今年の
12月は
雨が多い・・・
太陽信仰者の
私としては
こんなに
雨が降ったんじゃ
ガッカリですが
それより
この雨が
福島
20km圏内で
雪に
変わらないことを
願うばかりです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに
アヤポン情報だと
同じ福島でも
会津若松は
豪雪に見舞われ
陸の孤島と
なっとるそうです。
『まぁ
雪はいずれ
溶けるけぇ
何の問題も
ないよ♪』
。。。。。。。。。。。。。。。
さて
誰の手?

こうやって
見ると
なんとも
いとおしい足でしょ

疥癬治療中の
ふたばです。
おばちゃん
ニヤケてますが
心情的には
厳しい状態
・・・なのです・・・

タヌキに限らず
ヒトに
住処を奪われた
野生動物の
生活は
(私が
言うまでもなく)
とっても
過酷です。
。。。。。。。。。。。。。。。
「裏山に出た」
「町中をうろついた」
文句を
言い放題した
あげくに
射殺!
『それは
人として
おかしかろッ』
・・・と思い
私なりに
知恵を絞って
いろいろ
考えてみましたが
希少動物でない限り
国は
大事にしてくれんので
野生動物も
野良猫同様
望まれない命を
増やさないために
不妊手術を
施すのが
ベストかと・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
環境省
野生生物課の
偉い人に
『野生動物に
不妊手術を
施したいんじゃが』
・・・と
申し出たところ
「野生動物は
野生なので
人の手を
加えないでください」
・・・と一蹴
私だって
野生動物は
野生のまま
生活させてあげたいさ
でも
今の日本じゃ
生活どころか
‘生きることすら’
できんのんじゃん
食べ物がなくて
山から
下りてきたら
それだけで
簡単に
殺されるんじゃん

命を
守りたくても
法律や条例が
手かせ
足かせとなる
・・・これは
福島第一原発
放射能漏れ事故による
被災動物の
保護を始めた時から
立ちはだかっていた
非常に
バカバカしく
無益な問題・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。
そうこちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。
環境省と
福島県との
協働活動時に
保護した
富岡町出身の
そうこちゃんに
乳腺腫が
見つかったのは
今年の秋
すごく悩んで
『広島に
連れて帰って
落ち着いてから
摘出しよう』

そして
一昨日
左部全と
右部3~5番を
摘出してもらいました。

本部3Fで
安静にさせます。

傷は
ええ感じ
私は
傷は
隠さない派なので
ガーゼもせず
このままです。

生後半年までに
不妊手術を
施せば
乳腺腫になる
確率は
ほとんど
ゼロで
子宮・卵巣の
病気は
完璧に
ゼロです。
不妊手術は
【望まれない命を
増やさない】
・・・だけでなく
オスメスともに
【ホルモン系の
病気予防】
・・・になる
大きなメリットが
あるのです。

そうこちゃんが
術後
家に
帰ってきた来た時は
こゆきちゃん
興味津々でしたが

翌朝になると
普段通り
‘こゆき草原’
・・・で
くつろいでいました。
いつまでも
こだわらん
山羊は
ええねぇ・・・

ひなちゃんも
‘ひな草原’
・・・で
くつろぎ中

ええじゃろ?
ウチは
どこもかしこも
草原じゃけぇ♪
。。。。。。。。。。。。。。。
山羊は
脱柵王
・・・と
呼ばれていますが
ウチの
山羊たちは
内弁慶なので
まったく
脱柵しません。
なので
草が
生えているところまで
リードをつけて
無理やり
連れて行っています。

みなしご2号館の
物干し場の
下は
山羊の好物の
笹やら何やら
生えています。
・・・が
内弁慶山羊たちは
見慣れぬところの
草は
なかなか
食べてくれません。

こっちは
草刈り後

こっちは
山羊たちのために
草刈りを
中止させたところ
『ちょっとで
ええから
食べてみそ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。
大人気の
猫ベランダ

朝
猫ドアを
開けると
(冬場は
夕方閉めます)
猫たちは
一斉に
ベランダに
出てきます。

そして
あっという間に
ベランダは
猫だらけに
なります。

真ん中の
シャム系は
ETです。
みんなと
仲良く
同じ動きを
しています。
。。。。。。。。。。。。。。。
なんも
ないけぇ!!

夜になると
きまって
テツ子は
物置の下の
何かと
戦います。

何と
戦っているのか
わかりませんが
自分が掘った
穴に
頭を
突っ込んで
声が
かすれるほど
吠えまくります。

埋めても
埋めても
掘って
戦います・・・

何がいるのか
わかないのも
薄気味悪いので
カメラを入れて
写してみましたが

別に
あやしくはない・・・
う~~ん
私にゃ
わからん・・・
12月は
雨が多い・・・
太陽信仰者の
私としては
こんなに
雨が降ったんじゃ
ガッカリですが
それより
この雨が
福島
20km圏内で
雪に
変わらないことを
願うばかりです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに
アヤポン情報だと
同じ福島でも
会津若松は
豪雪に見舞われ
陸の孤島と
なっとるそうです。
『まぁ
雪はいずれ
溶けるけぇ
何の問題も
ないよ♪』
。。。。。。。。。。。。。。。
さて
誰の手?

こうやって
見ると
なんとも
いとおしい足でしょ

疥癬治療中の
ふたばです。
おばちゃん
ニヤケてますが
心情的には
厳しい状態
・・・なのです・・・

タヌキに限らず
ヒトに
住処を奪われた
野生動物の
生活は
(私が
言うまでもなく)
とっても
過酷です。
。。。。。。。。。。。。。。。
「裏山に出た」
「町中をうろついた」
文句を
言い放題した
あげくに
射殺!
『それは
人として
おかしかろッ』
・・・と思い
私なりに
知恵を絞って
いろいろ
考えてみましたが
希少動物でない限り
国は
大事にしてくれんので
野生動物も
野良猫同様
望まれない命を
増やさないために
不妊手術を
施すのが
ベストかと・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
環境省
野生生物課の
偉い人に
『野生動物に
不妊手術を
施したいんじゃが』
・・・と
申し出たところ
「野生動物は
野生なので
人の手を
加えないでください」
・・・と一蹴
私だって
野生動物は
野生のまま
生活させてあげたいさ
でも
今の日本じゃ
生活どころか
‘生きることすら’
できんのんじゃん
食べ物がなくて
山から
下りてきたら
それだけで
簡単に
殺されるんじゃん

命を
守りたくても
法律や条例が
手かせ
足かせとなる
・・・これは
福島第一原発
放射能漏れ事故による
被災動物の
保護を始めた時から
立ちはだかっていた
非常に
バカバカしく
無益な問題・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。
そうこちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。
環境省と
福島県との
協働活動時に
保護した
富岡町出身の
そうこちゃんに
乳腺腫が
見つかったのは
今年の秋
すごく悩んで
『広島に
連れて帰って
落ち着いてから
摘出しよう』

そして
一昨日
左部全と
右部3~5番を
摘出してもらいました。

本部3Fで
安静にさせます。

傷は
ええ感じ
私は
傷は
隠さない派なので
ガーゼもせず
このままです。

生後半年までに
不妊手術を
施せば
乳腺腫になる
確率は
ほとんど
ゼロで
子宮・卵巣の
病気は
完璧に
ゼロです。
不妊手術は
【望まれない命を
増やさない】
・・・だけでなく
オスメスともに
【ホルモン系の
病気予防】
・・・になる
大きなメリットが
あるのです。

そうこちゃんが
術後
家に
帰ってきた来た時は
こゆきちゃん
興味津々でしたが

翌朝になると
普段通り
‘こゆき草原’
・・・で
くつろいでいました。
いつまでも
こだわらん
山羊は
ええねぇ・・・

ひなちゃんも
‘ひな草原’
・・・で
くつろぎ中

ええじゃろ?
ウチは
どこもかしこも
草原じゃけぇ♪
。。。。。。。。。。。。。。。
山羊は
脱柵王
・・・と
呼ばれていますが
ウチの
山羊たちは
内弁慶なので
まったく
脱柵しません。
なので
草が
生えているところまで
リードをつけて
無理やり
連れて行っています。

みなしご2号館の
物干し場の
下は
山羊の好物の
笹やら何やら
生えています。
・・・が
内弁慶山羊たちは
見慣れぬところの
草は
なかなか
食べてくれません。

こっちは
草刈り後

こっちは
山羊たちのために
草刈りを
中止させたところ
『ちょっとで
ええから
食べてみそ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。
大人気の
猫ベランダ

朝
猫ドアを
開けると
(冬場は
夕方閉めます)
猫たちは
一斉に
ベランダに
出てきます。

そして
あっという間に
ベランダは
猫だらけに
なります。

真ん中の
シャム系は
ETです。
みんなと
仲良く
同じ動きを
しています。
。。。。。。。。。。。。。。。
なんも
ないけぇ!!

夜になると
きまって
テツ子は
物置の下の
何かと
戦います。

何と
戦っているのか
わかりませんが
自分が掘った
穴に
頭を
突っ込んで
声が
かすれるほど
吠えまくります。

埋めても
埋めても
掘って
戦います・・・

何がいるのか
わかないのも
薄気味悪いので
カメラを入れて
写してみましたが

別に
あやしくはない・・・
う~~ん
私にゃ
わからん・・・
そこに 金塊とかお宝が埋まっているんじゃ~ないの?????
数日前、姉さんにメールした時は大雪だったのに 今朝から気温が上がり出し
明日は雨の予報だよ。。。異常な気温差で屋根の雪がドカ~ンドカ~ンと落ちて
我が家のわんこ達が大騒ぎしてる(^^;)