三原TNRが
終わってから
「14日は
みなしごTNRだし
神奈川に帰っても
またすぐ
広島に
来なきゃなんないし」
・・・ってことで
山口先生は
神奈川県に帰らず
私たちと一緒に
みなしごバスで広島へ
「みなしごTNRの日まで
なにか俺でも
お役に立てることが
あるなら
お手伝いしますよ」
・・・とのこと
あらそう?
じゃあ・・・
お願いしていいかな?
・・・ってことで
図々しい中高年は
気になっていた
現場があるから
そこの猫の
捕獲に行き
1日早いTNRを
山口先生に
お願いしました。

終わってから
「14日は
みなしごTNRだし
神奈川に帰っても
またすぐ
広島に
来なきゃなんないし」
・・・ってことで
山口先生は
神奈川県に帰らず
私たちと一緒に
みなしごバスで広島へ
「みなしごTNRの日まで
なにか俺でも
お役に立てることが
あるなら
お手伝いしますよ」
・・・とのこと
あらそう?
じゃあ・・・
お願いしていいかな?
・・・ってことで
図々しい中高年は
気になっていた
現場があるから
そこの猫の
捕獲に行き
1日早いTNRを
山口先生に
お願いしました。

広島市
動物管理センターに
持ち込まれ
これまで
ウチが引き出した
子たちです。
殺される理由もない
子たちです。
【のぞまれない命を
増やさない】
【TNR】
私はこれに
命を賭けています。

山口先生と
1級助手の
田原君がおれば
無問題♪
私?
私は勤務です。
出張TNRがない時に
病院を
休むわけにはいかん!
イヨッ!
さすが中谷
労働者の鏡♪

1ヶ所で19匹
2ヶ所目で6匹
TNRの前日なのに
結構
捕まえちゃいまして
すみません・・・

おまけに
耳血腫くんも居まして・・・

これが
正常な方の耳

こっちが耳血腫
かなり膿が
たまってました。
猫が
耳血腫になる原因は
たいがい
耳ダニ
ところが
この子の耳からは
ダニは
見つからず
外耳炎か・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごTNR本番
2月14日

今回は
岡山市から
女医さんが
TNRの手術の講習に
一般的な
不妊手術と
TNRの
不妊手術との差を
学習しようとしてくれる
獣医さんが
増えてくれることを
私は
願っております。
TNRの手術痕は
大きくても
2cmまで

どうやら
2~3日前に
事故に遭っていたと
思われる子が
TNRにやって来て
開腹して
ビックリ
お腹の中は
血の海
脾臓が破裂して
癒着も起こしていました。
あと
半日もしないうちに
命を
落としていたでしょう・・・

「中谷さんが
早く帰ってこないから
腫れてた脾臓が
縮んだよ」
・・・と
山口先生
この日も
私は朝から
猫の捕獲に
出ておりました・・・

私が捕獲した子
捕獲器の中で
暴れてた時に
一瞬
陰部から
出血が見られたので
『子宮蓄膿症か
膀胱炎だ』
・・・と
思っていたら
山口先生が
「中谷さん
早く早くッ!
膀胱を触って!」

急いで
慌てたので
大きなサイズの
グローブを
着けてしまいましたが
それでも
ハッキリとわかる
ジャリジャリ感
『あの出血は
尿石でしたか!!』
緊急
緊急
膀胱を切開して
尿石を
取り出してもらいました。

膀胱から摘出された
尿石です。
ストラバイトなら
PHコントロール食で
簡単に
予防できますが
それ以外だと
再発の
可能性が高く
ちと厄介

TNRのRするか
否か・・・
餌やりさんは
不明
中谷百里が
勝手に
捕獲した子・・・
再発の
可能性もあり
Rは
できんねぇ・・・

発情期の
単純ケンカ傷か
・・・と思いきや
好酸球性肉芽腫で
腐り具合が深く
断尾
この子もまた
餌やりさんは
不明
中谷百里が
勝手に
捕獲した子
責任もって
予後は
ウチでしょう
私はあと2日で
長い長い旅に
出ますけど
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
去年の夏ごろのこと
呉市の山中の
3mのがけ下に
ゴミのように
子猫が捨てられた
・・・とSOS
たまたま
目撃した人が
投げ捨てた犯人の
乗っていたバイクの
ナンバーも記憶
うちの呉メンバーが
駆け付け
子猫を
拾い上げ
警察署に
動物遺棄罪で通報
子猫は
難なきを得ましたが
呉の警察署の
対応は最低
バイクの
ナンバーを言っても
調べもせず
担当の
生活安全課のコゾウは
生意気なヤツで
「他にも
事件があって
忙しいんです!」
・・・の
一点張り
呉と言えば
【たかが】
広島県の中核市
都心の警視庁でも
あるまいに
事件が立て込んで
忙しいってどう?
そもそも
「忙しい」
・・・という言葉は
日本人には
聞こえのいい言葉ですが
ちょっと
ものごとが
立て込んだぐらいで
自分の時間の配分も
できん
・・・ということです。
子猫が山の中に
捨てられた
大事件が起き
しかも
犯人まで
わかっていながら
「他にも事件が」
・・・って
『やかましい!
すぐ行けや!』
もしこれが
人間の赤ちゃんが
捨てられとったら
ど~なん?
それでも
やっぱり
「他にも事件が」
・・・と言って
捜査は
順番待ちさせるか?
警察署員の
意識が変わらにゃ
動物愛護と管理の
法律も
まったく
意味がない!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あの時
拾い上げられた
兄弟猫が
里親さんちで成長し
TNRに
やって来ました

よ~成長した・・・
右の白い女の子は
下腹部にある
脂肪袋が
目立つタイプの子です。
以前
里親さんから
写メが届き
「お腹が腫れて
大変なことになりました!」
・・・と
『それは
やわらかいでしょ?
脂肪袋だから
気にしないで』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫の先祖は
砂漠の生き物
リビヤヤマネコです。
過酷な環境下で
生き抜くために
ラクダと同じように
脂肪袋を
持っていました。
ラクダは背中に
猫はお腹に・・・
長い歴史の間に
ヤマネコは家猫となり
今では
脂肪袋も
退化しつつありますが
もちろん
退化には
個体差があるので
まったく
わからない子もいれば
床に付くぐらい
脂肪袋が
目立つ子もいます。
【後足あたりにある】
脂肪袋を見て
「太った!」
・・・とか
思わないでください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
TNRの
終わりかけに
幼なじみから
電話がありました。
「気になっていた
現場に来たら
骨折しとる猫を
見つけたんですが
餌やりさんは
高齢の夫婦で
予後は
見れそうもないんで
私が
終生の
費用を出すので
骨折しとる子を
今から
連れて行っていいですか?」
『連れてくる前に
おおまちに寄って
院長に診てもらって
指示を聞いてから
連れてきんさい』
「わかりました」
うちの院長の
指示は
「緊急は要さんけぇ
みなしごで
ゆっくり見てやりんさい
もしかしたら
立つようになるかも」
・・・とのこと
『ならば
ちょうどええ!』
山口先生に
去勢してもらいました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちの
TNR一斉では
もしどこかで
食べ物を
食べていたら
・・・ってことで
麻酔をかける前に
吐かせるのですが
私の
幼なじみが連れて来た
骨折君の
吐き出したモノの中には
大量の
回虫がいました。
虫が
苦手な人は
次の写真は
見ないでください。
猫回虫の写真です。

回虫は
くるりと
回った形だし
体の中を
自由に回るから
回虫って
名前になったみたいです。
うちでは
体内駆虫は基本
滴下型の
プロフェンダーを
使っています。

骨折君です。
(名前は考え中)
右後ろ足が
ナックルしてますね
少し
様子を見ます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちの施設内で
行っている
みなしごTNRでは
なんのきまりもないので
野良猫だけでなく
飼い猫や
飼い犬も来ます
(すべて有料です)
今回は
繁殖屋出身の
3匹の
小型犬が来ました。
この3匹の子は
今は
それぞれ
里親さんちで
幸せに
暮らしていますが・・・

これから
不妊手術なのに
お腹に
大きな手術痕が・・・
それは
帝王切開痕です。
小型犬は
自力出産が
できない子がほとんどで
わざわざ
帝王切開させてまで
生ませているのです。
バカでしょ!
帝王切開のせいで
子宮が
癒着していて
ものすごい
時間がかかりました。

こんな
小さな体で
何回も
産まされたんだね・・・
この狆(ちん)ちゃんは
眼球摘出・・・
世の中に
転売目的の
繁殖屋は
要りません。
【命はお金で
売ったり
買ったりするものでは
ありません】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
毎月恒例の
みなしごTNR
今回も
考えさせられることが多く
実りある
TNRでした。
来月は
3月21日
私の誕生日の
前日です
うちの
チーム小型犬
3匹とも
チワワですが
左のチワワを
見て下さい
小さいのなんのって・・・
走る姿なんて
ぜんまい仕掛けの
おもちゃみたいで
抱くのも怖いぐらい
小さい・・・
近年さらに
小型化されてますけど
私は
小さい犬を見て
かわいいと思う前に
怖いと思います。
右のチワワも
たいがい小さいし
チワワ同士じゃ
比較対象にならん
・・・との
意見が出たので
大きさが
よくわかるように
デッカいものと
比較してみましょう

どうでしょう♪
同じ生き物
同じ哺乳類
同じ茶色
私のクチなら
すっぽり入る感じです
私の腕より
小さいし(笑)
三原TNRで
マダニと
ホイトもぐれだった子
すっかり
元気になりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日
うちの元親さんが
TNRに猫を連れて来て
「三原の
アゴがズレてた子
どうなったか
気になるので
中谷さん
引き取って!!」
・・・と
終生飼養費用を
ポ~ンと・・・
えぇぇぇっぇぇ
『実は私も
気になっとったけぇ
引き取るのは
問題ないけど
先にお金を
もらってもねぇ・・・
このお金で
私が
指輪でも買うたら
ど~する?』
「信じてますから♪」
それ言われると
指輪が買えんじゃん
・・・ってことで
うちから
車で片道1時間半
その日のうちに
引き取りました。

案の定
5日前のまま
何の処置も
されていませんでした。
よく見てください!
右犬歯が
上アゴに突き刺さり
上アゴに
穴を開けているから
そこから
雑菌が入り
右目だけ
目ヤニが出て
とても痛そうです。
目と鼻と口は
つながっとるけぇね
こうなることは
容易に判断できました。
だから
『責任をもって
早く処置しなさい』
・・・と言うたのに
まぁええか・・・
うちの元親さんの
お蔭で
この子は
うちに来たんじゃし
今日は
落ち着かせて
明日
病院じゃ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「自分では
何もできないから」
そんなことは
ありません。
あなたと私
みんなで
ちからを合わせると
助かる命は
いくらでもあります。
三原の
アゴがズレてた子
助かりました♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最後に
犬猫みなしご救援隊は
動物愛護団体ですが
いかなる場合が
あろうとも
タダで
引き取ることは
できません。
そんなことをしていたら
うちが潰れます。
こ~見えて
予算内で計画通り
動物愛護活動を
行っておりますので
その点は
あしからず
ご了承ください。
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長・中谷百里



意識が変わらにゃ
兵庫県警に動物虐待事件の相談窓口「アニマルポリス」が設置される等の変化がありましたが、未だ未だなのですね。
兵庫県警の変化には、過去に重大事件の陰にあった動物虐待事件が影響しているのでしょう。
米国の警察では、最新の刑事政策の研究成果が行きわたり、動物虐待事件の通報があれば担当部門が即応しますが、日本では未だにその認識が無いのですね。
最近の重大事件でも、被疑者の自宅周辺では何頭もの猫が殺されていた、との報道がありました。 その当時に、事件を見逃さずに厳しく捜査し検挙しておけば、重大事件を防げたかもしれません。 あくまで爾後に言うことで、必ずしも事件を防ぐことは出来なかったかもしれませんが、日本の警察は、現代の最新刑事政策には学ぶことは無いのでしょうか。
テロで人質が殺されたりする現代で、日本の警察も、もっと諸外国に学ぶ必要があるでしょう。