先日
このブログで
ちょっとだけ
紹介した
広島市
動物管理センターに
収容されている
負傷犬の
M・ダックス君
覚えていますか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
すぐに
数件の
里親希望の
申し出があり
いろいろ
考えさせていただいて
翌日
センターから
引き出し
ご縁があった
お宅に
無事
譲渡しました。
新しいおうちにて・・・
名前は
ひかる君です。
カケション癖も
なく
ごはんも
しっかり食べ
今のとこ
無問題です。
みなしごっ子が
幸せに暮らすため
私たちは
今後も
できるだけ
サポートしていきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わが家で
人馴れ訓練中の
あかねちゃん
日曜日
猫のお迎えに
熊本県まで
一緒に行きました。
(詳しい内容は
次の機会に)
トイレは完璧で
外に出て
5秒で
オシッコします。
今の体の
大きさから
そんなに
大きくならないのかな
・・・と思います。
物音にも
ずいぶんと
慣れてきました。
熊本から
帰って
引き取った猫たちの
移動で
人間は
バタバタしましたが
迎える側の
先住猫たちは
まったく
落ち着いています。
「あぁ・・・
また新入り?」
この程度です(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
肩乗り猫
ウチには
肩に乗る猫が
たくさんいます。
身構えたところで
別の方向から
別の子が
飛び乗って来るだけ
重いとか
爪が痛いとか
そんなものは
一切
通じません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一昨日から
待ち望んでいたこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子の
みなちゃんが
遠く
福島県は
南会津郡から
会いに
来てくれました。
『誰じゃ?
みなじゃ!』
みなは
私のことを
よく覚えており
昔よくやった
『誰じゃ?』
「オバケじゃ!」
追いかけごっこの
体勢をとりました。
みなの
里親さんは
南会津地方の
伝統織物の
作家さんで
全国を
回っています。
・・・なので
みなも一緒に
旅しています。
これから
日本海側の
一般道を
通りながら
南会津まで
1300km
ぼちぼち
帰るそうです。
軽自動車で
車中泊しながら
ゆっくり
ゆっくり
日本全国
行脚する
みなは
幸せじゃ・・・
今度は
5月4日の
犬猫みなしご救援隊
大同窓会
㏌栃木拠点
絶対
来てね♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まさか
みなと
広島で会えるとは
・・・で
気分よくしていた
私に
根本さんが
息を切らし
「医療房の
キジちゃんが
早産しました!」
たまたま
前日に
撮っていた写真
上に居る
キジトラちゃんが
早産した子です。
ようやく
状態が
安定してきたので
今週中に
不妊手術を
施す予定でした。
私は
年に2~3回
早産に出くわします。
・・・が
育ったことは
1回きり
それも
成長不良で
小さいまま・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
早産に
出くわしたことがある
餌やりさんは
みんな
同じことを
言います。
『自分自身
何がしたいのか
わからない』
早産は
完全に
自分を見失います。
すぐに
熱めのお湯につけ
体温は
回復させれますけど
その後が・・・
仔猫たちには
この状態で
温浴してもらい
その間に
いろいろ準備!
毛も
生えておらず
皮膚も
未完成・・・
全身に
浮腫が見られたら
予後不良・・・
この皮膚じゃ
ど~にもできん・・・
そんなことは
言われなくても
わかっています。
・・・だからと言って
心臓が
動いているのに
ほっとけんでしょう?
一応
暖かいところに
寝かせては
みましたが
まだ
消化器官も
不十分なので
ミルクも
与えられず・・・
『私は
何をすりゃええん?』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
過去
マガダマみたいな
胎児を
早産した子も
います。
その胎児の
心臓も
動いていました。
見てしまったのです。
触れてしまったのです。
TNRで
堕胎していながら
勝手な
言いぐさですが
生まれて来てしまうと
ほっとけん・・・
自己満足では
ありますが
生まれ来たら
必死で
生かすしかないです。
未熟な私には
他には何も
思いつきません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ミルクも
飲めず
へその緒からの
栄養も
断たれてしまいましたが
どうか
このまま
4日ほど
生きてください。
そしたら
やりようがあります。
・・・でも
ほとんどの場合
それは無理で
翌朝には
冷たくなっています。
明日
箱を開けるのが
怖い・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫に
餌を与えるなら
ちゃんと
不妊手術を
施して
最後まで
責任持って
お世話しましょうよ!
それができて
初めて
猫好きな
餌やりさんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
重苦しい
空気の中
台所で
誰かが叫びました、
「お菓子を
食べてます!」
お菓子ぐらい
ええじゃん
「よくないです!」
あぁ
そ~ですか
お土産で
いただいた
埼玉銘菓
『誰じゃ?
食べようとしたのは』
絶対に
ボクでは
ありません。
ちゃんと
蓋をしておいかない
人間が
悪いのです。
・・・反省・・・
そんなこんなで
今日も一日
わが家では
いろんなことが
ありました。
また明日・・・
このブログで
ちょっとだけ
紹介した
広島市
動物管理センターに
収容されている
負傷犬の
M・ダックス君
覚えていますか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
すぐに
数件の
里親希望の
申し出があり
いろいろ
考えさせていただいて
翌日
センターから
引き出し
ご縁があった
お宅に
無事
譲渡しました。
新しいおうちにて・・・
名前は
ひかる君です。
カケション癖も
なく
ごはんも
しっかり食べ
今のとこ
無問題です。
みなしごっ子が
幸せに暮らすため
私たちは
今後も
できるだけ
サポートしていきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わが家で
人馴れ訓練中の
あかねちゃん
日曜日
猫のお迎えに
熊本県まで
一緒に行きました。
(詳しい内容は
次の機会に)
トイレは完璧で
外に出て
5秒で
オシッコします。
今の体の
大きさから
そんなに
大きくならないのかな
・・・と思います。
物音にも
ずいぶんと
慣れてきました。
熊本から
帰って
引き取った猫たちの
移動で
人間は
バタバタしましたが
迎える側の
先住猫たちは
まったく
落ち着いています。
「あぁ・・・
また新入り?」
この程度です(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
肩乗り猫
ウチには
肩に乗る猫が
たくさんいます。
身構えたところで
別の方向から
別の子が
飛び乗って来るだけ
重いとか
爪が痛いとか
そんなものは
一切
通じません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一昨日から
待ち望んでいたこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子の
みなちゃんが
遠く
福島県は
南会津郡から
会いに
来てくれました。
『誰じゃ?
みなじゃ!』
みなは
私のことを
よく覚えており
昔よくやった
『誰じゃ?』
「オバケじゃ!」
追いかけごっこの
体勢をとりました。
みなの
里親さんは
南会津地方の
伝統織物の
作家さんで
全国を
回っています。
・・・なので
みなも一緒に
旅しています。
これから
日本海側の
一般道を
通りながら
南会津まで
1300km
ぼちぼち
帰るそうです。
軽自動車で
車中泊しながら
ゆっくり
ゆっくり
日本全国
行脚する
みなは
幸せじゃ・・・
今度は
5月4日の
犬猫みなしご救援隊
大同窓会
㏌栃木拠点
絶対
来てね♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まさか
みなと
広島で会えるとは
・・・で
気分よくしていた
私に
根本さんが
息を切らし
「医療房の
キジちゃんが
早産しました!」
たまたま
前日に
撮っていた写真
上に居る
キジトラちゃんが
早産した子です。
ようやく
状態が
安定してきたので
今週中に
不妊手術を
施す予定でした。
私は
年に2~3回
早産に出くわします。
・・・が
育ったことは
1回きり
それも
成長不良で
小さいまま・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
早産に
出くわしたことがある
餌やりさんは
みんな
同じことを
言います。
『自分自身
何がしたいのか
わからない』
早産は
完全に
自分を見失います。
すぐに
熱めのお湯につけ
体温は
回復させれますけど
その後が・・・
仔猫たちには
この状態で
温浴してもらい
その間に
いろいろ準備!
毛も
生えておらず
皮膚も
未完成・・・
全身に
浮腫が見られたら
予後不良・・・
この皮膚じゃ
ど~にもできん・・・
そんなことは
言われなくても
わかっています。
・・・だからと言って
心臓が
動いているのに
ほっとけんでしょう?
一応
暖かいところに
寝かせては
みましたが
まだ
消化器官も
不十分なので
ミルクも
与えられず・・・
『私は
何をすりゃええん?』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
過去
マガダマみたいな
胎児を
早産した子も
います。
その胎児の
心臓も
動いていました。
見てしまったのです。
触れてしまったのです。
TNRで
堕胎していながら
勝手な
言いぐさですが
生まれて来てしまうと
ほっとけん・・・
自己満足では
ありますが
生まれ来たら
必死で
生かすしかないです。
未熟な私には
他には何も
思いつきません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ミルクも
飲めず
へその緒からの
栄養も
断たれてしまいましたが
どうか
このまま
4日ほど
生きてください。
そしたら
やりようがあります。
・・・でも
ほとんどの場合
それは無理で
翌朝には
冷たくなっています。
明日
箱を開けるのが
怖い・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫に
餌を与えるなら
ちゃんと
不妊手術を
施して
最後まで
責任持って
お世話しましょうよ!
それができて
初めて
猫好きな
餌やりさんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
重苦しい
空気の中
台所で
誰かが叫びました、
「お菓子を
食べてます!」
お菓子ぐらい
ええじゃん
「よくないです!」
あぁ
そ~ですか
お土産で
いただいた
埼玉銘菓
『誰じゃ?
食べようとしたのは』
絶対に
ボクでは
ありません。
ちゃんと
蓋をしておいかない
人間が
悪いのです。
・・・反省・・・
そんなこんなで
今日も一日
わが家では
いろんなことが
ありました。
また明日・・・
祈ることしか出来ませんが、、
出産は何があるか本当に分かりませんね。人間と同じ。
動物達はそんな運命を受け入れ、外で一生懸命生きていると思うと、私たち人間の出来ることは何か、、ただひたすらに考えずには居られません。