犬猫みなしご救援隊は
動物愛護団体です。

‘団体’
・・・と言うかぎりは

それ相応の
活動実績がないと

「何
やってんだ?」

・・・って
感じですけど

団体と言えども

国や県
行政機関からの

助成や援助は

まったく
ゼロなので

台所事情は

決して
ラクではありません。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ただ・・・

みなしご救援隊は

代表が
私なので

資金がなくても

必ず
成るように成る

『行け~~ッ!』

一事が万事
この考えですから

去年の12月
福島っ子たちを

栃木から
広島に

連れて帰る時も
そう・・・

『年中快適な

夢のような
施設の建設は

今の資金じゃ
無理じゃ

・・・でも

無理じゃと
思うたら

何やっても
無理なんじゃ

今は冬じゃ!

冬を越すことだけ
考えよう

夏が来たら
また

その時
考えりゃええ』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は

『資金がないけぇ
できん』

・・・という

後ろ向き的な
考えは

大嫌いです。

資金がなければ
その分

知恵をしぼって
補えばええ

『行かば
道は開かん』

・・・のです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そんな感じで
カッコよく

広島に帰って来た
わけですが

あっという間に
夏が来ちゃいまして・・・

毎日
暑い暑い暑い

ど~する?
ど~する?

「猫部屋は
天井が低いけぇ

部屋の中に
熱がこもって

ひど~暑い」

・・・と
スタッフから

【冬仕様で
設計施工したこと】

・・・への
クレームが来たので

よくよく
考えました。

そして
出た答えは

『天井に
穴開けようや』





IMG_0968


猫部屋の
壁面や天井面には

ごっつり

断熱材を
入れて

内装しましたが

もともとは
資材倉庫です。

なので逆に

天井に
穴を開けることは

まったく可能







IMG_0970



天井換気扇を
設置中

材料さえ買えば

施工は
自分たちでできる

・・・ってのが

みなしご救援隊の

大きな
武器ですから♪


IMG_0996


みなしご救援隊
広島男組は

板金工事も
完璧じゃけぇ

雨漏りはせんよ

『すごいじゃろ?
雨漏り大王ゆうちゃん』


IMG_0973


内部天井から
見ると

こんな感じです。

大きな工場とかに
付いている

天井換気扇です。

・・・でも
ここは

工場ではなく
猫部屋

何が起きるか
わからんので



IMG_0991


猫登り防止ネットを
取り付けました。

猫登り防止ネット
・・・って

壊れた
キャッテリーを

分解しただけ
・・・ですけど(笑)





IMG_0992


ネットにせにゃ

絶対
飛び乗るでしょう(笑)


IMG_0993


寒い時は
みんな

キャッテリーの
上に

上がっていたのに

暑くなると
下方に集中しとる



IMG_0994


偉いね・・・

あったかいとこも
涼しいとこも

よ~知っとる


IMG_0995



猫ベランダに
水をまくと

乾くと同時に

みんな
出て来て

寝っ転がります。



IMG_0978


あら・・・
ナナちゃん

暑くても
食欲があって

ええねぇ

いっぱい
食べんさい

【いっぱい
食べる】

これが

一番の
親孝行じゃけぇ♪♪


IMG_0975



まぁ
それにしても

みんな
よ~伸びて(笑)


IMG_0977



本部&
2号館の

猫部屋担当の
スタッフが

言うてます。

「床一面
猫で

掃除が
しずらいです

なんとか
ならんですかね」

なんとも
ならん


IMG_0972


それにしても
暑いね・・・



IMG_0961


今日の
まかない昼食

これ全部

後方支援さんからの
いただきものです。

お米も
素麺も
野菜も
お水も

21世紀の

この殺伐とした
時代に

スタッフ全員が

いただきもので
暮らせるなんて

これほどの
贅沢はありません。

ありがたいことです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


わいわいがやがや
昼食中

「中谷さん!

ボクの友だちが

足の悪い子猫を
見つけて・・・

その子猫を
助けてください」

・・・と

長い
付き合いの

リピーターRさんが
やって来ました。

どうやら
Rさんの友人が

足のおかしい
子猫を見つけ

病院へ
連れて行ったところ

「んんん・・・」

獣医師の
見解は

あまり良いものでは
なかったそうで

「そんな時
ボクらは

中谷さんを
頼るしかないじゃろ?」

調子のええことを
言うてました。



IMG_0963

右足が
おかしい

・・・との
ことでしたが

よく観察したら

左足も
おかしい・・・



IMG_0965


立てんでも

命がありゃ
ええよ

一生懸命
手助けするけぇ



IMG_0967


緊張していたので

床に
フードを

置いてみました。

何度も言いますが
動物には

皿文化は
ありません。

緊張している時は
床に直接

・・・の方が
食べてくれます。


IMG_0989



私はね
こんな顔しとるけど

怖い人じゃないよ・・・

安心して

そこで
お昼寝しときんさい♪



IMG_0962


ここは
風呂場です。

生後2か月までの
子猫たちは

昼間は

ここで
太陽を浴びながら

夜は
洗面所で

ワクチン抗体の
完成を

待っています。

来週
私たちが

広島に
帰ったころ

この子たちには

ワクチン抗体が
できており

外に出れます。

それに合わせて
新しく

キトンルームを
作ります。

これだけ
猫が密集しとるのに

一体どこに

キトンルームを
作るのか・・・

『スゴいよ
この発想』

乞うご期待♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


明日
私は

北鎌倉の
すみれ堂に行き

その後
今野邸に行き

栃木拠点まで
送ってもらいます。

そして
明後日(日)は

栃木拠点から

登録者と
登録車に乗って

浪江町に
行きます♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


・・・なので
今日しかない!

何があっても

今日
捕まえんといけん

夕方4時

私は
忍を連れて

近所の
資材置き場に

行きました。

私が
取り逃がした

1匹を
捕まえるために・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


後がない
今日は

万全の態勢で
臨みました。

みなしご救援隊特製
子猫用捕獲器1台

たも網2種類

ケージ
大小2個

ヒモ1本

その他
秘密のグッズ3個

猫缶
かつお棒
焼きササミ
から揚げ
ウインナー

いろんなアイテムを
揃えまくって

いざ出陣!

途中までは
車で

そこからは

数々のアイテムを
かかえて

狭い道を徒歩

ヘロヘロになって
ようやく

資材置き場へ
到着・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


子猫の居場所を
特定し

いろいろ
仕掛けて

待っていたら

子猫の鳴き声が
聞こえ・・・

その後
いろんなことがあって

結局

私が手で
普通に捕まえ

『こんなことなら

手ぶらで
よかったじゃん』

忍と二人
再び

重い荷物を
かかえ帰路・・・

・・・でも

二人とも
笑顔でした♪



IMG_0982


4日ぶりに
保護した

最後の1匹

ごめんね
4日もかかって・・・


IMG_0984


寂しい思いをした分

ずいぶんと
強くなっていました。



IMG_0987


一番右の子が
最後の子

お前たち
かわい過ぎるけぇ



IMG_1006



4兄弟の
お母ちゃんです。

避妊手術後の
経過観察中

それにしても

スゴいね
DNA

顔が
そっくりじゃけぇ♪

心配かけて
ごめんね

全部
連れて帰ったけぇ

安心してや

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


お母ちゃんの
右隣りは



IMG_1007



来たばかりの
新入り猫君

まだ
緊張しまくりなので

静かに
静かに

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そのお隣りは


IMG_1008



あらぁ・・・

この暑い時に
ケガ・・・

早く治して

包帯を
取りたいね・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


お母ちゃんの
左隣りは

2匹の
新入り猫さん


IMG_1003


お前さん

‘野良あがり’
じゃね!

ええ目つきしとる

本当は
こ~ゆ~子こそ

優しいんですよ

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そのお隣りは


IMG_1005


うちに来た
翌日ぐらいに

目の下が
腫れてきていて

それから
数日

天井棚やら
屋上階段やら

4F猫部屋を

縦横無尽に
逃げまくって

ようやく
捕まえたら

「触るなババア!」

・・・と
大暴れ

その拍子に

うまいこと
自然爆発し

その後
きれいに洗浄消毒

もう
膿んでないし

ええ感じで
治っとるけぇ

医療房から出たら

また
逃げんさい♪


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


明日から

東日本へ
行くにあたり

一番
気がかりだったのは

隔離棟に居る

センター
引き出しの

18匹の猫のこと

引き出した
翌夜に

パルボらしき
症状の子が出て

今日まで

神経を
とがらせながら

パルボ治療と

パルボ蔓延対策を
行ってきましたが

お蔭さまで

大きなヤマは
越したように思います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


生後30日の
子猫1匹と

生後2か月の
子猫1匹を

助けることが
できませんでしたが

それでも

相手は
猫パルボウイルス

被害は
最小限だったかと・・・



IMG_0957


いいと
言われることは

医学的な
証明もない

都市伝説的な
ことまで

すべて

寝ずの番で
やり続けたので

何が
功を奏したのか

正直
わかりません。


IMG_0953


・・・でも

半数の子に
食欲が戻り

今現在も
食欲不振で

治療努力が
必要な子は

6匹となりました。




IMG_0956


食欲が
戻っていなくても

顔色が
ずいぶんと

よくなってきている子も
いるので

このまま

対症療法と
支持療法を

続けていきたいと
思います。



IMG_0951


そして
本当に

ヤマを越し

みんなが
元気を取り戻したら

すぐに

次の子たちを
引き出しに行きます。

すでに

広島市
動物管理センターには

告げています。

『私は

パルボになんか
負けんけぇ!

すぐに
次を引き出しに行くし

今日からまた

猫全頭
殺処分せんで

タメといてよ』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


こんなに
つらい思いをしても

文句ひとつ言わん
この子たちの

より良き家族を
募集します。

『一度
不幸になった子を

二度

不幸にするわけには
いかんです』

みなしご救援隊の
審査は

非常に
厳しいです。

それでも
志高く

我こそは
・・・と思われる方

ふるって
お電話ください。

082-812-3745
(犬猫みなしご救援隊本部)

090-8606-5791
(中谷)