私たちは
‘こころざし’高く
活動しておりますので
全国TNR一斉時の
人間にかける経費は
1円でも安く・・・
みなしごバスで
渡れなかった
沖縄TNR以外
北海道から九州まで
私と田原君の
宿は
みなしごバス
食事は
たいがいコンビニ
お風呂は
地元の方々の
好意に甘えて
温泉など
入ったりもしますが
基本は
高速道路の
コインシャワー
「そんなことじゃ
疲れも取れないでしょ」
・・・と
よく言われますが
人に捨てられ
野に放たれ
野良猫にさせられた子は
雨の日も
風の日も
冷たい路地で
硬い石の上で
小さくなって
丸まって寝ているのに
へいぜい
ぬくぬくと
生きている私の
疲れって何・・・
こう見えて私には
割と
ファンがいて
どこの町に行っても
歓迎され
もてなされたりしますから
疲れが入り込む
隙間もなく
今日も今日とて
元気ハツラツ♪
まぁこんな具合に
丸々と肥えているので
TNR一斉で
ずっと立っていると
私のカカトが
「重い重い」
・・・と
泣きますけどね
そんな時は
久光製薬のサロンパス
なんだかんだ
新商品は出てますけど
私が買うのは
いつも
サロンパス
あのニオイは
私にとって大人のニオイ
仕事をやり遂げた
大人のニオイ
あれが
ええんです!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
9月2日
長崎県
高島TNR一斉
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
このたび
ユネスコから
文化遺産として
登録された
高島
私たちが
TNR一斉で行くのは
3回目です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2年前
島民100人弱に
猫300匹
ダラダラと
出産を繰り返していた
猫たちは
みんなボロボロ
ヨレヨレでした。

耳先カット猫発見!!
ええじゃん
ええじゃん
健康そうじゃん♪

山手に居る子は
安全
海辺に居る子は
危険
理由は
高島に訪れる
イチゲンの釣り客が
馴れた猫に
イタズラするから

島の猫の
半数は
のんびりとしていて
悪人の手に
かかってしまうのです
【動物の遺棄
虐待は犯罪です】
動物虐待犯は
殺人犯と
同等じゃけぇ
いや・・・
むしろ
殺人犯以下じゃ
動物虐待するヤツは
人間として
未形成
チカンとか
下着泥棒と
同類じゃと私は思う
まぁ恥ずかしい!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回の
九州3県TNR一斉
執刀医は
おおにし動物病院の
大西院長
きもと動物病院の
千葉獣医師
今回もまた
長崎猫の会の
徳田さんと大野さんが
長崎本土から
お手伝いに
来てくれました。

高島の会場は
町一番の
きれいな劇場
手術は快適です。
高島は
高島町行政人が
ものすごく
協力的で
連絡船の乗降する時も
荷物運びも
猫の捕獲・運搬も
なんでも
お手伝いしてくれます。

「骨折はないですね」
・・・と
千葉先生

『なら断脚しましょう』

常連ではない
イチゲンの
釣り客から
とある方法で
イタズラされ
足先が腐っていた子
とっても
人懐っこい子です。
野良猫は
「シャ~」
「シャ~」
ぐらいでなきゃ
ダメです!

腐った足を枕に
寝るので
首まわりにも
膿が付き・・・
手口から
私には
犯人の人物像が見えました。

断脚開始

あ・・・
ちばわん代表
働いとる

つらい思いはしたけれど
島内に
室内飼養してくれる人が
見つかり
めでたし
めでたしです。

50匹に1匹は
子宮が水腫になってる
昨今
病気予防の観点からも
TNRは
絶対に必要です。

鎮静で
おとなしくなったところで
麻酔のための
体重測定
鎮静の段階で
ハカリの上でも
ぐっすり
子猫は
かわいいね♪

ケンカ傷の
ヒドい子をケアしている時
パパラッチされました。
私には
全国にファンが居ますけど
一番のファンは
桂代ちゃんだと
思います。
いつも
何枚か
私の写真を持ってますもん

餌やりさんに
予後のお世話を頼みました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高島
堕胎ゼロ
ホッとした現場でした。

人口100人弱の
小さな島
高島
残りの猫が
少なくなって
捕獲が
難しくなってますけど
陸続きでない
島は
TNRの
やりがいがあります。
「また来てください!」
『もちろん!』
‘こころざし’高く
活動しておりますので
全国TNR一斉時の
人間にかける経費は
1円でも安く・・・
みなしごバスで
渡れなかった
沖縄TNR以外
北海道から九州まで
私と田原君の
宿は
みなしごバス
食事は
たいがいコンビニ
お風呂は
地元の方々の
好意に甘えて
温泉など
入ったりもしますが
基本は
高速道路の
コインシャワー
「そんなことじゃ
疲れも取れないでしょ」
・・・と
よく言われますが
人に捨てられ
野に放たれ
野良猫にさせられた子は
雨の日も
風の日も
冷たい路地で
硬い石の上で
小さくなって
丸まって寝ているのに
へいぜい
ぬくぬくと
生きている私の
疲れって何・・・
こう見えて私には
割と
ファンがいて
どこの町に行っても
歓迎され
もてなされたりしますから
疲れが入り込む
隙間もなく
今日も今日とて
元気ハツラツ♪
まぁこんな具合に
丸々と肥えているので
TNR一斉で
ずっと立っていると
私のカカトが
「重い重い」
・・・と
泣きますけどね
そんな時は
久光製薬のサロンパス
なんだかんだ
新商品は出てますけど
私が買うのは
いつも
サロンパス
あのニオイは
私にとって大人のニオイ
仕事をやり遂げた
大人のニオイ
あれが
ええんです!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
9月2日
長崎県
高島TNR一斉
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
このたび
ユネスコから
文化遺産として
登録された
高島
私たちが
TNR一斉で行くのは
3回目です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2年前
島民100人弱に
猫300匹
ダラダラと
出産を繰り返していた
猫たちは
みんなボロボロ
ヨレヨレでした。

耳先カット猫発見!!
ええじゃん
ええじゃん
健康そうじゃん♪

山手に居る子は
安全
海辺に居る子は
危険
理由は
高島に訪れる
イチゲンの釣り客が
馴れた猫に
イタズラするから

島の猫の
半数は
のんびりとしていて
悪人の手に
かかってしまうのです
【動物の遺棄
虐待は犯罪です】
動物虐待犯は
殺人犯と
同等じゃけぇ
いや・・・
むしろ
殺人犯以下じゃ
動物虐待するヤツは
人間として
未形成
チカンとか
下着泥棒と
同類じゃと私は思う
まぁ恥ずかしい!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回の
九州3県TNR一斉
執刀医は
おおにし動物病院の
大西院長
きもと動物病院の
千葉獣医師
今回もまた
長崎猫の会の
徳田さんと大野さんが
長崎本土から
お手伝いに
来てくれました。

高島の会場は
町一番の
きれいな劇場
手術は快適です。
高島は
高島町行政人が
ものすごく
協力的で
連絡船の乗降する時も
荷物運びも
猫の捕獲・運搬も
なんでも
お手伝いしてくれます。

「骨折はないですね」
・・・と
千葉先生

『なら断脚しましょう』

常連ではない
イチゲンの
釣り客から
とある方法で
イタズラされ
足先が腐っていた子
とっても
人懐っこい子です。
野良猫は
「シャ~」
「シャ~」
ぐらいでなきゃ
ダメです!

腐った足を枕に
寝るので
首まわりにも
膿が付き・・・
手口から
私には
犯人の人物像が見えました。

断脚開始

あ・・・
ちばわん代表
働いとる

つらい思いはしたけれど
島内に
室内飼養してくれる人が
見つかり
めでたし
めでたしです。

50匹に1匹は
子宮が水腫になってる
昨今
病気予防の観点からも
TNRは
絶対に必要です。

鎮静で
おとなしくなったところで
麻酔のための
体重測定
鎮静の段階で
ハカリの上でも
ぐっすり
子猫は
かわいいね♪

ケンカ傷の
ヒドい子をケアしている時
パパラッチされました。
私には
全国にファンが居ますけど
一番のファンは
桂代ちゃんだと
思います。
いつも
何枚か
私の写真を持ってますもん

餌やりさんに
予後のお世話を頼みました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高島
堕胎ゼロ
ホッとした現場でした。

人口100人弱の
小さな島
高島
残りの猫が
少なくなって
捕獲が
難しくなってますけど
陸続きでない
島は
TNRの
やりがいがあります。
「また来てください!」
『もちろん!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高島から
船とみなしごバスで
3時間
次の会場
熊本県に到着
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
9月3日
熊本県
山鹿市TNR一斉

一般農家の
安達さん一家だけで始めた
超・小規模な
熊本TNR一斉が
たった1年で
この成長

「いや~
すごい成長ですね」

感心してばかりの
【ちばわん代表】

関東トップクラスの
メンバー
250名率いる
ちばわんの代表
こんなことしてますけど
ええんですかぁ

子猫と一緒に来た
母猫
子猫を
TNRできるまでに
立派に
育てあげた母猫
先天性でしょうねぇ
乳首が
ひとつしか
ありませんでした・・・

「かわいい~♪」
この言葉に
気をよくして
モデル化するこゆき
ウチの者が見たら
仰天するでしょう
あの凶暴で
生意気なこゆきは
一流
旅役者です♪

普通の
農家のおばさんが
娘と3人で始めた
熊本TNR一斉
確実に
輪が広がっています。
『素晴らしい!!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごバスで
2時間
少しヨレた
中高年TNR集団
最後の予定地
佐賀に入りました。
9月4日・5日
佐賀TNR一斉

佐賀TNR一斉の
会場は
佐賀市が
用意してくれますが
水道が
近くになかったり
毎回
『ここ?』
・・・ってビックリするような
不便な会場
これだけ
公益性のある活動で
佐賀市の
ボランティアさんも
最大限に
気を使って
会場使用をしているのに
「猫の・・・」
・・・と言うだけで
この扱い
私は納得できません。

これだけのスペースで
2日で
230匹の猫に
施術
会場に視察に来た
佐賀市の係長と
話をしましたが
とても
とても
平成の世の
行政人の考えではないことに
ガッカリ・・・
殺処分数では
そこの市町のレベルは
計れませんね

あら
寝ちゃったの・・・
この子たちは
手術を受ける
お母さんを
待っているのです。

手術を終え
お母さんが帰って来たけど
「なんだか
消毒くさい!」
「お母さんの
ニオじゃない!」

あら・・・
ちばわん代表
佐賀では大活躍♪
↑ これは事実

これが
正常な子宮

蓄膿化した子宮
だからTNR

再び
あの親子
お母さんだと
判断した模様(笑)

クリームの子かと
思いきや

後頭部に
黒い毛
二毛じゃん♪

ずいぶんと
手術町の‘山’が
小さくなりました。

朝からずっと
この体勢で
存在を消している
手術待ちの
梅ちゃん

目ん玉だけ
キョロキョロ(笑)

再び
あの親子
お母さんは
子猫の姿に安心し
また深い眠りにつき
子猫たちは
兄弟で闘争中

ついに
梅ちゃんの順番が・・・
「アタチ・・・
あんなに
存在を消していたのに
なんで
バレたと?」
バレるとよ(笑)

翌朝の
あの親子
お母さん猫
麻酔が体外に
放出されたので
ついに
サヨナラの時が
来ました。
『幸せになるんよ~』
ありがとう
あなたたち親子が
そばにいてくれたお蔭で
私は1日
笑顔が出たよ

なんでもない
オッサン猫の写真ですが
よく見てください。
オッサン猫の下に
敷いてあるのは
ワイドシーツです。
レギューサイズでは
ありません。

これが
通常のメス猫のお腹

妊婦です。
私たちは
好きで
堕胎しているわけでは
ありません。
子猫が
生まれたところで
子猫に対して
誰も
責任が取れんのです。
生まれて
不幸になるぐらいなら・・・
私たちは
いろんな思いを持って
それでも
TNRを推奨し
TNRを
実行しているのです。

佐賀市で活動している
ハッピーボイスの
メンバーと
『また来年』
あぁそうじゃ
それまでに私は
佐賀市と
戦わにゃいけん!
こりゃ~
楽しくなりそうじゃ♪♪
高島から
船とみなしごバスで
3時間
次の会場
熊本県に到着
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
9月3日
熊本県
山鹿市TNR一斉

一般農家の
安達さん一家だけで始めた
超・小規模な
熊本TNR一斉が
たった1年で
この成長

「いや~
すごい成長ですね」

感心してばかりの
【ちばわん代表】

関東トップクラスの
メンバー
250名率いる
ちばわんの代表
こんなことしてますけど
ええんですかぁ

子猫と一緒に来た
母猫
子猫を
TNRできるまでに
立派に
育てあげた母猫
先天性でしょうねぇ
乳首が
ひとつしか
ありませんでした・・・

「かわいい~♪」
この言葉に
気をよくして
モデル化するこゆき
ウチの者が見たら
仰天するでしょう
あの凶暴で
生意気なこゆきは
一流
旅役者です♪

普通の
農家のおばさんが
娘と3人で始めた
熊本TNR一斉
確実に
輪が広がっています。
『素晴らしい!!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごバスで
2時間
少しヨレた
中高年TNR集団
最後の予定地
佐賀に入りました。
9月4日・5日
佐賀TNR一斉

佐賀TNR一斉の
会場は
佐賀市が
用意してくれますが
水道が
近くになかったり
毎回
『ここ?』
・・・ってビックリするような
不便な会場
これだけ
公益性のある活動で
佐賀市の
ボランティアさんも
最大限に
気を使って
会場使用をしているのに
「猫の・・・」
・・・と言うだけで
この扱い
私は納得できません。

これだけのスペースで
2日で
230匹の猫に
施術
会場に視察に来た
佐賀市の係長と
話をしましたが
とても
とても
平成の世の
行政人の考えではないことに
ガッカリ・・・
殺処分数では
そこの市町のレベルは
計れませんね

あら
寝ちゃったの・・・
この子たちは
手術を受ける
お母さんを
待っているのです。

手術を終え
お母さんが帰って来たけど
「なんだか
消毒くさい!」
「お母さんの
ニオじゃない!」

あら・・・
ちばわん代表
佐賀では大活躍♪
↑ これは事実

これが
正常な子宮

蓄膿化した子宮
だからTNR

再び
あの親子
お母さんだと
判断した模様(笑)

クリームの子かと
思いきや

後頭部に
黒い毛
二毛じゃん♪

ずいぶんと
手術町の‘山’が
小さくなりました。

朝からずっと
この体勢で
存在を消している
手術待ちの
梅ちゃん

目ん玉だけ
キョロキョロ(笑)

再び
あの親子
お母さんは
子猫の姿に安心し
また深い眠りにつき
子猫たちは
兄弟で闘争中

ついに
梅ちゃんの順番が・・・
「アタチ・・・
あんなに
存在を消していたのに
なんで
バレたと?」
バレるとよ(笑)

翌朝の
あの親子
お母さん猫
麻酔が体外に
放出されたので
ついに
サヨナラの時が
来ました。
『幸せになるんよ~』
ありがとう
あなたたち親子が
そばにいてくれたお蔭で
私は1日
笑顔が出たよ

なんでもない
オッサン猫の写真ですが
よく見てください。
オッサン猫の下に
敷いてあるのは
ワイドシーツです。
レギューサイズでは
ありません。

これが
通常のメス猫のお腹

妊婦です。
私たちは
好きで
堕胎しているわけでは
ありません。
子猫が
生まれたところで
子猫に対して
誰も
責任が取れんのです。
生まれて
不幸になるぐらいなら・・・
私たちは
いろんな思いを持って
それでも
TNRを推奨し
TNRを
実行しているのです。

佐賀市で活動している
ハッピーボイスの
メンバーと
『また来年』
あぁそうじゃ
それまでに私は
佐賀市と
戦わにゃいけん!
こりゃ~
楽しくなりそうじゃ♪♪
釣果があがらんからなのか??猫に八つ当たりはやめて下さいね。
傍らに猫が来たら、ヒットの兆し!とか考えられんのかな…