栃木小型犬
大量遺棄事件の

中間報告

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【証拠物件】
扱いで

病気の
治療もされないままの

生存犬9匹

この子たちは

栃木の警察が

マスコミには
見せてはならない

・・・と達したため

今現在

誰の目にも
触れることなく

ごはんを
食べているのか

病気は
悪化していないか

何も
わかりません。

そればかりか

生きているのか
死んでいるのか

それすら

まったく
わかりません。

生存犬について
尋ねると

「ちゃんとしてます」

これが
警察から任された

栃木県
動物愛護指導センターの

言い分

日ごろから
ちゃんとしてたら

こんな事件は
起きんし!

栃木県の
センターなんてね

生体販売をする
ペットショップや

ブリーダーとか
言われている

繁殖屋に

簡単に

動物取扱業の
許可を出し

許可を出したら
あとは野放し

アホでしょ!


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今回の事件の
犯人が

過去に
経営していた

ペットショップに

取り残されている
犬猫をめぐっても

栃木県
動物愛護指導センターには

イヤになるほど
電話しましたが

「見回りには
行くけど

いつ行くかは
未定」

・・・の
一点張りじゃし

生存犬の
保護状態にしても

ペットショップ内の
犬猫のことにしても

まるで他人事の

『栃木県
動物愛護指導センターは

芯の芯まで
腐っとる』

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こんな
腐ったヤツらには

何も
期待できんので

私たち
犬猫みなしご救援隊は

自ら動きました。

そして
今現在

現経営者と

話し合いを
行っており

同時に
黒いヤツらとも

接触しております。

私は1日早く
広島を出て

栃木に
立ち寄って

北海道に上がります。


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そんなこんなで

現場は

着々と
動いており

ペットショップ内の
犬猫は

なんとか
助けられそうです。

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皆さまには
引き続き

栃木県庁へ
いろいろと

働きかけてください。

栃木県庁の
どこの部署でも

かまわんと思います。

内容も

どんなものでも
構わんと思います。

意見が

採用されるか
どうかより

だいじなことは
訴え続けることですから

私なんて
建設課とかにも

言うてますからね。

もちろん

「私たちに
言われても・・・」

・・・と
言われるので

『じゃあ
同じ県庁職員として

所轄部署に
伝言してください♪』

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私は学歴もなく
無能です。

・・・でも
言うことは言います。

栃木県が
目を覚ましてくれるまで