昨日の日曜日
大阪へ
猫7匹の
お迎えに行き
いったん帰ってから
今度は
広島市南区へ
猫6匹の
お迎えに行き
・・・で
半日で720km
静岡まで行った
・・・感じです。
28歳42kgの私も
さすがに
へなへなでしたが
帰ったら
帰ったで
《いろんなこと》
・・・が待っていて

『右脳だけで
生きとる』
・・・って
言われ続けとる
あさみちゃんが
ブログ用の
写真を撮っていました。

あさみは
私とは
見るところが違って
なかなか
ええ写真を撮ります。
絵もうまいです。
みなしご救援隊
終生飼養ホームブログの
月初めは
あさみが描いた絵が
掲載されてます。

あさみが
私を撮った!!
私のことを
‘屁’とも
思っとらんのでしょうね
あさみには
勝てんね
やれやれ

母さんは
今日こそは
早寝するけぇ

猫は夜行性の
生き物です
夜になっても
屋上で
遊んでいる子が
いっぱいいます。

今朝5時
隣りのアトリエの
屋根に
霜が
降りていました。
雨がふったりしたら
梅雨までは
肌寒い日も
ありますが
4月22日に
霜って・・・

みなしご本部から
見た
みなしご2号館
空気が寒そうです・・・
ちなみに
昨日
みなしご救援隊
栃木拠点に
掃除に行ってくれた
フジワラーゼちゃん
あゆ・たこ
まぁちゃん先生
マチャミ・あつこさん
・・・の
情報では
昨日
栃木拠点は
ミゾレから雪に
変わったそうで・・・
みなしご救援隊
会津組の
あやぽんからの
情報では
昨日
会津は雪
そして
震度4の縦揺れが
あったそうです。
『昨日の地震を
感じた方々に
お見舞い申し上げます』
霜ごときで
朝から騒動する
広島在住の
私は・・・
ダメじゃね・・・

朝から
ベランダを
走り回っていた
タロウです。
7歳で引き取った
タロウも
あれから6年
じゅうぶん
年をとったし
もしかしたら
‘咬むくせ’も
直っているかも
・・・と言いながら
ブラッシングも
できん私・・・

朝5時過ぎ
朝の
おやつタイム
いつもなら
隠れている
アンチ・人間派の
猫たちが
出て来て
こっちを
見とる・・・・
『おやつを
待っとるんか?』
違いました!!

おやつを
置いて
私が
この部屋から
出て行くのを
待っていました・・・
それは
それは
失礼しました。
おやつを置いたら
サッサと
出て行きますよ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
朝7時
こゆきちゃん
お目覚め
「アタチの
トイレ
いつまで経っても
小さいままなんじゃけど
そろそろ
取り替えても
ええんじゃない?」

アタチは
完全室内飼育の
山羊なのよ
トイレさえ
ええ感じにしてくれたら
ちゃんと
そこでしてあげる♪

・・・と
言うことで
こゆきのトイレが
ひと回り大きくなりました。

こゆきちゃん
気分よく
反すう中・・・
反すう中は
うたた寝をしている感じで
ほとんど
動きません・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
術後の経過は
良好

高齢ですが
乳腺腫瘍と
子宮・卵巣を摘出した
ジェッキーちゃん
ええ感じです♪
私の経験では
(来院者も加え)
未避妊の犬の
場合
乳腺腫瘍の
発生確率と
子宮蓄膿症の
発生確率は
非常に高く
未去勢の犬の
場合
肛門周辺腫瘍の
発生確率が
非常に高いです。
しかも
そのほとんどが
高齢になってから・・・
当然のことながら
高齢になれば
なるほど
麻酔のリスクは
高まります。
予防できる病気で
命を落とすほど
バカげたことは
ありません。
お願いです。
健康を
維持するためにも
『不妊手術を
施してください』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高齢猫の
健康管理の
難しさ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
‘人に付く’
犬と違って
‘家に付く’
猫の場合
環境の変化による
ストレス被害は
甚大です。
‘食が落ちれば’
肝臓に
‘水分バランスを
崩せば’
腎臓に・・・
高齢猫は
特に
繊細に
扱わねばなりません。

昨日
大阪から
連れて帰った子たちは
みんな高齢猫

敷物なっている
ハンテンは
飼い主さんのもの
今まで
嗅いでいたニオイが
しみ込んだもの
・・・でも
こ~ゆ~ものを
用意していても
ダメな子は
ダメです。

割と
なじんでいます。
フードを
用意すると
すぐ食べるし
この子たちが
特別
気がいいのだと思います。
よかった・・・

こんな感じだと
予定より早く
大部屋で
出て行くかも・・・
:注:
うちでは
大部屋に
出るタイミングは
その子に
任せています。

ごはん食べてましたが
何か用??
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島南区から
引き取った猫たちは
野良猫です。
・・・なので
年齢が
ハッキリしません。


「この2匹は
仲良しなので
一緒にしてください」
世話人さんからの
伝言です。


よく似た感じの
三毛猫なので
一緒にしてみました。
この子たちは
野良猫で
世話人さんは
おばあちゃんですが
きちんと
管理されており
ワクチンも
打ってもらっていました。
・・・が
その世話人さんが
入院されていて
ワクチン証明書が
揃わなかったので
打つことにしました。


馴れてない
野良猫の場合
閉鎖的な
スペースで
しばらくの間
馴らしていくのも
ひとつの手です。

医療房の中
うちぐらい
猫が多いと
医療房は
いつも満床状態
入房患者の
病状は
老齢も含め
まちまちです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
午後2時から
みなしご菩提寺の
僧侶
健空阿闍梨の
‘仏教的’な
新聞取材が
なぜか
みなしご本部であり
なぜか
私が
取材を
受けたりなんかしました。

生きている
小さな命を
私が
尽きるまで
世話をし
健空阿闍梨が
尽きてしまった
小さな命を
供養する
『これが
健空阿闍梨と私の
ひとつの命に
向かう
ええ関係です』
===合掌===
なお
この新聞記事は
月曜の
中国新聞朝刊
洗心コーナーに
載るそうです。
大阪へ
猫7匹の
お迎えに行き
いったん帰ってから
今度は
広島市南区へ
猫6匹の
お迎えに行き
・・・で
半日で720km
静岡まで行った
・・・感じです。
28歳42kgの私も
さすがに
へなへなでしたが
帰ったら
帰ったで
《いろんなこと》
・・・が待っていて

『右脳だけで
生きとる』
・・・って
言われ続けとる
あさみちゃんが
ブログ用の
写真を撮っていました。

あさみは
私とは
見るところが違って
なかなか
ええ写真を撮ります。
絵もうまいです。
みなしご救援隊
終生飼養ホームブログの
月初めは
あさみが描いた絵が
掲載されてます。

あさみが
私を撮った!!
私のことを
‘屁’とも
思っとらんのでしょうね
あさみには
勝てんね
やれやれ

母さんは
今日こそは
早寝するけぇ

猫は夜行性の
生き物です
夜になっても
屋上で
遊んでいる子が
いっぱいいます。

今朝5時
隣りのアトリエの
屋根に
霜が
降りていました。
雨がふったりしたら
梅雨までは
肌寒い日も
ありますが
4月22日に
霜って・・・

みなしご本部から
見た
みなしご2号館
空気が寒そうです・・・
ちなみに
昨日
みなしご救援隊
栃木拠点に
掃除に行ってくれた
フジワラーゼちゃん
あゆ・たこ
まぁちゃん先生
マチャミ・あつこさん
・・・の
情報では
昨日
栃木拠点は
ミゾレから雪に
変わったそうで・・・
みなしご救援隊
会津組の
あやぽんからの
情報では
昨日
会津は雪
そして
震度4の縦揺れが
あったそうです。
『昨日の地震を
感じた方々に
お見舞い申し上げます』
霜ごときで
朝から騒動する
広島在住の
私は・・・
ダメじゃね・・・

朝から
ベランダを
走り回っていた
タロウです。
7歳で引き取った
タロウも
あれから6年
じゅうぶん
年をとったし
もしかしたら
‘咬むくせ’も
直っているかも
・・・と言いながら
ブラッシングも
できん私・・・

朝5時過ぎ
朝の
おやつタイム
いつもなら
隠れている
アンチ・人間派の
猫たちが
出て来て
こっちを
見とる・・・・
『おやつを
待っとるんか?』
違いました!!

おやつを
置いて
私が
この部屋から
出て行くのを
待っていました・・・
それは
それは
失礼しました。
おやつを置いたら
サッサと
出て行きますよ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
朝7時
こゆきちゃん
お目覚め
「アタチの
トイレ
いつまで経っても
小さいままなんじゃけど
そろそろ
取り替えても
ええんじゃない?」

アタチは
完全室内飼育の
山羊なのよ
トイレさえ
ええ感じにしてくれたら
ちゃんと
そこでしてあげる♪

・・・と
言うことで
こゆきのトイレが
ひと回り大きくなりました。

こゆきちゃん
気分よく
反すう中・・・
反すう中は
うたた寝をしている感じで
ほとんど
動きません・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
術後の経過は
良好

高齢ですが
乳腺腫瘍と
子宮・卵巣を摘出した
ジェッキーちゃん
ええ感じです♪
私の経験では
(来院者も加え)
未避妊の犬の
場合
乳腺腫瘍の
発生確率と
子宮蓄膿症の
発生確率は
非常に高く
未去勢の犬の
場合
肛門周辺腫瘍の
発生確率が
非常に高いです。
しかも
そのほとんどが
高齢になってから・・・
当然のことながら
高齢になれば
なるほど
麻酔のリスクは
高まります。
予防できる病気で
命を落とすほど
バカげたことは
ありません。
お願いです。
健康を
維持するためにも
『不妊手術を
施してください』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高齢猫の
健康管理の
難しさ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
‘人に付く’
犬と違って
‘家に付く’
猫の場合
環境の変化による
ストレス被害は
甚大です。
‘食が落ちれば’
肝臓に
‘水分バランスを
崩せば’
腎臓に・・・
高齢猫は
特に
繊細に
扱わねばなりません。

昨日
大阪から
連れて帰った子たちは
みんな高齢猫

敷物なっている
ハンテンは
飼い主さんのもの
今まで
嗅いでいたニオイが
しみ込んだもの
・・・でも
こ~ゆ~ものを
用意していても
ダメな子は
ダメです。

割と
なじんでいます。
フードを
用意すると
すぐ食べるし
この子たちが
特別
気がいいのだと思います。
よかった・・・

こんな感じだと
予定より早く
大部屋で
出て行くかも・・・
:注:
うちでは
大部屋に
出るタイミングは
その子に
任せています。

ごはん食べてましたが
何か用??
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島南区から
引き取った猫たちは
野良猫です。
・・・なので
年齢が
ハッキリしません。


「この2匹は
仲良しなので
一緒にしてください」
世話人さんからの
伝言です。


よく似た感じの
三毛猫なので
一緒にしてみました。
この子たちは
野良猫で
世話人さんは
おばあちゃんですが
きちんと
管理されており
ワクチンも
打ってもらっていました。
・・・が
その世話人さんが
入院されていて
ワクチン証明書が
揃わなかったので
打つことにしました。


馴れてない
野良猫の場合
閉鎖的な
スペースで
しばらくの間
馴らしていくのも
ひとつの手です。

医療房の中
うちぐらい
猫が多いと
医療房は
いつも満床状態
入房患者の
病状は
老齢も含め
まちまちです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
午後2時から
みなしご菩提寺の
僧侶
健空阿闍梨の
‘仏教的’な
新聞取材が
なぜか
みなしご本部であり
なぜか
私が
取材を
受けたりなんかしました。

生きている
小さな命を
私が
尽きるまで
世話をし
健空阿闍梨が
尽きてしまった
小さな命を
供養する
『これが
健空阿闍梨と私の
ひとつの命に
向かう
ええ関係です』
===合掌===
なお
この新聞記事は
月曜の
中国新聞朝刊
洗心コーナーに
載るそうです。
日曜日は、大雪と、地震。久々に、地鳴りと、縦揺れに、びびりました。というか、美夢が、前の晩から、落ち着かず、わたしを、寝かせてくれないので、おかしいとは、想ってたんですけどね。
高齢猫の、健康管理、難しいですね。糞や、げぼの、状態。元気の、あるなし。などは、触れば、わかるし、食欲の、あるなしも、わかるけど、血尿や、眼の、状態などは、わたしには、把握が、難しい。美夢も、もうすぐ、8歳。高齢猫に、入ってきます。何か、良い、ほうほうを、考えなくてはなりません。近くに、安心して、みてもらえる、病院も、いまだに、見つかりません。ワクチンせっしゅに、連れて行く病院は、今一つなんですよね。車があれば、少し、遠くに、良い病院は、あるようなのですが。