まず最初に
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちょっと秋田の
お母ちゃんに
おいしい
おやつを
郵送くださった
方々
ちょっと秋田の
お母ちゃんを
応援してくださった
方々
ありがとうございました。
ちょっと秋田の
お母ちゃんは
おやつを食べて
普通に寝て
そのまま
逝きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
残された
ちょっと秋田君は
お母ちゃんの
死を
受け入れられないかと
思われていましたが
「イヒョウをついて
元気なので
ビックリです!」
誰に
聞いても
そう言います。
今日も
いつものように
私の足にも
カケションして
自慢げに
後ろ足を
延ばしてました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
写真を
撮ってビックリ
その理由が
わかりました。

ちょっと秋田の
お母ちゃんと
ちょっと秋田君の
顔は
まったくの
別モノで
親子だけど
あまり
似ていませんでした。
・・・が
お母ちゃんが
死んでから

ちょっと秋田君の
顔が
一気に
お母ちゃんに
似てきて・・・
お母ちゃんが
入った?
じゃけぇ
寂しくないん?
・・・そんな感じです。

ほら・・・
変わったでしょ?
実際に
ずっと
お世話してくれていた
栃木メンバーは
(今野かおり以外)
よく
わかると思う
うん♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わさこ

わさこは
フレンドリー
もちろん
猪狩一家とも
仲良しです。

愉快な
猪狩一家は
豪快家族
普通の犬は
そのパワーに圧倒され
一緒には
遊べません。

動きが早くて
うまく写真が
撮れませんが
わさこは
猪狩一家と
同じパワーで
飛んだり跳ねたり
遊びます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
抗細菌
抗ウイルス
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチは
多頭飼養
しているので
とにかく
病気感染には
要・注意
ひとつの病気が
蔓延しないように
とことん
神経
使っています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
床や壁
器具類の消毒は
すべて
次亜塩素酸ですが
(ハイター)

空気の消毒は
バイオチャレンジです。
パルボみたいな
強毒ウイルス狙い
・・・の時は
部屋全体に
原液噴霧の後
空気を一気に
入れ替え
ワクチンを
打っていても
感染する
カリシみたいな
変態ウイルス狙い
・・・の時は
希釈液を
長時間
猫に直接
噴霧しています。

バイオチャレンジ
噴霧で
真っ白になった
中で
くつろぐ子猫
匂いがいいのか
煙モクモクを
まったく
イヤがりません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
またまた
しろじいさん

ウン〇の上で
寝ていたので
シャンプーしました。
本来なら
猫には
シャンプーを
したくないけど
(砂漠の生き物なので)
あまりに
汚れていたら
やるしかないです・・・

シャンプー中も
お地蔵さん
・・・でも
たまに・・・
咬みます・・・

しろじいさんに
限り
咬むタイミングが
わかりません。
咬んでみたくなるんじゃ
ないでしょうかね

「よくアブラの
乗った
おいしい
肉かと思うたんじゃ
ワシは
もう寝る・・・」
あらら・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
新・猫部屋
建設中

基礎にあうように
柱を
彫ってます。

「それスゴい!
タクミのワザですね」
・・・by 郷原
「そ~か?」
・・・by 田原
それより
ギャングたちが
嬉しそうで
なにより♪

私は
子どものころ
建築の世界に
あこがれていました。
日々
目に見えて
モノが
できていく・・・
子どものころ
建設現場に
入り込んでは
住宅やビルが
できるのを
眺めていたものです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちょっと秋田の
お母ちゃんに
おいしい
おやつを
郵送くださった
方々
ちょっと秋田の
お母ちゃんを
応援してくださった
方々
ありがとうございました。
ちょっと秋田の
お母ちゃんは
おやつを食べて
普通に寝て
そのまま
逝きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
残された
ちょっと秋田君は
お母ちゃんの
死を
受け入れられないかと
思われていましたが
「イヒョウをついて
元気なので
ビックリです!」
誰に
聞いても
そう言います。
今日も
いつものように
私の足にも
カケションして
自慢げに
後ろ足を
延ばしてました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
写真を
撮ってビックリ
その理由が
わかりました。

ちょっと秋田の
お母ちゃんと
ちょっと秋田君の
顔は
まったくの
別モノで
親子だけど
あまり
似ていませんでした。
・・・が
お母ちゃんが
死んでから

ちょっと秋田君の
顔が
一気に
お母ちゃんに
似てきて・・・
お母ちゃんが
入った?
じゃけぇ
寂しくないん?
・・・そんな感じです。

ほら・・・
変わったでしょ?
実際に
ずっと
お世話してくれていた
栃木メンバーは
(今野かおり以外)
よく
わかると思う
うん♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わさこ

わさこは
フレンドリー
もちろん
猪狩一家とも
仲良しです。

愉快な
猪狩一家は
豪快家族
普通の犬は
そのパワーに圧倒され
一緒には
遊べません。

動きが早くて
うまく写真が
撮れませんが
わさこは
猪狩一家と
同じパワーで
飛んだり跳ねたり
遊びます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
抗細菌
抗ウイルス
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチは
多頭飼養
しているので
とにかく
病気感染には
要・注意
ひとつの病気が
蔓延しないように
とことん
神経
使っています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
床や壁
器具類の消毒は
すべて
次亜塩素酸ですが
(ハイター)

空気の消毒は
バイオチャレンジです。
パルボみたいな
強毒ウイルス狙い
・・・の時は
部屋全体に
原液噴霧の後
空気を一気に
入れ替え
ワクチンを
打っていても
感染する
カリシみたいな
変態ウイルス狙い
・・・の時は
希釈液を
長時間
猫に直接
噴霧しています。

バイオチャレンジ
噴霧で
真っ白になった
中で
くつろぐ子猫
匂いがいいのか
煙モクモクを
まったく
イヤがりません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
またまた
しろじいさん

ウン〇の上で
寝ていたので
シャンプーしました。
本来なら
猫には
シャンプーを
したくないけど
(砂漠の生き物なので)
あまりに
汚れていたら
やるしかないです・・・

シャンプー中も
お地蔵さん
・・・でも
たまに・・・
咬みます・・・

しろじいさんに
限り
咬むタイミングが
わかりません。
咬んでみたくなるんじゃ
ないでしょうかね

「よくアブラの
乗った
おいしい
肉かと思うたんじゃ
ワシは
もう寝る・・・」
あらら・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
新・猫部屋
建設中

基礎にあうように
柱を
彫ってます。

「それスゴい!
タクミのワザですね」
・・・by 郷原
「そ~か?」
・・・by 田原
それより
ギャングたちが
嬉しそうで
なにより♪

私は
子どものころ
建築の世界に
あこがれていました。
日々
目に見えて
モノが
できていく・・・
子どものころ
建設現場に
入り込んでは
住宅やビルが
できるのを
眺めていたものです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センター
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
交通事故に
遭い
重傷を
負ったまま
持ち込まれた
子猫に
手当てひとつ
施さず
そのまま
放置していた
広島市
動物管理センター
あのころの
広島市
動物管理センターは
ホント最低で
私は
ほとんど
毎日
のどが枯れるほど
ガ~ガ~
文句を
言うてましたが
広島市
動物管理センターも
なにげに
少しずつ
変わっています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんと
私たち
犬猫みなしご救援隊が
殺処分対象の猫
全頭の
引き出しを
始めてから
今日まで
広島市
動物管理センターは
‘犬の殺処分’
・・・も
行っていないのです!
これは
事実です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
嬉しくて
『このまま
行こうや!
このまま
殺処分ゼロの日を
更新し続けようや!
ウチは
元気な犬は
引き出せんけど
‘看取り犬’なら
引き出して
最期を
看取るけぇ
それぐらいなら
ウチでも
協力できる
ヨボヨボの
老犬が来たら
電話してきんさい』
・・・と
所長に言いました。
「ホンマに?
ありがとう!」
えへへ
・・・でも私
意地悪じゃけぇ
この話題も
載せる♪
↓ ↓ ↓
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
セリエ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターが
生存の
見込みがない
・・・と判断し
なんの
手当てもせず
放っておいた
子猫
覚えてますか?
交通事故に
遭った子

「生存の
見込みがない」
・・・と
判断されたセリエ

手の先は
曲がったままですけど
『ぜんぜん
元気です!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そのセリエとも
一時
仲良くしていた
‘てんかん持ち’の
こすずちゃん

状態を見ながら
朝晩
投薬して
発作を
コントロールし
巨大結腸症は
消化器サポート
可溶性繊維で
コントロールしています。
いずれも
バッチリです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
キティちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
キティちゃんも
事故に遭い
後肢麻痺に
なりました。

キティちゃんの
オムツパンツは
同じように
後肢麻痺だった
シャコの遺品です。
おしりを
洗うと
後ろ足を
バタバタ動かすのも
シャコと同じ・・・
思い出すなぁ
シャコ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
飯館村
長泥地区出身の
ななを
抱いていると
郷原さんが
笑いながら・・・
「デカい
ななが
デカく見えんし
ななが
白過ぎる!」
なんだそれ・・・

なな
ちゃんと
デカいじゃん!

おばちゃんが
白猫を
抱いている
ただそれだけのこと
それ以上でも
それ以下でもなく
おかしくも
なんともない!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私が勤務する
病院に
7月7日に
譲渡した子猫が
(当時350g)
やって来ました。
猫の飼養は
初めて
・・・という
里親さんです。
・・・なのに
350gの子猫
私は
悩みましたが
ウチの譲渡係の
吉久が
電話回答の
時点で
「この家族なら
大丈夫!」
・・・と言うので
譲渡したのですが
『正解♫』

1700gにまで
成長していました。
名前は
‘あまちゃん’
今を
ときめく名前ですが
7月7日に
譲渡したから
たなばた・・・
天の川・・・
・・・から
天(あま)ちゃんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
200gで
広島市
動物管理センターに
持ち込まれ
殺処分をまぬがれ
ウチに来た
あまちゃんは
「あまちゃん
こっちにおいで」
幼稚園児の
お姉ちゃんの
言うことを
聞いており
ちゃんと
この家族の
三女に
なっていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
里親さん
募集中
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1度
不幸になった子を
2度
不幸にするわけには
いかんので
譲渡条件は
厳しいですが
猫を
飼養してみよう
・・・とお考えの方
ぜひ
お電話ください。
きっと
ご縁のある子が
見つかるでしょう。
082-812-3745
動物管理センター
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
交通事故に
遭い
重傷を
負ったまま
持ち込まれた
子猫に
手当てひとつ
施さず
そのまま
放置していた
広島市
動物管理センター
あのころの
広島市
動物管理センターは
ホント最低で
私は
ほとんど
毎日
のどが枯れるほど
ガ~ガ~
文句を
言うてましたが
広島市
動物管理センターも
なにげに
少しずつ
変わっています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんと
私たち
犬猫みなしご救援隊が
殺処分対象の猫
全頭の
引き出しを
始めてから
今日まで
広島市
動物管理センターは
‘犬の殺処分’
・・・も
行っていないのです!
これは
事実です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
嬉しくて
『このまま
行こうや!
このまま
殺処分ゼロの日を
更新し続けようや!
ウチは
元気な犬は
引き出せんけど
‘看取り犬’なら
引き出して
最期を
看取るけぇ
それぐらいなら
ウチでも
協力できる
ヨボヨボの
老犬が来たら
電話してきんさい』
・・・と
所長に言いました。
「ホンマに?
ありがとう!」
えへへ
・・・でも私
意地悪じゃけぇ
この話題も
載せる♪
↓ ↓ ↓
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
セリエ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターが
生存の
見込みがない
・・・と判断し
なんの
手当てもせず
放っておいた
子猫
覚えてますか?
交通事故に
遭った子

「生存の
見込みがない」
・・・と
判断されたセリエ

手の先は
曲がったままですけど
『ぜんぜん
元気です!』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そのセリエとも
一時
仲良くしていた
‘てんかん持ち’の
こすずちゃん

状態を見ながら
朝晩
投薬して
発作を
コントロールし
巨大結腸症は
消化器サポート
可溶性繊維で
コントロールしています。
いずれも
バッチリです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
キティちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
キティちゃんも
事故に遭い
後肢麻痺に
なりました。

キティちゃんの
オムツパンツは
同じように
後肢麻痺だった
シャコの遺品です。
おしりを
洗うと
後ろ足を
バタバタ動かすのも
シャコと同じ・・・
思い出すなぁ
シャコ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
飯館村
長泥地区出身の
ななを
抱いていると
郷原さんが
笑いながら・・・
「デカい
ななが
デカく見えんし
ななが
白過ぎる!」
なんだそれ・・・

なな
ちゃんと
デカいじゃん!

おばちゃんが
白猫を
抱いている
ただそれだけのこと
それ以上でも
それ以下でもなく
おかしくも
なんともない!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごっ子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私が勤務する
病院に
7月7日に
譲渡した子猫が
(当時350g)
やって来ました。
猫の飼養は
初めて
・・・という
里親さんです。
・・・なのに
350gの子猫
私は
悩みましたが
ウチの譲渡係の
吉久が
電話回答の
時点で
「この家族なら
大丈夫!」
・・・と言うので
譲渡したのですが
『正解♫』

1700gにまで
成長していました。
名前は
‘あまちゃん’
今を
ときめく名前ですが
7月7日に
譲渡したから
たなばた・・・
天の川・・・
・・・から
天(あま)ちゃんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
200gで
広島市
動物管理センターに
持ち込まれ
殺処分をまぬがれ
ウチに来た
あまちゃんは
「あまちゃん
こっちにおいで」
幼稚園児の
お姉ちゃんの
言うことを
聞いており
ちゃんと
この家族の
三女に
なっていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
里親さん
募集中
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1度
不幸になった子を
2度
不幸にするわけには
いかんので
譲渡条件は
厳しいですが
猫を
飼養してみよう
・・・とお考えの方
ぜひ
お電話ください。
きっと
ご縁のある子が
見つかるでしょう。
082-812-3745
中谷さん、田原さん、広島の皆さま
ちょっと秋田のお母ちゃんの最期看取っていただいきありがとうございました。
合掌