2011年8月
栃木拠点にいた
福島犬の
8割が
フィラリアに
かかっていて
ダメ元で
ビブラマイシンを
2000錠
購入しました。
21日間
毎朝
その子にあう
薬量を飲ませ
21日後
早い子は
一週間で陰転
半年で
全頭陰転
『よかったじゃん♪』
そんな時
ちばわん代表
桂代ちゃんから
「新しくできる
老人福祉施設で
保護犬を
募集してて
福島の子を
紹介したらO・Kだって」
・・・という
ありがたい
お話をもらいました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
24時間
温度調整バッチリの
施設内で
自由に
暮らせるなら・・・
『心臓の悪い子は
ダメかなぁ?』
「おとなしければ
大丈夫よ」
『おとなしくて
とっても良い子だけど
心臓が
相当悪いのよ』
「大丈夫」
重度の
フィラリア症で
心臓の状態が
悪かった
むっちゃんを
紹介すると
さくらの里の
畠さんは
「いい子いい子」
・・・と絶賛
むっちゃんは
さくらの里に行きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は何度か
(お忍びも含め)
むっちゃんに
会いに行っていましたが
むっちゃんを
保護した張本人の
田原君は
一度も
さくらの里に
行っておらず
むっちゃんに
とても
会いたがっていました。
去年の12月
念願かなって
田原君は
むっちゃんと
再会
「息子(むっちゃん)
こんなええとこに
おったんか?」
施設の
素晴らしさを喜び
「これなら
安心じゃの」
・・・と
何度も言うてました。
私はとっくに
安心してましたが(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
老衰って
そうそうなく
ほとんどの場合
ガン
心不全
肺炎
etc・・・
誰しも
死ぬには
原因が要ります。
『むっちゃんは
心臓が悪いけん
どっちにしても
死ぬ時は
スッと逝けて
ラクだよね』
私たちは
そう話していました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いろいろあって
お知らせが遅れましたが
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その通りに
なったようで・・・
昨日まで
ガツガツごはんを食べ
容態が急変して
すぐ
5月21日
むっちゃん永眠

むっちゃんは
さくらの里で
幸せでした。

さくらの里で
むっちゃんと
知り合った人にも
言葉では語れぬ
思い出があるように
私と
田原君にも
むっちゃん父子が
楢葉町に居た時の
言葉では語れぬ
思い出があります。
私たちの
車の音を聞いて
喜び勇んで
坂道を駆け下りて来る
父犬と息子犬
2ヶ月ほど
毎日通って
私たちは
結束を
深めていきました・・・
むっちゃんの
ご冥福を
お祈り申し上げます。
・・・とともに
さくらの里の
関係者さま
むっちゃんを
引取って
最期まで
大切に
お世話していただき
本当に
ありがとうございました。
===合掌===
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木拠点
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
むっちゃんが
暮していた
栃木拠点は
今なお健在♫

北海道芦別猫と
栃木猫と岡山猫

みんな仲良し
幸せオーラが
満ちてます。

右の布の掛かった
キャリーには

芦別の
目の不自由な
クーちゃんが居ます。

こんなことになるので
カバーを掛けて
クーちゃんが
なるだけ
驚かないように・・・

掃除中の猫部屋

この日の
お世話担当は
小川さん
週に1回
宇都宮市から
通っています。

私の
カメラケースが
気になるご様子

こっち来て
一緒に
寝ようや♪
「イヤじゃ!」

小川さんの
愛犬みき
(みなしごっ子)
・・・と
チビタン



みきは
一生懸命
アピールしていた
チビタンには
興味なく
みきが
気にしているのは

飼い主の
小川さん

さぁ
おやつタ~イム♫

ハイハイ
今日は
かつおぶしだぴょん



どこも大盛況

「やっぱり
人間の
かつおぶしの方が
香りもいいし
猫に人気だよね
人間の
食べものには
塩分糖分が多い
・・・って言うけど
元気だと
問題ないんでしょ?」
【ぜんぜん
問題ないよ】
昭和の犬は?
昭和の猫は?
人間の食べものを
ガツガツ食べて
歯石なんて
付いとらんかったろ?
みんな長生きで
15才とか
普通じゃったろ?

私が
食べさせちゃ
マズイと思うのは
【安価なフード】
ここでは
メーカーとか
言えないのが
残念ですが
開腹手術をすると
よくわかりますが
安価なフードを
食べている子の
お腹の中は
クサいです。
気持悪い
脂肪が
たくさん付いてます。
【安価なフード】
・・・を与えるぐらいなら
昭和の生活に
戻りましょう。

福島の子は
人間の食べものの
残り物を
食べている子が
多かったですが
こぞって
お腹の中は
きれいで
歯なんて
真っ白で
まるで芸能人♫
ウチの
中型雑種のラブは
(飯舘村出身)
人間の食べものを
食べて育ち
今年で23歳
『まだまだ
いける』

実は私も
福島の子の
お腹の中を
見るまでは
人間の食べものは
‘悪’だと
思い込んでいました。

世の中
いろんな
情報が流れています。
あたかも
正しいことのような
ある一方の人に
都合がいいだけの
情報に
流されず
自分の目で
よく確かめて
正しい情報を
聞き入れるように
しましょう。

お世話
申し送りノート
毎日
お世話してる人が
思いついたこと
伝えたいこと
わからないこと
etc・・・
いっぱい
書いてありました。

栃木拠点に
お世話に来ている
メンバーは
真面目です。
猫たちを
生かすためではなく
猫たちが
快適に暮らすために
誰に褒められる
わけでもなく
ただ黙々と
猫たちの
お世話をする。
一番
近い人でも
車で片道1時間
遠い人だと
車で片道4時間
『これぞ
ボランティアの鏡』

猫部屋が
できあがりました。
猫2段こたつに
掛けてある毛布は
防寒目的ではなく
隠れ家的にしたいから
・・・です。

もう長いこと
エリザベスカラーを
着けていますが
エリザベスカラーを
外すと
北海道時代からの
小傷を(内もも)
舐めるんですよ・・・
犬や猫を
知らない人には
エリザベスカラーは
不自由に
思われますが
犬や猫は
順応性が高く
すぐに慣れます。

エリザベスカラーが
着いていても
ラブラブ♪

おっさん猫は
親切で
優しいですけぇね

午後
小川さんが
トイレ掃除を始めました。
トイレ掃除は
消毒方法は
同じですが
やり方は
それぞれ違います。
きれいに
消毒されて
ふかふかの
トイレになれば
それで
ええのです。

猫は
‘腐っても猫’

地べたには
寝たがりません。

1mmもない
ビニール袋でも
敷いてあるほうが
ええ
・・・by GON
栃木拠点にいた
福島犬の
8割が
フィラリアに
かかっていて
ダメ元で
ビブラマイシンを
2000錠
購入しました。
21日間
毎朝
その子にあう
薬量を飲ませ
21日後
早い子は
一週間で陰転
半年で
全頭陰転
『よかったじゃん♪』
そんな時
ちばわん代表
桂代ちゃんから
「新しくできる
老人福祉施設で
保護犬を
募集してて
福島の子を
紹介したらO・Kだって」
・・・という
ありがたい
お話をもらいました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
24時間
温度調整バッチリの
施設内で
自由に
暮らせるなら・・・
『心臓の悪い子は
ダメかなぁ?』
「おとなしければ
大丈夫よ」
『おとなしくて
とっても良い子だけど
心臓が
相当悪いのよ』
「大丈夫」
重度の
フィラリア症で
心臓の状態が
悪かった
むっちゃんを
紹介すると
さくらの里の
畠さんは
「いい子いい子」
・・・と絶賛
むっちゃんは
さくらの里に行きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は何度か
(お忍びも含め)
むっちゃんに
会いに行っていましたが
むっちゃんを
保護した張本人の
田原君は
一度も
さくらの里に
行っておらず
むっちゃんに
とても
会いたがっていました。
去年の12月
念願かなって
田原君は
むっちゃんと
再会
「息子(むっちゃん)
こんなええとこに
おったんか?」
施設の
素晴らしさを喜び
「これなら
安心じゃの」
・・・と
何度も言うてました。
私はとっくに
安心してましたが(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
老衰って
そうそうなく
ほとんどの場合
ガン
心不全
肺炎
etc・・・
誰しも
死ぬには
原因が要ります。
『むっちゃんは
心臓が悪いけん
どっちにしても
死ぬ時は
スッと逝けて
ラクだよね』
私たちは
そう話していました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いろいろあって
お知らせが遅れましたが
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その通りに
なったようで・・・
昨日まで
ガツガツごはんを食べ
容態が急変して
すぐ
5月21日
むっちゃん永眠

むっちゃんは
さくらの里で
幸せでした。

さくらの里で
むっちゃんと
知り合った人にも
言葉では語れぬ
思い出があるように
私と
田原君にも
むっちゃん父子が
楢葉町に居た時の
言葉では語れぬ
思い出があります。
私たちの
車の音を聞いて
喜び勇んで
坂道を駆け下りて来る
父犬と息子犬
2ヶ月ほど
毎日通って
私たちは
結束を
深めていきました・・・
むっちゃんの
ご冥福を
お祈り申し上げます。
・・・とともに
さくらの里の
関係者さま
むっちゃんを
引取って
最期まで
大切に
お世話していただき
本当に
ありがとうございました。
===合掌===
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木拠点
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
むっちゃんが
暮していた
栃木拠点は
今なお健在♫

北海道芦別猫と
栃木猫と岡山猫

みんな仲良し
幸せオーラが
満ちてます。

右の布の掛かった
キャリーには

芦別の
目の不自由な
クーちゃんが居ます。

こんなことになるので
カバーを掛けて
クーちゃんが
なるだけ
驚かないように・・・

掃除中の猫部屋

この日の
お世話担当は
小川さん
週に1回
宇都宮市から
通っています。

私の
カメラケースが
気になるご様子

こっち来て
一緒に
寝ようや♪
「イヤじゃ!」

小川さんの
愛犬みき
(みなしごっ子)
・・・と
チビタン



みきは
一生懸命
アピールしていた
チビタンには
興味なく
みきが
気にしているのは

飼い主の
小川さん

さぁ
おやつタ~イム♫

ハイハイ
今日は
かつおぶしだぴょん



どこも大盛況

「やっぱり
人間の
かつおぶしの方が
香りもいいし
猫に人気だよね
人間の
食べものには
塩分糖分が多い
・・・って言うけど
元気だと
問題ないんでしょ?」
【ぜんぜん
問題ないよ】
昭和の犬は?
昭和の猫は?
人間の食べものを
ガツガツ食べて
歯石なんて
付いとらんかったろ?
みんな長生きで
15才とか
普通じゃったろ?

私が
食べさせちゃ
マズイと思うのは
【安価なフード】
ここでは
メーカーとか
言えないのが
残念ですが
開腹手術をすると
よくわかりますが
安価なフードを
食べている子の
お腹の中は
クサいです。
気持悪い
脂肪が
たくさん付いてます。
【安価なフード】
・・・を与えるぐらいなら
昭和の生活に
戻りましょう。

福島の子は
人間の食べものの
残り物を
食べている子が
多かったですが
こぞって
お腹の中は
きれいで
歯なんて
真っ白で
まるで芸能人♫
ウチの
中型雑種のラブは
(飯舘村出身)
人間の食べものを
食べて育ち
今年で23歳
『まだまだ
いける』

実は私も
福島の子の
お腹の中を
見るまでは
人間の食べものは
‘悪’だと
思い込んでいました。

世の中
いろんな
情報が流れています。
あたかも
正しいことのような
ある一方の人に
都合がいいだけの
情報に
流されず
自分の目で
よく確かめて
正しい情報を
聞き入れるように
しましょう。

お世話
申し送りノート
毎日
お世話してる人が
思いついたこと
伝えたいこと
わからないこと
etc・・・
いっぱい
書いてありました。

栃木拠点に
お世話に来ている
メンバーは
真面目です。
猫たちを
生かすためではなく
猫たちが
快適に暮らすために
誰に褒められる
わけでもなく
ただ黙々と
猫たちの
お世話をする。
一番
近い人でも
車で片道1時間
遠い人だと
車で片道4時間
『これぞ
ボランティアの鏡』

猫部屋が
できあがりました。
猫2段こたつに
掛けてある毛布は
防寒目的ではなく
隠れ家的にしたいから
・・・です。

もう長いこと
エリザベスカラーを
着けていますが
エリザベスカラーを
外すと
北海道時代からの
小傷を(内もも)
舐めるんですよ・・・
犬や猫を
知らない人には
エリザベスカラーは
不自由に
思われますが
犬や猫は
順応性が高く
すぐに慣れます。

エリザベスカラーが
着いていても
ラブラブ♪

おっさん猫は
親切で
優しいですけぇね

午後
小川さんが
トイレ掃除を始めました。
トイレ掃除は
消毒方法は
同じですが
やり方は
それぞれ違います。
きれいに
消毒されて
ふかふかの
トイレになれば
それで
ええのです。

猫は
‘腐っても猫’

地べたには
寝たがりません。

1mmもない
ビニール袋でも
敷いてあるほうが
ええ
・・・by GON
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
5月24日(土)
今回の一人旅
最後の約束
3月23日に
亡くなられた
佐良直美先生の
お母さまの
(マミーさま享年95歳)
フェアウェルパーティーに
出席しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
佐良先生から
「カラスじゃないんだから
黒い服なんて
着て来ないでよ!」
そう言われて
何も考えずに
いつもの
中谷フアッションで
威張って
行ったところ
芸能人も
多く来ていて
みわ先生から
「中谷さん!
そのカッコウで
よく来たわね!」
笑われましたが
私自身は
ぜんぜん普通で
『あら?そう?』

佐良先生との
お付き合いが
2011年からだから
マミーさまとの
お付き合いも
たいした時間じゃ
ないですが
「あなたは
自分の
寝食忘れて
動物のために
生きてて
とても
素晴らしい」
・・・と
過大評価を
していただき
わかいがって
いただきました。

日本一の
栃木の青空
飛行機雲が
うっすら見えます。

植物は
自分の身を
守れません。
動物は
相手の攻撃に対し
威嚇したり
反撃したり
逃げたりしますが
言葉が
使えません。
私たち人間だけが
自分の身を
守ることも
危険から
逃げることも
言葉を
使うこともできます。
私たち
人間だけが
知恵があり
ありとあらゆる
ちからを
持ち合わせています。

・・・なのに
人間は
必要以上に
森林を壊し
自然のサイクルを壊し
必要以上に
牛や豚や鶏を
増やして
肥えさせて殺し
余らせて
捨てている・・・
私たち人間ほど
自分本位で
わがままで
ケチなくせに
見栄っ張りで
これほどまでに
卑劣な生物は
他に居ません。
トラもライオンも
必要以上の
狩りは
しません。

もう
そろそろ
私たちが
人間でいる間に
私たちの
生命が
維持できている間に
生きとし生ける
あらゆる生命との
調和を
考えるべきです。
私たちが
人間でいる間に
私たちの
生命が
維持できている間に
全生物
豊楽のために

私は昔から
人間が
大嫌いだったので
地球に
人間なんて
居なくていい
・・・と
思っていましたが
まじめに動物愛護を
始めると
人に
助けられることが多く
少しずつ
考えが変わり
【人に対して】
感謝する日々を
送るようになりました。

今回の
一人旅を
振り返ると
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京駅では
小谷ちゃんが
待っていてくれ
大宮駅では
今野かおりが
待っていて
あっち行き
こっち行き
3宿3飯の
接待をしてくれ
那須塩原駅から
栃木拠点までは
手塚さん
佐良先生宅の
送り迎えは
藤田製陶所の
奥さま
栃木拠点から
那須塩原駅までは
富田君
私は
新幹線以外
ひとりで
歩くこともなく
お金を
使うこともなく
みんなから
助けてもらいました。
心から
感謝しています。
5月24日(土)
今回の一人旅
最後の約束
3月23日に
亡くなられた
佐良直美先生の
お母さまの
(マミーさま享年95歳)
フェアウェルパーティーに
出席しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
佐良先生から
「カラスじゃないんだから
黒い服なんて
着て来ないでよ!」
そう言われて
何も考えずに
いつもの
中谷フアッションで
威張って
行ったところ
芸能人も
多く来ていて
みわ先生から
「中谷さん!
そのカッコウで
よく来たわね!」
笑われましたが
私自身は
ぜんぜん普通で
『あら?そう?』

佐良先生との
お付き合いが
2011年からだから
マミーさまとの
お付き合いも
たいした時間じゃ
ないですが
「あなたは
自分の
寝食忘れて
動物のために
生きてて
とても
素晴らしい」
・・・と
過大評価を
していただき
わかいがって
いただきました。

日本一の
栃木の青空
飛行機雲が
うっすら見えます。

植物は
自分の身を
守れません。
動物は
相手の攻撃に対し
威嚇したり
反撃したり
逃げたりしますが
言葉が
使えません。
私たち人間だけが
自分の身を
守ることも
危険から
逃げることも
言葉を
使うこともできます。
私たち
人間だけが
知恵があり
ありとあらゆる
ちからを
持ち合わせています。

・・・なのに
人間は
必要以上に
森林を壊し
自然のサイクルを壊し
必要以上に
牛や豚や鶏を
増やして
肥えさせて殺し
余らせて
捨てている・・・
私たち人間ほど
自分本位で
わがままで
ケチなくせに
見栄っ張りで
これほどまでに
卑劣な生物は
他に居ません。
トラもライオンも
必要以上の
狩りは
しません。

もう
そろそろ
私たちが
人間でいる間に
私たちの
生命が
維持できている間に
生きとし生ける
あらゆる生命との
調和を
考えるべきです。
私たちが
人間でいる間に
私たちの
生命が
維持できている間に
全生物
豊楽のために

私は昔から
人間が
大嫌いだったので
地球に
人間なんて
居なくていい
・・・と
思っていましたが
まじめに動物愛護を
始めると
人に
助けられることが多く
少しずつ
考えが変わり
【人に対して】
感謝する日々を
送るようになりました。

今回の
一人旅を
振り返ると
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京駅では
小谷ちゃんが
待っていてくれ
大宮駅では
今野かおりが
待っていて
あっち行き
こっち行き
3宿3飯の
接待をしてくれ
那須塩原駅から
栃木拠点までは
手塚さん
佐良先生宅の
送り迎えは
藤田製陶所の
奥さま
栃木拠点から
那須塩原駅までは
富田君
私は
新幹線以外
ひとりで
歩くこともなく
お金を
使うこともなく
みんなから
助けてもらいました。
心から
感謝しています。
親切な職員さんに手厚いケアを受け施設の一員として暮らし、入所されている皆様にも見守られて天寿を全うしたのですね。
亡くなったのは哀しいでですが、何かすごくあたたかい気持ちも感じられます。
ムスコはこれからは空の上から、仲間であったみなしご達のことも見守ってくれることでしょう。
合掌