犬猫合わせて
1000匹が暮す
わが家では
毎日が
戦争で
分刻みで
世界が変わります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜7時をまわると
犬たちは
おやすみモードで
一気に
静かになりますが
その後
救急車とかが
通ると
・・・ダメ!
100匹ぐらいが
一斉に
遠吠えをします。
さっきも
静かだったのに
救急車1台に
みんなで反応・・・
そして
私が怒鳴りまくる
『救急車に
いちいち
反応せんでええ!』
私の声が
一番迷惑じゃ
・・・そんな感じの
わが家です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちが
東日本の旅に
出ている間
腕の付け根が
腫れあがった猫が
やって来ました。

診察の結果
肥満細胞腫
悪性度の高い
腫瘍なので
本来は
切除か否か
ものすごく
悩むとこですが

滲出していて
腫瘍が
爆発すると
かなりの
悪臭を放ち
生活の質が
落ちるので
それだけは
避けさせよう
・・・と
切除したのです。

確かに
大きいですし
実は
この下にも
同じぐらいの
腫瘍があって
筋肉に
ガッチリ
付いていたそうです・・・

傷口は
思ったより
よく治り・・・
今日
医療ケージから
出しました。

ぜんぜん
馴れてないので
いのき君
最後の
シャッターチャンスかも
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島は
明日は一日
雨だそうですが
今日は
ええ天気でした。

死んだように
寝ている
こゆきちゃん

「アタチに
何か用?
アタチ
眠いんじゃけど」

こゆきは
他の山羊と
比べたら
ずいぶんと
小さいですが
白マックより
デカいです。

㏌みなしごバス
こゆきから
見たら
ユキなんて屁
(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おまけ

私とこゆき
山羊と寝ると
あったかいです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
冒頭でも
描いたように
私が
仕事から帰る
19時30分ごろには
たいがいの
犬は
寝ています。

犬舎です。
この中では
自由ですが
みんな
一番奥の
ハウスの中で
寝ているのです。

あ・・・
チビタンが
気づいたみたい・・・
『ごめん
ごめん
電気
消すけぇ
もう寝んさい』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お久しぶりの
隔離棟
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
隔離棟には
広島市
動物管理センターから
引き出した子が
健康チェックが
完了するまで
過ごしています。

飼い主から
「飼えなくなった」
・・・そんなバカげた
理由にもならん
理由で
管理センターに
持ち込まれた
猫たち
引き出した当初は
野良猫より
健康状態が悪く
やけに
汚れていました。
『もともと
その程度の
飼い主じゃけぇ
捨てられて
バンザイじゃ!』

今回の
広島TNRで
体重1、8kg
状態が悪すぎて
リリース
できんかった子
この子は
元飼い猫と
思われます。
飼い猫は
急に
捨てられると
自分のちからで
食べものを探すことが
できません。
・・・なので
捨てられた後の
飼い猫の
生存率は
かなり低いです。

膿んでいた
首のケンカ傷が
運よく
幅狭だったので
TNRの日に
山口先生に
縫合してもらいました。
飛んで来て
爪を横にすべらす
超・危険男です
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これから
満員御礼になる
母子寮

広島市
動物管理センターに
母子一緒に
持ち込まれました。
私は毎回
思います。
持ち込んだヤツ
『死ねばええのに!』
『お前が
ガスを吸え~ッ!』

後方支援隊の
皆さまのお蔭で
退院サポートを
食べて
元気になり
子育てに
励んでいる
ニコちゃんです。
子どもたちも
ずいぶんと
大きくなりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号棟猫部屋
別館

もう少し
朝晩が
温かくなったら
ドアを開放して
猫ベランダへ
出入り自由です。

猫棚は
どこも人気

まったりして
ええね・・・
猫を見ていたら
時が
ゆっくり流れるね

荷造りヒモで
遊んでいます。

この子たちは
去年
管理センターから
引き出した子たちです。
生きるべき
当然の命です。
1000匹が暮す
わが家では
毎日が
戦争で
分刻みで
世界が変わります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜7時をまわると
犬たちは
おやすみモードで
一気に
静かになりますが
その後
救急車とかが
通ると
・・・ダメ!
100匹ぐらいが
一斉に
遠吠えをします。
さっきも
静かだったのに
救急車1台に
みんなで反応・・・
そして
私が怒鳴りまくる
『救急車に
いちいち
反応せんでええ!』
私の声が
一番迷惑じゃ
・・・そんな感じの
わが家です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちが
東日本の旅に
出ている間
腕の付け根が
腫れあがった猫が
やって来ました。

診察の結果
肥満細胞腫
悪性度の高い
腫瘍なので
本来は
切除か否か
ものすごく
悩むとこですが

滲出していて
腫瘍が
爆発すると
かなりの
悪臭を放ち
生活の質が
落ちるので
それだけは
避けさせよう
・・・と
切除したのです。

確かに
大きいですし
実は
この下にも
同じぐらいの
腫瘍があって
筋肉に
ガッチリ
付いていたそうです・・・

傷口は
思ったより
よく治り・・・
今日
医療ケージから
出しました。

ぜんぜん
馴れてないので
いのき君
最後の
シャッターチャンスかも
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島は
明日は一日
雨だそうですが
今日は
ええ天気でした。

死んだように
寝ている
こゆきちゃん

「アタチに
何か用?
アタチ
眠いんじゃけど」

こゆきは
他の山羊と
比べたら
ずいぶんと
小さいですが
白マックより
デカいです。

㏌みなしごバス
こゆきから
見たら
ユキなんて屁
(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おまけ

私とこゆき
山羊と寝ると
あったかいです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
冒頭でも
描いたように
私が
仕事から帰る
19時30分ごろには
たいがいの
犬は
寝ています。

犬舎です。
この中では
自由ですが
みんな
一番奥の
ハウスの中で
寝ているのです。

あ・・・
チビタンが
気づいたみたい・・・
『ごめん
ごめん
電気
消すけぇ
もう寝んさい』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お久しぶりの
隔離棟
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
隔離棟には
広島市
動物管理センターから
引き出した子が
健康チェックが
完了するまで
過ごしています。

飼い主から
「飼えなくなった」
・・・そんなバカげた
理由にもならん
理由で
管理センターに
持ち込まれた
猫たち
引き出した当初は
野良猫より
健康状態が悪く
やけに
汚れていました。
『もともと
その程度の
飼い主じゃけぇ
捨てられて
バンザイじゃ!』

今回の
広島TNRで
体重1、8kg
状態が悪すぎて
リリース
できんかった子
この子は
元飼い猫と
思われます。
飼い猫は
急に
捨てられると
自分のちからで
食べものを探すことが
できません。
・・・なので
捨てられた後の
飼い猫の
生存率は
かなり低いです。

膿んでいた
首のケンカ傷が
運よく
幅狭だったので
TNRの日に
山口先生に
縫合してもらいました。
飛んで来て
爪を横にすべらす
超・危険男です

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これから
満員御礼になる
母子寮

広島市
動物管理センターに
母子一緒に
持ち込まれました。
私は毎回
思います。
持ち込んだヤツ
『死ねばええのに!』
『お前が
ガスを吸え~ッ!』

後方支援隊の
皆さまのお蔭で
退院サポートを
食べて
元気になり
子育てに
励んでいる
ニコちゃんです。
子どもたちも
ずいぶんと
大きくなりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号棟猫部屋
別館

もう少し
朝晩が
温かくなったら
ドアを開放して
猫ベランダへ
出入り自由です。

猫棚は
どこも人気

まったりして
ええね・・・
猫を見ていたら
時が
ゆっくり流れるね

荷造りヒモで
遊んでいます。

この子たちは
去年
管理センターから
引き出した子たちです。
生きるべき
当然の命です。
ただ必死で子猫を守っているだけなのに、なんで殺されないといけないのか、持ち込む人間死んでしまえ~です。
にこちゃん親子元気そうで良かった(*^^*)ホットしました★みなしごのスタッフさんは、沢山の小さな命の恩人です。本当にありがとうございます★