犬猫みなしご救援隊
広島本部
建設途中のこと・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自信満々で
この外壁色を
(ピンクオレンジ)
選んだら
みんなから
ビックリするぐらいの
ブーイングを受け
しまいには
塗料屋からも
「この品番で
大丈夫ですか?
ビルの
外壁ですよね?」
四面楚歌な
感じでした。
・・・だからと言って
そんなことで
中谷百里が
揺らぐハズもなく
強行的に
塗装したわけですが
今でも
この外壁色は
『緑に映えて
ステキじゃん!』
・・・と
思っている私
変ですかねぇ・・・
猫屋上に
猫
窓辺で
グルーミング
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号館
猫ベランダ
猫部屋に
脚立
これは
必要アイテムです。
立てれば
乗るし
寝かせば
入るし(笑)
2匹とも
2011年12月
環境省との
協働活動時に
福島第一原発
20㎞県内から
連れ出した子です。
上の
三毛ちゃんは
‘牛喰い猫’
・・・として
写真集【鼓動】に
載っているように
食べるものがなく
牛の死体を
食べていました。
下の
三毛ちゃんは
保護当時
山口先生に
「これだけ
衰弱してたら
麻酔かけるの
怖いな」
・・・と
言われた子です。
いつの間にか
‘みなしご体型’
・・・になっとる♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2匹が
仲良く
並んでいたので
写真を撮った
瞬間
オジサンの
中身のない
‘タマ袋’が・・・
猫は
身軽です。
おデブな
オジサン猫も
棚まで
ひとっ飛び
子猫に
とても親切な
ガニ君でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その真上を
見たら
エアコンの上に
猫の山
そうです。
みんな
人間嫌いなのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫は賢い
生き物なので
調子を崩すと
必ず
近くまで寄って来ます。
・・・なので
みなしご救援隊では
人間嫌いの子は
そのまま
無理やり
なつかせることは
しません。
それでも・・・
長い時間
一緒に
暮しているうちに
なんとなく
家族になって
いくものなのです。

楢葉町の
あいちゃんです。
栃木拠点に
居たころは
5号棟の
猫棚の上に隠れて
シャ~シャ~
言うてました。
最近
甘えるように
なりまして

2年以上経って
ようやく
家族になった
感じです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わさこは
フレンドリー
白マックツ~
・・・と
遊べるのも
わさこだけだと
思います。
‘白マック’系の
名前からして
保護当初は
白マックの次に
怖かった子です。
今は
顔も優しくなって
当時の
面影はないですが
捕獲時
私が
『待て!』
・・・と
制止したのに
「大丈夫」
・・・と
手を出した
兄ちゃんに
飛びかかって
倒れかけた
兄ちゃんの
頭の先を
脳が出るぐらい
ガブガブ
咬んだ子です。
そんなことより
わさこ
冬になるのに
毛が生えて
来るんかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
こちらも
異色のお友だち
大田原
パグMIX姉ちゃん
ラブ
飯舘村大倉
出身の
ラブちゃん
今年22歳です。
まだイケるよ♫
相変わらず
おとぼけ顔の
パグMIX姉ちゃん
若く見えるけど
目の下に
年寄りイボが・・・
大田原は
一昨年
茨城県のお宅に
譲渡したのですが
8か月後
アポなし訪問を
したところ
譲渡条件とは
まったく違って
‘番犬’として
飼われており
重く短い鎖で
つながれ
まわりは
ウン〇もぐれ
大田原は
妙におとなしく
自分を
捨てた感じ・・・
私は
動物愛護家
こ~ゆ~
飼養方法だと
問答無用で
連れ帰ります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ところが
私は
犬が怖くて
(福島で
散々咬まれたので)
大田原も
保護してから
一度も
触ったことがなく
さて
どうやって
大田原を
連れ帰ろうか・・・
‘番犬’として
飼養していたオヤジは
「ウチの鎖だ!
それは返せよ!」
・・・と
怒鳴るし
『要るか
こんなモン!』
怒鳴り返したは
いいが
私は大田原を
触れんし・・・
一緒に居た
紫ちゃんが
(私よりずいぶん年上)
「私が
リードを交換しますよ」
マジで?
紫ちゃんの
お蔭で
カッコよく
連れ帰った後
なぜか
大田原が
私にばっか
甘えるようになって
一緒に
寝たりして
仲良くなったのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
尾道
TNR一斉手術の時
最終最後に
順番が回ってきた
ヨレヨレ状態の
子猫ちゃん
手術前
お手伝いの
みんなからも
「大丈夫?」
しきりに
心配されてましたが
その後
‘餌やりさん’と
話し合った結果
ウチで
育てることになり
すっかり
調子よくなりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちばわん&
みなしご協働活動
TNR一斉手術は
イノベーション
TNRです。
ただ単に
不妊手術だけを
施すのではなく
不妊手術
ワクチン接種
抗生剤投与
ノミ・マダニ駆除
腫瘍切除
歯石取り
抜歯
・・・など
1度の
捕獲チャンスを
(麻酔の)
無駄にしないよう
できる限りの
医療を
受けさせています。
その効果で
術後
調子が
上がる子が多いです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放っといてんか!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターから
引き出した子の
中には
シャ~シャ~で
超・野良な子も
居ます。
『こんな子を
ど~やって
捕まえるんじゃろう?』
「だいたい
捕獲器で来ますよ」
捕獲器は
‘保護&’を
目的として
使用するもので
‘殺す’ことを
目的に
使っちゃいけんのに
何しとん!
見ずらいですが
相当
怒ってます・・・
こ~ゆ~子は
人間を見たら
飛んで逃げるので
邪魔には
ならんじゃろ?
お世話してくれとは
言うとらん
放っといてくれりゃ
ええ・・・
『持ち込み理由は
何なん?』
「倉庫に
入って来るから」
私
思うんですけど
そんなに
だいじな倉庫なら
猫の子1匹
入らんように
きっちり
囲ったらどう?
この子は
ちょっとだけ
みんなより大きい
お姉ちゃんじゃけぇ
一生懸命
小さい子を
守っとる
こんなに
小さな体で
よ~に
頑張っとる
こんな子を
センターに持ち込んで
・・・・
畳の上じゃ
死ねんぞ!
またじゃ・・・
こ~ゆ~子が
持ち込まれても
広島市
動物管理センターは
治療せん!
職員の半分が
獣医なのに・・・
7月から
犬も猫も
殺処分してないことは
褒めるに
アタイするけど
やる気のない
体制は
まだ
直っとらんじゃん!
また
カミナリ
落とさにゃいけん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島本部
建設途中のこと・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自信満々で
この外壁色を
(ピンクオレンジ)
選んだら
みんなから
ビックリするぐらいの
ブーイングを受け
しまいには
塗料屋からも
「この品番で
大丈夫ですか?
ビルの
外壁ですよね?」
四面楚歌な
感じでした。
・・・だからと言って
そんなことで
中谷百里が
揺らぐハズもなく
強行的に
塗装したわけですが

今でも
この外壁色は
『緑に映えて
ステキじゃん!』
・・・と
思っている私
変ですかねぇ・・・

猫屋上に
猫

窓辺で
グルーミング
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号館
猫ベランダ

猫部屋に
脚立
これは
必要アイテムです。
立てれば
乗るし
寝かせば
入るし(笑)

2匹とも
2011年12月
環境省との
協働活動時に
福島第一原発
20㎞県内から
連れ出した子です。
上の
三毛ちゃんは
‘牛喰い猫’
・・・として
写真集【鼓動】に
載っているように
食べるものがなく
牛の死体を
食べていました。
下の
三毛ちゃんは
保護当時
山口先生に
「これだけ
衰弱してたら
麻酔かけるの
怖いな」
・・・と
言われた子です。

いつの間にか
‘みなしご体型’
・・・になっとる♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2匹が
仲良く
並んでいたので
写真を撮った
瞬間

オジサンの
中身のない
‘タマ袋’が・・・

猫は
身軽です。
おデブな
オジサン猫も
棚まで
ひとっ飛び

子猫に
とても親切な
ガニ君でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その真上を
見たら

エアコンの上に
猫の山

そうです。
みんな
人間嫌いなのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫は賢い
生き物なので
調子を崩すと
必ず
近くまで寄って来ます。
・・・なので
みなしご救援隊では
人間嫌いの子は
そのまま
無理やり
なつかせることは
しません。
それでも・・・
長い時間
一緒に
暮しているうちに
なんとなく
家族になって
いくものなのです。

楢葉町の
あいちゃんです。
栃木拠点に
居たころは
5号棟の
猫棚の上に隠れて
シャ~シャ~
言うてました。
最近
甘えるように
なりまして

2年以上経って
ようやく
家族になった
感じです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わさこは
フレンドリー

白マックツ~
・・・と
遊べるのも
わさこだけだと
思います。

‘白マック’系の
名前からして
保護当初は
白マックの次に
怖かった子です。
今は
顔も優しくなって
当時の
面影はないですが
捕獲時
私が
『待て!』
・・・と
制止したのに
「大丈夫」
・・・と
手を出した
兄ちゃんに
飛びかかって
倒れかけた
兄ちゃんの
頭の先を
脳が出るぐらい
ガブガブ
咬んだ子です。

そんなことより
わさこ
冬になるのに
毛が生えて
来るんかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
こちらも
異色のお友だち

大田原
パグMIX姉ちゃん
ラブ

飯舘村大倉
出身の
ラブちゃん
今年22歳です。
まだイケるよ♫

相変わらず
おとぼけ顔の
パグMIX姉ちゃん
若く見えるけど
目の下に
年寄りイボが・・・

大田原は
一昨年
茨城県のお宅に
譲渡したのですが
8か月後
アポなし訪問を
したところ
譲渡条件とは
まったく違って
‘番犬’として
飼われており
重く短い鎖で
つながれ
まわりは
ウン〇もぐれ
大田原は
妙におとなしく
自分を
捨てた感じ・・・
私は
動物愛護家
こ~ゆ~
飼養方法だと
問答無用で
連れ帰ります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ところが
私は
犬が怖くて
(福島で
散々咬まれたので)
大田原も
保護してから
一度も
触ったことがなく
さて
どうやって
大田原を
連れ帰ろうか・・・
‘番犬’として
飼養していたオヤジは
「ウチの鎖だ!
それは返せよ!」
・・・と
怒鳴るし
『要るか
こんなモン!』
怒鳴り返したは
いいが
私は大田原を
触れんし・・・
一緒に居た
紫ちゃんが
(私よりずいぶん年上)
「私が
リードを交換しますよ」
マジで?

紫ちゃんの
お蔭で
カッコよく
連れ帰った後
なぜか
大田原が
私にばっか
甘えるようになって
一緒に
寝たりして
仲良くなったのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
尾道
TNR一斉手術の時
最終最後に
順番が回ってきた
ヨレヨレ状態の
子猫ちゃん
手術前
お手伝いの
みんなからも
「大丈夫?」
しきりに
心配されてましたが
その後
‘餌やりさん’と
話し合った結果
ウチで
育てることになり

すっかり
調子よくなりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちばわん&
みなしご協働活動
TNR一斉手術は
イノベーション
TNRです。
ただ単に
不妊手術だけを
施すのではなく
不妊手術
ワクチン接種
抗生剤投与
ノミ・マダニ駆除
腫瘍切除
歯石取り
抜歯
・・・など
1度の
捕獲チャンスを
(麻酔の)
無駄にしないよう
できる限りの
医療を
受けさせています。
その効果で
術後
調子が
上がる子が多いです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放っといてんか!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターから
引き出した子の
中には
シャ~シャ~で
超・野良な子も
居ます。
『こんな子を
ど~やって
捕まえるんじゃろう?』
「だいたい
捕獲器で来ますよ」
捕獲器は
‘保護&’を
目的として
使用するもので
‘殺す’ことを
目的に
使っちゃいけんのに
何しとん!

見ずらいですが
相当
怒ってます・・・
こ~ゆ~子は
人間を見たら
飛んで逃げるので
邪魔には
ならんじゃろ?
お世話してくれとは
言うとらん
放っといてくれりゃ
ええ・・・
『持ち込み理由は
何なん?』
「倉庫に
入って来るから」

私
思うんですけど
そんなに
だいじな倉庫なら
猫の子1匹
入らんように
きっちり
囲ったらどう?

この子は
ちょっとだけ
みんなより大きい
お姉ちゃんじゃけぇ
一生懸命
小さい子を
守っとる
こんなに
小さな体で
よ~に
頑張っとる
こんな子を
センターに持ち込んで
・・・・
畳の上じゃ
死ねんぞ!

またじゃ・・・
こ~ゆ~子が
持ち込まれても
広島市
動物管理センターは
治療せん!
職員の半分が
獣医なのに・・・
7月から
犬も猫も
殺処分してないことは
褒めるに
アタイするけど
やる気のない
体制は
まだ
直っとらんじゃん!
また
カミナリ
落とさにゃいけん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
後方支援の
皆さまへ
お願い
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも
たくさんの
支援物資を
届けていただき
ありがとうございます。
申し訳ないですが
まだしばらく
管理センターからの
猫の引き出しが
続くので
ロイヤルカナン社の
キトンと
ペットシーツ
ワイドの
ご支援を
お願いいたします。
それと
犬のおやつ類の
(ハードタイプ)
ご支援も
お願いいたします
(*'-'*)
皆さまへ
お願い
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも
たくさんの
支援物資を
届けていただき
ありがとうございます。
申し訳ないですが
まだしばらく
管理センターからの
猫の引き出しが
続くので
ロイヤルカナン社の
キトンと
ペットシーツ
ワイドの
ご支援を
お願いいたします。
それと
犬のおやつ類の
(ハードタイプ)
ご支援も
お願いいたします
(*'-'*)
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