環境省が
とっても
‘いいこと’を
発表してくれました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日の
中国新聞朝刊によると
広島県内にある
4つの
動物【愛護施設】が
2011年に
殺処分した
犬猫の数が
8340匹で
全国一位
だったそうです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市に
本拠地を置く
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
・・・と
いたしましては
これほどまでに
屈辱的で
【不名誉】なことは
ございません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2011年と
2012年は
広島を離れ
東日本大震災の
保護活動に
ちからを
注いでいたとは言え
『それにしても
日本一って・・・』
この事実を
真摯に受け止め
今後
NPO法人
犬猫みなしご救援隊は
さらに
上を目指して
できる限りの
ことをしていきたいと
思っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな時
事件は
起きました・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
6月13日(木)
広島県の
東部にある
福山市で
サバ白君は
交通事故に遭い
3日間
病院に
入院させてもらい
その後
(理由はともあれ)
福山市
動物愛護センターに
持ち込まれて
しまいました。
今朝8時過ぎ
持ち込んだ人から
電話があり
「今
見に行ったら
まだ
生きていました!
今日2時に
引き出して
そちらに向かいます」
そして
午後3時・・・

みどりと
こゆきの
放牧に
付き合いながら
サバ白君が
来るのを
待っていたら
「福山市
動物愛護センターに
迎えに行ったら
死んでいました」
はぁ?
職員の見解は
「交通事故で
内臓が
傷ついていたんで
しょうかね」
ふざけんじゃないよ!
事故から
10日も生きていて
今さら
内臓が
傷ついていたも
クソもない
『どうせまた
パルボじゃろ!』
私は頭に
血がのぼると
行動が早い!

持っていた
携帯電話から
福山市
動物愛護センターに
電話して
『そこは
何時までかいね?』
「5時15分までです」
『わかった
今から行く!』
・・・ってなことで
うちから
1時間45分の
福山市
動物愛護センターに
行きました。

『パルボじゃないと
言うんなら
今そこにおる
猫を
全頭
引き出す
その代り
1匹でも
パルボが出たら
こらえんけぇ!』
うちは
いろんな子を
運ぶので
キャリーケースの
消毒は
バッチリです。

ひとつずつ
袋から出して
ペットシーツを
敷き
いざ
猫の引き出しです。

いろいろ
いいものが
貼ってありましたが
いかんせん
ここは
動物愛護センター
そうそう
市民の目には
止まりません・・・

飼い主のいる
犬猫を
殺処分するのは
マズいですが
飼い主が
居ないからと言って
簡単に
殺処分するのは
どう?

だ・か・ら
行政が
もっともっと
TNRを広報して
世に広めて
助成金を
出してくれればええのに
広島は
いつまで経っても
何も変わらん
発展がないし
野蛮なままじゃ
・・・じゃけぇ言うて
行政に
文句ばっか
言うとっても
前には
進まんけぇ
みなしご救援隊は
単独でも
ちばわんと
協働でも
TNRを
しとるんです。

ちばわん&
みなしご協働活動
TNR無料
キャンペーン
7月は
広島県呉市で
2日間で
200匹を
目標に行います。
呉市近郊の方
ご相談ください。
090-8606-5791
中谷
(たぶん不愛想です)

交通事故に遭い
大たい骨
骨折という
大ケガを負いながら
10日も
生きていた
サバ白君が
もし
パルボで
死んでいたら・・・
それだけは
私が
解明せにゃいけん
『どうせ
殺処分するんじゃけぇ
・・・の
安易な考えは
許さんで!
殺処分するなら
なおのこと
最後の
一週間は
おいしいもん
食べさせて
ええ夢
見させよう
これが
人の心ぞ!』
この
思いだけで
福山まで来た
私・・・

6月24日(月)
現在
福山市
動物愛護センターにて
収容され
譲渡対象から
外され
殺処分対象と
されていた
猫を全頭
連れて帰りました。

成猫6匹
子猫24匹
計30匹
この子らが
パルボでなければ
福山市
動物愛護センターの
管理に
落ち度はない
それだけのことが
知りたくて
広島から
すっ飛んで行き・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜8時過ぎ
広島本部に
到着しました。
うちの
スタッフが
「何匹
居たんですか?」
『ちょうど30匹』
「すげ~!
サバ白君は
30匹もの
仲間を
助けたんですね♪」
そっか・・・
そ~ゆ~ことか・・・
やったね
サバ白君
サバ白君の死は
無駄に
せんけぇね・・・
生まれて来てくれて
ありがとうね

サバ白君に
助けられた子たち
みんな
お腹が減っていた
感じで
シャ~シャ~
言いながら
・・・でも食べる♪

この子は
腰にも
大きなケガを
負っておりますが
シャ~シャ~で
確認できません・・・

この子は
たぶん男の子
この顔で
女の子は
ありえんけぇ(笑)

この子は
おとなしいので
わかりません。
・・・が
毛が
長期な感じで
汚れているので
たぶん
野良猫だと思います。

この子は
飼い猫ですね
人恋しくて
人恋しくて

この子も
思いっきり
飼い猫です。
でも・・・
愛護センターに
持ち込むようなヤツが
飼っていたので
去勢も
されていません。

福山市
動物愛護センターに
猫を
持ち込む理由は
「縁の下で
産んでた」
「納屋で
産んでた」
・・・が
一番多いそうで

人として
そのまま
成長を見るぐらいの
【心の余裕】が
ないもんかね・・・

雨に濡れてる
人がいたら
ちょっと
軒(のき)を貸す
これもまた
遠い昔の
物語かのぅ・・・

この兄弟なんか
まだ離乳期に
入ったばかりじぇけぇ
母猫は
絶対に
探しまわっとる・・・

こんなに
ガッツいとるけど
この姉妹は
なかなか
気が強くて

「パッ!」
・・・と言われて
おばちゃん
ビックリ・・・
カメラ
落ちそうじゃった・・・

「来てみろ
ババア!」
ええね
頼もしいね
私の弟子に
ならん?
一緒に
センター相手に
戦おうや!

こんな
かわいらしい猫を
広島県は
寄ってたかって
殺して
2011年度
殺処分数
日本一
こんな野蛮で
不名誉な県ってどこよ?
県知事の顔が
見てみたい
そ~じゃ
今度は
県知事に会いに行こう♪
やった~ッ
目標ができた
私は
県知事に会う!

このキャリーの
山は
見んかったことにして
今日は
もう寝ます。
そして
私は
また明日から
見えない
ウイルスと戦います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2013年度は
わがふるさと
広島県が
日本一に
なりませんように・・・
とっても
‘いいこと’を
発表してくれました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日の
中国新聞朝刊によると
広島県内にある
4つの
動物【愛護施設】が
2011年に
殺処分した
犬猫の数が
8340匹で
全国一位
だったそうです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市に
本拠地を置く
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
・・・と
いたしましては
これほどまでに
屈辱的で
【不名誉】なことは
ございません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2011年と
2012年は
広島を離れ
東日本大震災の
保護活動に
ちからを
注いでいたとは言え
『それにしても
日本一って・・・』
この事実を
真摯に受け止め
今後
NPO法人
犬猫みなしご救援隊は
さらに
上を目指して
できる限りの
ことをしていきたいと
思っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな時
事件は
起きました・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
6月13日(木)
広島県の
東部にある
福山市で
サバ白君は
交通事故に遭い
3日間
病院に
入院させてもらい
その後
(理由はともあれ)
福山市
動物愛護センターに
持ち込まれて
しまいました。
今朝8時過ぎ
持ち込んだ人から
電話があり
「今
見に行ったら
まだ
生きていました!
今日2時に
引き出して
そちらに向かいます」
そして
午後3時・・・

みどりと
こゆきの
放牧に
付き合いながら
サバ白君が
来るのを
待っていたら
「福山市
動物愛護センターに
迎えに行ったら
死んでいました」
はぁ?
職員の見解は
「交通事故で
内臓が
傷ついていたんで
しょうかね」
ふざけんじゃないよ!
事故から
10日も生きていて
今さら
内臓が
傷ついていたも
クソもない
『どうせまた
パルボじゃろ!』
私は頭に
血がのぼると
行動が早い!

持っていた
携帯電話から
福山市
動物愛護センターに
電話して
『そこは
何時までかいね?』
「5時15分までです」
『わかった
今から行く!』
・・・ってなことで
うちから
1時間45分の
福山市
動物愛護センターに
行きました。

『パルボじゃないと
言うんなら
今そこにおる
猫を
全頭
引き出す
その代り
1匹でも
パルボが出たら
こらえんけぇ!』
うちは
いろんな子を
運ぶので
キャリーケースの
消毒は
バッチリです。

ひとつずつ
袋から出して
ペットシーツを
敷き
いざ
猫の引き出しです。

いろいろ
いいものが
貼ってありましたが
いかんせん
ここは
動物愛護センター
そうそう
市民の目には
止まりません・・・

飼い主のいる
犬猫を
殺処分するのは
マズいですが
飼い主が
居ないからと言って
簡単に
殺処分するのは
どう?

だ・か・ら
行政が
もっともっと
TNRを広報して
世に広めて
助成金を
出してくれればええのに
広島は
いつまで経っても
何も変わらん
発展がないし
野蛮なままじゃ
・・・じゃけぇ言うて
行政に
文句ばっか
言うとっても
前には
進まんけぇ
みなしご救援隊は
単独でも
ちばわんと
協働でも
TNRを
しとるんです。

ちばわん&
みなしご協働活動
TNR無料
キャンペーン
7月は
広島県呉市で
2日間で
200匹を
目標に行います。
呉市近郊の方
ご相談ください。
090-8606-5791
中谷
(たぶん不愛想です)

交通事故に遭い
大たい骨
骨折という
大ケガを負いながら
10日も
生きていた
サバ白君が
もし
パルボで
死んでいたら・・・
それだけは
私が
解明せにゃいけん
『どうせ
殺処分するんじゃけぇ
・・・の
安易な考えは
許さんで!
殺処分するなら
なおのこと
最後の
一週間は
おいしいもん
食べさせて
ええ夢
見させよう
これが
人の心ぞ!』
この
思いだけで
福山まで来た
私・・・

6月24日(月)
現在
福山市
動物愛護センターにて
収容され
譲渡対象から
外され
殺処分対象と
されていた
猫を全頭
連れて帰りました。

成猫6匹
子猫24匹
計30匹
この子らが
パルボでなければ
福山市
動物愛護センターの
管理に
落ち度はない
それだけのことが
知りたくて
広島から
すっ飛んで行き・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜8時過ぎ
広島本部に
到着しました。
うちの
スタッフが
「何匹
居たんですか?」
『ちょうど30匹』
「すげ~!
サバ白君は
30匹もの
仲間を
助けたんですね♪」
そっか・・・
そ~ゆ~ことか・・・
やったね
サバ白君
サバ白君の死は
無駄に
せんけぇね・・・
生まれて来てくれて
ありがとうね

サバ白君に
助けられた子たち
みんな
お腹が減っていた
感じで
シャ~シャ~
言いながら
・・・でも食べる♪

この子は
腰にも
大きなケガを
負っておりますが
シャ~シャ~で
確認できません・・・

この子は
たぶん男の子
この顔で
女の子は
ありえんけぇ(笑)

この子は
おとなしいので
わかりません。
・・・が
毛が
長期な感じで
汚れているので
たぶん
野良猫だと思います。

この子は
飼い猫ですね
人恋しくて
人恋しくて

この子も
思いっきり
飼い猫です。
でも・・・
愛護センターに
持ち込むようなヤツが
飼っていたので
去勢も
されていません。

福山市
動物愛護センターに
猫を
持ち込む理由は
「縁の下で
産んでた」
「納屋で
産んでた」
・・・が
一番多いそうで

人として
そのまま
成長を見るぐらいの
【心の余裕】が
ないもんかね・・・

雨に濡れてる
人がいたら
ちょっと
軒(のき)を貸す
これもまた
遠い昔の
物語かのぅ・・・

この兄弟なんか
まだ離乳期に
入ったばかりじぇけぇ
母猫は
絶対に
探しまわっとる・・・

こんなに
ガッツいとるけど
この姉妹は
なかなか
気が強くて

「パッ!」
・・・と言われて
おばちゃん
ビックリ・・・
カメラ
落ちそうじゃった・・・

「来てみろ
ババア!」
ええね
頼もしいね
私の弟子に
ならん?
一緒に
センター相手に
戦おうや!

こんな
かわいらしい猫を
広島県は
寄ってたかって
殺して
2011年度
殺処分数
日本一
こんな野蛮で
不名誉な県ってどこよ?
県知事の顔が
見てみたい
そ~じゃ
今度は
県知事に会いに行こう♪
やった~ッ
目標ができた
私は
県知事に会う!

このキャリーの
山は
見んかったことにして
今日は
もう寝ます。
そして
私は
また明日から
見えない
ウイルスと戦います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2013年度は
わがふるさと
広島県が
日本一に
なりませんように・・・
頑張ってるんだろうと思ってました。
代表は、『日本一!』~~~~~~~