な現行犯逮捕である、と見做されるでしょう。
      
      　でも、それが、立証できず、現行犯逮捕が違法と見做されれば、貴方は、逆に、違法行為を犯したことになり、刑事犯になります。
      
      　動物虐待にあたる行為が何であるかは、環境省の通達等で、正確に認識していないと、虐待にならない行為をもって、現行犯逮捕したことになります。
      
      　現行犯逮捕出来る犯罪行為か否か、一般人で、咄嗟に判断出来る犯罪行為は、そうあるものではありませんので注意が要ります。　たとえあっても、例えば、強盗や殺人の現行犯の逮捕が、一般人に出来る、とは思えませんね。
28. • 28. 26
    • 2015年11月09日 09:41
    • いわゆる、思い込み、やり過ぎ、証拠なし、は逆に違法行為になりうる、、、
      
      そんなズサンなことをすれば不利になるのは当たり前の話、であって、論を俟たないでしょう。
      私はあくまで、刑事訴訟法の条文解釈の話、をしたのです。
      とら猫イーチさんの話は論点がずれていますよ。
      
      犬から人に話は変わりますが、fbを読むと、
      神永は最近も犬へ暴行しているところを目撃されたそうです。
      暴行罪傷害罪が適用されたかどうかまでは文面からはわかりませんが、
      暴行を注意された方に神永は手を挙げ、警察も出動したとの事。