この連休の間
栃木拠点も
いろいろありました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日
福島の
最初のベース
玉川村にある
玉川ペット霊園へ
行きました。
当時
手当ての甲斐なく
亡くなった子たちは
みんな
玉川ペット霊園で
火葬してもらっていたのですが
再び動き出した
栃木拠点
もちろん死者は
出ますから
ウチの子の
火葬の
お願いに・・・
観音堂で
つたないお経を

さすがに
この姿を見ると
私も人並みに
『少しは
痩せなきゃ!』
・・・と思いますけど
こうして
写真にでも写らないかぎり
このみっともない姿は
自分には
見れんので
『ま!ええか♪』
・・・となるのです。
そんなことより
大森~~~~~~~ッ!!
なんでこんな顔を
写すか?
↓ ↓ ↓

玉川霊園の
アイドル
17歳のち~ちゃんの
耳下にできた
カサブタについて
『これは
見た目の問題で
治療すべき病気じゃない
こんなことで
病院へ連れて行っとったら
ストレスで
早死にするし
私なら
連れて行かん!』
・・・と
熱く語っているシーン
・・・にしても
この表情だと
中谷は
噂通りの悪党で
田原は
なんだか
ええモンみたいじゃん!
なんで
こ~写るかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これまでに
犬猫みなしご救援隊が
譲渡した犬猫は
全国で約3000匹
「そんなに居たら
わからんでしょう?」
そんなことは
ありません。
昨日の晩飯のことは
思い出せんですけど
不思議なことに
自分が譲渡した
みなしごっ子のことは
二言三言
話したら
思い出せるんですよ

神奈川県から
キンタ君・年齢不詳が
会いに来てくれました。

私が保護して
三木さんが
つなげてくれた命

ひとまわり大きくなって
きれいになって
それでも
目の周りの傷は
あの時のまま
『素晴らしい家族に
恵まれ
キンタが
幸せで良かった・・・』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫は
とってもいい子ばかり
部屋の中じゃ
爪もとがんし
第一
よく食べて
みんな元気じゃ♪♪

夕飯を待ってます。

夕飯が来た

ほ~らほらほら

勘違いしないで!
芦別猫たちは
里香にじゃなく
【夕飯に】
群がっているのです。

みんなゾロゾロ・・・
里香の後ろを
ついて行く

いや~
かわいいねぇ・・・
ただの
ドライフードなのに

こんなん見たら
もっともっと
多くの猫を
幸せにしたいと
思ふのです。
栃木拠点も
いろいろありました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日
福島の
最初のベース
玉川村にある
玉川ペット霊園へ
行きました。
当時
手当ての甲斐なく
亡くなった子たちは
みんな
玉川ペット霊園で
火葬してもらっていたのですが
再び動き出した
栃木拠点
もちろん死者は
出ますから
ウチの子の
火葬の
お願いに・・・

観音堂で
つたないお経を

さすがに
この姿を見ると
私も人並みに
『少しは
痩せなきゃ!』
・・・と思いますけど
こうして
写真にでも写らないかぎり
このみっともない姿は
自分には
見れんので
『ま!ええか♪』
・・・となるのです。
そんなことより
大森~~~~~~~ッ!!
なんでこんな顔を
写すか?
↓ ↓ ↓

玉川霊園の
アイドル
17歳のち~ちゃんの
耳下にできた
カサブタについて
『これは
見た目の問題で
治療すべき病気じゃない
こんなことで
病院へ連れて行っとったら
ストレスで
早死にするし
私なら
連れて行かん!』
・・・と
熱く語っているシーン
・・・にしても
この表情だと
中谷は
噂通りの悪党で
田原は
なんだか
ええモンみたいじゃん!
なんで
こ~写るかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これまでに
犬猫みなしご救援隊が
譲渡した犬猫は
全国で約3000匹
「そんなに居たら
わからんでしょう?」
そんなことは
ありません。
昨日の晩飯のことは
思い出せんですけど
不思議なことに
自分が譲渡した
みなしごっ子のことは
二言三言
話したら
思い出せるんですよ

神奈川県から
キンタ君・年齢不詳が
会いに来てくれました。

私が保護して
三木さんが
つなげてくれた命

ひとまわり大きくなって
きれいになって
それでも
目の周りの傷は
あの時のまま
『素晴らしい家族に
恵まれ
キンタが
幸せで良かった・・・』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫は
とってもいい子ばかり
部屋の中じゃ
爪もとがんし
第一
よく食べて
みんな元気じゃ♪♪

夕飯を待ってます。

夕飯が来た

ほ~らほらほら

勘違いしないで!
芦別猫たちは
里香にじゃなく
【夕飯に】
群がっているのです。

みんなゾロゾロ・・・

里香の後ろを
ついて行く

いや~
かわいいねぇ・・・

ただの
ドライフードなのに

こんなん見たら
もっともっと
多くの猫を
幸せにしたいと
思ふのです。
「なんで こ~写るかねぇ・・・」なんて言わないで。。。
その化粧気の無いお顔が良いのです。
昔、子供の頃から何十年もお任せしていた散髪屋のマスターが、私に言ったことがあります。
「水は、肌に一番の化粧品だよ。 他には何も要らないんだ。」って。
私は、それを実践していまして、朝、顔を洗い髭剃りをした後は、水で洗うだけです。 冬でも夏でも、顔は水で洗うだけ。 高い男性用化粧品等は不要です。
猫にも水を与えるのが第一です。 朝、起きて一番にするのが容器に入れた水の交換です。 腎臓病の年寄猫が新鮮な水を飲めるようにしておくのです。
腎臓が悪くても、年寄猫は、今年18歳と6か月になりました。 もうこうなると猫であって、猫ではありません。
自宅輸液に挑戦中ですが、何としても自宅で輸液が出来るようになって、一日でも長く生きて欲しいです。 ただし、延命治療はしない積りです。 生活の質を保ちながら、生きて欲しいのです。 命の終わりに、もしも苦しむようであれば、その苦しみを押さえることはしてやりたいですが、無理に飼い主のエゴで苦しみを伸ばすことはしない積りでいます。
みなしごに倣い、この世で命を終われば、葬祭場と、お骨を納めるお寺も探してあります。
知人は、何と用意の良いこと、と笑いますが、私は、真剣です。
(本部に託しましたバッキー君は、どうしているのかな~。 里親さんが現れると良いのですが。 同じ時期に保護して、一度は死にかけたビーバー君は、幸いにも大きくなりましたし、ラッシー君には、里親さんが見つかりました。)