先月の
奈良TNR一斉を
発表したころから
とある場所に
電話をかけては
私の悪口を言う
2人組が
現れましてね
(もちろん非通知で
身分は明かさず)
先日も
とある場所に
そのうちの1人が
電話を
かけたのですが
うっかりしたのか
残念なことに
番号通知に
なっていたそうで
私にまで
それが誰なのか
わかってしまいました。
私は
その人たちとは
一度も
会ったことがないので
どんな人物なのか
わかりませんが
当然のごとく
その人たちも
私のことを知らないので
悪口の内容が
ハチャメチャで・・・
ようは私に
「自分の
活動エリア内で
TNR一斉をやるな」
・・・と
言いたいのでしょう
たいがい
私を
蹴落としたい人は
愛護活動をやってる人
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
でも私は
やりますよ。
私は
自分には
なんの興味もないので
中谷百里が
悪口を言われても
遠い異国の
おとぎ話じゃし
いつも
言ってるように
私は
愛護家であって
人のご機嫌取り家
腰ぎんちゃくじゃない
・・・のでね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちばわん&
みなしご協働活動
TNR一斉
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
神戸市内の
それぞれの町で
地道に
TNR活動を行っている
9団体からの
要請を受け
2月8日・9日
神戸TNR一斉手術を
行います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちに
来て欲しくないと思うなら
(特に私に)
私たちが
来なくても済むように
あなたの町の
野良猫たちのTNRを
ガンガン
やってください。
私たちは
有り余る資金を
元に
活動しているわけではなく
全国の
善男善女からいただく
支援金で
活動しています。
全国から届く
SOS
「あの町にも
行きたいね」
「あの町の猫も
助けたいね」
・・・と
思いながらも
少ない資金を
最大限に活用するため
断腸の思いで
緊急性があり
地元の努力がうかがえる町
・・・を
選んでいる状況です。
私たちは
私たちが
行かなくても済む町が
増えてくれることを
心から
願っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
第一の活動
行き場のない子を
引き取り
快適な住空間で
終生飼養する
(有料)
鹿児島県から
やって来ました。
「馴れてない」
・・・とのことでしたが
屁タレの私でも
まぁまぁ
イケそうです♪

ね♪
なんとかなるよね♪
怒らんでよぅ・・・

そのお母ちゃん猫
鹿児島は九州
九州は
男が強いイメージですが
(そりゃ人間か?)

母ちゃん猫
こっぱ強い・・・
実はこの写真
かつお棒を
見せながら写してます。
だって・・・
怖いんじゃもん・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんだか
怖いシリーズみたいに
なっちゃいますが

広島市内から
来ました
首の皮膚が
剥がれた子
女の子ですが
この子も
こっぱ強い・・・

赤身の部位は
ええ感じに乾いていて
腐敗臭もなく
経過観察でええ
・・・と
G先生が
ウチの
G先生の目は
なかなかですけぇ

同じとこから来た子
ここから来た子は
みんな超野良
TNRも
済んでいますが
餌やりさんが
配餌に
通えなくなったとのことで
全頭ウチへ・・・
責任感のある
餌やりさんに出あえたら
その子は
生涯安泰ですね

うちのスタッフは
全員
ごく普通に
超野良ちゃんの
お世話ができます。
特に
センター猫担当の
郷原さんは

私は
的確な指導者ですが
実践者では
ありません♪
実践は
とうの昔に
引退したのです♪

・・・だって
これ・・・
無理でしょう・・・
怒っとるもん・・・
・・・でも私は
的確な指導者
『そのまま
新聞紙を
猫の体に
当ててごらん』

ほ~ら
サナギになった♪
『こうなったら
大丈夫
猫は
攻撃してこんよ
きれいに
掃除しんさい』
さすが!
的確な指導者♪♪
私の後ろから
根本さんが
「中谷さん!
この子の親戚で
もっとスゴイ子が
おるんですが」
どれどれ

『パッと見
この子の方が
おとなしそうじゃが
なかなか
耳を下げんじゃろ
こ~ゆ~子は
飛んで来るけぇ
気をつけて
お世話しんさい』
「ど~したら
ええですか?」
『気をつけるのみ!
それ以外
教えることはない』
さすが!
的確な指導者♪♪

ね!
こ~ゆ~子は
来るよ
絶対来る
『頑張れ~根本!』
最後に
的確な指導者からの
補足事項
『この子のパンチは
重いと思う』

愛知県から
やって来た野良ちゃん
うちの古川が
言うには
「まぁまぁ
馴れとるんで
触れますよ」
ホンマか?
・・・でも一応
やめとく・・・

「この子も同じで
愛知の子です。
触れますよ」
ふ~~ん
・・・でも
今日のとこは
やめとく・・・

同じ安佐北区から
来た子
「風邪を
ひいていたので
朝晩
風邪薬飲ませてます」
・・・と言うので
手を出したら
怒られたじゃん・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫ってスゴイ

私には
まったくニオイませんが
猫が
集まり始めたので
たぶん
おやつの時間です。

「おやつの
時間みたいよ」
「マジで?」
「ホントだ♪」
この時点でも
まだ
私には
何もニオイません

私には
まだニオイませんが
担当者の姿が
見えました。

あっ・・・
これは
いりこスープじゃ
私もようやく
わかりました。

民族大移動が
始まりました。

いりこを
よく茹でると
生魚のように
身が
やわらかくなって
ほぐれやすくなり
猫たちのノドに
引っかからなくなるので
吐出が少なくて
済みます。

この時期は
温かい方がええし
茹でスープをかけると
食が進みます。

おや・・・
今でも
うちの巨漢猫TOP5に
入っとるワカ
ワカは
いりこは
嫌いなんか?
そ~か
そ~か
ヨシヨシ♪
デカい猫はかわいい
それにしても
猫っていいな
太っても
痩せても
みんなから
かわいがられる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仲間っていいね・1

福丸さんが
お年寄り犬たちに
ごはんを食べさせていたら
クッキー
おこ
チャッピー
メイ
ウィたちが
池のコイのように
集まります。
お年寄りごはんは
おいしそう♪
すると
お年寄りも
ウカウカしとれんみたいで
よく食べます(笑)

「おこぼれ
いただき~ッ♪」
大家族には
核家族には
見られない
好影響が
いっぱいあります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仲間っていいね・2

交通事故で
大きな手術を受けた
マースと
虐待で
大きな手術を受けた
ミミちゃんが
お友だちになりました。

お互い白黒で
顔もよく似ていて
すんなに
仲良し♪

お互い
人間社会で
ヒドイ目に遭ったけど
ええ人に出会えて
助けてもらって
ここに来れて
そして
今日がある

負傷猫を
見かけたら
まず病院へ
見て見ぬふりは
殺す行為と同罪です。
「いい人に
見つけてもらって!」
そんな虫のいい話は
世の中ありません。
助けるか
見殺すか
二つに一つです。
ぜひ
ぜひ
助けてください!!
奈良TNR一斉を
発表したころから
とある場所に
電話をかけては
私の悪口を言う
2人組が
現れましてね
(もちろん非通知で
身分は明かさず)
先日も
とある場所に
そのうちの1人が
電話を
かけたのですが
うっかりしたのか
残念なことに
番号通知に
なっていたそうで
私にまで
それが誰なのか
わかってしまいました。
私は
その人たちとは
一度も
会ったことがないので
どんな人物なのか
わかりませんが
当然のごとく
その人たちも
私のことを知らないので
悪口の内容が
ハチャメチャで・・・
ようは私に
「自分の
活動エリア内で
TNR一斉をやるな」
・・・と
言いたいのでしょう
たいがい
私を
蹴落としたい人は
愛護活動をやってる人
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
でも私は
やりますよ。
私は
自分には
なんの興味もないので
中谷百里が
悪口を言われても
遠い異国の
おとぎ話じゃし
いつも
言ってるように
私は
愛護家であって
人のご機嫌取り家
腰ぎんちゃくじゃない
・・・のでね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちばわん&
みなしご協働活動
TNR一斉
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
神戸市内の
それぞれの町で
地道に
TNR活動を行っている
9団体からの
要請を受け
2月8日・9日
神戸TNR一斉手術を
行います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちに
来て欲しくないと思うなら
(特に私に)
私たちが
来なくても済むように
あなたの町の
野良猫たちのTNRを
ガンガン
やってください。
私たちは
有り余る資金を
元に
活動しているわけではなく
全国の
善男善女からいただく
支援金で
活動しています。
全国から届く
SOS
「あの町にも
行きたいね」
「あの町の猫も
助けたいね」
・・・と
思いながらも
少ない資金を
最大限に活用するため
断腸の思いで
緊急性があり
地元の努力がうかがえる町
・・・を
選んでいる状況です。
私たちは
私たちが
行かなくても済む町が
増えてくれることを
心から
願っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
第一の活動
行き場のない子を
引き取り
快適な住空間で
終生飼養する
(有料)

鹿児島県から
やって来ました。
「馴れてない」
・・・とのことでしたが
屁タレの私でも
まぁまぁ
イケそうです♪

ね♪
なんとかなるよね♪
怒らんでよぅ・・・

そのお母ちゃん猫
鹿児島は九州
九州は
男が強いイメージですが
(そりゃ人間か?)

母ちゃん猫
こっぱ強い・・・
実はこの写真
かつお棒を
見せながら写してます。
だって・・・
怖いんじゃもん・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんだか
怖いシリーズみたいに
なっちゃいますが

広島市内から
来ました
首の皮膚が
剥がれた子
女の子ですが
この子も
こっぱ強い・・・

赤身の部位は
ええ感じに乾いていて
腐敗臭もなく
経過観察でええ
・・・と
G先生が
ウチの
G先生の目は
なかなかですけぇ

同じとこから来た子
ここから来た子は
みんな超野良
TNRも
済んでいますが
餌やりさんが
配餌に
通えなくなったとのことで
全頭ウチへ・・・
責任感のある
餌やりさんに出あえたら
その子は
生涯安泰ですね

うちのスタッフは
全員
ごく普通に
超野良ちゃんの
お世話ができます。
特に
センター猫担当の
郷原さんは

私は
的確な指導者ですが
実践者では
ありません♪
実践は
とうの昔に
引退したのです♪

・・・だって
これ・・・
無理でしょう・・・
怒っとるもん・・・
・・・でも私は
的確な指導者
『そのまま
新聞紙を
猫の体に
当ててごらん』

ほ~ら
サナギになった♪
『こうなったら
大丈夫
猫は
攻撃してこんよ
きれいに
掃除しんさい』
さすが!
的確な指導者♪♪
私の後ろから
根本さんが
「中谷さん!
この子の親戚で
もっとスゴイ子が
おるんですが」
どれどれ

『パッと見
この子の方が
おとなしそうじゃが
なかなか
耳を下げんじゃろ
こ~ゆ~子は
飛んで来るけぇ
気をつけて
お世話しんさい』
「ど~したら
ええですか?」
『気をつけるのみ!
それ以外
教えることはない』
さすが!
的確な指導者♪♪

ね!
こ~ゆ~子は
来るよ
絶対来る
『頑張れ~根本!』
最後に
的確な指導者からの
補足事項
『この子のパンチは
重いと思う』

愛知県から
やって来た野良ちゃん
うちの古川が
言うには
「まぁまぁ
馴れとるんで
触れますよ」
ホンマか?
・・・でも一応
やめとく・・・

「この子も同じで
愛知の子です。
触れますよ」
ふ~~ん
・・・でも
今日のとこは
やめとく・・・

同じ安佐北区から
来た子
「風邪を
ひいていたので
朝晩
風邪薬飲ませてます」
・・・と言うので
手を出したら
怒られたじゃん・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫ってスゴイ

私には
まったくニオイませんが
猫が
集まり始めたので
たぶん
おやつの時間です。

「おやつの
時間みたいよ」
「マジで?」
「ホントだ♪」
この時点でも
まだ
私には
何もニオイません

私には
まだニオイませんが
担当者の姿が
見えました。

あっ・・・
これは
いりこスープじゃ
私もようやく
わかりました。

民族大移動が
始まりました。

いりこを
よく茹でると
生魚のように
身が
やわらかくなって
ほぐれやすくなり
猫たちのノドに
引っかからなくなるので
吐出が少なくて
済みます。

この時期は
温かい方がええし
茹でスープをかけると
食が進みます。

おや・・・
今でも
うちの巨漢猫TOP5に
入っとるワカ
ワカは
いりこは
嫌いなんか?
そ~か
そ~か
ヨシヨシ♪
デカい猫はかわいい
それにしても
猫っていいな
太っても
痩せても
みんなから
かわいがられる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仲間っていいね・1

福丸さんが
お年寄り犬たちに
ごはんを食べさせていたら
クッキー
おこ
チャッピー
メイ
ウィたちが
池のコイのように
集まります。
お年寄りごはんは
おいしそう♪
すると
お年寄りも
ウカウカしとれんみたいで
よく食べます(笑)

「おこぼれ
いただき~ッ♪」
大家族には
核家族には
見られない
好影響が
いっぱいあります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仲間っていいね・2

交通事故で
大きな手術を受けた
マースと
虐待で
大きな手術を受けた
ミミちゃんが
お友だちになりました。

お互い白黒で
顔もよく似ていて
すんなに
仲良し♪

お互い
人間社会で
ヒドイ目に遭ったけど
ええ人に出会えて
助けてもらって
ここに来れて
そして
今日がある

負傷猫を
見かけたら
まず病院へ
見て見ぬふりは
殺す行為と同罪です。
「いい人に
見つけてもらって!」
そんな虫のいい話は
世の中ありません。
助けるか
見殺すか
二つに一つです。
ぜひ
ぜひ
助けてください!!
蹴落としたい人は
愛護活動をやってる人
それって、理由は、嫉妬でしょうか。 中谷代表を頼る人たちが、蹴落としたい人を頼らないからでしょうか。 それなら、広島から行かなくても良いように自分たちで活動を一生懸命に行えば済むでしょう。
同じ愛護活動を協働で行おうと云う観念が無いのですね。 縄張り根性ですね。 島国根性ですね。 私も経験しました。 自然保護活動と自治会活動で。
田舎では、他所者を排除しますが、それと同じです。 狭量ですね。 そんな人たちでは、大したことが出来ません。