昨夜から
降り積もった雪で
広島本部付近は
真っ白
今年に入って
初めての
積雪です。

雪が大好きな
みなしご救援隊No1
咬みつき犬の
タロウ君
さぁ
準備はええかい?
ドア開けるぞ
レデーゴゥ♪

タロウ
早すぎる
あっという間に
タロウ専用
ベランダの
一番向こうに
積雪10cmで
身動き取れず
私は早々に
リタイヤ♪

みなしご2号館も
すげ~ことに
なっとる
よく見ると
田原君の姿が
わかるかな?
今日私は
定休日にしよ~ッ
寒いのは
苦手じゃけぇね♪

ギャングたちは
雪なんか
おかまいなし

なんでだ??
お前たち
足が
冷とぅないんか?

年寄り
パラダイスの
山ちゃんじゃ!
山ちゃん
寒いじゃろ?
冷たいじゃろ?
・・・でも結構
お年寄りたち
歩いとる・・・

色が白くて
怖いからテツコ
・・・も
はしゃいでます!
犬には
勝てんわ・・・

猫専用
ベランダです。
屋根のある
部分には
積雪はなく
ここに
朝食を
用意してみるかね

雪が
降った後でも
‘朝ごはんは外で族’
・・・が
結構おるね・・・

おっと
勇気あるヤツ
現る・・・

それに続け
・・・とばかりに
足が
冷とぅない??

楽しそうじゃん
猫にも
勝てんわ・・・
あっ
そ~じゃ
今日は28日
お不動様のご縁日
・・・ってことは
健空阿闍梨の
供養会がある日じゃ
じゃあ
みなの衆
わらわは
その準備に
とりかかるぞよ
さやばじゃ♪
(助かった・・・)
。。。。。。。。。。。。。。。。
真面目なお話
。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊への
相談で
一番多いのが
野良猫の餌やりに
関する
相談です。
。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊の
場合は
こんな私が
代表なのに
なぜか
‘猫嫌い’からの
相談も来るので
変な話
‘苦情’のデータも
豊富です

世界中
どこの国の
動物愛護団体も
野良猫の
生きる権利を
守るために
TNR活動を
推奨しています。
それは単に
繁殖を抑制する
だけではなく
病気の蔓延を
防ぐ利点が
あるからです。

野良猫にとって
今の日本は
非常に
住みにくい国です。
肉食動物として
狩りもできず
車社会の中
事故とは
背中合わせで
「シッシッ」
・・・と
追い払われることは
日常
これじゃ
ストレスがたまって
しょうがありません
ストレスに弱い
猫は
細胞レベルで
弱る一方
はねのけれる
細菌やウイルスにも
簡単に
感染してしまう・・・
そんなこんなで
20年前の野良猫の
健康状態と
10年前の野良猫の
健康状態と
今の野良猫の
健康状態を
比較すると
野良猫にとって
日本が
いかに
さえん国か
よくわかります。

ここでひとつ
考えていただきたいこと
。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫の
餌やりさんの中には
マナーや
ルールを無視して
やみくもに
餌だけを与えて
満足していたり
都合がいい時だけ
かわいがって
傷病を負うと
「野良猫だから」
・・・と
知らんぷりする人が
全国的にいます。
続に言う
やりっぱなしの
非常識な餌やりです。
それだと
いつまで経っても
野良猫の
生活の質は
向上しませんし
これらの身勝手な
行為が
そっくり
そのまま
`猫嫌い’の
気分を損ね
さらに
野良猫が
嫌われ
排除される
ハメとなります。

野良猫たちを
様々な‘敵’から
守るために
私たち
動物愛護団体は
TNRを勧める
わけですが
「餌を
与えるのが
精一杯で
とても
とても
不妊手術までは
できません」
・・・と
言い切る人も多く
コツコツと
私財を投げだして
不妊手術を
施している人に
おんぶに抱っこ
状態です。
なのに
「不妊手術を施す
お金はありません」
・・・と言う人に
限って
マナーがない
上に
クチが立ったりして
かなわんのです
これも
全国共通の
問題です。
。。。。。。。。。。。。。。。。
日本中の
餌やりさんが
「この子たちの
ために」
・・・という
高いこころざしを
持って
餌やりマナーの
向上と
TNRの
重要性を理解し
地元の
動物愛護団体と
協働して
TNR活動に
参加し
野良猫たちの
降り積もった雪で
広島本部付近は
真っ白
今年に入って
初めての
積雪です。

雪が大好きな
みなしご救援隊No1
咬みつき犬の
タロウ君
さぁ
準備はええかい?
ドア開けるぞ
レデーゴゥ♪

タロウ
早すぎる

あっという間に
タロウ専用
ベランダの
一番向こうに
積雪10cmで
身動き取れず
私は早々に
リタイヤ♪

みなしご2号館も
すげ~ことに
なっとる
よく見ると
田原君の姿が
わかるかな?
今日私は
定休日にしよ~ッ
寒いのは
苦手じゃけぇね♪

ギャングたちは
雪なんか
おかまいなし

なんでだ??
お前たち
足が
冷とぅないんか?

年寄り
パラダイスの
山ちゃんじゃ!
山ちゃん
寒いじゃろ?
冷たいじゃろ?
・・・でも結構
お年寄りたち
歩いとる・・・

色が白くて
怖いからテツコ
・・・も
はしゃいでます!
犬には
勝てんわ・・・

猫専用
ベランダです。
屋根のある
部分には
積雪はなく
ここに
朝食を
用意してみるかね

雪が
降った後でも
‘朝ごはんは外で族’
・・・が
結構おるね・・・

おっと
勇気あるヤツ
現る・・・

それに続け
・・・とばかりに
足が
冷とぅない??

楽しそうじゃん
猫にも
勝てんわ・・・
あっ
そ~じゃ
今日は28日
お不動様のご縁日
・・・ってことは
健空阿闍梨の
供養会がある日じゃ
じゃあ
みなの衆
わらわは
その準備に
とりかかるぞよ
さやばじゃ♪
(助かった・・・)
。。。。。。。。。。。。。。。。
真面目なお話
。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊への
相談で
一番多いのが
野良猫の餌やりに
関する
相談です。
。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊の
場合は
こんな私が
代表なのに
なぜか
‘猫嫌い’からの
相談も来るので
変な話
‘苦情’のデータも
豊富です

世界中
どこの国の
動物愛護団体も
野良猫の
生きる権利を
守るために
TNR活動を
推奨しています。
それは単に
繁殖を抑制する
だけではなく
病気の蔓延を
防ぐ利点が
あるからです。

野良猫にとって
今の日本は
非常に
住みにくい国です。
肉食動物として
狩りもできず
車社会の中
事故とは
背中合わせで
「シッシッ」
・・・と
追い払われることは
日常
これじゃ
ストレスがたまって
しょうがありません
ストレスに弱い
猫は
細胞レベルで
弱る一方
はねのけれる
細菌やウイルスにも
簡単に
感染してしまう・・・
そんなこんなで
20年前の野良猫の
健康状態と
10年前の野良猫の
健康状態と
今の野良猫の
健康状態を
比較すると
野良猫にとって
日本が
いかに
さえん国か
よくわかります。

ここでひとつ
考えていただきたいこと
。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫の
餌やりさんの中には
マナーや
ルールを無視して
やみくもに
餌だけを与えて
満足していたり
都合がいい時だけ
かわいがって
傷病を負うと
「野良猫だから」
・・・と
知らんぷりする人が
全国的にいます。
続に言う
やりっぱなしの
非常識な餌やりです。
それだと
いつまで経っても
野良猫の
生活の質は
向上しませんし
これらの身勝手な
行為が
そっくり
そのまま
`猫嫌い’の
気分を損ね
さらに
野良猫が
嫌われ
排除される
ハメとなります。

野良猫たちを
様々な‘敵’から
守るために
私たち
動物愛護団体は
TNRを勧める
わけですが
「餌を
与えるのが
精一杯で
とても
とても
不妊手術までは
できません」
・・・と
言い切る人も多く
コツコツと
私財を投げだして
不妊手術を
施している人に
おんぶに抱っこ
状態です。
なのに
「不妊手術を施す
お金はありません」
・・・と言う人に
限って
マナーがない
上に
クチが立ったりして
かなわんのです
これも
全国共通の
問題です。
。。。。。。。。。。。。。。。。
日本中の
餌やりさんが
「この子たちの
ために」
・・・という
高いこころざしを
持って
餌やりマナーの
向上と
TNRの
重要性を理解し
地元の
動物愛護団体と
協働して
TNR活動に
参加し
野良猫たちの
身の安全を
守ってくれることを
切に願い
みなしご救援隊も
団体として
できることを考えて
行動に
移していきたい
・・・と
思っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。
お久しぶりの
鳥小屋

烏骨鶏の
う~ちゃんも
鳩の
ポッポちゃんも
広島で
元気に
暮しています。

烏骨鶏の
う~ちゃんは
卵から
コンニチワで
私が
育てたので
抱っこが
大好きですが
相変わらず
知らない人には
ものすごい
攻撃をします。

ポッポちゃんは
事故の
後遺症で
急いで歩くと
足がひっくり返りますが
普通の状態だと
健康な鳩に
見えます。
攻撃的な
う~ちゃんの
お蔭で
鳥小屋の掃除は
私の担当と
なっています。
なんてこった・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。
吹雪の中
捨てられていた
3匹の子猫
。。。。。。。。。。。。。。。。
保護主の
おまわりさんから
「実は
4匹保護したけど
1匹は
助からなかった」
・・・と
聞いていたのですが・・・
先日
おまわりさんが
ボランティアに来た時
3匹の子猫を
見て
「また
大きくなっとる」
・・・と
喜びながら
ポツンと・・・
「ボク・・・
この子らの
兄弟を
もう1匹
発見しましてね」
『え?
どこにおったん?』
「雪が融けて
遺体が出てきて」
『・・・・・・・』
言葉もなく
合掌
『捨てたヤツ
出て来い!!
今すぐ
私の前に
来い!!』
。。。。。。。。。。。。。。。。
保護主の
おまわりさんが
3匹に命名

右から
雪音(ゆきね)ちゃん
雪乃(ゆきの)ちゃん
凍矢(とうや)君
吹雪の中
捨てられ
吹雪の中
保護されたので
‘雪’とか
‘凍える’とか
付けたいのは
わかるけど
凍矢ってねぇ・・・
名付け親の
おまわりさんは
何かの
キャラクターだと
言うてましたが
(忘れた)
なんだか
売れない
ホストみたいじゃんねぇ

まぁ
ええか・・・
ウチには
売れない
ホステス
こゆきねえさんも
おるし
まるえいこ
・・・って言う
男の子もおるし
売れないホストが
おっても
かまわんね♪
守ってくれることを
切に願い
みなしご救援隊も
団体として
できることを考えて
行動に
移していきたい
・・・と
思っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。
お久しぶりの
鳥小屋

烏骨鶏の
う~ちゃんも
鳩の
ポッポちゃんも
広島で
元気に
暮しています。

烏骨鶏の
う~ちゃんは
卵から
コンニチワで
私が
育てたので
抱っこが
大好きですが
相変わらず
知らない人には
ものすごい
攻撃をします。

ポッポちゃんは
事故の
後遺症で
急いで歩くと
足がひっくり返りますが
普通の状態だと
健康な鳩に
見えます。
攻撃的な
う~ちゃんの
お蔭で
鳥小屋の掃除は
私の担当と
なっています。
なんてこった・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。
吹雪の中
捨てられていた
3匹の子猫
。。。。。。。。。。。。。。。。
保護主の
おまわりさんから
「実は
4匹保護したけど
1匹は
助からなかった」
・・・と
聞いていたのですが・・・
先日
おまわりさんが
ボランティアに来た時
3匹の子猫を
見て
「また
大きくなっとる」
・・・と
喜びながら
ポツンと・・・
「ボク・・・
この子らの
兄弟を
もう1匹
発見しましてね」
『え?
どこにおったん?』
「雪が融けて
遺体が出てきて」
『・・・・・・・』
言葉もなく
合掌
『捨てたヤツ
出て来い!!
今すぐ
私の前に
来い!!』
。。。。。。。。。。。。。。。。
保護主の
おまわりさんが
3匹に命名

右から
雪音(ゆきね)ちゃん
雪乃(ゆきの)ちゃん
凍矢(とうや)君
吹雪の中
捨てられ
吹雪の中
保護されたので
‘雪’とか
‘凍える’とか
付けたいのは
わかるけど
凍矢ってねぇ・・・
名付け親の
おまわりさんは
何かの
キャラクターだと
言うてましたが
(忘れた)
なんだか
売れない
ホストみたいじゃんねぇ

まぁ
ええか・・・
ウチには
売れない
ホステス
こゆきねえさんも
おるし
まるえいこ
・・・って言う
男の子もおるし
売れないホストが
おっても
かまわんね♪
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