NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

 コメント一覧 (9)

1. • 1. あられ
   • 2015年04月19日 19:56
   • いいな、大同総会
     栃木が近ければ、行きたいな♪
     まだ目も空いていない産まれて
     間なしの乳飲み子たち
     良かったね♪
     優しい人に巡り会えて。
     我が家にもTNR で保護した猫ちゃんが
     不妊手術30前に出産した
     baby2匹が居ますよ。
     お母さん猫ちゃんが必死で守っています。
     感動します！
     引き離されたお母さん猫ちゃんのこと考えると
     胸が傷みます！
     人間は残酷です。
2. • 2. ロック母
   • 2015年04月19日 22:28
   • 今年も大同窓会、食いしん坊ロックと一緒にお邪魔します〜。
     皆さんにお会い出来るのを楽しみにしてまーす。
     
3. • 3. 夢猫
   • 2015年04月19日 22:31
   • 親から、引き離される、子供。子供と、引き離される、おや。動物も、人間も、辛さは、同じでしょう。私も、仕方なかったとはいえ、幼いときに、家族と、離れて暮らしたから、わかります。
4. • 4. わさこ里親
   • 2015年04月19日 22:40
   • 初めての同窓会参加、楽しみにしております。
     元気な三匹衆と伺います。
5. • 5. ☆うさぎ☆
   • 2015年04月19日 23:00
   • うちにも、保護した紀州犬がいます。いつも私は下に見られていますが・・
     その子は虐待されていた形跡があります・・
     連れて行けないけど、、行ってもいいのかな・・
     
     中谷さんのファンです。
     私は人間キライの動物好きです。
     動物は裏切らない、嘘つかない、純粋です。
     虐待されても、その飼い主しか頼れる人がいない・・なんて悲しい・・
     
     中谷さん、そして旦那さま？も本当に尊敬できる憂鬱の人だと思っています。
6. • 6. みな子ママ
   • 2015年04月20日 08:24
   • 先日、猫生き埋めした教諭を書類送検へと今朝Yahoo!ニュースで流れました。
     
     先日の下野新聞の記事では、担当職員が子守唄を歌いながら、注射器で子猫を殺処分するという記事。
     
     「子守歌を歌いながら」という言葉がショックでした。
     
     自分の心を、悪魔に売り渡すか、いえ神様に捧げるか、
     自由意志で人は選べるはず！人間はロボットではないのですから。
     
     
     中谷さん、犬猫みなしご救援隊を応援する皆様、
     私達は、正しい事を選び、一生懸命頑張りましょう！
     
7. • 7. とら猫イーチ
   • 2015年04月20日 11:25
   • 　私は、望んで一人暮らし、一人で死ぬことを選んだ孤独を愛する人間ですが、中谷代表を始めとして、みなしご救援隊の皆様は大好きです。
     
     
     　昨年に広島本部を所要で訪問した折に、ごく短時間でしたが保護活動の真剣な実際をこの眼で見ることが出来ました。　
     
     
     　本部には、綺麗に飾った応接室も無く、スタッフの皆さんは、作業着で愛想も無く、朝食時のことで動物たちのお世話に真剣勝負でした。　飾りけの無い保護団体の素顔にかえって好感が持てました。　
     
     
     　なによりも保護されて本部で生活している動物たちが生き生きとしていました。　牛たちは、もりもりと餌を食べ、合鴨たちは、騒々しく羽ばたいていました。
     ワンちゃんたちも元気でした。　猫たちは本部建物内に居るので様子は観えませんでしたが、外に居る動物たちを観るだけで察しがつきます。　元気で良く食べ、悪戯に余念が無いこと、と思われました。
     
     
     　この保護団体が、本部の施設を倍々に出来るほどに成長し、会員も数十倍に出来れば世の中も変わるでしょう。　私も、ネットで呼びかけています。　
8. • 8. とら猫イーチ
   • 2015年04月21日 09:44
   • 　下野新聞の記事中にある「子守歌を歌いながら」との一節に関して思わず連想してしまったことは、、、。
     
     
     　ナチスドイツでの強制収容所では、モーツアルトの軽快なクラシックが流れる中で、ユダヤ人を始めとして少数民族への迫害・虐殺が平然と整然と行われていたこと。　
     
     
     　子守唄を歌いながら、己の生活費を稼ぐために生れて間もない仔猫を殺す公務員（公務員でなくても）たち。　己の家族に己のしていることを胸を張って言えるのでしょうか。
     
     
     　公務員ならば、己のするべき仕事は、三権分立の原理に基づいて国会で制定された法律に基づいて行われるのです。　動物愛護法の制定目的を読んでみれば歴然です。　己の仕事は法律からみて正統性があるのかどうかを良く考えてみろ、と云わねばなりません。　
     
     
     　新聞社の取材に対して、同情を引く「御涙頂戴の話」を語るのみの情けない無能公務員たちには、みなしご救援隊の人としての精一杯の努力は眼に入っていないのでしょう。
     
9. • 9. マザー
   • 2015年04月22日 11:57
   • 私は、公務員を責めるつもりは、ありません。やるたくてやっているわけではないのですから…。私たちは、魚、肉を食べます。その時だって…。が、中谷さんの活動をみて思ったことは、努力することによって、改善されることはあること、助かる命はあることを中谷さんは、証明しています。