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マローン

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まったく
情報がないまま

3週間が
過ぎてしまいました。

述べ100人以上が

現地を
くまなく捜索して

1件の
目撃情報がない

・・・というのは

非常に
厳しい状況かも

知れませんが・・・

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この度

みなしご救援隊
公式チラシを

作りました。

これを

自由に使って
捜索に

ご協力ください。

:注:
パソコン操作方法は
わかりません・・・


マローン折込チラシメール用



マローンは
非常に繊細な子で

知らない人には

絶対に
近づきません。

うちの
栃木拠点だと

「悪い人は
来ない!」

・・・と

マローンなりに
認識していたので

一見

フレンドリーに見えたと
思いますが

そんなことは
ありません。

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マローンは

相手が
知らない人だと

おいしい
おやつにも

飛びつくことは
ありません。

大熊町での
保護時

やせ細って

子育て中だったにも
関わらず

毎日
世話をしていた

ウチの圏内隊にしか
なつかず

私たちは

母子ともに
安全に保護する作戦を

考えたほどです。


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マローンは
私たちが

娘のハートちゃんを
保護して

3ヶ月目に

ようよう
姿を現しました。

それほど

マローンは
警戒心の強い子です。


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以上の点と

震災以前に
積極的に

繁殖に
使われていた

良質な
鳥獣犬血統を考えると

マローン
みずからの意思で

遠くに行くことは
考えられません。

また

マローンは

メリパパのことが
大好きだったので

マローンの意思で

マリパパから
遠く離れることなど

考えられません。

2011年6月から
2012年12月まで

たゆまぬ愛情で

マローンを
世話してくれていた

栃木メンバーと

ずっと
話し合ってきた結果

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放れて
30分以内に

マローンの身に

放れた場所に
帰れない

事案が起きた


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私たちの望みは

リードを
誰かにもたれてしまい

連れて行かれた

・・・これも
綿密には

非常に
確率の低いことですが

これに
望みをつなぐしかなく・・・

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どうか皆さま

この公式チラシを

かかりつけの
動物病院

お知り合いの
商店などに

貼ってください

よろしくお願いいたします。


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ターハラ君を
連れて帰った瞬間の

マリー&山羊たち


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『みんな~ッ

母さん
帰って来たよ~ぉ!!』

夕飯中だったのに

マリーは
走ってきました。

これは
スゴいことです。



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大喜びの
マリーちゃん

マリーは

ど~しよ~もない
やんちゃな

咬みつき
ポニーですが

私には
よく甘えますし

私が
叱ると

一気に凹むので

私のことを
‘飼い主’だと

認識してくれてるんですよ♪


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まずは

マリーに
じゅうぶんヨシヨシして

さぁ
新入りの

ターハラ君の登場です


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「なんだ!お前!
見たことね~ぞ!」

・・・ってなことで

マリーは

後ろ向きになり
蹴るポーズ

みどりは

「メ~~~~」
「メ~~~」鳴いて

他の山羊たちは
逃げまくり

一時は
騒然としました。



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『この子は
ター君で

今日から

ウチの
家族じゃけぇ

生後一ヶ月の
赤ちゃん牛じゃけぇ

やさしゅしてあげてや』


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みどり以外の
山羊は

マリーの後ろに
隠れてます。

大動物とて
‘気持ち’があります。

いきなり
友だちに

・・・って
わけにはいきません。

とうぶんは

サークルで
顔見世を続け

同エリアで
暮すのは

しばらく経ってから
・・・じゃね


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まつ毛が長い!!

半分?いや
8分の1でええけぇ

分けて欲しいね(笑)

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授乳中です。

田原君だけでなく
スタッフまで・・・

我が家では
とうぶんの間


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ター君
争奪戦が

繰り広げられそうです・・・



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ター君
フィバーに

沸いてます

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ター君は
50kgの巨体ですが

まだまだ
赤ちゃん牛です。


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ぼんやりしていたら

手を
チュウチュウしてきます。



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よしよしすると
嬉しくて

目が
半開きになります。

(陶酔中)

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ひとまず
ター君

母さん
眠たいけぇ寝るよ

おやすみ
あた明日・・・

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・・・って
寝るとこないし

また
母さんだけ

敷物のない
ジカ床か・・・・



IMG_3900」



これが今回
持って帰った荷物です

たちまち
ここに置いて

明日整理する・・・

こんなヒドい状況なのに
老犬テンユウは

グ~グ~
寝とるし・・・
(サークルの中)

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ター君
一夜明け・・・


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この看板
ダメじゃんねぇ

早速

馬舎・山羊舎・牛舎に
やり替えにゃいけん

家康が・・・(笑)


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ター君の耳に
ついている

タグです。

昨日

農水省の
名代として

ウチにやって来た

中国四国農政局の
人が言うには

「中谷さんとこは
牛1頭なら

届け出る必要がない
地区なので

飼養も
糞便処理も

とりあえず

なんにも
問題がない」

・・・・そうです♪

【けれども】

農政局の職員や
その他の

牛に関わる機関の
人の話だと

ホルスタインの
オスは

体重が
1トンにもなり

体がデカ過ぎて

相当な熟練者でも
手におえないので

素人じゃ
飼養管理は

【とても無理】

・・・なので

飼養することを

【考え直すべき】

【大ケガしてからじゃ
遅いから】

・・・と
言われました。

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でも大丈夫
安心して!

私は

牛は
飼いますが

畜産農家ではなく
動物愛護家のまま

・・・・なので

きっと

ター君とも
うまく暮らしていけるでしょう♪



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農政局の人から

「1トンになる」
・・・って聞いたので

早速

【1トンになっても
大丈夫なように】

育てることにしました。

これもひとえに
農政局の人の

プロ的見地から見た
ホルスタイン♂の

実情を
教えてもらえたからです。

とっても意味ある
アドバイス

ありがとうございました。

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ター君は

まだ
赤ちゃん牛なので

肌恋しいハズ

『一緒に寝るかね』

「うん」



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ター君は
甘えん坊のまま

1トンの
ホルスタイン♂に
なります。

もちろん

6月には
去勢します。

ター君は

『種付け』のための
牛ではなく

『みんなのため』の
牛なのでね♪
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とっても
愛くるしいター君ですが

実はター君
‘受け口’なのです。

生産者の
寺田君に

『ねぇねぇ
ター君って

受け口なんじゃけど

牛って
受け口多いん?』

・・・って聞いたら

「マジですか!?
受け口でしたか・・・

でも中谷さん
健康には

まったく
問題がないので

気にしないでください」

・・・と
言われました。


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アップにすると・・・

ほらッ

大きな下の歯が
見えるでしょ?

これが
中谷ターハラ君の

最大の
チャームポイントです♪

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長旅から
帰ったばかりの私は

やること満載で


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まずは・・・

東日本の旅の途中で

皆さまから
直接いただいた

お手紙や
寄付金の整理

今回は特に

【20km圏内の牛さんへ】

・・・も
多かったので

ちゃんと
整理せんにゃいけん


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私が留守の間
郷原さんが

【牛たち専用入れ物】

・・・を
用意して

広島は広島で
まとめてくれていました。





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政府官僚には

この国民の声が
届かぬか!

生きている命

無駄に殺す必要は
一切ない

そんな権利
誰にもない!!!


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あぁそうそう

中谷さん

そろそろ
誕生日でした。

ありがとうね♪


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2011年3月

大熊町の三叉路
双葉ペットセンターから

連れ出した

元繁殖犬の
ビーグル父ちゃん

あの町ほどの
桜ではないけれど

ほら・・・

うちにも
桜が咲いとるけぇ(笑)

春は
すぐそこまで・・・