私という人間は
救援現場では
ガンガン
指示して
人を
バンバン
使うのですが
支援のお願いを
することは
ど~も
苦手で
スタッフからも
「〇〇が
無くなりそうなので
支援物資の
お願いをしてください」
・・・と
よく頼まれるのですが
『わかっとる!』
・・・と言うばかりで
なかなかねぇ
頼めんもんでね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな私の
優柔不断な
態度のせいで
みなしごバスの
件にしても
子猫グッズにしても
結局は
後方支援隊の
方々に
気を使わす
結果となり
反省しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
支援物資の
お願い
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【栃木拠点の
必要物資】
猫用フード
ロイヤルカナン
センシブル
送り先
栃木県
那須塩原市野間
308-1
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【広島本部の
必要物資】
退院サポート
猫ⅰ/ⅾ缶
カルカン
猫用パウチ
犬用おやつ
(固いモノ)
かつおぶし
ペットシーツ
(レギュラー&ワイド)
BOXティッシュ
トイレットペーパー
雑巾用タオル
(中古可・縫ってないもの)
送り先
広島市
安佐北区可部町今井田
690-2
犬猫みなしご救援隊
広島本部
どうか皆さま
よろしく
お願いいたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
訃報
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先日
早産で生まれた
子ねこたちは
私のちからが
及ばず
全員
亡くなってしまいました。
合掌
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日の
センター引き出し
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子猫3匹
成猫2匹
毎日
頭に来てますが
【増やさない】
【捨てない】
【持ち込まない】
私はこれを
うるさく言うてます。
3月末から
4月頭にかけて
センターから
引き出した時に
乳飲み子だった
子たちが
お蔭さまで
よく育ち
ぼちぼち
離乳期に
入っています。
みんなで
仲良く食べている
ようですが
お皿の上に
すっぽりと乗り
ひとり占めしようと
頑張る子は
いつの時代も
いるもんですね(笑)
このオジサンは
発情期特有の
オス同士のケンカで
傷口が
膿みまくり
ショック状態で
やって来たので
病院へは行かず
ダメモトで
郷原さんが
応急した子です。
当初
傷口は
この何倍もの
大きさでしたが
今は
あと一歩のとこまで
皮膚が
再生しています。
『やるじゃん郷原』
顔の腐敗は
完治しています。
野良猫なので
こんなに
ハゲをいっぱい
作っているのに
近寄ったら
「シャ~ッ!」
・・・とか言うて
カッコよく
逃げて行きます(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「シャ~ッ!」
・・・って言う猫に
私はいつも
こう言います。
『シャ~ッて
言うけどね
ここは
私の家じゃけぇ
私は
どこにも
行かんよ
往生しんさい!』
「往生できん」
・・・by かつお
近寄れば
近寄るだけ
イカ耳
‘負傷猫’として
センターから
引き出して以来
かつおは
ずっと
イカ耳(泣)
たぶん・・・
かつおは
死ぬまで
私のことが
嫌いなままじゃわ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カツオの
ケージの隣に・・・
とても
人馴れしている
‘捨て猫’の
ニャーちゃんが居ます。
ニャーは
山口県岩国市出身
ニャーは
捨て猫なので
野良生活が
よくわかっていません。
ニャーは
ついこの前
子猫を
産みました。
最初は
竹やぶで
子育てを
していましたが
竹やぶで
雨ビショになったので
ある日
歩道にある
朽ちた
桜の木の中へ
子どもを連れて
移動して来ました。
そこへ
現れたのが
近所の子供(ガキ)
ガキは
棒を突っ込んで
子猫を
突いて遊びました。
子供の
イタズラでは
済まされんことじゃ!
ニャーは
猫です。
人間のように
自由に手足が
使えません。
・・・なので
体を丸めて
子猫を
隠すのが
精一杯・・・
ニャーが
身を挺して
守っていた
子どもたちです。
それを
目撃した人が
ガキの親に
「注意するよう」
伝えても
ガキは
毎日
子猫を
突きに来ました。
・・・だから
ニャーは
ウチに来たのです。
人間の
子供ってのは
とても
残酷な
生き物です。
平気で
生き物を
殺したりします。
日本の将来は
今の子供に
かかっています。
子供の将来は
親の教育に
かかっています。
先日
広島市
動物管理センターに
70歳を
ゆうに超えた
ジイサンが
お手製の
捕獲器で
猫を捕まえて
意気揚々と
持ちこんでいました。
想像してみてください。
70年も
生きて来た
人間が
有り余る
ヒマを利用して
猫を殺すための
捕獲器を
せっせ
せっせと作る姿
そこ?
おいおい
ジイサン
情熱を
かけるとこは
そこ?
70年も生きて?
私は
このジイサンの
親の顔も
見てみたいが
娘や孫にも
会ってみたい
嫁に会ったら
『この男の
どこがえかったん?』
・・・と
聞いてみたい
ウチに来てから
ずっと
ニャーの
背中しか
見えませんでしたが
こんな騒々しい
わが家でも
ニャーは
安全だと
思ってくれたようで
お腹を向け
子猫を見せて
授乳するように
なりました。
寝てええよ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
感謝
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
人間に使う
お金は
持っていませんが
ありがたいことに
食べるものに
困ったことは
一度も
ありません。
これは
私の自慢です。
今日の
みなしご
超豪華まかない食
おかずの材料は
全部
いただきものです。
大動物が
いただいた
野菜や
猫が
いただいた
ちりめんじゃこ
信州のお漬物
もちろん
お米も
いただきものです。
私は
動物愛護家ですが
ベジタリアンでは
ありません。
一滴の水にも
天地の恵みが
こもっており
一粒の米にも
多くの方の
労苦が
加わっております。
・・・だから
『あますことなく
感謝して
全部いただく』
これが
私のモットーです。
・・・だから
私は
太るのです♪♪
私の肉は
感謝のしるし
皆さまからの
愛のしるし
『だいじにするけん』
救援現場では
ガンガン
指示して
人を
バンバン
使うのですが
支援のお願いを
することは
ど~も
苦手で
スタッフからも
「〇〇が
無くなりそうなので
支援物資の
お願いをしてください」
・・・と
よく頼まれるのですが
『わかっとる!』
・・・と言うばかりで
なかなかねぇ
頼めんもんでね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな私の
優柔不断な
態度のせいで
みなしごバスの
件にしても
子猫グッズにしても
結局は
後方支援隊の
方々に
気を使わす
結果となり
反省しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
支援物資の
お願い
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【栃木拠点の
必要物資】
猫用フード
ロイヤルカナン
センシブル
送り先
栃木県
那須塩原市野間
308-1
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【広島本部の
必要物資】
退院サポート
猫ⅰ/ⅾ缶
カルカン
猫用パウチ
犬用おやつ
(固いモノ)
かつおぶし
ペットシーツ
(レギュラー&ワイド)
BOXティッシュ
トイレットペーパー
雑巾用タオル
(中古可・縫ってないもの)
送り先
広島市
安佐北区可部町今井田
690-2
犬猫みなしご救援隊
広島本部
どうか皆さま
よろしく
お願いいたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
訃報
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先日
早産で生まれた
子ねこたちは
私のちからが
及ばず
全員
亡くなってしまいました。
合掌
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日の
センター引き出し
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子猫3匹
成猫2匹
毎日
頭に来てますが
【増やさない】
【捨てない】
【持ち込まない】
私はこれを
うるさく言うてます。
3月末から
4月頭にかけて
センターから
引き出した時に
乳飲み子だった
子たちが
お蔭さまで
よく育ち
ぼちぼち
離乳期に
入っています。
みんなで
仲良く食べている
ようですが
お皿の上に
すっぽりと乗り
ひとり占めしようと
頑張る子は
いつの時代も
いるもんですね(笑)
このオジサンは
発情期特有の
オス同士のケンカで
傷口が
膿みまくり
ショック状態で
やって来たので
病院へは行かず
ダメモトで
郷原さんが
応急した子です。
当初
傷口は
この何倍もの
大きさでしたが
今は
あと一歩のとこまで
皮膚が
再生しています。
『やるじゃん郷原』
顔の腐敗は
完治しています。
野良猫なので
こんなに
ハゲをいっぱい
作っているのに
近寄ったら
「シャ~ッ!」
・・・とか言うて
カッコよく
逃げて行きます(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「シャ~ッ!」
・・・って言う猫に
私はいつも
こう言います。
『シャ~ッて
言うけどね
ここは
私の家じゃけぇ
私は
どこにも
行かんよ
往生しんさい!』
「往生できん」
・・・by かつお
近寄れば
近寄るだけ
イカ耳
‘負傷猫’として
センターから
引き出して以来
かつおは
ずっと
イカ耳(泣)
たぶん・・・
かつおは
死ぬまで
私のことが
嫌いなままじゃわ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カツオの
ケージの隣に・・・
とても
人馴れしている
‘捨て猫’の
ニャーちゃんが居ます。
ニャーは
山口県岩国市出身
ニャーは
捨て猫なので
野良生活が
よくわかっていません。
ニャーは
ついこの前
子猫を
産みました。
最初は
竹やぶで
子育てを
していましたが
竹やぶで
雨ビショになったので
ある日
歩道にある
朽ちた
桜の木の中へ
子どもを連れて
移動して来ました。
そこへ
現れたのが
近所の子供(ガキ)
ガキは
棒を突っ込んで
子猫を
突いて遊びました。
子供の
イタズラでは
済まされんことじゃ!
ニャーは
猫です。
人間のように
自由に手足が
使えません。
・・・なので
体を丸めて
子猫を
隠すのが
精一杯・・・
ニャーが
身を挺して
守っていた
子どもたちです。
それを
目撃した人が
ガキの親に
「注意するよう」
伝えても
ガキは
毎日
子猫を
突きに来ました。
・・・だから
ニャーは
ウチに来たのです。
人間の
子供ってのは
とても
残酷な
生き物です。
平気で
生き物を
殺したりします。
日本の将来は
今の子供に
かかっています。
子供の将来は
親の教育に
かかっています。
先日
広島市
動物管理センターに
70歳を
ゆうに超えた
ジイサンが
お手製の
捕獲器で
猫を捕まえて
意気揚々と
持ちこんでいました。
想像してみてください。
70年も
生きて来た
人間が
有り余る
ヒマを利用して
猫を殺すための
捕獲器を
せっせ
せっせと作る姿
そこ?
おいおい
ジイサン
情熱を
かけるとこは
そこ?
70年も生きて?
私は
このジイサンの
親の顔も
見てみたいが
娘や孫にも
会ってみたい
嫁に会ったら
『この男の
どこがえかったん?』
・・・と
聞いてみたい
ウチに来てから
ずっと
ニャーの
背中しか
見えませんでしたが
こんな騒々しい
わが家でも
ニャーは
安全だと
思ってくれたようで
お腹を向け
子猫を見せて
授乳するように
なりました。
寝てええよ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
感謝
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
人間に使う
お金は
持っていませんが
ありがたいことに
食べるものに
困ったことは
一度も
ありません。
これは
私の自慢です。
今日の
みなしご
超豪華まかない食
おかずの材料は
全部
いただきものです。
大動物が
いただいた
野菜や
猫が
いただいた
ちりめんじゃこ
信州のお漬物
もちろん
お米も
いただきものです。
私は
動物愛護家ですが
ベジタリアンでは
ありません。
一滴の水にも
天地の恵みが
こもっており
一粒の米にも
多くの方の
労苦が
加わっております。
・・・だから
『あますことなく
感謝して
全部いただく』
これが
私のモットーです。
・・・だから
私は
太るのです♪♪
私の肉は
感謝のしるし
皆さまからの
愛のしるし
『だいじにするけん』
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